野鳥と野鳥写真(観察と展示)

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世話人会開催・・・(11月定例写真展開催が決まりました)

2023-08-30 18:34:38 | 野鳥写真

世話人会の決定事項・・・(当初予定とほとんど変わらないが・・・)

 8月27日の世話人会で、開催日や開催期間等が決定しましたので、開催を市の広報に載せて貰うべく申請に行くことが出来ることとなり、早速市の広報室へ申し込みに行くことにします。※設営日を前日(前日に設営が出来ると、当日の作業が少なくなり、リスタートが開催時間通りになる)に出来ないのかも展示施設の方に確認したいと思っており、開催当日の設営時間も9:00→8:30分に30分早くすることになりました。※各メディアにも制限がなくなったことで、前回よりも多くの新聞社等にも開催案内等をお願いしたいと考えています。

 世話人会を受けて、9月10日に全体ミーティングを開催することになり、詳細については参加者全員に説明することにしているが、第二十一回と新しいフェーズに入り、我々のクラブも少しづつでも変わっていきたいと思っており、伝統ある野鳥写真クラブのイベント開催(野鳥写真展開催)として、皆様(我々のクラブのファンや来場してくれるお客様に対し、期待を裏切らないような作品作りをして行かないといけない)の期待に応えていくようにしたいと考えている。※日頃から写真展のことを考えながら野鳥撮りを楽しんでいると、自ずと次回の展示作品は何を出したので、今回の作品と作品作りはどうしようかと、又、どんなテーマ(テーマのあるなしに拘わらず常に展示作品のことを考えて行動する)のものを出そうかと、計画的に行動できるものと考えている。※直近になって何を出そうかとか迷うことなく、前もって出展作品や作品作りをしておくと、慌てることなく出展作品がスムーズに出すことが出来る。

大腸内視鏡検査・・・(CTスキャン検査で、大腸内に不具合箇所が見つかる)

 ようやく内科の担当医の診察(8/29)を受けることができ、9月4日に大腸内視鏡検査をすることになりましたが、大腸内視鏡は、下部消化管内視鏡ともよばれ、大腸粘膜を直接観察できる検査です。 ※検査中に見つかった大腸ポリープ(担当医師に任せる)は、大きさによりますがその場で切除し、大腸がん(組織を摘出し9/12日に検査結果が分かる)の予防をすることも可能です。※ 以前は多くの方が亡くなられている大腸がんは発見が難しい病気のようでしたが、現在は、早期発見・治療すれば完治が見込める病気だそうです。※検査前に下剤を飲むことが大変なようなので、大腸内を綺麗にしないと検査が出来ないため、自分のように宿便・便秘症の人には厳しい検査と言えるかも知れない。※毎月採血検査(白血球の異常などで体中で何かが起きているのかが分かると思っていたが・・・)をしていたため、他の病気に関してもあまり心配していませんでしたが、大腸がんは別物のようでした。※検査前なので、何もないかも知れないし、担当医の話しでは大腸(厚いところと薄いところがあった)が厚くなっているところがあると、CT画像を見ながら説明して貰った。※長い間、大腸内視鏡検査を避けて来ていた経緯があり、多少罰が当たったのかも知れない。

 この9月は長い1ケ月になるかも知れない、12日の内視鏡検査結果が出るまでは心休まることがなく、厳しい残暑と大腸内視鏡の組織摘出検査結果が出るまではストレスとなるに違いないと思っている。※前立腺ガンと戦い続けているのに又大腸がんになるなど、余程世の中に悪いことをして来た罰が当たったのかも知れない。

11月の定例写真展開催案内・・・(川口やまゆり館2階生涯学習センター展示ギャラリー)

 11月定例写真展開催の予定のポスター作成しましたので、開催期間や開催場所等を予め公表していましたが、先日の世話役会で決定しましたので、第二十一回TTWPC写真展を開催いたします。※開催期間の日程(9/11日~19日の9日間)で開催しますので、開催時間等は下記の通りよろしくお願いします。

第二十一回東京多摩野鳥写真展開催案内ポスター・・・(川口やまゆり館)

主催:東京多摩野鳥写真クラブ

第二十一回東京多摩野鳥写真クラブ野鳥写真展開催案内ハガキ・・・(川口やまゆり館)

 

野鳥達の動作と行為(10/19種類の行為)の画像・・・(出展候補作品)

 こんな画像を展示予定にしているが、食べる・水を飲む・咥える・捕まえる・鳴く・囀る・踊る・求愛給餌・集める・喧嘩するだけの画像・・・(行動と行為等10枚

食べる・・・(季節外れのさくらんぼを食べるコムクドリ)

水を飲む・・・(ヤブランを食べると水を飲むヒレンジャク

咥える・・・(大きな魚を咥えるダイサギ)

捕まえる・・・(真夏の河川でオイカワを捕まえるササゴイ)

鳴く・・・(繁殖期の鳴き交わしで鳴くアカショウビン)

囀る・・・(縄張り誇示のために囀るノゴマ)

踊る・・・(求愛行動なのか踊るタンチョウ達)

求愛給餌・・・(仲良しのブッポウソウ達の求愛給餌

集める・・・(巣材を集めるヤイロチョウ)

喧嘩・・・(縄張り争いなのかメスの取り合いなのか喧嘩するキジ達)


世話人会開催・・・(第二十一回TTWPC写真展)

2023-08-26 14:37:44 | 野鳥写真

第二十一回東京多摩野鳥写真クラブ写真展開催・・・(世話人会開催)

 独断専行にならないように写真展開催前には必ずクラブの世話人を集めて、一二度打ち合わせをしているが、二十一回も回を重ねていると、開催期間に合わせて特段何をすることもなくなり、マンネリ化に突入していることは否めないため、出来るだけ多くの仲間の意見を聞くようにしているが、自分だけでもポリシィーを持ってテーマを決めて展示作品作りをすることにしている。※今回は「飛ぶ」をテーマの題材(飛ぶ・飛び出し・飛び出す・飛び上がる・飛び込む・並翔・餌運び・停空飛行・空中捕獲・空中給餌等の作品展示を予定している)として、作品展示をすることにしているが、「行動や行為」(食べる・水を飲む・咥える・捕まえる・鳴く・囀る・踊る・集める・求愛給餌・喧嘩等)をサブテーマとしているため、20点程提出できるようにしている。※先日開催したイオンモール日の出・二階展示ギャラリーでの写真展のように販売行為(展示作品や野鳥写真・野鳥写真集・バードウォッチング教本等の販売した)が出来ればいろいろなことが出来るが、公共施設でのイベント開催はいろいろと制約があり、やり難さがあります。※初めて受付にアルバイト(アルバイト代が最大の出費だった)を頼んで開催しましたが、満遍なくいろいろな物が販売できたため、持ち出しは殆んど無くなりましたので、有難かったです。

 10年以上クラブの写真展をやり続けており、知名度も上がり「ヤマセミがイメージキャラクター」の野鳥写真クラブと言えば、我々のクラブの野鳥写真展とお陰様で言われるようになりました。※「継続は力なり」と言われるが、やり続けることは簡単なことではなく、野鳥写真展開催(来場者の少ない写真展は開催する意義がないと思っている)は今回よりも次回の展示作品群が何かしらのインパクト(来場者に感動や訴えるものがないと、長続きはしない)がないと、飽きられてしまい来場者が来なくなってしまいます。※誰とは言えないが只言われたので、五点の作品(毎回同じような写真ばかり出していると、来場者が覚えているものです)を出せばいいと思っている人もいない訳ではなく、10年前はそれでも何も言う人もいなかったが、来場者達(一億層カメラマンと言われている我国の人達)の目が肥えて、我々以上に厳しい指摘をされる方々がいることを知って欲しいものです。

 作品の質が全ての野鳥写真展が、いい加減な作品ばかりでは観る者の感動は得られないため、殆どのクラブのメンバー達は野鳥写真を撮るために遠征したり、又、作品作りに奔走していると思っているが、相変わらず大トリミングした画像を展示したり、残念な画像がない訳ではないため、足並みをそろえる努力をして貰いたいと思っている。※「雛」や「幼鳥」は決して綺麗とは言えないため、親子で比較対象で展示するとか、誰もが観たいのは成鳥の美しいものを観たいので、可愛いだけでなく、野鳥写真は「綺麗や美しい」が優先されなければならない。※猛禽類の雛や幼鳥の画像は殆んどが同じようなもので、説明がなければ何の雛や幼鳥なのかが分からないものが多いのは不親切と言える。※展示作品に意図があって、出展する場合は違うが、丸見えの営巣場所(一般的に巣の中に雛がいる写真には考え方がいろいろ違うものがある)を撮られていると、いろいろと問題もあったりするため、出来れば成鳥の綺麗な個体を来場者来達に見せることがいいかも知れない。※自分だけで楽しむものと、第三者に見せてもいいものがあり、野鳥CMのポリシィーはいろいろだが、写真展展示作品はその辺が微妙なのです。

 小さな野鳥達は小さな画像でも可愛いし綺麗なものなので、実物大以上に大きく見せる必要があるのか、何の意図(仕草や行動等が伴っている場合にはデフォルメしなくてはならないので、仕方がないこともある)もないのに大トリミング(大トリミングをする人達は殆んど(症)という治り難い病気のようなもの)をして見せることはないと考えている。※野鳥CMが初撮りした野鳥を出来る限り大きく見せたいという気持ちは分からない訳ではありませんが、別に他の人から見れば珍しくも何でもありませので、小さく見せても綺麗なものは綺麗だし、可愛いもの(小さいからこそ余計に可愛いと人は見てくれると思っている)は可愛いものです。※野鳥写真は可愛いでなく、美しいや綺麗でなければならないが、又、猛禽類(ワシやタカ類フクロウ等)などは精悍で凄さ等が表現で来ていればベストだと思っている。

 

11月の定例写真展開催に向けて・・・(9月初旬から段取りを進めていきたいと考えている)

 11月定例写真展開催の予定のポスター作成しましたので、開催期間や開催場所等を予め公表していますが、現在のところ飽くまで予定とさせていただきます。※会場は開催期間の日程(9日間)で抑えていますので、近いうちにクラブの世話役会に諮りたいと考えています。

 

第二十一回東京多摩野鳥写真展開催案内ポスター・・・(見本予定)

主催:東京多摩野鳥写真クラブ

第二十一回東京多摩野鳥写真クラブ野鳥写真展開催案内ハガキ・・・(見本予定

野鳥達の動作と行為(10/20種類の行為)の画像・・・(出展候補作品

 こんな画像を展示予定にしているが、飛ぶ・飛び出し・飛び出す・飛び上がる・飛び込む・停空飛行・並翔・フライキャッチ・餌運び・空中給餌だけの画像・・・(飛びもの10枚)

飛ぶ・・・(満開の枝垂れ桜の中を飛ぶカワセミ)

飛び出し・・・(林の中からハチクマの飛び出し

飛び出す・・・(天然木のブナの巣穴から飛び出すブッポウソウ)

飛び上がる・・・(抜けのいい止まり木から飛び上がるサンコウチョウ)

飛び込む(餌獲りダイブ)・・・(空中でホバリングをしていると、川の中へ飛び込むミサゴ)

並翔・・・(川面を並翔するヤマセミ達)

餌運び・・・(採食場へ餌運びするオオワシ)

低空飛行(ホバリング)・・・(新緑の背景の中で停空飛行するカワセミ)

空中捕獲(フライキャッチ)・・・(飛んでいる虫を空中捕獲する瞬間のキバシリ)

空中給餌・・・(草花に止まる雛へ空中給餌するノビタキ親子)


定期検診・・・(前立腺ガン)

2023-08-23 17:00:29 | 野鳥写真

8月定期検診・・・(前立腺ガン)

 昨日は前立腺ガンの定期検診日のため、通院して来ましたがPAS値1.288ng/mLと先月の検診から0.145ng/mLも上がってしまいました。※7/19日に各部位(骨・リンパ・肺等)への転移がされていないかCTスキャン検査をしましたが、転移はしてなく問題ないと担当医から聞いています。※37項目の検査も同時に行いましたが、特に指摘されることはなく、H判定がGOT44←38(上限)とGPT47←43(上限)だっただけで、あとは全てL判定でした。※メタボ体系にも拘らず、肝機能の判定も先月はL判定だったため、あまり心配はしていない。※尿検査も19項目全てマイナス判定だった。

 通院している病院ではマスク着用が義務づけられているが、相変わらず院内はコロナ禍と何も変わっていないように感じます、アクリル版が設置されており、病院内はアフターコロナとは程遠い現状となっています。※病院に行く度に精神的にダメージを得て戻って來ることになっており、楽しい等(患者から信頼される医療機関になる努力をして欲しいものです)と思われる方はいないと思いますが、旧態依然(診療科窓口の受付業務担当・担当医や看護師・医療事務局等)とした病院の体質を変えて行かなければならないのかも知れない。※予約制である限り全く待ち時間がないことが理想だと思いますが、待ち時間そのものは患者側も30分から1時間程度の待ち時間は想定して通院されているため、不平不満にはならないと思うが、先日の診療科の待ち時間(4.5~5.0時間以上)は異常としか思えなかった。※先日窓口や各部署に口頭や文面で改善依頼を出しましたが、残念ながら一向に改善されずに、患者さんが待合席で相変わらず待たされていまし。医師が不足して待たされるのでなく、独りだけ診療時間が長く、本日も遅延時間の表示が電光掲示板に出ていました。

投与しているガン治療薬・・・(全てのガン治療薬にも言えること)

 高額医療となっているため、一定金額頭打ちとなつているが、健康保険の有難みがつくづく感じられるため、投薬は無駄にすることなくしっかり服用しています。※その他の薬は殆んど飲まないようにしているが、大手のドラッグストアーの調剤薬局でも特別に管理保管しているような高額な薬となっている。※以前お世話になっていた小さな調剤薬局ではカギのかかる保管ケース(金庫のようなカギのかかる保管ケースに入れていると言っていた)に入れて保管管理していると言っていた。※後期高齢者が飲んでいるジェネリック薬などと比べると、10~20人分に相当する薬(2,980×4錠/1回/1日分)なので、健康保険の薬剤の保険点数と言っていた。※現在ガンが治療薬に対し耐性ができたらしく、あまり効かなくなっているため、今後はもっと高額な治療薬が使われるようになるかも知れません。※薬の引き取りは取り敢えず病院から貰って来た処方箋(四日以内に薬局に提出しなくてはならない)を調剤薬局(待たされることもなく、薬局も患者側も時間の節約になっているかも知れない)に預け大抵一週間以内に引き取りに行っている。

11月の定例写真展開催に向けて・・・(9月初旬から段取りを進めていきたいと考えている)

 11月定例写真展開催の予定のポスター作成しましたので、開催期間や開催場所等を予め公表していますが、現在のところ飽くまで予定とさせていただきます。※会場は開催期間の日程(9日間)で抑えていますので、近いうちにクラブの世話役会に諮りたいと考えています。

第二十一回東京多摩野鳥写真展開催案内ポスター・・・(見本予定)

主催:東京多摩野鳥写真クラブ

第二十一回東京多摩野鳥写真クラブ野鳥写真展開催案内ハガキ・・・(見本予定

野鳥達の動作と行為(10/19種類の行為)の画像・・・(出展候補作品)

 こんな画像を展示予定にしているが、食べる・水を飲む・咥える・捕まえる・鳴く・囀る・踊る・求愛給餌・集める・喧嘩するだけの画像・・・(行動と行為等10枚

 クラブの仲間達にも常に言っていることだが、ある程度テーマを決めて作品作りをすることを勧めでいるが、なかなか5作品の統一したテーマのものを展示することが難しいのかも知れませんが、直近で撮れた新作を見せたいという作品作りや見て貰いたいという気持ちが合致すれば最高であり、参加者それぞれだと思われるが、来場者(観たいものがあれば主催者側からするとベスト)の心に触れるものが多いことを祈りたいです。※何のテーマもなく、只木の枝に止まっているだけのものを見せられても目の肥えた来場者等は厳しい評価をしてきますので、なるほどと言わせる展示作品とその関連性があった方が、伝統ある野鳥写真クラブとしてはより評価が上がったり、納得されるのかも知れません。

 投稿写真の画像のピン甘がよく指摘されることがありますが、基本ピン甘の画像は投稿していませんので、ブログの管理監督をしているgooブログ側(Google側)の画像縮小等の操作によるものと考えられる。※個人のブログではないため、ブログを管理監督している側でいろいろと操作されていることがあり、折角投稿したブログなので鮮明な画像で見て頂きたいが、今回の投稿画像も次回の写真展展示作品(A3ノビサイズの画像で展示する)の一部の作品なので、本物を是非展示会場で見て頂きたいと思います。※野鳥写真はピントが全てと考えているため、小さくて速い野鳥達を手持ちの撮影機材を駆使してジャスピンを出して撮ることを最優先で考えており、ピン甘のものは野鳥写真家のプライドとポリシィーとして、表に出さないことにしている。

食べる・・・(季節外れのさくらんぼを食べるコムクドリ)

水を飲む・・・(ヤブランを食べると水を飲むヒレンジャク

咥える・・・(大きな魚を咥えるダイサギ)

捕まえる・・・(真夏の河川でオイカワを捕まえるササゴイ)

鳴く・・・(繁殖期の鳴き交わしで鳴くアカショウビン)

囀る・・・(縄張り誇示のために囀るノゴマ)

踊る・・・(求愛行動なのか踊るタンチョウ達)

求愛給餌・・・(仲良しのブッポウソウ達の求愛給餌

集める・・・(巣材を集めるヤイロチョウ)

喧嘩する・・・(縄張り争いなのかメスの取り合いなのか喧嘩するキジ達)


残暑見舞い・・・(世界が燃えている)

2023-08-21 17:03:31 | 野鳥写真

残暑厳しい折、ご自愛を・・・(世界の山が燃えている)

 旧盆が過ぎても日本列島はうだるような内陸型の亜熱帯の陽気が続いており、大きな台風が連続して列島を襲い西日本や余波により中部地方などにも大きな傷跡を残しているようです。※お陰様で我々が住む関東地方は雨が少なく水不足だけですが、台風の直撃も避けられましたので、旧盆中には各地でいろいろな祭りが、何の制限もなく盛大に行われていました。※相変わらず交通機関の弱さには考えさせられますが、台風大国の主要交通機関(東海道新幹線を始めとして、雨に弱過ぎる)としての自覚を持って欲しいものです。

 運行(運航)会社は安全第一と言う考え方があるため、致し方ないかも知れませんが飛行機の運航に関しては、より慎重であるべきと考えられるが、地上走っている乗り物(世界一安全が売りものの新幹線が、あの程度の雨で走らないのは如何なのもか・・・)がしょっちゅう停まっていては話にならない。※大きな地震等で運休することは分かるが、高架を走っている新幹線が雨で停まること事態が理解が出来ない人は多い筈です。※インバウンドと言われ大分経ちますが、世界各地から来日して来ている観光客が今回の台風程度で、駅構内で1~2日間も足止めになって、予定も何も立てられなかったと思われる。※安全確認までに多くの時間が掛り過ぎており、安全第一は無視することはできないが、鉄道国日本のイメージダウン(世界一安全な乗り物としての触れ込みは崩れた)は否めない。

 湿度の高い我国ではあまり大掛かりな山火事は発生しないと言われているが、我国でも類焼しないための手立てを進めていく必要性が出て来ました。※放棄農地と言うことは聞くことがあっても、放棄山地や山林などいう言葉がないのが不思議に思っているのは自分だけだろうか、何処の誰が持ち主で荒れ放題になっている山林を見る度に、監督官庁が何処なのもかも分からない状態では、一度災害(現在外国で起きている山火事)が起きると大変なことになってしまいます。※今年も都内で行われた花火大会で、河川敷の枯草に仕掛け花火から火が点き、花火大会が中止になったと報道されていた。※アメリカやカナダ又オーストラリア等(スペインやギリシャ等も比較的多い国)では山火事が常態化していると言われており、気候温暖化の要因や木材の高騰等も考えられている。

江戸三大祭り・・・(制限なしのフルスペック開催された)

 東京都内では長年の歴史を引き継いでいる、祭りが多く開催されていますが、特に規模の大きな代表的な祭りを江戸三大祭りといいます。 江戸三大祭りは、お祭りが大好きな江戸っ子の心意気が感じられるお祭りが名を連ねています。 江戸三大祭は、「神田神宮の神田祭」、「日枝神社の山王祭」、「富岡八幡宮の深川祭」の3つが選ばれます。※特に神田祭と山王祭は天下祭と呼ばれる盛大な祭りとしてしられており、最後の1つに諸説ありますが、深川祭が選ばれている長い歴史のある祭りです。※「神輿の深川」「山車の神田」だだっ広いが「山王様」と言われ、江戸時代から続いている年中行事が、東京都内で開催される江戸三大祭りです。※神田祭は都内の三大だけでなく、京都の祇園祭、大阪の天神祭に並ぶ日本三大祭りの1つにも数えられるほど大きなお祭りです。

 もともと日本には古来より、あらゆる万物には神が宿る「八百万の神」という考え方があります。自然とともに暮らし農耕民族として生きてきた日本人は、太陽や雨雲、海、山、川、動植物など、すべてのものに神(人知を超えた大いなるもの)が宿っていると信じています。※春は豊作を願異種を撒き、秋は実りに感謝して収穫する。※自然の神々に五穀豊穣と健康や安全を祈ります。※それが儀式・祭りとして人々の暮らしに根付き、世代を超えて伝わっているのです。

地元でも立派な山車や神輿が出る祭りがある・・・(70~100万人の見物客が出ると言われている)

 今年は地元のお祭りに行けなかったので、来年は立派な山車(木彫りの素晴らしい山車が何台も引かれる)やお神輿を見に行こうと思っているが、夏祭りは暑い盛りに行われるため、歳を取るとつい億劫になてしまいうもので、観られるうちに出来る限り観ておきたいと思っています。※他の地域でもあまり見たこともない木彫りの山車が旧甲州街道を歩行者天国にして引き回されるのは、京都の祇園祭とはいかないまでも荘厳で立派な山車巡行と言えます。

11月の定例写真展開催に向けて・・・(9月初旬から段取りを進めていきたいと考えている)

 11月定例写真展開催の予定のポスター作成しましたので、開催期間や開催場所等を予め公表していますが、現在のところ飽くまで予定とさせていただきます。※会場は開催期間の日程(9日間)で抑えていますので、近いうちにクラブの世話役会に諮りたいと考えています。

第二十一回東京多摩野鳥写真展開催案内ポスター・・・(見本予定)

主催:東京多摩野鳥写真クラブ

第二十一回東京多摩野鳥写真クラブ野鳥写真展開催案内ハガキ・・・(見本予定

野鳥達の動作と行為(10/20種類の行為)の画像・・・(出展候補作品

 こんな画像を展示予定にしているが、飛ぶ・飛び出し・飛び出す・飛び上がる・飛び込む・停空飛行・並翔・フライキャッチ・餌運び・空中給餌だけの画像・・・(飛びもの10枚)

飛ぶ・・・(満開の枝垂れ桜の中を飛ぶカワセミ)

飛び出し・・・(林の中から飛び出したハチクマ)

飛び出す・・・(天然木のブナの巣穴から飛び出すブッポウソウ)

飛び上がる・・・(抜けのいい止まり木から飛び上がるサンコウチョウ)

飛び込む・・・(空中でホバリングをしていると、川の中へ飛び込むミサゴ)

並翔・・・(川面を並翔するヤマセミ)

餌運び・・・(採食場へ餌を運ぶオオワシ)

低空飛行(ホバリング)・・・(新緑の背景の中で停空飛行するカワセミ)

フライキャッチ・・・(飛んでいる虫をフライキャッチする瞬間のキバシリ)

空中給餌・・・(草花に止まる雛へ空中給餌するノビタキ)


定例(定期)イベント開催・・・(計画が立てられる)

2023-08-19 18:28:43 | 野鳥写真

定期開催や早めに予定を発信・・・(自分基準でなく相手の身になって相手基準で・・・)

 何でもどんなことでもそうだが、イレギュラーの対応することは難しいかと思われるため、出来る限り定期的にイベント開催することで、年間の行動予定(具体的であること:目標に関して「誰が、何を、いつ、どこで、どうして」を考えるが立て易いし、然しながら自分の場合はイレギュラーでも常に対応ができるようにしているが、一般的にはそんな人間ばかりではない筈です。※第三者からペースを乱されるとあまり良い感じはしないもので、独断専行型では後に就く者が振り回されることになってしまいます。※対独でなく多くの人が纏まることでその力も倍増したり、何倍にも化けることがあり、文殊の知恵(「三人寄れば文殊の知恵」という諺は、凡人でも何人かで考えた方が、良い案が浮かぶという意味です)と言う言葉の通り、多くの人が知恵を絞手出てきたことが出来たりするものです。

現在、弁護士事務所と司法書士事務所にお世話になっている・・・(難しいと言われる司法試験の合格者)

 年の功という言葉通り、世の中の少し長い経験者なので、若い弁護士さん(家庭裁判所から任命された相続財産清算人の弁護士)と司法書士さん(知り合いの会社から紹介されたやり手の相続財産の相談役の司法書士)とのお付き合いをしている際中ですが、国家試験合格者は若かろうが歳であろうが実力者であることは全く変わらないため、相手のプライドを傷つけないように上手に対応しています。※他人の心理(微妙な心理のこと等の事柄)とはこうあるべきと提案すると、直ぐに謝罪と今後の対応について手紙が送られてきた。

論理的な対応が必要不可欠の世界・・・(法律家は人情や感情では動かない)

 然しながら人間同志なので、一般論としてどんなことが罷り通っており、過去の判例などを調べて置き、ことある毎に話題の中に入れて話すことで、素人は素人なりの言論の武装をしていないと、イニシャチィブを取ることがてきないため、舐められないようにすることも大切のようです。※そのために司法書士(家裁への手続き書類の作成を頼んでいるため、何でも相談している)からのいろいろな情報を入手し、弁護士との対応が出来るようにしているが、多少でも言論武装になっているのかも知れない。※法律家は個人情報を扱っていることから肉親にも喋ってはいけないこともあり、オフレコ(弁護士や司法書士から聞いたことも誰にでも喋られないこともある)が多くあり、よく考えて言わなければならない。

先日も投稿した通院先の病院への不満・・・(窓口では何ともならない)

 クレーマー(論理立てて話をする)でない病院での対応を考えながら話すことや文面での投書をしましたが、同一の病院内で一度担当医(院内でも診察時間が長く常に待ち時間が発生している)が決まってしまうと、担当医(担当医を変えるためには、初診に切り替えてかからなければならない)をなかなか変更できないことになっていることが、今回の病院とのトラブルで分かりました。※現在、紹介状(近年大多数の病院での診療が、紹介状方式に変更になった)がない患者は法外な初診料(紹介状のない患者から高い初診料を取ることになった)が取られることになっていることを知っている人は少なくないと思いますが、同一病院に患者として通院しているにも拘らず、高い初診料を払いたくないというのは患者側の本音なのです。※何処の病院に行っても紹介状の有無で初診料が違うことの張り紙がされていると思いますので、初診料を出来る限り払わないように病院を移る場合には紹介状(紹介状がないと治療も受けられないこともある)を書いて貰っている筈です。

 8月2日の診察が、再診察(窓口に行って比較的空いているところを決めて貰ったのだが・・・)が8月9日13:30~になり、何時間待たされるか分からないため、再々予約を窓口にお願いし、内科の窓口で空いている日と時間を指定して貰い、ようやく8月29日9:00~に変更となっているため、まだ一度も担当医の診察されていない状況となっています。※7/19日のCTスキャン結果の異常が約1.5ケ月もほったらかし状態でいいのかと、先日通院して戻って来た際に電話で病院や医師の使命は早期発見と早期治療が理想ではないのかと言うと、ようやくCTスキャンの画像を確認(画像を見たのかどうかは不明であまり信用していない)して取り敢えず問題がないようなので、予約日(8/29)に通院するようにと言うことになった。

11月の定例写真展開催に向けて・・・(9月初旬から段取りを進めていきたいと考えている)

 11月定例写真展開催の予定のポスター作成しましたので、開催期間や開催場所等を予め公表していますが、現在のところ飽くまで予定とさせていただきます。※会場は開催期間の日程(9日間)で抑えていますので、近いうちにクラブの世話役会に諮りたいと考えています。

第二十一回東京多摩野鳥写真展開催案内ポスター・・・(見本予定)

主催:東京多摩野鳥写真クラブ

第二十一回東京多摩野鳥写真クラブ野鳥写真展開催案内ハガキ・・・(見本予定

野鳥達の動作と行為(10/19種類の行為)の画像・・・(出展候補作品)

 こんな画像を展示予定にしているが、食べる・飲む・咥える・捕まえる・鳴く・囀る・踊る・求愛給餌・集める・喧嘩だけの画像・・・(飛びもの10枚)

食べる・・・(季節外れのさくらんぼを食べるコムクドリ)

水を飲む・・・(ヤブランを食べると水を飲むヒレンジャク

咥える・・・(大きな魚を咥えるダイサギ)

捕まえる・・・(真夏の河川でオイカワを捕まえるササゴイ)

鳴く・・・(繁殖期の鳴き交わしで鳴くアカショウビン)

囀る・・・(縄張り誇示のために囀るノゴマ)

踊る・・・(求愛行動なのか踊るタンチョウ達)

求愛給餌・・・(仲良しのブッポウソウ達の求愛給餌

集める・・・(巣材を集めるヤイロチョウ)

喧嘩・・・(縄張り争いなのかメスの取り合いなのか喧嘩をするキジ達)