野鳥と野鳥写真(観察と展示)

野鳥観察や野鳥写真展等を写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

定期検診・・・(糖尿病)

2021-12-17 15:22:30 | 野鳥写真

オオハクチョウの飛び上がりシーンの画像・・・(SS1/60、超スローシャッター撮影)

オオハクチョウ群の飛翔シーンの画像・・・(朝日池)

オオハクチョウ群の飛翔シーンの画像・・・(雪山が背景を飛ぶ)

カワアイサ♂の画像・・・(諏訪湖)

カワアイサ♀の画像・・・(諏訪湖)

ヒドリガモの画像・・・(諏訪湖)

ヒシクイ群の画像・・・(ヒシクイとオオヒシクイの渡り地の朝日池)

ミコアイサの画像・・・(諏訪湖)

ミコアイサ達の画像・・・(高月浄水場)

ミコアイサ群の画像・・・(朝日池)

糖尿病の定期検診・・・(HPLCが上昇した)

 担当医(慶応大病院からの糖尿病外来)が代わってから二度目の定期検診だったが、中性脂肪値が210と高く、炭水化物の取り過ぎを指摘されてしまいましたが、ヘモグロビンA1Cも6.7%(前回は6.4%)と少々高くなっており、ご飯・うどん・蕎麦・ラーメン・パスタ・パンパンなどを食べていないようで、結構食べてしまっていた。※数値は正直で、乱れた食生活をしていると直ぐに数字に表れますので、炭水化物接種制限をしなければならない。

 金曜日のせいもあり、病院内の各科の待合所は患者さんや付き添いの方かだでいっぱいでしたが、相変わらず糖尿病外来は患者が多く、コロナ(外出せずに宅配や出前で取って食べている人も多くなっているようだ)や飽食の時代(有名店の美味しいものをチョイスして食べる人間が多くなっている)と言うことが良く分かるような気がする。※テレビやインターネット(スマホも含む)の情報により、誰もが名店の美味しいものが分かるようになったため、又コロナで遠出が出来なくなったことで、近くで美味しい食べ物を食べてストレス解消している人が少なくないという。

 今年最後の通院となりましたが、コロナ禍で依然自宅にいることが多く、ウイズコロナとなっていないのが現状なので、運動不足が続いており、出来る限り時間を見つけて、外出しなければならないと思っているが、ホームスティ―が身に付いてしまいました。※コロナ前までは天気がよければ何処かへ冬鳥などを撮影に出掛けていましたが、現在は天気がよくても自宅にいることが多くなってしまいましたので、野鳥が撮れていないというのが実感としてあります。※慣れてしまうことは恐ろしいもので、誰かが何処かへ出掛けて行き何か(珍鳥)を撮って来たと聞いても気持ちが動かず、困ったものです。

 立川に野暮用があったので立ち寄り、帰りに月曜日に処方箋を預けてあった調剤薬局に糖尿病の薬と一緒に貰うことにして、調剤薬局で前立腺ガンと糖尿の薬を引き取ってきた。※コロナ禍で変わったことと言えば、処方箋がの有効期限(発行日含め四日間だった)が延びたため、急いで調剤薬局へ行かなくても薬を出して貰えることになりました。※四日間以内に行かないと、再度処方箋を出してもらうために2000円程度の再発行手数料(お金が掛かっていた)が、現在はコロナ禍のことなので、有効期限が延びているため助かっている。

いい薬局とそうでもない薬局の見極め・・・(意外に納得できないが仕方なく通い続けているものです)

 若い男女の調剤士が4~5人いる大手ドラックストアーの中の調剤薬局ですが、来店されているお客さんへの心遣いがよく行き届くなど、感じよく患者さん達をサポート(現在の病状を確認するとか、又、検査結果の数値を聞くとかしている)してくれているようだ。※今まで通っていた調剤薬局(一軒はカードが使えない又もう一軒は潰れてしまいましたので、どうしょうもない薬局ばかり選んで通っていたかも・・・)の中でもトップクラスの調剤薬局かも知れない。※何でもないことだが、患者さんとコミニュケーションを取ることが大事であり、特に年寄りには有難いものなのかも知れません。※自分の場合はそのようなことはあまり関係しませんが、大抵のお年寄りはいろいろ話を聞いて貰いたいことがあるのかも知れない。

 選択の自由は患者さん側にあると言うことを分かっていない薬局があまりにも多くあることを知っておくべきで、殿様商売では患者さんは逃げてしまいます。※キャッシュレス時代になっても何時までもカード払いが出来ない薬局へ10年近く通い続けていたため、カード払い(経営者が手数料を払いたくないため、延ばされていた)が出来るようにして欲しいと申し入れていたが、はぐれされ続け何年も掛かっていたため、やむなく別の薬局(薬代でもポイントが貯まる)へ移ることにした。

柄でもありませんが、「クリスマス・イブ」や「第九」をよく聞く・・・(毎年年末になると・・・)

 この時期になると大瀧詠一の「クリスマス・イブ」の英語版を運転中に掛けながら運転することにしているが、昔も今もクリスマスソング(我々の年代はJR東海のCM挿入歌で、今の時期にはテレビやラジオからよく流れていた)では邦楽の1位だそうで、誰が聴いてもクリスマス気分の高揚が伝わってくるのかも知れない。※東京駅で恋人同士が離れ離れに別れるという、ドラマ仕立てのテレビCMが流れると、BGMに「クリスマス・イブ」の曲が流れていたため、まだ当時は若かったお爺さんやおじさん達も心に響いていたかも知れない。

炭水化物接種制限を断行しなければならない・・・(現実に戻り)

 餅大好き人間なので、お雑煮やおしるこなど、元々ご飯はあまり食べませんが、うどん・ラーメン・蕎麦・パスタ・ピザ・すいとん・パン等が大好物であり、炭水化物摂取過多にならないように、特に正月の食生活には気を付けなければならないと思っています。

 

鰈の煮つけ・・・(ごぼうを入れるのがコツ)

 子持ち鰈の煮つけを作るが、ごぼう(繊維に沿って四本に切ったもの)と一緒に炊くと、鰈はもとよりごぼうも美味しく食べられます。※よく味が全体に染みるように十字に包丁を入れたり、臭み消しのショウガも入れ、砂糖・醤油・みりん(ほぼ同量づつ)長ネギ(白髪ネギ用)・塩少々・味の素を入れて落し蓋をして汁がなくなる寸前までとろ火で暫く煮込む。※魚の煮つけはごぼうと一緒にい込むとごぼうも美味しくなり、魚にもごぼうの旨味が入り相乗効果が期待できる。※繊維食料のトップクラスの野菜なので、効率よく美味しく食べられるため、お魚の煮つけを作る際には一緒に入れて煮込むと美味しく食べられる。