定期検診を忘れる・・・(一週間延ばして貰う)
3/28日の定期検診を忘れてしまい、一週間(4/4日)延ばして貰いましたが、初めてのチョンボをしてしまいましたので、3/25日に糖尿病の定期検診に行ったばかりだったため、気の緩みがありましたが、年老いることなのか猛省しています。※とてもよくして頂いている慶応病院から来ている医師なのに本当に申し訳ないことをしてしまいました。※通院先の窓口の女性達や他の医療関係者は大体対応が悪く、お世辞にも言い病院だとたれかに進めることも出来ないが、担当医(糖尿外来の担当医にも恵まれている)だけには恵まれて市内の病院ではなく、お隣の市立病院に通い続けている。
患者と医師の関係のことがよく言われるが、病院の事務や窓口の関係者は最悪に近い病院なのかも知れないため、自分だけでなくよく窓口で患者(最近は揉めることはありませんが、自分も以前はよく揉めていた)と事務担当者が言い合いをしている光景を目にすることがあり、親方日の丸ではないが、市立中央病院の名前の通り市の職員なので、民間の病院の窓口担当種とは違うのかも知れない。※慶応病院との繋がりがある市立病院なので、総合病院(一部の特殊な検査以外の全ての検査が病院内で出来るのがいい・・・)の良さがあり、もう十五年以上通い続けている。※大病院の慶応大学病院と関わり合いがあるからと言う訳ではないが、患者と担当医の関係は信頼関係がなくては成り立っていかないので、担当医の一切揉めたことはなく、何時も感謝しています。※「かかりつけ担当医を持とう」と、病院の各所にポスターが貼られているが、本来は自宅近くの開業医があれば持って通院が楽になることは分かっているが、病院嫌いが十五年も通い続けていること事態自分でも驚いている。
糖尿病と前立腺ガンの通院は必ず採血と採尿による検査(50~60項目以上)があり、検査結果が出るまで45~60分の待ち時間が毎回あるため、一度の通院で2時間程度かかってしまいます。※こんなコロナ禍でも病院内の駐車場の駐車料金が大抵300円かかっており、駐車場(そこそこ大きい地上一ヶ所・地下二ヶ所がある)が満杯となっているため、そこそこ人気があるというか、小さな市の市立の総合病院なので、前述の通り全ての「科」が揃っている強みなのかも知れない。※もう数年前になるが、治療費の支払いが機械になったのも具合が悪くて通院して来ているにも拘らず、治療費の清算待合場所で長い時間(1時間半とか2時間近くも待たされたので、文句も言いたくもなり大冝化したことがありました)待たされていました。※そんなことを機に精算機を導入されたので、世間一般の総合病院並みになりよかったと思いました。※窓口や病院の関係者は患者のことをどのように思っているのかは甚だ疑問と言えるが、具合が悪い人ばかりなのでもっとちゃんとした対応をして貰いたいと思うところは何処の医療機関でも少なからずあると思われる。※それが特に甚だしいのが、公立の医療機関で働く関係者(悪い言葉でいえば小役人等)に多く見られるが、然も市立総合病院などが多くなっているのかも知れません。
医療機関の選択・・・(医療機関の良し悪しは全ての医療スタッフの対応)
病院などの医療機関(大学付属病院と言われる国公立や私大付属病院等の総合病院・町の私立病院・クリニック・医院・診療所など)の良し悪しが言われるようになり、流石に殿様商売(患者がお客とするならば医療機関も立派な医療を生業としている商売と言える)をしている医療機関は患者が寄り付かなくなってしまいますので、患者ファーストの精神を前面に出し、患者さんへの対応が悪い医療機関には患者が来なくなり、倒産や病院そのものが人手に渡ってしまうかも知れない、情報化の社会なになっています。※一昔は聖職と言われていた時代もあったかも知れないが、医師も神様ではなく、医療行為をしている人間であり、又、人気商売をしていると言ってもいいかも知れない。※国公立や私立大学付属大病院病と言うことを耳にすることがあると思いますが、親方日の丸のようなところで仕事をしていると、自分が偉くなったのかと錯覚をする人間も少なくないため、患者への対応が横柄になってしまったり、勘違いしている医師や看護師の医療従事者(エックス線やリハビリ等の医療技師やスタッフ)等も含めて、特に病院側の直接医療業務(受付や各科の窓口のスタッフ等)に携わっていないスタッフ達に多く、反省すべき点が多々あると思われます。※選ばれる側であることを認識していないと、大変なことになり兼ねないことを知っててほしいものです。※患者への対応が終わってから何をしようが勝手だが、又、電話を切ってから何をしても構わないが、患者と対面や電話での応対には最大限の注意(医療機関を代表して対応しているという気持ちを持つことが出来ているかなど、甚だ疑問です)を払わなくてはならない。
現在は市川市の病院の方へ転属となってしまった慶応大学付属病院から来ていた糖尿外来担当の若い女医さんに前立腺ガンを見つけて貰い現在至っているが、通院している病院には恩などはなく、そんな関係で十五年間も通い続けており、伝統的に糖尿外来の医師は慶応大学付属病院からの医師が担当しているため、お世話になったドクターの後輩なので、「田中医師はお元気ですか」と聞くと、滅多に聞くことはありませんが、教えてくれることがありました。※患者と医師の関係性はそんなことから始まり、患者と医師の長い付き合いがあるとも言われているため、細君も総合病院の勤務医だった先生が、独立すると結構遠くなってもあの先生に診てもらいたいと通院している。※医師も又人気商売であることが、垣間見える瞬間でもあるようです。※患者は医療ら付いては全くの無知であり、医師を信頼しかかっている訳ですからあの先生は名医だと判断すれば、細君のように多少遠くてもわざわざ通院してくれることになり、患者(ファン〈信者〉が多ければ儲かる、儲と言う字を分解すると信者とはよく言ったものです)が大勢来てくれれば腕のいい開業医などは繁盛することになる。
渡り鳥の猛禽のツミの画像・・・(桜咲く公園の中で・・・)