野鳥と野鳥写真(観察と展示)

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9月の個展は中止します・・・(於:富士フォトギャラリー調布)

2018-08-09 18:23:43 | 写真展開催案内
今年4月に開催したイオンモール日の出の写真展開催風景・・・(土日は400~500人/1日の来場者数)
・会場内は来場客でごったがいし、どの展示場所(第一~第八)も来場者でいっぱいでしたが、写真は平日の落ち着いた時に撮ったものです。


受付の入口付近・・・(クラブのイメージキャラクターのヤマセミ君)

正面入口の全紙四枚・・・

第一壁面展示場と大型スクリーン・・・

大型スクリーン前観覧席付近・・・

大型スクリーン前観覧席付近・・・

展示場内風景・・・1

展示場内風景・・・2

展示場内風景・・・3

展示場内風景・・・4

展示場内風景・・・5

展示場内風景・・・6

展示場内風景・・・7

展示場内風景・・・8

展示場内風景・・・9(展示作品の紙資料閲覧席)

関連資料置き場・・・1(羽根の収集)

関連資料置き場・・・2(カービング展示)


個展開催が出来ません・・・

 富士フイルムの富士フォトギャラリー調布の閉店に伴い、毎年9月に同会場で開催していた個展を中止することなりましたが、毎年会場へ足をお運びくださいましたお客様には本当にありがとうございました。

 富士フォトギャラリー調布さんにも「人気女流カメラマンの米美智子先生の教室の作品発表」に」開催時期をぶつけて頂くなど、同先生の人気により一方的に集客が出来たこと、富士フォトギャラリーさんにはお気遣い頂くなど、大変お世話になりましたので、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。

 現在、個展を開催すべく他の会場を物色しておりますが、「帯短し襷に長し」と言った具合になかなか気に入った会場を見つけることが出来ませんので、自分が住んでいる市内のギャラリーも視野に入れ探していますが、駐車場がなかったり会場が小さ過ぎたり、引き続き探しておりますが、地元の方々にご覧頂きたいと思っているため、今年中か年を跨ぎ開催したいと考えておりますので、是非ご期待くださいますようお願いします。
 
 野鳥の写真を撮っている以上、年に一度は前年度(近い年度に撮った作品・・・)の成果みたいなものをご披露できたらと考えているため、又、何年も富士フォトギャラリー調布さんにおんぶにだっこになっていたので、会場探しにもっと力を注ぐべきと反省しています。
 現在、富士フイルムは他業種への展開を行っているため、会社全体を考えると保有施設(不動産)の有効利用をすることになり、候補地として上がってしまい、今年3月いっぱいでクローズが決定していたようです。
 同富士フォトギャラリーの出身の米美智子カメラマンを初め、他にも有名プロカメラマンが多数出ており、苦渋の選択だったことも窺がっておりましたが、時代の流れには大企業はシビアにならなくてはならず、一つの伝統ある有名ギャラリーが幕を閉じたことになりました。

 富士ギャラリー調布の方(お世話になっているご担当の方から)より、こんなギャラリー(市内)があるからとご紹介もして頂きましたが、見学に行くと前述の通り「帯に短したすきに長し」と言ったものでしたので、現在ベンティングにしておりますが、出来れば市内の誰もが来られる近い場所で行うこともありかなとも思っている。
 
 撮った話でなく撮ったものを誰かに見せると言う行為が必要であり、野鳥情報を入手し野鳥撮影に出掛けて行き、野鳥の写真を撮って来たものをP/Cに取り込み、作品作り(全紙やA3ノビサイズの作品作り)をしてどう見せるかと言うことまでが、自分の中では野鳥写真撮影と思っているため、パソコンの中だけで埋もれてしまうことにしたくないと常に考えている。
 
 最近はブログでの投稿もしているため、それになり見せると言う行為は出来ていると思っているが、小さく(2LやA4サイズ等)見せるのでなく大きく(全紙やA3ノビ・半切等)見せると言うことが大切だとも思っているので、丁寧に撮影(使用しているカメラの有効画素数を充分活用する)していないと、大きく(トリミング量は出来る限り少なくする)伸ばせないため、基本はノートリ画像(有効画素数100%で撮ったもの)がメーカーが保証してくれる綺麗な写真に仕上がるのです。

 デジタル画像になると、一切有効画素数を無視し大トリミングの画像が世の中に溢れており、何の躊躇も無く小さく撮ったものを大トリミングして見せられても、どうかなと思わざるを得ません。ジャスピンでないものは論外です。

 トリミングは止むを得ず行うものなので、それが当たり前のように行われている現状があることも事実であるため、特に野鳥のような警戒心が強く小さくて遠くにいるものは、全くのノートリ画像でと撮れるものばかりでないことも承知しているが、例えば有効画素数が2000画素のデジタル一眼レフカメラで撮影したものを有効画素数を4分の1しか残さないような大トリミングをしてしまい、作品作りをしても画質が荒れてしまったり、本来のきめ細かさなどがない野鳥写真となってしまいます。

 そんなためにも自分のP/C内に仕舞い込んで置くだけでなく、写真展などに参加し他人に見て貰うなど、そんな機会に人前に自分の作品を晒し、多くの人達の評価(他人の主観なので、いいか悪いかだけでなく、好きか嫌いもあるため、評価はあまり気にしなくていいと思う)を受けることも上達の一つではないかと思ているが、これも人それぞれなので、いろいろな考え方があるため、一概にはどうこうとは言えませんが、プロアマに関係なく他の写真展に行くと、大いに参考にもなったり勉強になることもあります。

 毎年、あっという間に次々に写真展の段取り(事前の作業やミーティングなど)や写真展開催時期(4月のイオンモールの写真展・9月の個展・11月の市内でのクラブの写真展)が来てしまうため、あまりゆっくりできないのが、自分の年間行事となっているため、主に数ケ月前から段取りを始めないと開催できなくなりますので、なかなか自分の野鳥撮りの時間が取れないのが、現実となっている。6年以上もこんな年間のルーティーンで動いている。
 
 冬季間の1月~3月に短期(三ヶ月間)沖縄(現役時に四年間単身赴任していたため、沖縄本島や石垣・宮古島へも100回くらい行っているため、仲間や知り合いも多数いる)に移住したいが、4月の大イベントのイオンモール日の出でのクラブの写真展(A3ノビ100点の写真展は大変です)があるため、愚痴になってしまいますが、なかなか実現できないのが現実です。

 残念ながら沖縄赴任している時には、野鳥写真を撮ることも無く、ゴルフと酒飲みしかしていませんでしたので、当然真面目に仕事していましたが、石垣島へには自分が役員をしている子会社があり、そのため毎月仕事で出掛け、宮古島へも出先があったため、社員を叱咤激励のために定期訪問していましたが、野鳥の写真などは一切撮ることも無く、今は野鳥を撮るために沖縄に行き直しているのが現状です。
 
 今年も短期移住した新潟県(津南町から十二湖へも出掛けて行った)や奄美大島にも出掛けて来ましたので、ある程度の作品が溜まっておるため、クラブの写真展以外でも個展開催により、一挙に作品を展示し見て貰いたいと思っているが・・・・今のところ不明です。
 

9月の個展は中止します・・・(於:富士フォトギャラリー調布)

2018-08-09 18:22:51 | 写真展開催案内
個展開催が出来ません・・・

 富士フイルムの富士フォトギャラリー調布の閉店に伴い、9月に同会場で開催していた個展を中止することなりましたが、毎年会場へ足をお運びくださいましたお客様には本当にありがとうございました。

 富士フォトギャラリー調布さんにも「人気女流カメラマンの米美智子先生の教室の作品発表」に」開催時期をぶつけて頂くなど、同先生の人気により一方的に集客が出来たこと、富士フォトギャラリーさんにはお気遣い頂くなど大変お世話になりましたので、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。

 現在、他の会場を物色しておりますが、「帯短し襷に長し」と言った具合になかなか気に入った会場を見つけることが出来ませんので、自分が住んでいる市内のギャラリーも視野に入れ探していますが、駐車場がなかったり会場が小さ過ぎたり、引き続き探しておりますが、地元の方々にご覧頂きたいと思っているため、今年中か年を跨ぎ開催したいと考えておりますので、是非ご期待くださいますようお願いします。
 
 野鳥の写真を撮っている以上、年に一度は前年度(近い年度に撮った作品・・・)の成果みたいなものをご披露できたらと考えているため、又、何年も富士フォトギャラリー調布さんにおんぶにだっこになっていたので、会場探しにもっと力を注ぐべきと反省しています。
 現在、富士フイルムは他業種への展開を行っているため、会社全体を考えると保有施設(不動産)の有効利用をすることになり、候補地として上がってしまい、今年3月いっぱいでクローズが決定していたようです。
 同富士フォトギャラリーの出身の米美智子カメラマンを初め、他にも有名プロカメラマンが多数出ており、苦渋の選択だったことも窺がっておりましたが、時代の流れには大企業はシビアにならなくてはならず、一つの伝統ある有名ギャラリーが幕を閉じたことになりました。

 富士ギャラリー調布の方(お世話になっているご担当の方から)より、こんなギャラリー(市内)があるからとご紹介もして頂きましたが、見学に行くと前述の通り「帯に短したすきに長し」と言ったものでしたので、現在ベンティングにしておりますが、出来れば市内の誰もが来られる近い場所で行うこともありかなとも思っている。
 
 撮った話でなく撮ったものを誰かに見せると言う行為が必要であり、野鳥情報を入手し野鳥撮影に出掛けて行き、野鳥の写真を撮って来たものをP/Cに取り込み、作品作り(全紙やA3ノビサイズの作品作り)をしてどう見せるかと言うことまでが、自分の中では野鳥写真撮影と思っているため、パソコンの中だけで埋もれてしまうことにしたくないと常に考えている。
 
 最近はブログでの投稿もしているため、それになり見せると言う行為は出来ていると思っているが、小さく(2LやA4サイズ等)見せるのでなく大きく(全紙やA3ノビ・半切等)見せると言うことが大切だとも思っているので、丁寧に撮影(使用しているカメラの有効画素数を充分活用する)していないと、大きく(トリミング量は出来る限り少なくする)伸ばせないため、基本はノートリ画像(有効画素数100%で撮ったもの)がメーカーが保証してくれる綺麗な写真に仕上がるのです。

 デジタル画像になると、一切有効画素数を無視し大トリミングの画像が世の中に溢れており、何の躊躇も無く小さく撮ったものを大トリミングして見せられても、どうかなと思わざるを得ません。ジャスピンでないものは論外です。

 トリミングは止むを得ず行うものなので、それが当たり前のように行われている現状があることも事実であるため、特に野鳥のような警戒心が強く小さくて遠くにいるものは、全くのノートリ画像でと撮れるものばかりでないことも承知しているが、例えば有効画素数が2000画素のデジタル一眼レフカメラで撮影したものを有効画素数を4分の1しか残さないような大トリミングをしてしまい、作品作りをしても画質が荒れてしまったり、本来のきめ細かさなどがない野鳥写真となってしまいます。

 そんなためにも自分のP/C内に仕舞い込んで置くだけでなく、写真展などに参加し他人に見て貰うなど、そんな機会に人人前に自分の作品を晒し、多くの人達の評価(他人の主観なので、いいか悪いかだけでなく、好きか嫌いもあるため、評価はあまり気にしなくていいと思う)を受けることも上達の一つではないかと思ているが、これも人それぞれなので、いろいろな考え方があるため、一概にはどうこうとは言えませんが、プロアマに関係なく他の写真展に行くと、大いに参考にもなったり勉強になることもあります。

 毎年、あっという間に写真展開催時期(4月のイオンモールの写真展・9月の個展・11月の市内でのクラブの写真展)が来てしまうため、あまりゆっくりできないのが、自分の年間行事となっているため、主に数ケ月前から段取りを始めないと開催できなくなりますので、なかなか自分の野鳥撮りの時間が取れないのが、現実となっている。
 
 冬季間の1月~3月に短期(三ヶ月間)沖縄(現役時に四年間単身赴任していたため、沖縄本島や石垣・宮古島へも100回くらい行っているため、仲間や知り合いも多数いる)に移住したいが、4月の大イベントのイオンモール日の出でのクラブの写真展(A3ノビ100点の写真展は大変です)があるため、愚痴になってしまいますが、なかなか実現できないのが現実です。

 残念ながら沖縄赴任している時には、野鳥写真を撮ることも無く、ゴルフと酒飲みしかしていませんでしたので、当然真面目に仕事していましたが、石垣島へには自分が役員をしている子会社があり、そのため毎月仕事で出掛け、宮古島へも出先があったため、社員を叱咤激励のために定期訪問していましたが、野鳥の写真などは一切撮ることも無く、今は野鳥を撮るために沖縄に行き直しているのが現状です。
 
 今年も短期移住した新潟県(津南町から十二湖へも出掛けて行った)や奄美大島にも出掛けて来ましたので、ある程度の作品が溜まっておるため、クラブの写真展以外でも個展開催により、一挙に作品を展示し見て貰いたいと思っているが・・・・今のところ不明です。
 

南の島の野鳥写真展開催・・・(3日目)

2017-09-18 19:45:57 | 写真展開催案内
野鳥写真展開催中・・・




南の島の野鳥写真展・・・(個展)

 こんな台風の影響のある雨の降る中をわざわざ展示会場へ来て頂き、本当に感謝申し上げます。

 埼玉県や神奈川県の湘南から各地に出掛けて行った時に野鳥撮りでお知り合いになったり、ブログ"Kawasemiking"を見たと遠いところから展示会場まで足を運んで頂き、本当に感謝し申し上げたいと思います。

 ブログ上でも何度も申し上げているように、前期高齢者(65歳以降・・・)のお仲間入り後に多くの鳥友(撮り友)がオーバーなこと言うと、日本中に野鳥撮りを通して出来ていますので、全国何処に行ってもお会いすることが出来るし全く心強い鳥撮りの仲間達であり、自分の大切な宝物のような存在となっています。

 今後も出来る限り野鳥撮りや野鳥写真展をやっていきたいと考えていますが、前期高齢者になると何時まで続けられるかと体力勝負のところもありますので、持病の糖尿病や前立腺ガンをこれ以上悪化させないように、自愛しなければなりません。

お爺さんの独り言と愚痴・・・

 今までの人生が幸せだったか不幸なものだったかは、自分の物差しでしか計ることが出来ませんが、こそこそ名の通った会社に長年(41年間勤務)勤め営業畑の役職や子会社の役員もしたり、定年後も3年間会社に残り仕事をリタイアするまで、転勤を繰り返し単身赴任を20年間やっていましたので、だらしのない食生活から罰が当たり、重度(愚息曰く)の糖尿病と前立腺ガンとなり、大きい意味の労災ではないかと思いもあったが、定年後の会社の社長(同僚)から70歳くらいまで会社に残ってもらいたいと遺留されたが63歳(年金満額受給年齢)で、すっぱり引退しましたが辞めた後二年間だけ知り合いの会社を手伝い、年金の受給を受けながら適度の運動(糖尿病の運動療法)のためもあり、都内を社会保険労務の仕事で歩き回っていましたが、65歳で仕事を引退してからどっぷり写真(景色・野鳥)に撮りに浸かって現在に至り、まあ納得のサラリーマン人生だったかなーぁと思ってもいるが、特別恵まれているとも思いませんが又全く無いとはいいませんが昔も今も悲観的な人生観を送ったことはほぼありませんでした。

 会社の同僚達は、真の仲間でなく横社会があってもほぼほぼ縦社会の中で生きている訳であり、スタートは一緒でも何年か経つと処遇や収入も変わってくるため、役職になるのが早いの遅いのと同寮間でも僻みややっかみとなることもあり、上司は何時まで(50歳~60歳)経っても上司で有りたがり、企業人でいたりあったりする限り上司と部下の関係は続くことになり、OB会に出ると60過ぎのオジサンが元上司の前でへいこらへいこらしている光景はどの企業でもあり、一部の品のないOBのいいオジサンが元部下に対し呼びづてにして名前を呼んでいるなど、何年前の上下関係だよと言いたくなることもある。

 自分はそんなことが嫌で、又、元部下に対し言わない自信もないため、OB会には一切参加せずに7年が経過しましたので、会社の同僚やOBから忘れられているため、そんな場面に遭遇し頭の来ることもなく、老後を鳥撮りだけに打ち込むこことが出来ている。まだ会社に残って仕事をしている人がいるが、そんなに稼いで何するのと、後進に道を譲ると気持ちがないものかと、OBは幅を利かせることは如何なものかと思います。

 単に会社やOB(同僚)の悪る口を言うのでなく、こんな自分を社会人として育ててくれた恩や感謝の気持ちもありますが、老兵がいつまでも会社に残り幅を利かせていることになると、下の人間が迷惑することになり、新しい陣容で新しい会社や社風を作ってもらいたいと思います。

 話が飛躍してしまいましたが、老後の交友関係は勤め先の会社の延長線上でなく、自宅や趣味を通して近隣や同じ趣向などで作るべきと考えるようになりましたが、何年か前には思いもつかないことだったかも知れません。
 
 会社という小さな枠組みの中に何十年も暮らしていると、井の中の蛙になってしまい、世の中には素晴らしい人がこんなに多いのかと驚かされるばかりで、考え方も然ることながら特殊技能の持ち主だったり、一流と言える才能や技術を有している人もいれば、高度成長時代を支えてきた60歳や65歳になったからと有能な人材をほったらかしにしている国や自治体の体制がどうかしているとも思います。

 自分のように仕事が好きじゃない人間は別にしてももっと(5年程度)仕事をしてもいいと言う人には、年齢に関係なく仕事(若い人に持っている固有の技術等を伝承・伝達する)をする機会があってもいい訳ですし、若い人には負けないと言う人は少なくないため、持っている特殊技術や技能を伝承していくのも我々老人がGDPには直接反映しない後進を育てる仕事が本来の仕事なのかも知れません。
 そのためには国や自治体のの制度が設計がちゃんとしてなければならず、しかし教育もタダ(携わった者に対し報酬でなく健康保険料が軽減されるとか)ではなく老人がやる気が出るようなバッアツプ体制も必要であり、何十年も掛かって習得した技術や特殊技能などが、60歳とか65歳の年齢により、一切生かされることなく埋もれてしまうのはもったいないと思います。

古新聞となってしまいましたが、展示会場で座っているだけなのに、疲れてしまい昨晩投稿できませんでしたので、一日遅れとなってしまいました。

 

東京多摩野鳥写真クラブ 第七回八王子写真展

2016-11-16 18:19:33 | 写真展開催案内
東京多摩野鳥写真クラブ 第七回八王子写真展を下記日程で開催中です。
(旧:八王子野鳥デジフォトクラブ)第六回まで開催していましたが、今回より
東京多摩野鳥写真クラブ 八王子写真展として、テーマ"美しい野鳥写真展"を
開催しています。

              記
開催期間:平成28年11月7日~11月20日
開催時間:am9:00~21:00 (日直当番対応:9:00~18:00)
      (最終日:9:00~16:30)

いろいろな美しい野鳥の写真を展示中です。
ヤイロチョウ・アカショウビン・チゴモズ・イスカ・オオルリ・コマドリ・トラフズク
・サンコウチョウ・ヤマセミ・ハイイロチュウヒ・リュウキュウコノハズク・レンカク
・ノビタキ・コルリ・オオワシ・コウノトリ・ササゴイ・エナガ・エゾビタキ・ツツドリ
・ヤマヒバリ・クロツグミ・アマサギ・ホオジロカンムリヅル・クマタカ・ツミ・ホオアカ
・チョウケンボウ・アオバト・エナガ・コゲラetc.

約60点(全点A3ノビのサイズ)展示、残すところあと四日間となりましたが、
是非お越しください。

東京多摩野鳥写真展開催(本日4/13~)

2016-04-13 23:18:09 | 写真展開催案内
本日4月13日(水)~19日(火)7日間の日程で、第二回東京多摩野鳥写真クラブ作品発表会、テーマ”四季の野鳥たち(Part2)写真展"をイオンモール日の出・2Fイオンモール専門店街イオンホール(スペースA)に於いて、開催しております。

各メディアの開催案内掲載の状況・・・

4/8読売新聞多摩版に展示野鳥写真入りで、開催案内が掲載され、4/13朝日新聞多摩版に展示野鳥写真入りで、開催案内が掲載されました。
4/15毎日新聞朝刊に開催案内が掲載予定です。

野鳥好きの東京新聞(新聞社側も購読者側も)・・・

あの野鳥の特集が多い野鳥好きな新聞の東京新聞、又、野鳥の記事が多く野鳥好きの人がよく購読している新聞の東京新聞、野鳥好きには購読を絶対欠かせない新聞の東京新聞の記者さんが、明日展示会場へ取材に来られることとなりました。

我々の東京多摩野鳥写真クラブの会員と、我々の写真展に来られる来場者には、東京新聞の野鳥の特集のファンや購読している方が多く、何時も公私ともに大変おせ歩になり、東京多摩野鳥写真クラブは東京新聞の野鳥関連記事を支持し、東京新聞の大ファンであり東京新聞を応援しています。

野鳥好きが集結している東京多摩野鳥写真クラブは、東京新聞の野鳥関連記事を歓迎し、今後の東京新聞の野鳥に関する記事を楽しみにしており、又、東京新聞のご活躍を大いに期待しています。

地元の新聞社二社(西多摩新聞と西の風新聞社)と地元のコミニュティー新聞にも開催案内が掲載されると思います。
又、他の新聞社の産経新聞・サンケイリビング・NHK首都圏ネットワークと共同通信社へも開催案内と取材を依頼中です。

開催当日の来場者の入り状況としては、平日にも関わらず多くのお客様が会場へ足を運んで頂き、先ずは上々の滑り出しになりました。

展示会場となっている大型商業施設との友好関係等・・・

昨年の好実績もあり、イオンモール日の出様もいろいろご支援を頂いており、何とか昨年の来場者実績を上回りたいと、主催者としていろいろ方策を考えているところです。


展示時間帯のご案内と会場でのイベント内容等・・・

会場のイオンホール(A)の展示時間帯、AM9:30~PM7:30の10時間展示をしていますが、最終日の19日のみ終了時間を1時間繰り上げ、PM6:30とさせて頂きます。

写真展会場内でのイベントとして、大型スクリーンにカメラマン毎のプロフィールの紹介・その展示作品毎の撮影後記(撮影時の注意点や苦労談)の紹介・又各作品内の被写体の野鳥の図鑑を映し出し、観覧席でゆっくりとご覧頂けるようにしている。

上記の同じものを紙資料でもイスに座りご覧頂けるようにしています。イオンモール側がチラシに我々の写真展開催を載せて頂いたため、チラシを持って来られた方へのインセンティブとして、先着500名に野鳥写真プレゼントも行っています。

今回の第二回東京多摩野鳥写真展(全展示作品)の2016四季の野鳥たち(Part2)写真展作品集として、フォトブックの販売も行っています。

本日、会場へ来場されたお客様からのご意見等・・・(ご紹介)

こんな写真展見たことないと言われる方が少なくありませんでした。

多少自負もありますが、親切で丁寧な野鳥写真展を目指し運営していますので、会場を出られる時に野鳥好きなお客様が、出展カメラマン又展示作品・被写体の野鳥のことなど、疑問点の残らない「ユーザー、ファースト!」のポリシィーで開催しています。

是非一度ご来場して頂き、従来の写真展のコンプレーンを解消していますので、ご体験してもらいたいと主催者は思っております。ご来場を心よりお待ちしております。

                  東京多摩野鳥写真クラブ 主催者