春爛漫のカワセミの画像・・・(市内の公園にて撮影)
満開の枝垂れ桜の枝に止まるカワセミ・・・1(花鳥風・月)
今時(タイムリーなカワセミの画像)のカワセミの画像ですが、市内の公園の池の淵の満開の枝垂れ桜の枝に止まったカワセミを至近距離から撮影したものです。
日本の野鳥の中の宝石と言われるカワセミは満開の桜にも負けない存在感があり、敢えてトリミングをしないで投稿しています。※一週間掛かり撮影できた画像です。※桜の艶やかさにも負けていない画像となっています。
満開の枝垂れ桜の枝に止まるカワセミ・・・2
満開の枝垂れ昨背に泊り、求愛給餌のプレゼントを銜えているカワセミ・・・
満開の枝垂れ桜の中のカワセミ・・・
満開の枝垂れ桜の中で、求愛の啼き交わしをしているカワセミ・・・
満開の枝垂れ桜の中を飛ぶカワセミ・・・
桜から飛び出したカワセミ・・・
花の終わった桜に止まるカワセミ・・・
八重桜に止まるカワセミ・・・(求愛給餌のプレゼントを嘴に銜えている)
桜の花の木以外の花止まり・・・(花鳥)
花の終わった白木蓮に止まるカワセミ・・・(花が少し残っていた)
おまけ・・・(レンジャク達)
レンジャク達の画像・・・
ヒレンジャクとキレンジャクが仲良く止まっていた・・・
キレンジャク達の木止まり・・・(空抜けのため、腹レンジャクとなってしまいました)
電話によるリモートでの定期検診を実施・・・(前立腺ガン)
今月の前立腺ガンの定期検診をリモート診断にして貰い、調剤薬局の方へ処方箋を送ってもらうことにしましたので、通院せずに自宅に担当医から電話が来て、電話での問診を受けました。
コロナの感染拡大の第三波の真っただ中でしたので、先月の糖尿病の定期検診に続き、前立腺の方もリモート診断をお願いし、電話による問診を受けることにしましたが、糖尿の方は長い間お世話になった担当医が慶応大から派遣で来ていたため、先生から川崎の病院に転属することになったと言われ、電話での挨拶になってしまいました。
4月の定期検診は半年に一回のホルモン注射を打つため、泌尿器科(前立腺ガン)へは通院することになつているが、春先にはいろいろな別れと出会いがあるもので、コロナ禍では残念なことが発生しており、アフターコロナになると取り返しのつかなかったことがあるかも知れません。
通院している病院の前の調剤薬局が倒産してしまい、先月薬を貰いに行ったら何処かの薬局へ行って下さいと言われ、患者に薬を出さない薬局があるんだとあまりの無責任な対応に驚いてしまいました。※一応総合病院の真ん前にある調剤薬局なので、それなりに患者さんを抱えていただろうと思われるが、店を閉めてしまいました。
人が集まること全てが中止や延期に・・・(家庭内の慶事や仏事が・・・)
何でも中止や延期しかも無期延期になってしまったり、亡くなった人達の葬儀や法事(三回忌・七回忌・十三回忌等)等も故人に対する供養なので、本来ならあってはならないことですが、自分の耳に入って来ているだけでもコロナ明けに出来れば行いたいと言われていることが多いようだ。
罰が当たりそうなことになっているかも知れないという状況となっているが、家族に入院患者がいても見舞いに行くことも儘ならない状況も続いていることになっており、コロナ禍ではコロナウイルス感染して病気に入院しても見舞いも出来ず、又亡くなっても本人は元より、家族にとっても不幸な状態となっています。
春のお彼岸(3/17~21日)が終わりましたが、多少日がズレてしまいましたが愚息と一緒にお墓参りに出掛け、生花とお供物を備え線香を手向けて参りました。※我家の菩提寺のお墓に出掛けると、塔婆があるため仏様が入っているようだが、墓石が立っていないため、墓参りに来ている様子がないので、何時も隣のお墓の落ち葉の掃除もしている。※来年あたりが親父の七回忌になっているが、どうなることは分かりません。
現役時(営業畑の年度末・・・)は三月の決算のため、仕事が忙しく横目で桜が咲いているなと思いながらも花見もしたことがありませんでしたが、元々「花より団子」のくちなので、仕事が遅く終わり、殆んど夜中に会社の連中と一緒に近くの桜の花が咲いている場所に出掛け、コンビニのおでんを買ったり、又飲み屋さんへ出掛け人間の花(花というより蝶)を見ながら、侘しい花見しか経験がなかった。※遅い時間だったため、コンビニのおでんを全部下さいと言ったら、商売にならなくなってしまうので、全部は売れないと断られたことを思い出しました。