野鳥と野鳥写真(観察と展示)

野鳥観察や野鳥写真展等を写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

ブログの更新が儘ならない・・・(寒さには勝てない)

2023-01-28 13:32:01 | 野鳥写真

ミヤマホオジロの画像・・・(以前撮ったもの)

ミヤマホオジロ♀の画像・・・()

ミヤマホオジロ達・・・()

年間を通しての寝姿・・・(Tシャツに七分丈のパッチ)

 基本的に冬期間は暖房を入れることがありませんので、昼間はTシャツでいられるくらい温度が上がりますが、夜間になると部屋の寒さに耐えきれずデスクに向かうことが少なくなってしまい、なかなかブログの更新が出来ないでいます。※部屋の温度を上げてしまうと、ベットには行った時に熱くて仕方がなく、出来る限り室温を下げるようにして寝ているため、暖房機は一切使わずに暮らしています。※現在でもたまに布団と毛布を剥いでクールダウンして寝ていますので、暖房の掛かって部屋では寝られないのが現状です。※遠征先では掛布団が薄いので,暖房を点けっぱなしにして寝られるが、それでも熱い時には時々毛布を剥いだりして仮眠しています。

 寝る時には下着のTシャツ一枚と七分丈のパッチで寝ているため、部屋にいる時には大抵ベットの中に入って取り溜めている中国時代劇のドラマと洋画を見ているが、ベットからあまり出たくないのが本音なので、ブログの更新が出来なくなっています。※目新しい情報の発信もないため、暫くはこんなペースで行きたいと考えていますので、ご容赦くださいますようお願いします。※飲み物は氷の入ったカロリーゼロの炭酸飲料(流石に飲む量は真夏よりも少なくなっていると思うが、そんなに極端に変わってはいない)を好んで飲んでおり、全く真夏と同じ食生活をしています。※数日前から沖縄のシークワーサーの原液を水で割って飲んでいるが、口当たりがよく美味しいく飲んでいる。

 年末(12/30日)押し詰まって葬儀を出さなければいけなくなってしまいましたので、1月中旬の道央と道北への遠征には行くことが出来なくなってしまいました。※オミクロン株もピークアウトし、いよいよ第5類相当の季節性インフルエンザと同等の扱い(5月8日から)になることが言われるようになり、治療薬が開発され新型コロナへの対応も盤石になりつつあり、怖い感染症のパンディミックではならないことが世界中で言われなくなりました。※あの中国でさえ、コロナ前の日常が徐々に返って来ていると報道されている通り、我国が一番遅れているのかも知れないことになってしまいました。

野鳥写真展開催・・・(会場が決定していない)

 4月定例の写真展を開催を予定しており、先日世話役人に集まってもらい日程的なことは決まりましたが、会場側(一案と二案も検討している)からの返事(両方から返事待ちとなっている)がもらえていないため、段取りが出来ないでいます。※イオンモール日の出とTAKAO 599 MUSEUMの二ヶ所へ打診しており、イオンモール日の出は2/15日返事を貰うことになっており、八王子市の施設で在る高尾599ミュージアムは本庁と相談し返事すると言われている。

 次工程へ迷惑を掛けないように自分が出来ることは速やかに作業をを実施したり、納期や懸案事項を守らなければならないことは現役の時には分かっていてもリタイア後も長くなると、誰もが緩慢な対応となってしまいますので、後処理が出来なくて困ってしまいます。※納期やベンティング事項は解決し出来る限り守り、次工程に迷惑を掛けないことが、社内で仕事をスムーズにいかせることになり、前工程の人は義務と思わなければならない。※写真展の参加費用等も何度も督促しないと支払わない人もいたり、世の中お金を払わなければ何もできないことくらい誰もが分かっていても立て替え払いに困っている。※毎回同じ人間が同じようなことになっているため、何故こんな人間のために建て替え迄しなければならないのかと腹立たしいことになっている。※趣味はお金が掛るものであり、余裕のない人はお金の掛からないことをしていればいいと思う。※今回で20回となるが、一度もスムーズに行ったことがない写真クラブなどあるのかと思っている。

定期検診・・・(前立腺ガン)

 通院先の病院の泌尿器科の医師三人がコロナに感染してしまい、今回は血液検査がなく、外科の医師が代理で問診をすることになっていましたが、前立腺ガンは男の病気としては一般的なので、医師なら誰でも診察が出来るようだった。※何時もは混雑している泌尿器科の待合場所に誰もいなかったため、閑散としていたので驚きましたが、こんな歳になると出るものが出ないという病気にかかる人が多いのにも驚く。※検査結果なしの処方箋だけ出して貰いましたので、暫くぶりに病院の滞在時間が短くて済みました。※また今年一年前立腺ガンとの闘いとなるので、温存型の治療を続けることになり、高額医療費を払い続けることになります。


4月定例写真展開催予定・・・(第一候補イオンルール日の出・第二候補TAKAO 599 MUSEUM)

2023-01-19 22:45:33 | 野鳥写真

遅れましたが、2023年の年賀ハガキを投稿しました

野鳥写真展開催予定・・・(4月定例)

 コロナウイルスも弱毒化になり第八波オミクロン株の感染が拡大していますが、行動制限が亡くなったことで、コロナ前の年越しと新しい年を迎えて、人流が平静を取り戻しつあり、アジアの日本と数ヶ国を除くと、マスクをしている光景を観ることが無くなり、ようやくわが国でも屋内外でもマスクを外すという見解が出て来ましたが、我国でも行動制限がなくなりすっかりコロナ前の日常が戻ってきました。※冬場のインフルエンザの時季になると、我々日本人は外出時にマスクを装着すると言うことが当たり前に行われて位のしたので、特に冬場のマスク装着は気にならない人が多いと思われる。※コロナも2類から5類に引き下げられるような検討がされており、普通のインフルエンザと同じ扱いになることになる。※然しながら現在医療機関が逼迫疲弊していることは否めませんが、特に冬場はコロナ+インフルエンザの流行がダブルパンチで起きているところから暖かくなるまでの辛抱がもう少し続くことになるかも知れない。

 足枷のない野鳥写真展が出来るようになり、本日開催か維持用へのアプローチわ始めましたが、長い間のブランクがあり施設側(広域のワクチン接種場となっていた)も即答が出来ずに本日のところはベンティングになってしまいました。※開催日程を施設側に知らせましたので、施設側の日程が来期のため新年度の計画と睨み合わせるために即答が貰えなかったが、メールで返事をすると担当者が言っていた。※駄目の場合には昨年9月のTAKAO 599 MUSEUMに変更し開催することにしているため、日程的なことは決定している。4/8~12日までの一週間を予定しているが、TAKAO 599 MUSEUMで開催する場合は4/8~12日の5日間とすることも決定している。

 年末押し詰まって葬儀があったことで、新年のスタートが遅れてしまい、ようやく法律事務所(遺産相続等)に丸投げしましたので、動けるようになりました。※1月中旬に道央へ出掛ける予定でしたが、血縁関係の不幸で行けなくなってしまいましたので、5~6月の道央や道北・道東を検討している。

断捨離の断行・・・(撮影機材・撮影道具・撮影被服等)

 ようやく決心がつき、大幅に撮影機材の整理をするために一本にまとめその他のものは持っていても使うことがなく、処分して行こうと思っている。※キャノンレンズ超望遠レンズ(EF400㎜ F2.8L IS USM Ⅱ購入時に迷彩カバー取り付けており、外観の傷全くありませんし、使用頻度も少なく、特に夜間撮影しに使用していた)・ニコン一眼レフカメラ(D500)・ニコンズームレンズ(200-500mm F5.6)・ジッツォ4型三脚5段全高2.2m(他に5型と3型があり、殆んど使っていないため程度は抜群に良い)・同純正のジンバル雲台(何故購入したの分からないが、殆んど使用していない)等、コロナ下で一度か二度使用しただけで、使用しなかったものなので、今後も持ち続けても使うことは殆んどないと思われる。※ケースや取説全てあり、欲しい方があれば要相談で格安で譲ります。※通常は一眼レフないしミラーレスカメラ+ロクヨン(ミラーレス専用のRF600㎜ F4Lにすることを検討している)×1.4テレコンで撮影しているため、ヨニッパは予備的な撮影機材でしたしこの先も使用しないために手放すことにした。※カメラなどはフル装備しているため、バッテリーホルダーやスペアバッテリーもあり、又、望遠レンズは迷彩カバーなどが装着している、又ジッツォの三脚(付属品等)やジンバル雲台の段ボールケースやケースもあります。※ミラーレス3台(フルサイズ2台とAPS-C1台)とキヤノン一眼レフ一台となり、いよいよミラーレスカメラだけの撮影機材となりますので、自分の中でも一眼レフに見切りをつけ、ミラーレス時代の到来と位置付ける2023年となりますので、一眼レフカメラに逃げならないように退路を断つて望みたいと考えている。※多少細々したものはあるもののキャノンのミラーレスカメラ体勢で野鳥撮りに臨みたいと考えている。

無償バザール開催予定・・・(未定)

 近く自宅前で撮影時に着ていた迷彩関係の服を無料で配布したいと考えているが、まだ決定はしていませんので、決定次第日時をお知らせいたします。※ハンガーラック二台分程度を予定してしますので、殆んどがXLサイズのものが多く、結構入手困難なレアーなものもあり、欲しい方は取りに来てください。※正月明け野暮用が多く時間がないため、現在全くの未定です。

今時の野鳥達の画像・・・(新年一発目の投稿となります)

コミミズクの飛翔シーンの画像・・・(背景がよくない)

 

 


小野鳥写真展開催案内・・・(イオンモール2Fエスカレーター横フリースペース)

2023-01-01 00:00:00 | 野鳥写真

お爺さんと孫(JK藍沙)の二人展開催案内ポスター・・・()

お爺さんと孫(JK藍沙)の二人展開催案内ハガキ・・・

こんな北の野鳥達の作品が展示されてます・・・

シマフクロウの飛び上がりシーン・・・(7月羅臼町)

オオワシの餌運びシーンの画像・・・(1月風連湖)

ベニマシコ達の画像・・・(7月風連湖畔)※ベニマシコの個体の赤が違います。

ベニヒワの画像・・・(2月野辺山で撮影しているが、本来は北の野鳥です)

エトピリカの画像・・・(7月のユルリ島付近の海)

シマエナガ達の画像・・・(1月浜中町)

イオンモール日の出 小野鳥写真展開催のご案内・・・(二人展)

開催期間:2023年7月15日~31日(17日間)

開催場所:イオンモール日の出 2Fエスカレーター横フリースペース 

     ※イオンショッピングプラザ2F入口前のフリースペース

開催時間:開催当日10:00~21:00 ※9時から設営リスタート

     二日目以降:施設の営業時間帯 9:00~21:00 ※18:00迄受付を置いています。

     最終日:9:00~18:00 ※撤去作業がありますので、ご容赦ください。

写真展テーマ:可愛いと美しいがいっぱいの野鳥写真展(A3ノビサイズ・全紙サイズの額約30点

       お爺さんと孫(JK藍沙)の二人展

主催者:イオンモール日の出 イオンモール日の出 愛好会 ※事務局090-3463-4510

 まだ決定していませんが、中間(24日に後半の展示作品を9:00~入れ替える予定)での展示作品の総入れ替えも検討しており、是非会場へ足を運んで頂きたいと思っております。※展示枚数は少ないが、JK藍沙さんとジョイント野鳥写真展の開催となりますので、インパクトのある野鳥達の画像を展示することになっています。が、

 開催期間中、「❝花鳥風雪❞野鳥写真集」の展示販売の予約会を実施し、JK藍沙さんの「野鳥ハガキセット」の販売も予定していますが、いずれも決定ではありませんので、正式な決定もブログ内でお知らせいたします。※「❝花鳥風雪❞写真集」(200余種・使用枚数約300枚)は5,000円を予定していますが、「野鳥ハガキセット」は1,000円を予定しています。

作品展示概要・・・➀

 北から南の島までの野鳥達の展示をA3ノビと全紙サイズの額で予定していますが、「春夏秋冬を飛ぶクマタカ」の作品展示は中央部に纏めて展示することで、インパクトのある展示方法での展示を行います。

作品展示概要・・・②

北行きは断念・・・(イオンモールからの要請により、急遽決定したため・・・)

 飛行機便を27日~30日を仮予約していたが、昨日の夜中までに支払い館慮あしていないため、自動的にキャンセルになり、今回の北海道道東は諦めることにしました。※イオンモール日の出 小野鳥写真展だけでなく、現在司法書士事務所にお願いしている案件が本格的になったこともあり、7月5日に従弟の相続問題(自分が申立人となっている)で相続財産管理人(家裁で選出された弁護士さん)と面会することになっているなど、いろいろ建て込んでいるため、7月の道東は濃霧で最悪が予測されるために北行きは望み薄となりました。※どんなことでも最善を尽くさずにはいられない性分なので、イオンモール日の出 小野鳥写真展も一旦請け負った以上は完璧に開催したいと思っているし、法律問題も司法書士と相談しながら対応したいと思っている。

❝花鳥風雪❞写真集・・・(試験刷りしたものを修正)

❝花鳥風雪❞写真集・・・(表紙)

12mmと分厚い写真集となっている。

※別冊(外来種の野鳥写真)のおまけつき

写真集の内容一覧

一度試験刷りしましたが、その後何種が増やしたり画像を入れ替えたりはしたものの、基本的な写真集のパートには変更はなく、写真集の構成が25パートに分かれており、各パートの中の野鳥の一部の配置換えをしたことで見易くしました。※集大成ではありませんが、飽くまで「花鳥風月」⇒「花鳥風雪」を意識して撮影した野鳥写真を主体にして載せているため、約150頁の写真集なので、約300枚/野鳥写真の枚数、約200種/「花鳥風雪」(花木・草花・花木や草花の実・降雪や積雪・新緑・四季の景色等)に拘り撮った画像を配しました。※北海道種や沖縄県の南の島の種(亜種リュウキュウ)は雪や花絡みの画像の一部しか載せていませんし、カモ(雪の上に佇むカルガモのみ)やシギ類(ヤマシギとアオシギの2種)等も殆んど載せていません。※鹿児島県奄美大島の国の天然記念物や固有種についてはこんなものが生息していると代表的なものだけを小さな画像で載せている。

 一般に野鳥写真集はカメラマンが撮影し、よく撮れている野鳥写真を載せて作成しているが、今回の「❝花鳥風雪❞」を意識して撮影した画像を25のパートに分けて作成しており、特にこれから野鳥写真を撮りたいと思っている人達には参考となる野鳥写真集(薄めの野鳥図鑑〈300~400種程度の図鑑〉に載っている野鳥は殆んど載っている)だと自負しています。※我々日本人の根底にある「花鳥風月」と言う芸術に関する情緒がある訳ですが、「花鳥風月」の「()」は奇跡の撮影(月夜に鴈とか鶴が月の前を横切るシーン等)しか考えられないため、「()」もありだなと「花鳥風雪」と置き換え、そんな写真集の作成を長年温めていたものを実現させたと思っています。※例えば、ヒバリ科のヒバリ・イワヒバリ科のヤマヒバリやイワヒバリ・セキレイ科のタヒバリ等、カヤクグリイワヒバリ科)も掲載されている。※野鳥の種類も少し多過ぎるが、簡単な野鳥図鑑(夏鳥・冬鳥・留鳥・旅鳥・迷鳥等やワシ・タカ等22種の猛禽類・フクロウ類・サギ類・カッコウ科の托卵四種等も分類して載せている)としても観て貰うことができるように製作したため、使用した野鳥写真の枚数も約300枚と多く使用している。※別冊で外来種の野鳥達の一覧表も付けている。

 「❝花鳥風雪❞野鳥写真集」の予約販売(5,000円)もしたいと、イオンモール側と調整したいと考えており、144頁野鳥の種類も200余種、野鳥写真使用枚数300余枚と、内容が充実している野鳥写真集なので、作成したばかりでオープン前にも拘わらず、既に何冊か欲しいと言われ販売している。※25パートに分けて写真集が出来ているため、今回のようなイオンモール日の出からの要請でも写真集を持参すると、どんな野鳥を展示して欲しいとか、相手と相談するのにも早速利用できましたので、利用価値が高く野鳥写真集のクオリティーも確保できているので、少々高いけども期待できるかも知れません。※手前味噌ながら野鳥200種余りと野鳥写真使用枚数300枚余りも載せている野鳥写真集などありえないし、我ながら迫力もあり凄いと思いますし、こんな野鳥写真集の作成(今後も一部改定は手掛けていきたいと考えている)はもうできないと思いました。