野鳥と野鳥写真(観察と展示)

野鳥観察や野鳥写真展等を写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

運転免許更新手続き・・・(教習所での実技講習)

2024-09-27 19:56:55 | 野鳥写真

2024秋旅鳥のエゾビタキの画像・・・(市内の森林公園)

 ミズキの実がなっているため、市内の森林公園の入口付近のミズキの木に多くのエゾビタキ達が飛来して来ていた。※キビタキ達も渡りの途中に立ち寄っているようだった。

 日本では旅鳥として春と秋の渡りの時期に飛来するが、一般的に秋の方が通過数が多く、各地で普通に見られる。

セッカの画像・・・(2024秋あきる野市農耕地)

モズも縄張りで高鳴きしていた・・・(空近しあきる野市農耕地)

後期高齢者の運転免許更新・・・(警察署で痴呆検査・公認教習所での実技講習・警察署で免許更新) 

 最寄りの警察署での痴呆症検査を行い、公安委員会公認自動車教習所での後期高齢者等・運転技能検査等を規定の時間の実技技能検査等を受講しなければならないため、所在地の教習所がいっぱいで予約が取れない状況だったので、立川市内の「トヨタドライビイングスクール東京」での実技講習を受けることにしました。※電車で出掛けて行き、気になっていた中華料理店(店名::五十番)に入り、教習へ行く前に昼食(好物の肉野菜炒め)を食べ腹ごしらえしました。※肉野菜炒めは一年中町中華で食べたいメニュー(頭の中では食べたい気持ちがあるが、実際には食べ切れないことになっています)なので、本日はしっかり(自分では一生懸命食べましたが、本日も残念ながら食べ切れなかった)と食べましたが、肉は半分を残してしまい食べ切れませんでした。※歳を取ると言うことはそう言うことなんだと、頭や目(若い時のことを思い出し)では何とかなると思っても実際に食べてみると食べられなくなりました。※在住しているところが、大都市(政令指定都市を除き、全国第三位の都市)なのに自動車教習所が少ないため、予約が取れなかったので、立川市のトヨタドライビングスクール東京で実技技能検査等を受講することになりました。

世間を騒がしている・・・(高齢者の運転と交通事故)

 殆んど毎日のように高齢者がブレーキとアクセルを間違えたり、高速道路や一般道を逆走したり、若い命を奪う痛ましい交通事故を聞くたびに、己にも関係がないことではなく、走る凶器とも言われる文明の利器の便利な自動車ですが、何時運転を止めるのか免許返納するのかを決めなければいけない時期が来ていると思っています。※視力は勿論、動体視力や夜間の視力の低下は加齢によるものが大きく、夕暮れ時の人の視認等が難しくなってきているのは間違いない。※おざなりの高齢者実技技能検査でなく、厳しい検査をして欲しいと思っており、老人が交通事故(加齢による衰えや単純なケアレスミスによる交通事故)といえ、国の宝の若い人の命を奪ってはならないと思われる。

断固たる検査結果を・・・(走る凶器を動かすという責任と使命感)

 自分も運転が美味いとは思っていないが、一緒のグループになった80過ぎのお婆さんの運転する教習車に教官が載っていると言え、同乗することになりましたが、とんでもない運転で驚きました。※実技技能検査後に教官の方からもう運転はしない方がいいと言われているようでしたが、後からよく聞くと銀行でお金を引き出す際に免許証(運転免許を提示すると直ぐに信用されると言っていた)がないと、警察を呼ばれたりするため、どうしても運転免許更新したいのだと言っておられた。※痴呆症ではないとも思われるが、運転(交差点の信号赤の停止や左右の曲がりの判断・運転速度・逆走・脱輪等殆ど全部が出来てない)してはいけない人に初めてお会いすることになりました。※出来るだけ早く運転を止めた方がいいと、余計なお節介をお婆さんに言いましたが、本人は教習所に通い運転を練習し免許の返納は考えていないと言っていた。※年寄りの身勝手とも言える主張だが、こんな人達がいるため、高齢者が起こす交通事故が後を絶たなくなっていると思われる。

所轄の警察署での免許交付・・・(高齢者講習等・運転技能検査等を受講こうした)

 最後になる運転免許の更新となると思いますが、高齢者の免許返納時期が現在いろいろと取り立たされており、加齢による気力や運動能力の低下又身体の衰えによる認知能力(危険回避俊敏能力や視覚・等聴力等)の低下は著しく、走る凶器になることを忘れてはならない。※自分は大丈夫(大丈夫な人は大丈夫とは言わない)は何の根拠もなく、年寄りの冷や水であることをよく理解していなければならない。

 

野鳥写真四人展開催案内ポスター・・・(東浅川保健福祉センター展示スペース)

 初めて開催する施設でのTTWPC野鳥写真四人展を小規模(我々のクラブのイベント開催のポリシィーとは若干違うが・・・)ながら開催いたします。※いよいよ明日からTTWPC野鳥写真展四人展-1を開催いたします。※今回施設側との調整が出来ましたので、今後も継続展示が出来るのかクラブ内で検討していくことにしています。

野鳥写真四人展開催案内ハガキ・・・(定例外)

10/1日(火)~16日(水)の16日間、東京多摩野鳥写真クラブのメンバーによる野鳥写真四人展を急遽定例外で開催することになりましたので、上記開催案内通りご案内申し上げます。※今回初めての施設(設備の整った公共施設)のお世話になり、野鳥写真展を開催する運びとなりましたが、11月の定例「TAKAO 599 MUSEUM写真展」同様にご覧頂ければ幸いです。※生刻み玉ネギの入った八王子ラーメンも施設内で食べられます。

 展示枚数は多くはありませんが、初めて開催する展示施設なので、我々の写真展にご来場して頂いている来場者とは全く違う層のお客様がご覧になると思われるため、取り敢えずは16日間飾りぱっなしの展示方法を取りますので、施設に来場される方々に先ずは我々のクラブの活動等を知って頂くことが、開催目的の一つとなります。※施設の展示スペース(前回訪れた時も展示スペースには何も飾られてなく、展示スペースは常に何等かの展示仏が飾られているべきと考えます)が多くの写真などで飾られていることも目的の一つです。

野鳥写真四人展-Ⅱ開催案内ポスター・・・(第二段!)

 初めて開催する施設でのTTWPC野鳥写真四人展-Ⅱを小規模(我々のクラブのイベント開催のポリシィーとは若干違うが・・・)ながら開催いたします。

野鳥写真四人展-Ⅱ開催案内ハガキ・・・(定例外)

 今回は自分自身の作品を飾ることはありませんが、❝野鳥写真四人展❞として"TTWPC主催し、11月の


湘西の海の秋・・・(大磯照が崎海岸)

2024-09-26 11:40:36 | 野鳥写真

アオバト群の画像・・・(大磯町照ヶ崎海岸)

 昨日の成果、湘南海岸の大磯町照ヶ崎海岸の岩礁に繁殖期の生態で、命懸けで海水を飲みに来ているアオバト群です。※現場へ飛んで来るのも大変なことですが、元々アオバトは水鳥でも何でもなく、時には命を落とす個体も少なくないため、命懸けで岩礁へ海水飲みに飛来している。※丹沢山系には約2000~4000羽のアオバトが生息していると言われており、猛禽類に襲われないように山のある緑の中をアオバト達は群れで移動して来ると言われていた。※奥多摩山系にも約2000羽のアオバトが生息していると言われており、同じように山のある緑の中を移動して来るといわれている。

チュウシャクシギの画像・・・(大磯町照ヶ崎海岸)

イソヒヨドリ♀の画像・・・(大磯町照ヶ崎海岸)

オオセグロカモメの画像・・・(大磯町照ヶ崎海岸)

ウミネコの画像・・・(大磯町照ヶ崎海岸)

ケリ達の画像・・・(平塚市の農耕地)

ムナグロの画像・・・(平塚市の農耕地)

 朝多少天候り不安がありましたが、八王子駅北側で待ち合わせし、お婆さん二人を拾い強行すると、幸いにも一度も雨が降ることもなく、爺婆三人でアオバトの撮影に出掛けて来ました。※小田厚道路までは一般道で行きましたが、比較的順調に厚木の東名高速のIC付近までは走って来ることが出来た。

 現地到着9時30分過ぎとなり、海岸の側の有料駐車場に車を停め、照ヶ崎の海岸の岩礁の最短距離の位置に停めましたので、あまり歩くこともなく、照ヶ崎海岸のアオバトの撮影スポットへ到着しました。※海側からの南寄りの強い風が吹いており、照が崎海岸の岩礁には丁度いい波が被り波飛沫のアオバトの海水飲みシーンを撮影することが出来ました。

 午前11時半頃までアオバトの海水飲みを撮り、観光がてらに小田原へ向かいましたが、残念ながら小田原市内の老舗の達磨料理店と外郎本舗共(ういろうの発祥の店(代々の店主の名前が外郎〈ういろう〉であり、現在は名古屋の名物として知られているが、パクったものと言われている)であり、元々薬屋さんで現在も薬屋さんの商いをしている)に定休日食べることも出来ずお土産も買うことも出来ませんでした。※昔は海岸線の国道1号線を走ると、相模湾で獲れる地魚料理を食べさせてくれるお店が多数点在していましたが、現在は殆んど無くなってしまいました。※仕方なくお昼は平塚の高砂近くの和食の店に入り、ちょっと贅沢な昼食を摂ることにしましたが、ケリとタゲリの生息している場所の近くだったため、昼食後お店を出るとあまり移動することなく忽ち現地へ到着しました。※全く待つこともなく、ケリが現れると、稲刈りの終わった田んぼにいるケリを摂ることが出来ました。※ケリは撮影することが出来ましたが、田んぼの稲の刈り取りが最盛期を迎えてり、相当数の稲刈り取り機械が稼働しており、流石にタゲリは何処かに行ってしまったようです。

有限会社だるま料理店が運営・・・(日本料理店)

 地元の網元だった廣澤仁三郎が創業した、料理店である。仁三郎は金沢の達磨(たつま)勘兵衛の次男として生まれたが、小田原の割烹「天利」を営む廣澤家に養子として入り、1893年(明治26年)に足柄下郡小田原大手前(現:神奈川県小田原市本町2丁目)でこの店を創業した。※屋号の「だるま」は、仁三郎の旧姓に由来する。

 相模湾で捕れた魚介類を中心に、刺身、寿司、天ぷらなどの日本料理を供している。本町2丁目の本店のほか、支店として同じ小田原市内にある本町1丁目の小田原市民会館食堂、早川の小田原漁港内「魚市場食堂」がある。※こうした建築年代や意匠から、2002年(平成14年)には「だるま料理店主屋」として国の登録有形文化財に登録された。

株式会社ういろう・・・(企業)

 神奈川県小田原市にある医薬品(家伝薬)、和菓子メーカーであり、経営する外郎家は中国にルーツを持つとされ、14世紀後半、元の滅亡に際して来日し、当初博多に住み医師を開業したが、その後京都に本拠を移し、医薬業を営む中で家伝の薬、ういろうが知られるようになり、また室町幕府の外交に関与した。※16世紀初頭には一族ないし被官が小田原に移住し、家伝の薬「ういろう」の商いを行った。※江戸時代、外郎家は小田原町の重鎮として宿老を勤め、ういろうは歌舞伎 外郎売の題材として取り上げられ、小田原の観光名所として繁盛した。

 明治以降も商いを継続し、現在も家伝薬の「ういろう」と、室町幕府で外交に関与していた時期に外交使節の接待用に考案されたとする菓子の「ういろう」を主力商品として、小田原に本拠地を定めて以降、現在に至るまで500年あまり、東海道沿いの同一の場所で商売を行っている。※城構えの特徴的な店舗であり、店の中に入るとタイムスリップしたかのような雰囲気があり、大昔の薬屋さんのようなので、対応する人達も薬局と「ういろうの販売」を兼ねており、白衣を着ていたりするため、敬語を使いたくなります。

 「ういろう」を経営する外郎家は、元の時代の中国に出自を持つと言われているが、南北朝時代から室町時代前半にかけて日本と中国との間の貿易が盛んになり、そのような中で中国から日本に帰化する人々が増えた。※中でも医者や薬種商が多く帰化したとされている。※外郎家も中国から帰化した医薬業の従事者であった。

エッセイ本の製本・・・(初めての経験)

 小説等の本を執筆すると、一般的には下記のような工程で専門分野の人達が関り、本が出来上がることは予め知っていましたが、今回は試験的に自作の製本に拘り、作成することにしました。※構成と校閲の違い、校正: 表記の誤りを正すこと。校閲: 内容の誤りを正すこと。事実や社会通念など、原稿の「外」に基準を置いた確認作業。※一人て作業をしていると思い込みがあり、何度読み直したりしても誤りが見つけ難く、本来は専門分野の人に頼むのが本質である。

1 本が出版されるまでの流れ

  1. 1.1 ① 「下準備」の期間=本の内容についてや構成案の提示
  2. 1.1.1 本の企画案の作り方
  3. 1.1.2 構成案の作り方
  4. 1.2 ② 「原稿作成」の期間=取材~執筆・編集作業
  5. 1.2.1 取材・執筆について
  6. 1.2.2 素材選定や編集作業
  7. 1.3 ③ 「制作」期間=ページレイアウトや校正
  8. 1.3.1 タイトル・コピー案を決定
  9. 1.3.2 書籍にあったデザイン案を決定
  10. 1.4 ④ 「発行」期間=印刷会社へ入稿~見本完成・販売
  11. 1.4.1 印刷の種類 

 「下準備」= 本の内容についてや構成案の提示、「原稿作成」=取材~執筆・編集作業、「制作」=ページレイアウトや校正、「発行」=印刷会社へ入稿~見本完成・販売

 

 

 約二年前に書いたエッセイ本を自作(誰にも教えて貰った訳でもなく、全くの自己流での製本です)で製本し、まあこそこその出来上がりとなり、自分では満足しています。※エッセイ本の本文の纏め方に多少苦労しましたが、最終的には穴の開いた本文に紙(プラスチックは経年劣化が心配されるため、紙を紙で束ねる頬を選択しました)を通し纏めることにしました。自分なりの評価としてスマートに製本が出来たと思っているが、専門家が見ればいろいろ指摘事項はあるかも知れません。

野鳥写真四人展開催案内ポスター・・・(定例外)

 初めて開催する施設でのTTWPC野鳥写真四人展を小規模(我々のクラブのイベント開催のポリシィーとは若干違うが・・・)ながら開催いたします。※今回施設側との調整が出来ましたので、今後も継続展示が出来るのかクラブ内で検討していくことにしています。

野鳥写真四人展開催案内ハガキ・・・(定例外)

10/1日(火)~16日(水)の16日間、東京多摩野鳥写真クラブのメンバーによる野鳥写真四人展を急遽定例外で開催することになりましたので、上記開催案内通りご案内申し上げます。※今回初めての施設(設備の整った公共施設)のお世話になり、野鳥写真展を開催する運びとなりましたが、11月の定例「TAKAO 599 MUSEUM写真展」同様にご覧頂ければ幸いです。※生刻み玉ネギの入った八王子ラーメンも施設内で食べられます。

 展示枚数は多くはありませんが、初めて開催する展示施設なので、我々の写真展にご来場して頂いている来場者とは全く違う層のお客様がご覧になると思われるため、取り敢えずは16日間飾りぱっなしの展示方法を取りますので、施設に来場される方々に先ずは我々のクラブの活動等を知って頂くことが、開催目的の一つとなります。※施設の展示スペース(前回訪れた時も展示スペースには何も飾られてなく、展示スペースは常に何等かの展示仏が飾られているべきと考えます)が多くの写真などで飾られていることも目的の一つです。

野鳥写真四人展-Ⅱ開催案内ポスター・・・(第二段!)

 初めて開催する施設でのTTWPC野鳥写真四人展-Ⅱを小規模(我々のクラブのイベント開催のポリシィーとは若干違うが・・・)ながら開催いたします。

野鳥写真四人展-Ⅱ開催案内ハガキ・・・(定例外)

 今回は自分自身の作品を飾ることはありませんが、❝野鳥写真四人展❞として"TTWPC主催し、11月の「TAKAO 599 MISEUMギャラリー」でのフルスペックの野鳥写真展開催する前に、クラブのメンバーによる小写真展を開催することにしました。また引き続き10/17~31日の15日間に❝野鳥写真四人展 パートⅡ❞を開催することにしています。※先日施設にお邪魔すると、16以降はイベント開催が決まっているのかと聞くと何も決まっていないと言うことなので、引き続き展示スペースを借りることにし、第二段の❝野鳥写真四人展 -Ⅱ❞を開催することにしているが、本日施設に出向き申し込みをしてきましたので、書類の提出をし本決まりとなりました。

北の親分さんのオオワシの画像・・・(冬鳥の肉の天然記念物)

 12月頃になるとシベリヤなどから渡って来ている国内最大の猛禽類に君臨しているオオワシであり、北海道道東に多くの個体が越冬のために渡来し生息しています。※インパクトのあるオオワシの止まりものの画像、A1ポスターサイズ(客寄せパンダとなれば・・・)を入口付近に飾る予定としています。

第二十三回TTWPC写真展開催・・・(開催日程決定)

展示会場と開催期間が決定しましたが、開催日程は11月25日(月)~30日()(6日間)に開催することになりました。※開催日程(仮予約が本決まりになりました)が本日8月1日(11月分の決定日となっていた)に展示会場の予約が取れたため、先日の世話役会を開催し、正式に決定する運びとなりました。※先日の世話役会で決定事項を参加者全員に徹底するため、全体ミーティングを9/17日に開催することにしている。

第二十三回東京多摩野鳥写真クラブ 写真展開催案内ポスター・・・(開催日程決定した)

第二十三回東京多摩野鳥写真クラブ 写真展開催案内ハガキ・・・(開催日程決定した)

次回の写真展展示予定の画像・・・(11月開催)

 出来る限り珍しくもない野鳥群と花絡みの作品群を展示予定にしていますが、予定は飽くまで未定であり、まだ全くの白紙でありますので、実際に出展するかどうかは分かりません。※展示予定の野鳥と花木や草花「花鳥図」の被写体の野鳥も花も同じものはなく、ここ数回の展示作品群のテーマを決めて出展している。

次回展示予定の作品群・・・(あまりフォーカスされることのない野鳥達と花絡みの写真

 人気のない野鳥達と花が絡んだ作品(野鳥と花シリーズ)のみを展示する予定としているが、現在のところ全くの白紙ですので、どうなるかは不明です。※①アトリと白梅の花、➁ジョウビタキと菜の花、⓷ジョウビタキと桃の花、➃ウグイスと藤の花、⑤ホオジロハクセキレイとジャスミンの花、⑥コウゲンモズ♀と洲桃の花、⑦コゲラと白木蓮の花、⑧ホトトギスとニセアカシアの花、⑨チゴモズとオオデマリの花、⑩ リュウキュウヒヨドリとデイゴの花、⑪カワセミとナノイバラの花、⑫ツバメ雛達と大蓮の花、⑬ホオアカとイブキトラノオの花、⑭セッカと蒲の穂、⑮カワラヒワとコスモスの花等の野鳥達と花シリーズの作品ですが、あまり写真展などに出展されない野鳥達にフォーカスした花木や草花の花絡みシーンを展示することを考えています。※三点(ホオジロハクセキレイとリュウキュウヒヨドリ)・(チゴモズ)を除けば、殆んどが市内で観られる野鳥ばかりで、花の咲く順番に投稿している。

次回の写真展展示予定の画像・・・(11月開催)

コウゲンモズ♂の画像・・・(洲桃の花)

Canon EOS7Dmark EF400mm F2.8L Ⅱ×1.4Ⅲ(TC ) M-AF F/D896㎜ SS1/800 F8 ISO400 W/B太陽光 

ホオジロハクセキレイの画像・・・(通称:ウインターコスモスの花)※ビデンス

Nikon D500 200-500mm F5.6  M-AF F/D 750mm SS1/640 F8 ISO800 W/B晴天

セッカの画像・・・(蒲の穂は蒲の花)

Cannon EOS7D markⅡ EF600mm F4 L  M-AF F/D 840mm SS1/1250 F8 ISO1000 W/B太陽光

カワラヒワの画像・・・(コスモスの花)

Nikon D500 200-500mm F5.6 M-AF F/D 750mm SS1/1600 F8 ISO800 W/B晴天

 まだ、24~5点の野鳥と花絡みの画像がありますが、次回は馴染み深い野鳥達と花絡みに絞って出展を考えており、ノグチゲラとデイゴの花・オオカラモズと杏子の花・ニシオジロビタキとソメイヨシノの花・イスカとオニグルミの花・ヤツガシラとウインターコスモス等の他に野鳥達と花絡みの画像(花鳥図)があります。※その他猛禽類やサギ類の花絡み画像もあり、カワセミだけでも15点ほどの花絡みの画像も保有しています。※何でもないその辺に生息している野鳥でも花が絡むと、同じ野鳥写真でも一段上のもの(作品のクォリティーが上がり、観る者にとって感動を与えられるかも知れない)になるのが不思議である。※何シーズンか忘れましたが、花絡みに拘って撮影した画像ですが、野鳥と花木や草花が絡むと一段上の野鳥写真(花鳥図)となります。


ミサゴの落ち鮎の餌撮り・・・(相模川磯部の堰)

2024-09-24 18:30:19 | 野鳥写真

ミサゴの餌獲りダイブシーンの画像・・・(多摩川の清流域)

水中へのダイブシーンから餌運びシーンまでの連射画像・・・(餌獲りは比較的上手である

 両翼を広げると大きく見えるため、大型の猛禽類一角であり、ミサゴは国内では留鳥として全国に分布するが、北日本では冬季に少なく、南西諸島では夏に少ないが、西日本では冬季普通に見られる鳥だったが近年やや数が減少している。※北海道では殆んどの個体が夏鳥として渡来しているが、個体数は少ない。

縄張りを持って生息しており、餌運びする採食場は決まっていることが多い。

 ミサゴの落ち鮎の餌獲りが若干遅れているようですが、本日所用があり相模原へ出掛けたため、相模川の磯部の堰(通称磯部ビヤーと言われる農業用排水の取り込み堰がある)へ立ち寄って来ましたが、磯部の堰の主(ミサゴが入ったら親切に連絡してくれると言っていた)みたいな方が居られていろいろ詳しく教えて貰いました。※一応撮影機材は車に積んで行きましたが、使うことはありませんでした。※過去(年によって違うが9月のこの時期にはミサゴがきていることもあったようです)には1ヶ月間磯部の堰で餌獲りをしていたこともあると言っていたが、我々がマイフィールドとしていた多摩川と秋川の三角地帯は数ケ月わたり、ミサゴ達が餌獲りに来ていたので、他の地域とは比べものにならないミサゴの餌獲りの撮影スポットだったが、数年前の度重なる台風の増水により、秋川(一部堤防の決壊があったため、堤防嵩上げ工事が行われた)の流れが無くなり中州の中を流れるよになり、今思うといい夢を観させてもらいました。

多摩川と秋川の三角地帯・・・(ベスト撮影スポットだったが・・・)

 ミサゴの個体が複数羽(最高6~7羽のミサゴが現れたことがある)が集結したこともあり、如何によい餌場となっていたと思われるため、冗談でなくミサゴ達があっちこっちで餌を獲るため、撮影ポジションを長い時間維持できずに腕が疲れてしまい、ミサゴの餌獲りシーンを撮らずに休んだことも多々ありました。※他のミサゴの餌獲りシーンの撮影現場は精々一羽のミサゴが飛来しているくらいなので、特別の場所(NHKの「ダーウインが来た」でも野鳥や小動物の生息が観られるため、撮影が定期的に行われる場所でもある)と言えるかも知れません。

海や河口から河川の上流へと向かう・・・(ミサゴの川登り)

 鮎が河川の清流を求め川登りをして、川底の石の下などに卵を産み付けるため、9月中旬過ぎ頃から10月頃に通称落ち鮎となり、お腹を大きくした鮎が綺麗な河川の河口や中流域から上流へと子孫を残すための大移動をしてくる。※そんなことを知ってかミサゴ達は落ち鮎を狙って、海や河口に生息している個体が河川の上流へと同じように移動して来ます。※毎年11月から12月上旬には落ち鮎の姿が河川から見えなくなるため、再び河川の河口や海へと移動していきます。

 主に海岸に生息するが、内陸部の湖沼、広い河川、河口等にも生息し、水面をゆっくりと低空飛行し獲物を探し回る。※春・秋の渡りの季節には長野県などの内陸部を移動する個体が観察される。※単独かつがいで生活する。※獲物を見つけると素早く翼を羽ばたかせて空中に静止するホバリング飛行を行った後に急降下し、水面近くで脚を伸ばし水中にダイブし両足で獲物を捕らえる。

エッセイ本の製本・・・(初めての経験)

 小説等の本を執筆すると、一般的には下記のような工程で専門分野の人達が関り、本が出来上がることは予め知っていましたが、今回は試験的に自作の製本に拘り、作成することにしました。※構成と校閲の違い、校正: 表記の誤りを正すこと。校閲: 内容の誤りを正すこと。事実や社会通念など、原稿の「外」に基準を置いた確認作業。※一人て作業をしていると思い込みがあり、何度読み直したりしても誤りが見つけ難く、本来は専門分野の人に頼むのが本質である。

1 本が出版されるまでの流れ

  1. 1.1 ① 「下準備」の期間=本の内容についてや構成案の提示
  2. 1.1.1 本の企画案の作り方
  3. 1.1.2 構成案の作り方
  4. 1.2 ② 「原稿作成」の期間=取材~執筆・編集作業
  5. 1.2.1 取材・執筆について
  6. 1.2.2 素材選定や編集作業
  7. 1.3 ③ 「制作」期間=ページレイアウトや校正
  8. 1.3.1 タイトル・コピー案を決定
  9. 1.3.2 書籍にあったデザイン案を決定
  10. 1.4 ④ 「発行」期間=印刷会社へ入稿~見本完成・販売
  11. 1.4.1 印刷の種類 

 「下準備」= 本の内容についてや構成案の提示、「原稿作成」=取材~執筆・編集作業、「制作」=ページレイアウトや校正、「発行」=印刷会社へ入稿~見本完成・販売

 

 

 約二年前に書いたエッセイ本を自作(誰にも教えて貰った訳でもなく、全くの自己流での製本です)で製本し、まあこそこその出来上がりとなり、自分では満足しています。※エッセイ本の本文の纏め方に多少苦労しましたが、最終的には穴の開いた本文に紙(プラスチックは経年劣化が心配されるため、紙を紙で束ねる頬を選択しました)を通し纏めることにしました。自分なりの評価としてスマートに製本が出来たと思っているが、専門家が見ればいろいろ指摘事項はあるかも知れません。

野鳥写真四人展開催案内ポスター・・・(定例外)

 初めて開催する施設でのTTWPC野鳥写真四人展を小規模(我々のクラブのイベント開催のポリシィーとは若干違うが・・・)ながら開催いたします。※今回施設側との調整が出来ましたので、今後も継続展示が出来るのかクラブ内で検討していくことにしています。

野鳥写真四人展開催案内ハガキ・・・(定例外)

10/1日(火)~16日(水)の16日間、東京多摩野鳥写真クラブのメンバーによる野鳥写真四人展を急遽定例外で開催することになりましたので、上記開催案内通りご案内申し上げます。※今回初めての施設(設備の整った公共施設)のお世話になり、野鳥写真展を開催する運びとなりましたが、11月の定例「TAKAO 599 MUSEUM写真展」同様にご覧頂ければ幸いです。※生刻み玉ネギの入った八王子ラーメンも施設内で食べられます。

 展示枚数は多くはありませんが、初めて開催する展示施設なので、我々の写真展にご来場して頂いている来場者とは全く違う層のお客様がご覧になると思われるため、取り敢えずは16日間飾りぱっなしの展示方法を取りますので、施設に来場される方々に先ずは我々のクラブの活動等を知って頂くことが、開催目的の一つとなります。※施設の展示スペース(前回訪れた時も展示スペースには何も飾られてなく、展示スペースは常に何等かの展示仏が飾られているべきと考えます)が多くの写真などで飾られていることも目的の一つです。

野鳥写真四人展-Ⅱ開催案内ポスター・・・(第二段!)

 初めて開催する施設でのTTWPC野鳥写真四人展-Ⅱを小規模(我々のクラブのイベント開催のポリシィーとは若干違うが・・・)ながら開催いたします。

野鳥写真四人展-Ⅱ開催案内ハガキ・・・(定例外)

 今回は自分自身の作品を飾ることはありませんが、❝野鳥写真四人展❞として"TTWPC主催し、11月の「TAKAO 599 MISEUMギャラリー」でのフルスペックの野鳥写真展開催する前に、クラブのメンバーによる小写真展を開催することにしました。また引き続き10/17~31日の15日間に❝野鳥写真四人展 パートⅡ❞を開催することにしています。※先日施設にお邪魔すると、16以降はイベント開催が決まっているのかと聞くと何も決まっていないと言うことなので、引き続き展示スペースを借りることにし、第二段の❝野鳥写真四人展 -Ⅱ❞を開催することにしているが、本日施設に出向き申し込みをしてきましたので、書類の提出をし本決まりとなりました。

北の親分さんのオオワシの画像・・・(冬鳥の肉の天然記念物)

 12月頃になるとシベリヤなどから渡って来ている国内最大の猛禽類に君臨しているオオワシであり、北海道道東に多くの個体が越冬のために渡来し生息しています。※インパクトのあるオオワシの止まりものの画像、A1ポスターサイズ(客寄せパンダとなれば・・・)を入口付近に飾る予定としています。

第二十三回TTWPC写真展開催・・・(開催日程決定)

展示会場と開催期間が決定しましたが、開催日程は11月25日(月)~30日()(6日間)に開催することになりました。※開催日程(仮予約が本決まりになりました)が本日8月1日(11月分の決定日となっていた)に展示会場の予約が取れたため、先日の世話役会を開催し、正式に決定する運びとなりました。※先日の世話役会で決定事項を参加者全員に徹底するため、全体ミーティングを9/17日に開催することにしている。

第二十三回東京多摩野鳥写真クラブ 写真展開催案内ポスター・・・(開催日程決定した)

第二十三回東京多摩野鳥写真クラブ 写真展開催案内ハガキ・・・(開催日程決定した)

次回の写真展展示予定の画像・・・(11月開催)

 出来る限り珍しくもない野鳥群と花絡みの作品群を展示予定にしていますが、予定は飽くまで未定であり、まだ全くの白紙でありますので、実際に出展するかどうかは分かりません。※展示予定の野鳥と花木や草花「花鳥図」の被写体の野鳥も花も同じものはなく、ここ数回の展示作品群のテーマを決めて出展している。

次回展示予定の作品群・・・(あまりフォーカスされることのない野鳥達と花絡みの写真

 人気のない野鳥達と花が絡んだ作品(野鳥と花シリーズ)のみを展示する予定としているが、現在のところ全くの白紙ですので、どうなるかは不明です。※①アトリと白梅の花、➁ジョウビタキと菜の花、⓷ジョウビタキと桃の花、➃ウグイスと藤の花、⑤ホオジロハクセキレイとジャスミンの花、⑥コウゲンモズ♀と洲桃の花、⑦コゲラと白木蓮の花、⑧ホトトギスとニセアカシアの花、⑨チゴモズとオオデマリの花、⑩ リュウキュウヒヨドリとデイゴの花、⑪カワセミとナノイバラの花、⑫ツバメ雛達と大蓮の花、⑬ホオアカとイブキトラノオの花、⑭セッカと蒲の穂、⑮カワラヒワとコスモスの花等の野鳥達と花シリーズの作品ですが、あまり写真展などに出展されない野鳥達にフォーカスした花木や草花の花絡みシーンを展示することを考えています。※三点(ホオジロハクセキレイとリュウキュウヒヨドリ)・(チゴモズ)を除けば、殆んどが市内で観られる野鳥ばかりで、花の咲く順番に投稿している。

次回の写真展展示予定の画像・・・(11月開催)

コウゲンモズ♂の画像・・・(洲桃の花)

Canon EOS7Dmark EF400mm F2.8L Ⅱ×1.4Ⅲ(TC ) M-AF F/D896㎜ SS1/800 F8 ISO400 W/B太陽光 

ホオジロハクセキレイの画像・・・(通称:ウインターコスモスの花)※ビデンス

Nikon D500 200-500mm F5.6  M-AF F/D 750mm SS1/640 F8 ISO800 W/B晴天

セッカの画像・・・(蒲の穂は蒲の花)

Cannon EOS7D markⅡ EF600mm F4 L  M-AF F/D 840mm SS1/1250 F8 ISO1000 W/B太陽光

カワラヒワの画像・・・(コスモスの花)

Nikon D500 200-500mm F5.6 M-AF F/D 750mm SS1/1600 F8 ISO800 W/B晴天

 まだ、24~5点の野鳥と花絡みの画像がありますが、次回は馴染み深い野鳥達と花絡みに絞って出展を考えており、ノグチゲラとデイゴの花・オオカラモズと杏子の花・ニシオジロビタキとソメイヨシノの花・イスカとオニグルミの花・ヤツガシラとウインターコスモス等の他に野鳥達と花絡みの画像(花鳥図)があります。※その他猛禽類やサギ類の花絡み画像もあり、カワセミだけでも15点ほどの花絡みの画像も保有しています。※何でもないその辺に生息している野鳥でも花が絡むと、同じ野鳥写真でも一段上のもの(作品のクォリティーが上がり、観る者にとって感動を与えられるかも知れない)になるのが不思議である。※何シーズンか忘れましたが、花絡みに拘って撮影した画像ですが、野鳥と花木や草花が絡むと一段上の野鳥写真(花鳥図)となります。


旅鳥ノビタキ2024秋・・・(あきる野市農耕地)

2024-09-23 17:56:54 | 野鳥写真

ノビタキの画像・・・(2024年秋・旅鳥ノビタキ)

 ようやく9月らしい天気となりましたので、地元の農耕地に旅鳥が入って来ていないかと出掛けて行くと、先客の仲間がきており、二羽のノビタキが入っていると教えて貰い、蒲の穂の上に乗る旅鳥のノヒタキの初撮りが出来ました。

2024秋初撮り・・・(旅鳥ノビタキ)

 昨日までは残暑が厳しく自宅で体たらくな生活をしていましたが、流石に秋らしい涼しい気候となりましたので、近所と言っても少々距離がありますが、あきる野市農耕地へ出掛けて来ました。※旅鳥のいる農耕地には青空が広がり涼しい秋風が吹き、清々しい風が頬を撫でるよな撮影日和となっていました。

 旅鳥のノビタキ達は北海道辺り(完全に冬羽に換羽している個体です)から渡って来たものと思われるが、出来る限り長く留まって欲しいものですが個体により、直ぐに抜けてしまものもあったり、ピンポイント(それほど広くない農耕地なので、初めて飛来して来た個体とは思えないため)で渡って来ているため、過去に一度は来たことのある固体であれば長居をしてくれるかも知れません。※旅鳥のノビタキ達が各地に飛来して来ていると言われており、秋の渡りのシーズンが到来して来たのかも知れません。※第一陣が抜けても第二陣・三陣と飛来して来てもらえれば、例年は10月頃まで渡って来てくれるため、我々や著カメラマン達を楽しませてくれる。

 秋の旅鳥のノビタキの話しはいろいろあるが、夏羽と冬羽があまりにも変わり過ぎるため、昔新種の野鳥を見つけたと、大騒ぎになったことがあるというが、ノビタキの冬羽の個体を間違えていたことが分かったと、今で思うと笑い話みたいなことでした。※現在でも野鳥のビギナーは、秋のキビタキ(特に雄の個体)を観ると間違えるかも知れません。

エッセイ本の製本・・・(初めての経験)

 小説等の本を執筆すると、一般的には下記のような工程で専門分野の人達が関り、本が出来上がることは予め知っていましたが、今回は試験的に自作の製本に拘り、作成することにしました。※構成と校閲の違い、校正: 表記の誤りを正すこと。校閲: 内容の誤りを正すこと。事実や社会通念など、原稿の「外」に基準を置いた確認作業。※一人て作業をしていると思い込みがあり、何度読み直したりしても誤りが見つけ難く、本来は専門分野の人に頼むのが本質である。

1 本が出版されるまでの流れ

  1. 1.1 ① 「下準備」の期間=本の内容についてや構成案の提示
  2. 1.1.1 本の企画案の作り方
  3. 1.1.2 構成案の作り方
  4. 1.2 ② 「原稿作成」の期間=取材~執筆・編集作業
  5. 1.2.1 取材・執筆について
  6. 1.2.2 素材選定や編集作業
  7. 1.3 ③ 「制作」期間=ページレイアウトや校正
  8. 1.3.1 タイトル・コピー案を決定
  9. 1.3.2 書籍にあったデザイン案を決定
  10. 1.4 ④ 「発行」期間=印刷会社へ入稿~見本完成・販売
  11. 1.4.1 印刷の種類 

 「下準備」= 本の内容についてや構成案の提示、「原稿作成」=取材~執筆・編集作業、「制作」=ページレイアウトや校正、「発行」=印刷会社へ入稿~見本完成・販売

 

 

 約二年前に書いたエッセイ本を自作(誰にも教えて貰った訳でもなく、全くの自己流での製本です)で製本し、まあこそこその出来上がりとなり、自分では満足しています。※エッセイ本の本文の纏め方に多少苦労しましたが、最終的には穴の開いた本文に紙(プラスチックは経年劣化が心配されるため、紙を紙で束ねる頬を選択しました)を通し纏めることにしました。自分なりの評価としてスマートに製本が出来たと思っているが、専門家が見ればいろいろ指摘事項はあるかも知れません。

野鳥写真四人展開催案内ポスター・・・(定例外)

 初めて開催する施設でのTTWPC野鳥写真四人展を小規模(我々のクラブのイベント開催のポリシィーとは若干違うが・・・)ながら開催いたします。※今回施設側との調整が出来ましたので、今後も継続展示が出来るのかクラブ内で検討していくことにしています。

野鳥写真四人展開催案内ハガキ・・・(定例外)

10/1日(火)~16日(水)の16日間、東京多摩野鳥写真クラブのメンバーによる野鳥写真四人展を急遽定例外で開催することになりましたので、上記開催案内通りご案内申し上げます。※今回初めての施設(設備の整った公共施設)のお世話になり、野鳥写真展を開催する運びとなりましたが、11月の定例「TAKAO 599 MUSEUM写真展」同様にご覧頂ければ幸いです。※生刻み玉ネギの入った八王子ラーメンも施設内で食べられます。

 展示枚数は多くはありませんが、初めて開催する展示施設なので、我々の写真展にご来場して頂いている来場者とは全く違う層のお客様がご覧になると思われるため、取り敢えずは16日間飾りぱっなしの展示方法を取りますので、施設に来場される方々に先ずは我々のクラブの活動等を知って頂くことが、開催目的の一つとなります。※施設の展示スペース(前回訪れた時も展示スペースには何も飾られてなく、展示スペースは常に何等かの展示仏が飾られているべきと考えます)が多くの写真などで飾られていることも目的の一つです。

野鳥写真四人展-Ⅱ開催案内ポスター・・・(第二段!)

 初めて開催する施設でのTTWPC野鳥写真四人展-Ⅱを小規模(我々のクラブのイベント開催のポリシィーとは若干違うが・・・)ながら開催いたします。

野鳥写真四人展-Ⅱ開催案内ハガキ・・・(定例外)

 今回は自分自身の作品を飾ることはありませんが、❝野鳥写真四人展❞として"TTWPC主催し、11月の「TAKAO 599 MISEUMギャラリー」でのフルスペックの野鳥写真展開催する前に、クラブのメンバーによる小写真展を開催することにしました。また引き続き10/17~31日の15日間に❝野鳥写真四人展 パートⅡ❞を開催することにしています。※先日施設にお邪魔すると、16以降はイベント開催が決まっているのかと聞くと何も決まっていないと言うことなので、引き続き展示スペースを借りることにし、第二段の❝野鳥写真四人展 -Ⅱ❞を開催することにしているが、本日施設に出向き申し込みをしてきましたので、書類の提出をし本決まりとなりました。

北の親分さんのオオワシの画像・・・(冬鳥の肉の天然記念物)

 12月頃になるとシベリヤなどから渡って来ている国内最大の猛禽類に君臨しているオオワシであり、北海道道東に多くの個体が越冬のために渡来し生息しています。※インパクトのあるオオワシの止まりものの画像、A1ポスターサイズ(客寄せパンダとなれば・・・)を入口付近に飾る予定としています。

第二十三回TTWPC写真展開催・・・(開催日程決定)

展示会場と開催期間が決定しましたが、開催日程は11月25日(月)~30日()(6日間)に開催することになりました。※開催日程(仮予約が本決まりになりました)が本日8月1日(11月分の決定日となっていた)に展示会場の予約が取れたため、先日の世話役会を開催し、正式に決定する運びとなりました。※先日の世話役会で決定事項を参加者全員に徹底するため、全体ミーティングを9/17日に開催することにしている。

第二十三回東京多摩野鳥写真クラブ 写真展開催案内ポスター・・・(開催日程決定した)

第二十三回東京多摩野鳥写真クラブ 写真展開催案内ハガキ・・・(開催日程決定した)

次回の写真展展示予定の画像・・・(11月開催)

 出来る限り珍しくもない野鳥群と花絡みの作品群を展示予定にしていますが、予定は飽くまで未定であり、まだ全くの白紙でありますので、実際に出展するかどうかは分かりません。※展示予定の野鳥と花木や草花「花鳥図」の被写体の野鳥も花も同じものはなく、ここ数回の展示作品群のテーマを決めて出展している。

次回展示予定の作品群・・・(あまりフォーカスされることのない野鳥達と花絡みの写真

 人気のない野鳥達と花が絡んだ作品(野鳥と花シリーズ)のみを展示する予定としているが、現在のところ全くの白紙ですので、どうなるかは不明です。※①アトリと白梅の花、➁ジョウビタキと菜の花、⓷ジョウビタキと桃の花、➃ウグイスと藤の花、⑤ホオジロハクセキレイとジャスミンの花、⑥コウゲンモズ♀と洲桃の花、⑦コゲラと白木蓮の花、⑧ホトトギスとニセアカシアの花、⑨チゴモズとオオデマリの花、⑩ リュウキュウヒヨドリとデイゴの花、⑪カワセミとナノイバラの花、⑫ツバメ雛達と大蓮の花、⑬ホオアカとイブキトラノオの花、⑭セッカと蒲の穂、⑮カワラヒワとコスモスの花等の野鳥達と花シリーズの作品ですが、あまり写真展などに出展されない野鳥達にフォーカスした花木や草花の花絡みシーンを展示することを考えています。※三点(ホオジロハクセキレイとリュウキュウヒヨドリ)・(チゴモズ)を除けば、殆んどが市内で観られる野鳥ばかりで、花の咲く順番に投稿している。

次回の写真展展示予定の画像・・・(11月開催)

コウゲンモズ♂の画像・・・(洲桃の花)

Canon EOS7Dmark EF400mm F2.8L Ⅱ×1.4Ⅲ(TC ) M-AF F/D896㎜ SS1/800 F8 ISO400 W/B太陽光 

ホオジロハクセキレイの画像・・・(通称:ウインターコスモスの花)※ビデンス

Nikon D500 200-500mm F5.6  M-AF F/D 750mm SS1/640 F8 ISO800 W/B晴天

セッカの画像・・・(蒲の穂は蒲の花)

Cannon EOS7D markⅡ EF600mm F4 L  M-AF F/D 840mm SS1/1250 F8 ISO1000 W/B太陽光

カワラヒワの画像・・・(コスモスの花)

Nikon D500 200-500mm F5.6 M-AF F/D 750mm SS1/1600 F8 ISO800 W/B晴天

 まだ、24~5点の野鳥と花絡みの画像がありますが、次回は馴染み深い野鳥達と花絡みに絞って出展を考えており、ノグチゲラとデイゴの花・オオカラモズと杏子の花・ニシオジロビタキとソメイヨシノの花・イスカとオニグルミの花・ヤツガシラとウインターコスモス等の他に野鳥達と花絡みの画像(花鳥図)があります。※その他猛禽類やサギ類の花絡み画像もあり、カワセミだけでも15点ほどの花絡みの画像も保有しています。※何でもないその辺に生息している野鳥でも花が絡むと、同じ野鳥写真でも一段上のもの(作品のクォリティーが上がり、観る者にとって感動を与えられるかも知れない)になるのが不思議である。※何シーズンか忘れましたが、花絡みに拘って撮影した画像ですが、野鳥と花木や草花が絡むと一段上の野鳥写真(花鳥図)となります。


秋のお彼岸2024・・・(習慣)

2024-09-21 15:25:33 | 野鳥写真

オオヨシキリの画像・・・(荒川河川敷)

彼岸代表する花・・・(蓮の花)

 秋のお彼岸の供養に欠かせない花として「蓮」がありますが、 蓮は泥の中で育ちながらも、清らかで美しい花を咲かせることから、仏教では「清浄」の象徴として崇められています。※ 仏教の教えでは、蓮の花は悟りを表すものであり、煩悩の中にあっても清らかな心を持ち続けることを象徴しています。

水に浮かぶ蓮の花と葉

 春彼岸は「春分の日」、秋彼岸は「秋分の日」を中心とした前後3日間(合計7日間)がお彼岸として指定されています。春分・秋分の日は、どちらも国民の祝日です。※毎年太陽の動きに合わせて国立天文台が定めており、前年の2月1日に政府が発表することで正式に決定します。

 現代における「彼岸」の読み方は「ひがん」ですが、元々「彼岸」という言葉の語源はサンスクリット語の「paramita(パーラミタ)」で、日本においては音写語で「波羅蜜多(はらみた)」と表記されました。※「波羅蜜多」の漢訳は「至彼岸(とうひがん)=彼岸に至る」になることから、「彼岸」は「悟りの世界(お浄土の世界)へと辿り着く」という意味になります。※お坊さんのお経をよく聞いていると「波羅蜜多(はらみた)」というお経の中に言葉(音写とは、 音を当てて自国の言葉に訳すこと)がある、多少宗派で違うことがあるかも知れないが、よく聞くことがあります。

彼岸と此岸を説明した画像

 「彼岸」とは、仏教用語で「生死の迷いを河・海にたとえた、その向こう岸」、つまり「あの世」を指しています。お彼岸はあの世にいるご先祖様が最も近づく時期といわれているため、いつもより供養の思いや言葉が伝わりやすいとされ、特別にお墓参りをする行事となっているのです。※此岸は煩悩に満ちた世界であり、この世のことを言う。

秋のお彼岸にすること・・・(地域で違いがある)

 お彼岸に行うことは、地域や家庭によって異なります。しかし春と秋のお彼岸はどちらも行うことは変わらないといえるでしょう。※家族・親族一同が集まり、お墓やお仏壇に手を合わせて、いつもより少しだけ丁寧に供養し、日頃の報告をしたり、お供物を捧げたりします。

 菩提寺のある人は、お寺で執り行われる彼岸会法要に参加するのが一般的ですが、彼岸会法要は、お寺の境内でお坊さんがお経を上げて、いつもより丁寧に先祖供養を行うための機会です。

【彼岸団子の作り方】お供え用に・上新粉で蒸し器なしで簡単!ゆでる方法をご紹介

彼岸団子・・・(仏前や墓前にお供えするもの)

 彼岸団子をお供えする風習がある地域もあります。彼岸入りに供える団子を「入り団子」、彼岸明けに供える団子を「明け団子」と呼ばびれ、地域によって形や積み方に違いが見られるそうです。※お彼岸団子は白い団子を積み重ねたお菓子で、ご先祖様への感謝と敬意が込められています。※一般的には6個お供えすることが一般的です。※中秋の名月とは違うが時を同じくしてり、9月19日彼岸の入りに撮影したお月さんです。

暑さ寒さも彼岸まで・・・(春秋の彼岸)

暑さ寒さも彼岸までとは、「冬の寒さ(余寒)は春分頃(3月20日前後)まで、夏の暑さ(残暑)は秋分(9月20日前後)頃までには和らぎ、凌ぎやすくなる」という意味の、日本の慣用句である。実際、気象庁などの観測データによれば、この慣用句の意味するところが概ね的を射ていることは推測可能である。※ただし、北日本(東北・北海道)と南日本(特に九州・沖縄)では比較的大きな差があり、年によって異なるが概ね春分までは冬の季節現象では降雪・積雪・凍結・結氷・降霜の恐れと、気温では真冬日・冬日になることもあり、また概ね秋分までは夏の季節現象では猛暑日・真夏日・熱帯になることもある。※なお、この慣用句の意味を転じて、「辛いこともいずれ時期が来れば去っていく」という意味の諺として用いられることも決して少なくない。

エッセイ本の製本・・・(初めての経験)

 小説等の本を執筆すると、一般的には下記のような工程で専門分野の人達が関り、本が出来上がることは予め知っていましたが、今回は試験的に自作の製本に拘り、作成することにしました。※構成と校閲の違い、校正: 表記の誤りを正すこと。校閲: 内容の誤りを正すこと。事実や社会通念など、原稿の「外」に基準を置いた確認作業。※一人て作業をしていると思い込みがあり、何度読み直したりしても誤りが見つけ難く、本来は専門分野の人に頼むのが本質である。

1 本が出版されるまでの流れ

  1. 1.1 ① 「下準備」の期間=本の内容についてや構成案の提示
  2. 1.1.1 本の企画案の作り方
  3. 1.1.2 構成案の作り方
  4. 1.2 ② 「原稿作成」の期間=取材~執筆・編集作業
  5. 1.2.1 取材・執筆について
  6. 1.2.2 素材選定や編集作業
  7. 1.3 ③ 「制作」期間=ページレイアウトや校正
  8. 1.3.1 タイトル・コピー案を決定
  9. 1.3.2 書籍にあったデザイン案を決定
  10. 1.4 ④ 「発行」期間=印刷会社へ入稿~見本完成・販売
  11. 1.4.1 印刷の種類 

 「下準備」= 本の内容についてや構成案の提示、「原稿作成」=取材~執筆・編集作業、「制作」=ページレイアウトや校正、「発行」=印刷会社へ入稿~見本完成・販売

 

 

題名は不真面目ですが・・・(内容は営業マンの参考書)

 全ての営業活動(特に高額耐久消費財など)に通ずるものがあり、何百万~何億もするようなものは単純な売り買いではなく、売り手も買い手も真剣勝負のようなもので、オーバーな言い方をすれば会社の存続を掛けて設備投資する金額のものもあるため、両者(企業同士と介在する営業マンとの信頼関係がある)の信用がなければ成立しないものです。※対峙して販売する製品や商品は営業マンの本質は昔も今も変わっていないため、ある業種にターゲットを絞って動き回って物を売るようなルート営業は企業と営業マンの信用と信頼が生まれないとクライアントは買ってくれない。※AIが一番不得意とするところなので、後何十年経っても高額耐久消費財を売る営業マン(AIでもある程度はカバーできるが、人が介在することがクライアントからの信頼を勝ち取る)は職を失うことがないと思っている。

野鳥写真四人展開催案内ポスター・・・(定例外)

 初めて開催する施設でのTTWPC野鳥写真四人展を小規模(我々のクラブのイベント開催のポリシィーとは若干違うが・・・)ながら開催いたします。※今回施設側との調整が出来ましたので、今後も継続展示が出来るのかクラブ内で検討していくことにしています。

野鳥写真四人展開催案内ハガキ・・・(定例外)

10/1日(火)~16日(水)の16日間、東京多摩野鳥写真クラブのメンバーによる野鳥写真四人展を急遽定例外で開催することになりましたので、上記開催案内通りご案内申し上げます。※今回初めての施設(設備の整った公共施設)のお世話になり、野鳥写真展を開催する運びとなりましたが、11月の定例「TAKAO 599 MUSEUM写真展」同様にご覧頂ければ幸いです。※生刻み玉ネギの入った八王子ラーメンも施設内で食べられます。

 展示枚数は多くはありませんが、初めて開催する展示施設なので、我々の写真展にご来場して頂いている来場者とは全く違う層のお客様がご覧になると思われるため、取り敢えずは16日間飾りぱっなしの展示方法を取りますので、施設に来場される方々に先ずは我々のクラブの活動等を知って頂くことが、開催目的の一つとなります。※施設の展示スペース(前回訪れた時も展示スペースには何も飾られてなく、展示スペースは常に何等かの展示仏が飾られているべきと考えます)が多くの写真などで飾られていることも目的の一つです。

野鳥写真四人展-Ⅱ開催案内ポスター・・・(第二段!)

 初めて開催する施設でのTTWPC野鳥写真四人展-Ⅱを小規模(我々のクラブのイベント開催のポリシィーとは若干違うが・・・)ながら開催いたします。

野鳥写真四人展-Ⅱ開催案内ハガキ・・・(定例外)

 今回は自分自身の作品を飾ることはありませんが、❝野鳥写真四人展❞として"TTWPC主催し、11月の「TAKAO 599 MISEUMギャラリー」でのフルスペックの野鳥写真展開催する前に、クラブのメンバーによる小写真展を開催することにしました。また引き続き10/17~31日の15日間に❝野鳥写真四人展 パートⅡ❞を開催することにしています。※先日施設にお邪魔すると、16以降はイベント開催が決まっているのかと聞くと何も決まっていないと言うことなので、引き続き展示スペースを借りることにし、第二段の❝野鳥写真四人展 -Ⅱ❞を開催することにしているが、本日施設に出向き申し込みをしてきましたので、書類の提出をし本決まりとなりました。

北の親分さんのオオワシの画像・・・(冬鳥の肉の天然記念物)

 12月頃になるとシベリヤなどから渡って来ている国内最大の猛禽類に君臨しているオオワシであり、北海道道東に多くの個体が越冬のために渡来し生息しています。※インパクトのあるオオワシの止まりものの画像、A1ポスターサイズ(客寄せパンダとなれば・・・)を入口付近に飾る予定としています。

第二十三回TTWPC写真展開催・・・(開催日程決定)

展示会場と開催期間が決定しましたが、開催日程は11月25日(月)~30日()(6日間)に開催することになりました。※開催日程(仮予約が本決まりになりました)が本日8月1日(11月分の決定日となっていた)に展示会場の予約が取れたため、先日の世話役会を開催し、正式に決定する運びとなりました。※先日の世話役会で決定事項を参加者全員に徹底するため、全体ミーティングを9/17日に開催することにしている。

第二十三回東京多摩野鳥写真クラブ 写真展開催案内ポスター・・・(開催日程決定した)

第二十三回東京多摩野鳥写真クラブ 写真展開催案内ハガキ・・・(開催日程決定した)

次回の写真展展示予定の画像・・・(11月開催)

 出来る限り珍しくもない野鳥群と花絡みの作品群を展示予定にしていますが、予定は飽くまで未定であり、まだ全くの白紙でありますので、実際に出展するかどうかは分かりません。※展示予定の野鳥と花木や草花「花鳥図」の被写体の野鳥も花も同じものはなく、ここ数回の展示作品群のテーマを決めて出展している。

次回展示予定の作品群・・・(あまりフォーカスされることのない野鳥達と花絡みの写真

 人気のない野鳥達と花が絡んだ作品(野鳥と花シリーズ)のみを展示する予定としているが、現在のところ全くの白紙ですので、どうなるかは不明です。※①アトリと白梅の花、➁ジョウビタキと菜の花、⓷ジョウビタキと桃の花、➃ウグイスと藤の花、⑤ホオジロハクセキレイとジャスミンの花、⑥コウゲンモズ♀と庭桃の花、⑦コゲラと白木蓮の花、⑧ホトトギスとニセアカシアの花、⑨チゴモズとオオデマリの花、⑩ リュウキュウヒヨドリとデイゴの花、⑪カワセミとナノイバラの花、⑫ツバメ雛達と大蓮の花、⑬ホオアカとイブキトラノオの花、⑭セッカと蒲の穂、⑮カワラヒワとコスモスの花等の野鳥達と花シリーズの作品ですが、あまり写真展などに出展されない野鳥達にフォーカスした花木や草花の花絡みシーンを展示することを考えています。※三点(ホオジロハクセキレイとリュウキュウヒヨドリ)・(チゴモズ)を除けば、殆んどが市内で観られる野鳥ばかりで、花の咲く順番に投稿している。

次回の写真展展示予定の画像・・・(11月開催)

Canon EOS7Dmark EF400mm F2.8L Ⅱ×1.4Ⅲ(TC ) M-AF F/D896㎜ SS1/800 F8 ISO400 W/B太陽光