今年最後のノビタキとなるかも・・・(セイタカアワダチソウの上が少なくなりました)
強風のため余り揺れない棒の上に止まるノビタキ・・・
強風のため余り揺れない棒の上に止まるノビタキ・・・(それでも耐え切れずに飛び出した)
強風のため余り揺れない棒の上に止まるノビタキ・・・
強風のため余り揺れない棒の上に止まるノビタキ・・・
畑の中の雑草に止まるノビタキ・・・
畑の中の雑草に止まるノビタキ・・・
畑の中の雑草に止まるノビタキ・・・
畑の中の雑草に止まるノビタキ・・・
畑の中の雑草に止まるノビタキ・・・
セイタカアワダチソウの上のノビタキ・・・
強風に耐えきれずにセイタカアワダチソウの上から飛び出すノビタキ・・・
盛られた土の上で強風に耐えて、餌獲りをしているノビタキ・・・
枯れかけてるセンダンソウの上のノビタキ・・・
枯れかけてるセンダンソウの上のノビタキ・・・
本当に今年最後のノビタキの画像となるかも・・・
午前中、11時の予約で前立腺ガンの定期検診に出掛けるが、担当医の問診だけで薬をもらうだけだったため、12時過ぎには会計を済ませて病院を出て来られたので、ノビタキが抜けてしまった農耕地へ出掛けて来ると、多くの仲間達が三脚を立てていたため、何がいるのか聞くとノビタキ(第三弾目の二羽)が入っていると教えて貰ったので、前回出ていたところから少し西側に移った畑のところに出て来ていました。
よくは分からないが、前回いたものが残っていたかも知れないが、抜けてしまった後に同じ農耕地に第三弾となるノビタキが入ったかも知れないため、個体での判別は付きませんが、同じ農耕地の中ですが休耕田の中でなく、直ぐとなりの畑の中に出ているため、前回のノビタキとは個体が違う可能性が高く、川を挟んだ農耕地(で午前中撮っていた仲間が移動して来て話していた)にもいなくなったが、入っているらしく別の個体が再び入って来たものと思われる。
秋の渡りの時期にはよくあることですが、今年は旅鳥のノビタキ達の当たり年と言えるかも知れません、もう三四回(数えているだけでも三回)入れ替わっていると思われるため、本日も強い(木枯らし一号)が吹き荒れていますので、折角来たノビタキ達は今晩中に渡って行ってしまう可能性が高くなりました。
三時半頃に切り上げ写真展の会場となる「川口やまゆり館」の方へ帰り道を遠回りして行くと、高尾街道が戸吹から大渋滞(市内の慢性的な渋滞ヶ所というる道路)となっていましたが、渋滞に嵌ってしまい仕方なく抜けるのに30分以上掛かってしまい、殆んど渋滞を抜ける手前で目的地の逆方向に走ると、空いていたため
目的地まで裏道を走り、展示会場の方に会場内に掲示するA3のポスター(写真展開催)を届け掲載するように依頼し戻ってきました。
自宅へ戻る前に明日から家族で旅行に出掛けてしまうため、病院からもらった処方箋を調剤薬局へ持ち込み薬を貰いに行ってきましたが、通常ガンの薬(高額な薬2,380円/1粒x4粒/1日1回服用分=約10,000円)は1ヶ月分しか処方してくれないが、5週分の薬を出してくれました。
つくづく我国の健康保険制度の有難さが身に沁みて分かるもので、ガンにかかると健康保険制度の素晴らしさも分かるものと思いますので、殆んど保険料も払っていない外国人が、たった三ヶ月日本国内に在留するだけでも健康保険制度が適用されるため、悪用(芸能人のローラーの父親がバングラディシュに戻り日本の健康保険制度を悪用し何百万円もの不正受給をした事件があった)が後を絶たないために悪用して不正受給するなどもってのほかならないと思います。
如何に日本の健康保険制度が外国人にとって悪用し易いのか、厚労省ももっとしっかり管理監督して貰わなくてはならないが、特に外国人に対し垂れ流し状態では日本人のための健康保険制度(今でも老人に掛かる薬代などがザルのように出されているなど)が益々成り立って行かなくなってしまいます。
役人の税金や保険料の管理監督が徴収方法に比べて甘く、一旦公庫に入ってしまうと、訳が分からないザル(外国人に対する需給方法など)のようになっているとしか思えないことになっていないか、又、何処かの役所の不正受給も然ることながら、湯水のような使い方をされているように思っているのは、殆どの真面目な国民が感じていることで、自分だけではないと思います・・・。
強風のため余り揺れない棒の上に止まるノビタキ・・・
強風のため余り揺れない棒の上に止まるノビタキ・・・(それでも耐え切れずに飛び出した)
強風のため余り揺れない棒の上に止まるノビタキ・・・
強風のため余り揺れない棒の上に止まるノビタキ・・・
畑の中の雑草に止まるノビタキ・・・
畑の中の雑草に止まるノビタキ・・・
畑の中の雑草に止まるノビタキ・・・
畑の中の雑草に止まるノビタキ・・・
畑の中の雑草に止まるノビタキ・・・
セイタカアワダチソウの上のノビタキ・・・
強風に耐えきれずにセイタカアワダチソウの上から飛び出すノビタキ・・・
盛られた土の上で強風に耐えて、餌獲りをしているノビタキ・・・
枯れかけてるセンダンソウの上のノビタキ・・・
枯れかけてるセンダンソウの上のノビタキ・・・
本当に今年最後のノビタキの画像となるかも・・・
午前中、11時の予約で前立腺ガンの定期検診に出掛けるが、担当医の問診だけで薬をもらうだけだったため、12時過ぎには会計を済ませて病院を出て来られたので、ノビタキが抜けてしまった農耕地へ出掛けて来ると、多くの仲間達が三脚を立てていたため、何がいるのか聞くとノビタキ(第三弾目の二羽)が入っていると教えて貰ったので、前回出ていたところから少し西側に移った畑のところに出て来ていました。
よくは分からないが、前回いたものが残っていたかも知れないが、抜けてしまった後に同じ農耕地に第三弾となるノビタキが入ったかも知れないため、個体での判別は付きませんが、同じ農耕地の中ですが休耕田の中でなく、直ぐとなりの畑の中に出ているため、前回のノビタキとは個体が違う可能性が高く、川を挟んだ農耕地(で午前中撮っていた仲間が移動して来て話していた)にもいなくなったが、入っているらしく別の個体が再び入って来たものと思われる。
秋の渡りの時期にはよくあることですが、今年は旅鳥のノビタキ達の当たり年と言えるかも知れません、もう三四回(数えているだけでも三回)入れ替わっていると思われるため、本日も強い(木枯らし一号)が吹き荒れていますので、折角来たノビタキ達は今晩中に渡って行ってしまう可能性が高くなりました。
三時半頃に切り上げ写真展の会場となる「川口やまゆり館」の方へ帰り道を遠回りして行くと、高尾街道が戸吹から大渋滞(市内の慢性的な渋滞ヶ所というる道路)となっていましたが、渋滞に嵌ってしまい仕方なく抜けるのに30分以上掛かってしまい、殆んど渋滞を抜ける手前で目的地の逆方向に走ると、空いていたため
目的地まで裏道を走り、展示会場の方に会場内に掲示するA3のポスター(写真展開催)を届け掲載するように依頼し戻ってきました。
自宅へ戻る前に明日から家族で旅行に出掛けてしまうため、病院からもらった処方箋を調剤薬局へ持ち込み薬を貰いに行ってきましたが、通常ガンの薬(高額な薬2,380円/1粒x4粒/1日1回服用分=約10,000円)は1ヶ月分しか処方してくれないが、5週分の薬を出してくれました。
つくづく我国の健康保険制度の有難さが身に沁みて分かるもので、ガンにかかると健康保険制度の素晴らしさも分かるものと思いますので、殆んど保険料も払っていない外国人が、たった三ヶ月日本国内に在留するだけでも健康保険制度が適用されるため、悪用(芸能人のローラーの父親がバングラディシュに戻り日本の健康保険制度を悪用し何百万円もの不正受給をした事件があった)が後を絶たないために悪用して不正受給するなどもってのほかならないと思います。
如何に日本の健康保険制度が外国人にとって悪用し易いのか、厚労省ももっとしっかり管理監督して貰わなくてはならないが、特に外国人に対し垂れ流し状態では日本人のための健康保険制度(今でも老人に掛かる薬代などがザルのように出されているなど)が益々成り立って行かなくなってしまいます。
役人の税金や保険料の管理監督が徴収方法に比べて甘く、一旦公庫に入ってしまうと、訳が分からないザル(外国人に対する需給方法など)のようになっているとしか思えないことになっていないか、又、何処かの役所の不正受給も然ることながら、湯水のような使い方をされているように思っているのは、殆どの真面目な国民が感じていることで、自分だけではないと思います・・・。