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野鳥と野鳥写真(観察と展示)

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100枚余の画像を選定・・・(何時開催してもいいように選定した)

2025-04-29 23:03:42 | 野鳥写真

塁鳥の猛禽類の画像・・・(10種)

 今回は留鳥の猛禽類10種の画像を投稿することにしましたが、今後連続して110種の個展用に選定した出展予定画像を投稿することにしている。

イヌワシの飛翔シーン・・・(伊吹山)※国の天然記念物

クマタカの画像・・・(池田山)

ミサゴの画像・・・(多摩川)

カンムリワシの画像・・・(石垣島)※国の特別天然記念物

オオタカの画像・・・(八王子市内)

ハヤブサの画像・・・(長野市)

チョウゲンボウの画像・・・(稲城市)

フクロウの画像・・・(埼玉県秋ヶ瀬公園)

フクロウの画像・・・(愛甲郡寒川町)

エゾフクロウ達の画像・・・(道東鶴居村山林)

 個展開催時の画像110枚余を選定したため、今回の投稿より10枚/日づつ投稿することにしていますが、同じ被写体の画像はなく、留鳥と夏鳥・旅鳥(迷鳥含む)・冬鳥などに仕分けしており、何時個展(日程が決まっている訳ではない)をしても頭を悩ますことなく、出展作品の選定が容易に出来ることにしました。※カモやシギ類は一部のものしか選定していないため、殆んどが夏鳥や冬鳥・旅鳥・留鳥のワシタカ類とサギ類だけとなつている。

展示被写体の選定基準・・・(一定の縛りを縛りを掛ける)※イベント開催側の必要不可欠なもの

 ミソサザイやカワガラス・ヨタカ・キバシリ・カヤクグリ・ウグイス・ヤブサメ・メジロ(コガラ・ヒガラヤマガラ・ヤマガラ・ゴジユウカラ・シジュウカラ・エナガ・ガラ類も含む)等のあまり展示画像としてそぐわないなど、インパクトのない野鳥達(ムシクイ類等もあまりインパクトを感じられない)は外し、誰が見ても納得して貰える野鳥達ばかりを選定しましたので、写真展は何度でも出展し展示すればいいものではないため、厳選した被写体や画像の構図などが選定されるべきであり重要だと考えている。※地味な被写体は写真展向けとしてどうのかなと、常々思っており来場される方々が少しでも感動するような作品群(野鳥であったり、動作や仕草が伴っているロケーション〈背景や抜けの良さ等〉と無二の画像がベスト)が出展できればと思っています。※挑戦し続けるということが感じられる画像であったり、観る者の心が動くような作品作りをしたいものです。※然しながら前述のインパクトのない野鳥達でも「花と野鳥等の花」の花鳥図になっていれば、そんな野鳥写真(降雪や積雪又滝前等)は別ものになり、一段上の画像となりえることになる。

展示会場まで足を運んで貰う・・・(アマチャアの写真展だからという甘えは駄目)

 野鳥写真はカメラマンが如何に苦労して撮った感がない画像を第三者が見ても感動を与えられるものではなく、そんな写真展にはわざわざ足を運んで来てはくれないため、全くの素人でもある程度の写真についての知識はあり、アマチャアカメラマン達は自分が撮れているものを観には来てくれないと考えなければならない。※何時も言っているように一億総カメラマンの我々日本人は、観てもためにならないものは遠い会場までコストを掛けてまで、わざわざ足を運んで見に来てはくれない。※自分に置き換えで考えれば分かる筈であり、駄作ばかりが飾られている写真展に行くだろうかと思うと、絶対に行かないし来場者に対し申し訳ないと思わざるを得ない。

アマチャア写真クラブの衰退・・・(メンバーの高齢化による自然減)

 10年後には半減するとも言われており、当初はリタイア後の60代の会員が多かったが、10年も経過すると前期高齢者や後期高齢者ばかりとなり、運転免許を返納する人もいれば、行動範囲に制限が加わるなど仕方ないことですが、1人辞め二人辞めと歯抜け現象となって行くため、クラブ運営も出来なくなってしまいます。※一定のクオリティーの出展作品が展示できなくなった時点で、クラブのイベント開催は見直すことが正解かも知れません。


新規の入会者が入会予定・・・(古い知人)

2025-04-25 14:42:52 | 野鳥写真

小鳥達の背打ち飛翔シーン・・・(夏鳥)

ブッポウソウの背打ち飛翔シーン・・・(巣穴から飛び出す)

カッコウの背打ち飛翔シーン・・・(止まり木から飛び出す)

オオヨシキリの背打ち飛翔シーン・・・(葦原を飛び回る)

ノビタキの背打ち飛翔シーン・・・(枯れ葦から飛び出す)

コムクドリの背打ち飛翔シーン・・・(巣穴での給餌が終わり飛び出す)

ハギマシコの背打ち飛翔シーン・・・(止まり木から飛び出す)

ジョウビタキ♀の背打ち飛翔シーン・・・(止まり木から飛び出す)

ホオジロの背打ち飛翔シーン・・・(止まり木から飛び出す)

ニシオジロビタキ♀の背打ち飛翔シーン・・・(止まり木から飛び出す)

アカゲラ達の背打ち飛翔シーン・・・(給餌交代シーン)

ゴジュウカラの背打ち飛翔シーン・・・(巣穴から飛び出す)

キバシリの背打ち背打ちシーン・・・(巣穴からの糞出しシーン)

ヤマセミ達の背打ち並翔シーン・・・(川面を飛ぶ)

カワセミの水中からの背打ち飛び出しシーン・・・(小魚を咥えている)

クラブに新しいメンバーが入会予定となりました・・・(復活と新規加入者)

 お一人は活動休止中だつたメンバーであり、家庭の上などで撮影事態(無理押しはしないことにしている)をしていなかったため、一段落したようなので、10月定例より活動を再会(飽くまで本人の意思を大事に考えている)することを検討しておりますが、もう一人は野鳥を通しての古い知人であり、10月定例より参加することになりました。※前々回より若いメンバーが一名合流する予定でしたが、仕事上(社内での移動とかで・・・忙しくなったらしく)での参加が難しいらしく、まだ一度も参加出展(夫婦で来ていたため、飯まで食わせたのに裏切られてしまった気分です)していない状況となつている。※不確実性の高いメンバーがいると自分の作品ばかり展示することになってしまうため、出来る限り早く改善策を取りたいと思っている。

 有難いもので、我々のクラブに新メンバーが加入して頂く方々がいるため、メンバーの高齢化(我国の人口ビラミットを見ても高齢化が進んでいる)は止むを得ませんが、少し老骨に鞭打ち頑張らなくてはいけないと感じています。※長年クラブをやっているとメンバーが減少傾向となり、クラブの運営も出来なくなっていくのが一般的だが、有難いことで多少の出入りはあるものの現状維持が出来ているため、素晴らしいと思っている。

普段食べていないものを食べたくなったり、食べられなかったものを食べるようにしたい・・・(挑戦の年)

 「たこ焼き」と「もんじゃ焼き」の夢を見たので、最近たこ焼きを続けて何度か食べましたが、特に美味しい訳でもありませんが食べるものを夢に見ることがなかったため、多少驚きました。※昨日も仲間から教えて貰ったタコ焼きの店に行き、掘っ立て小屋の中で奥さんが一人て営業している店のようだったが、テントのような店舗の中の棚に「写真画」(エクセル画のようなものなのだが、クォリティーが素晴らしかった)が並べられていたので、感心して見て来ました。※近いうちに近所の「もんじゃ焼き」の店に行ってみようと思っているが、どうしても食べたいと思っている割れでもなく、機会を見て食べに行きたいと思っている。※今年は食べられないものを挑戦したいと思い、日野市の有名店に「うなぎ」を食べに行くつもりでいます。※過去何度(牛久沼の有名店・浜松のうなぎの老舗・沼津のうなぎの老舗でも挑戦した)も挑戦しましたが、全敗でした。※又、転勤の赴任地の有名店の「うなぎ」にも挑戦したが、全く食べられませんでした。

くだらないものが食べたいなるのは・・・(幼児性に戻るのかも知れない)

 高級牛肉(25年前糖尿病になった時に食べるのを止めた)は死ぬまで食べることはなく、穴子(関東の煮穴子も西日本の焼き穴子もどちらも好き)は好きなのに「うなぎ」は食べられないため、昔困ったことが何度(食べられないものを聞かれないで、セッティングされている時には困ってしまいました)もありました。※重箱の隅に穴を掘って苦手な「うなぎ」を隠してしまい、うなぎのタレも本来は嫌いのため、我慢しタレ飯だけを少々口にし、ご馳走さまでしたと蓋(気の利いた店では蓋を引き揚げられないように食卓に置いて貰っていた)を閉めてしまい、食べたふりを何度もした覚えがあります。

変な拘り・・・(寿司屋)

 家族が寿司(酢飯と生魚が苦手の者がいる)があまり好きでないため、家族で寿司屋に行くことはありませんが、回転寿司にはあまり行ったことがないために細かなシステムなどが分からないので、何時も大変な思いをしています。※現役時代は大抵回らない寿司屋のカウンターなどに座り食べていましたが、他人様が素手で生ものを握られることが耐えられないので、昔から自分から進んで寿司屋に行くことはありませんでした。※マグロの刺身は嫌いではありませんが、現在はあまり人そんな神経質ではありませんが・・・)回転ずしの玉子とイカの握り又は穴子の握りだけしか食べませんので、寿司そのものを食べる機会が少なくなりました。


小鳥達の背打ち飛翔シーンの画像・・・(長年拘って撮り続けている)

2025-04-23 20:24:23 | 野鳥写真

チュウサギ群の海辺での画像・・・(白い旅がらす一家の旅姿八人衆)※背景に富士山はありませが・・・

繁殖期のサギ類は背中の飾り羽が風になびき、一番綺麗な姿となっている。

清水次郎長一家の旅がらす八人衆の旅姿に似ている・・・(森の石松は不在)

ギンムクドリ達の画像・・・(止まり木が・・・)

カラムクドリの画像・・・(特徴的なムクドリ科の野鳥)

ホシムクドリの画像・・・(一番観られる野鳥)

小鳥の背打ち飛翔シーンの画像・・・(一番美しい野鳥達の画像)

 野鳥達の背打ちシーンだけを投稿することにしましたが、拘って狙っているの意外に撮れるもので、止まりものだけを狙っている人達にはあまり縁がないかも知れない画像です。※大抵の場合、飛んでいる鳥は下から撮影するため、背打ちシーンを撮ることが難しいが、然しながら拘っている(被写体が止まる瞬間だったり、飛び出す瞬間にも撮れることがある)と被写体が旋回している時などにしたからで撮れることがある。

 次回の写真展の出展作品群の有力候補としているため、猛禽類(ワシタカ・タカ類とフクロウ類等)の背打ちシーンの画像にするかどうかは現在のところ未定です。※鷲の定番の飛翔シーンの画像は一般的に背打ちと言われているため、出来る限り背打ちシーンを撮るように心掛けているが、なかなか難しいものがある。

 出来る限り被写体だけの空抜けという背打ち飛翔シーンでなく、木々の枝や山の稜線等を背景になるような画像を撮るように心掛けているが、小鳥などは被写体が小さいため、より難しいものがある。※その殆んどが連射撮影による偶然の賜物(足を運び現地に出掛けて来ているから撮ることが出来たものであると思いたい)でかるかも知れないが、偶然に撮ることが出来たものとは言い難い。

夏鳥のブッポウソウの巣穴からの飛び出し・・・(全国的に珍しいブナの天然木に営巣)

 全国広しと言えブナの天然木に営巣し子育て中のブッポウソウが給餌を終えて巣穴から飛び出して来る瞬間のシャツターチャンスを逃さず撮ることが出来ました。※まだ撮影機材がいい加減な時代の撮影だった。

夏鳥のチゴモズの飛翔シーン・・・(新潟県十日町市松之山町の里山でしか撮れない)

 唯一チゴモズか撮れる撮影スポットの新潟県の山間部の里山では、毎年二つがい程度が渡って来ており、繁殖期を迎え子育てをしてる。

夏鳥のカッコウの飛び出し・・・(初夏の高原で止まり木から飛び出す)

 ちょうど今頃の高原の夏鳥のカッコウの鳴き声が生息響き渡るなど、カッコウ科の野鳥達も繁殖地で生き生きとしているシーズンかも知れない。

冬鳥のハギマシコの飛び出し・・・(ダム湖の法面の止まり木からの飛び出し)

 気候温暖化により越冬地も変化しているためなのか、近年はハギマシコ達が渡来して来なくなってしまいました。

夏鳥のノビタキの飛び出しシーン・・・(高原へ渡来していた)

 夏鳥のノビタキは夏羽の個体が綺麗だし、富士の裾野などの高原の人気者となつており、実際に事なっこいさも感じられる。

夏鳥のコマドリの飛翔シーン・・・(山地の高原に渡来していた)

 この時期の夏鳥の人気者であることは間違いないが、渡り時期には平地の都内の公園等にも立ち寄ることがあり、春の珍客となつている。

夏鳥のオオヨシキリの飛翔シーン・・・(河川敷のヨシ原に渡来していた)

 春から秋に掛けて河川のヨシ原には多くのオオヨシキリが渡って来ており、大きな口を開けて枯れヨシや灌木の上らと待つて一日中鳴いている。

夏鳥のサンショウクイの飛翔シーン・・・(山地の林に渡来していた)

 長野や新潟県の山間部の林にはサンショウクイ達が多く渡来しており、鳴きなから飛んでいるため、見つけ易く特徴的な個体と飛び方をしている。

冬鳥のユキホオジロの飛翔シーン・・・(雪のない初冬の野付半島)

 雪のない標津町の野付半島の11月下旬にユキホオジロの群が渡来してきており、野付半島の突端近くでの雪のない景色での撮影となりました。

冬鳥のジョウビタキ♀の飛び出し・・・(木止まりから飛び出す)

 ジョウビタキの♀の地味な画像であるが、ジョウビタキ♀の綺麗さが100%出ていると思われる飛び出しシーンの画像であり暗いかったたので、高感度の撮影となってしまいました。

旅鳥のニシオジロビタキの飛び出しシーン・・・(木止まりから飛び出す)

 可愛い旅鳥のニシオジロビタキ♀の雰囲気を切り撮ることが出来ましたが、背打ちの飛翔シーンに拘って子いるとこんな飛びものも撮れる。

ホオジロの飛び出しシーン・・・(真冬の河川敷の木から飛び出す)

 小鳥の背打ち飛翔シーンの撮った画像で、投稿しているホオジロの本画像の背打ち飛翔シーンに未だかって優ものが撮れていない。

子育て中のアカゲラ達の給餌の交代シーン・・・(巣穴から飛び出す)

 高原のアカゲラ達は巣穴の中での子育て中らしく、交代で給餌を運んで来ると巣穴から給餌が終わったアカゲラ♀が飛び出して来る。

子育て中のゴジュウカラの糞出しシーン・・・(巣穴から雛達の糞を嘴に咥えて飛び出す)

 基本的に野鳥達は綺麗好きなのか、子育て中のゴジュウカラは巣穴の中での給餌が終わると、巣穴から雛達の糞出しをしている。

子育て中のキバシリの糞出しシーン・・・(巣穴から雛達の糞を嘴に咥えて飛び出す)

 基本的に野鳥達は綺麗好きなのか、子育て中のキバシリは巣穴の中での給餌が終わると、上記の通り巣穴から雛達の糞出しをしている。

ヤマセミ達の並翔シーン・・・(巣立ち間際のヤマセミ達の行動)

 清流の王様と言われるヤマセミ達は近年棲み処を失い段々と山奥などの清流域でしか見ることが出来なくなってしまいました。

餌獲りの水中からの飛び出しシーン・・・(小魚を咥えている)

 小さな個体のカワセミは水中にいる小魚を木の枝等から見つけると捉まえて水中から飛び出して来るため、野鳥の中の宝石と言われているが、反面餌獲りの迫力のある画像も撮れるるため人気があります。

 


タカとワシ類の背打ち飛翔シーン・・・(次期写真展出展候補画像)

2025-04-22 16:23:16 | 野鳥写真

 国内最大の1(オオワシ)2(オジロワシ)3(イヌワシ)4(クマタカ)5(ミサゴ)6(ハチクマ)の猛禽類の背打ち飛翔シーンの画像を投稿しており、クマタカについては成鳥と若鳥の背打ち飛翔シーンの画像を投稿しました。※トビ(全長60cm)とノスリ・カンムリワシ(いずれも全長55cm)の大きさの順番で投稿してありますが、カンムリワシだけ背打ち飛翔シーンがなく、大きい順に並べています。

オオワシの背打ち飛翔シーン・・・(結氷している湖上を飛ぶ)※国の天然記念物

コウノトリの背打ち飛翔シーン・・・(結氷している湖上を飛)国の天然記念物

イヌワシの背打ち飛翔シーン・・・(谷を飛ぶ)※国の天然記念物

クマタカ成鳥の背打ち飛翔シーン・・・(稜線を飛ぶ)

クマタカ若鳥の背打ち飛翔シーンと壁面に写る影・・・(ダム湖の法面の壁面を飛ぶ)

ハチクマ(暗色型)の背打ち飛翔シーン・・・(空抜けの上空を飛ぶ)

ミサゴの背打ち飛翔シーン・・・(林の前を飛ぶ)

サシバの飛翔シーン・・・(長野県栄村の林の中を飛ぶ)

ケアシノスリの背打ちとトビとのモビングシーン・・・(武尊連山の雪山の背景を飛ぶ)

ハヤブサの背打ち飛翔シーン・・・(岩棚から飛び出す)

ノスリの背打ち飛翔シーン・・(林の中から飛び出す)

 普段はノスリの画像を投稿することはありませんが、今回は背打ち飛翔シーンの画像と言うことで特別に投稿しました。※ノスリは撮ることもありませんが、背打ち狙いで飛び出しシーンを狙っていると、正面に飛び出してくれた。

ハイイロチュウヒの飛翔シーン・・(堤防の法面のセイヨウカラシナの花の上を飛ぶ)

 ハイイロチュウヒとセイヨウカラシナの花の背打ち飛翔シーンも撮影しているが、菜の花がぼけているため、正面からの画像を投稿しました。

マダラチュウヒの背打ち飛翔シーン・・(河川敷を飛ぶ)

チョウゲンボウの背打ち飛翔シーン・・(長野県の景勝地の十三崖の前を飛ぶ)

 長野県指定の景勝地とチョウゲンボウの里の十三崖はハヤブサが営巣するようになり、数年前よりチョウゲンボウ達が追いやられてしまいました。

子育て中のシマフクロウの飛び上がり飛翔シーン・・(沢筋の渓流で餌獲り)※国の天然記念物

コミミズクの背打ち飛翔シーン・・(堤防の法面のセイヨウカラシナの花の上を飛ぶ)

おまけ・・・(チュウサギ群)※白い旅がらす姿

繁殖期のサギ類は背中の飾り羽が風になびき、一番綺麗な姿となっている。

清水次郎長一家の旅がらす姿に似ている・・・(森の石松は不在)

ギンムクドリ達の画像・・・(止まり木が・・・)

カラムクドリの画像・・・(特徴的なムクドリ科の野鳥)

ホシムクドリの画像・・・(一番観られる野鳥)


小鳥の背打ち飛翔シーンの画像・・・(一番美しい野鳥達の画像)

2025-04-20 15:14:35 | 野鳥写真

小鳥の背打ち飛翔シーンの画像・・・(一番美しい野鳥達の画像)

 野鳥達の背打ちシーンだけを投稿することにしましたが、拘って狙っているの意外に撮れるもので、止まりものだけを狙っている人達にはあまり縁がないかも知れない画像です。※大抵の場合、飛んでいる鳥は下から撮影するため、背打ちシーンを撮ることが難しいが、然しながら拘っている(被写体が止まる瞬間だったり、飛び出す瞬間にも撮れることがある)と被写体が旋回している時などにしたからで撮れることがある。

 次回の写真展の出展作品群の有力候補としているため、猛禽類(ワシタカ・タカ類とフクロウ類等)の背打ちシーンの画像にするかどうかは現在のところ未定です。※鷲の定番の飛翔シーンの画像は一般的に背打ちと言われているため、出来る限り背打ちシーンを撮るように心掛けているが、なかなか難しいものがある。 

夏鳥のブッポウソウの巣穴からの飛び出し・・・(全国的に珍しいブナの天然木に営巣)

夏鳥のチゴモズの飛翔シーン・・・(新潟県十日町市松之山町の里山でしか撮れない)

夏鳥のカッコウの飛び出し・・・(初夏の高原で止まり木から飛び出す)

冬鳥のハギマシコの飛び出し・・・(ダム湖の法面の止まり木からの飛び出し)

夏鳥のノビタキの飛び出しシーン・・・(高原へ渡来していた)

夏鳥のコマドリの飛翔シーン・・・(山地の高原に渡来していた)

夏鳥のオオヨシキリの飛翔シーン・・・(河川敷のヨシ原に渡来していた)

夏鳥のサンショウクイの飛翔シーン・・・(山地の林に渡来していた)

冬鳥のユキホオジロの飛翔シーン・・・(雪のない初冬の野付半島)

冬鳥のジョウビタキ♀の飛び出し・・・(木止まりから飛び出す)

旅鳥のニシオジロビタキの飛び出しシーン・・・()

ホオジロの飛び出しシーン・・・(真冬の河川敷の木から飛び出す)

子育て中のアカゲラ達の給餌の交代シーン・・・(巣穴から飛び出す)

子育て中のゴジュウカラの糞出しシーン・・・(巣穴から雛達の糞を嘴に咥えて飛び出す)

子育て中のキバシリの糞出しシーン・・・(巣穴から雛達の糞を嘴に咥えて飛び出す)

ヤマセミ達の並翔シーン・・・(巣立ち間際のヤマセミ達の行動)

餌獲りの水中からの飛び出しシーン・・・(小魚を咥えている)

春の農耕地の野鳥達・・・(農耕地ので出会えた野鳥達)

 この春一日の農耕地にいた野鳥達を投稿しましたが、河川の堤防の花が終わった桜並木には本命のコムクドリはオスの個体が見つからずにメスばかりを撮影することになりました。※農耕地にも数種の野鳥達が繁殖の時期を迎えているようだった。

コムクドリ♀の画像・・・(堤防の桜の木は♂が嫌いのようでした)

セッカの画像・・・(周年で生息)

蒲の畑は枯れてしまい、痩せ果てた蒲穂に止まっているセッカを撮る。

モズ♀の画像・・・(子育て中)

 赤い大ぶりの椿の花が似合うモズ♀が、何となく繁殖期のためなのか愛おしく思える画像を撮ることが出来ました。

モズ♂の画像・・・(子育て中)

キジの画像・・・(テリトリー争い)

 農耕地に生息しているキジのメスを射止めるための縄張り争いが、キジのオス達は二日に跨りバトルを繰り返していました。

カオグロガビチョウの画像・・・(子育て中)

 カオグロガビチョウの嘴に餌を咥えており、人間の我々を警戒している甲高い鳴き声を上げていたが、子育て中だと思いながら警戒させないように撮りました。