奄美大島行き・・・
クラブの仲間達と行った奄美大島の鳥撮りツアーでしたが、昨年と全く同じ日程で出掛けて行ったにも拘らず、全く島内の野鳥達の状況が違うのに戸惑いすら感じてしまいました。
有名な撮影ポイントでも奄美大島の固有種の鳴き声も少なく、アカヒゲやオーストンオオアカゲラの個体も少なく感じましたし、ルリカケスも他の地域では多く見ることが出来ましたが、昨年の奄美大島自然の森公園にはあまり見られなかったのが残念だったし印象的だった。
自然界に生息している野鳥達は毎年同じようで同じでないことがよく分かりましたが、初めて行った昨年はガイドを付けなかった初日に殆どのものが撮れてしまったため、二日目のガイドさん案内をして貰っていても多少余裕がありましたが、今年の場合は自分がガイド役を買って出た手前焦りも感じましたし、折角遠方まで来ているため、空振りで戻る訳にはいかないし、必死で奄美の固有種(アカヒゲ・ルリカケス・オーストンオオアカゲラ・オオトラツグミ・カラスバト・アマミヤマシギ等)を探し歩きました。
カラスバトを除くと殆んど全の奄美大島の固有種が観察できましたが、写真(見られたが撮ることが出来なかったアマミヤマシギなど)に収めることが出来ないものがありましたので、時間の楽しみと負け惜しみのスタイルを撮ることにしました。
仲間の一人を除き、リュウキュウコノハズク等の夜間撮影が初めてだった仲間達と出掛けて行きましたので、奄美大島での野鳥撮りはそこそこ得るものがあったのではと勝手にガイド役としては思っている。
新潟県津南町への短期移住・・・(戸隠高原や赤木山麓・十二湖・鳥海山等にも出掛けた)
単身赴任が長かった現役生活(約20年間)を思い起こすような経験が出来ましたが、リタイア後にもちょこちょこ撮影旅行(桜前線や紅葉前線を追い駆けて一週間くらいの日程で出掛けた)で出掛けて行っていましたが、今回のように24日間と長いのか短いのか微妙な移住期間でしたが、毎日撮影スポットへ出掛けて行くと、今まで分からなかったことが見えて来たり、野鳥達(特にハチクマ等)の生態や習性が理解することが出来たように思えたことが大収穫でした。
滞在中にクラブの仲間達や知り合いか尋ねて来てくれて、合宿生活と自炊をしたことが良かったと思え、移住している期間中に一度も外食を食べることがなく、全て調理したものだけを食べていた。
長丁場の移住生活では、基本自宅にいるのと同じような食生活や生活パータンになっていないと、我々のような後期高齢者は体を壊してしまいますので、昼食以外のものは全ての手作り手したものだけを食べたし、仲間達にも食べて貰ったことにした。初めての経験だったので、移住生活が終わり自宅へ戻てくると、体調の異変(赤ワインのような血尿となってしまった)がありましたが、検査の結果大したことも無く何とか立ち直りました。
来年も同時期に津南町への二週間程度の短期移住を考えている。
北海道道東行き・・・
地球規模での温暖な気候のためなのか、例年と違う北海道道東の遠征となりましたが、冬鳥の飛来が遅れているように感じましたが、一応の成果があったものと、一緒に出掛けた仲間達と話していた。
氷点下でも対応するような防寒着を持参しましたが、一度も着ることもなく何のために持って行ったのか分からない程の陽気でしたので、あまり寒さを感じない中での野鳥撮影が出来ました。
真冬の北海道でも寒くないのに驚きながら滞在中、各地へ出掛けて来ましたが、11月の下旬と言え雪や氷を見ることがなく、レンタカーはスタッドレスタイヤを履いていましたが、ノーマルタイヤで全てのところ(道東の各地)が走行できるような状態でした。二月にリベンジを検討している。
長野県栄村の牧峠・・・(滋賀県米原市伊吹山・・・)
イヌワシが飛ぶところとして知られているが、今年は何度か挑戦したが、昨年の台風によるがれ崩れなどに寄り峠までの林道が通行止めとなっていたため、断念すること何回か、又、開通後にも二回ほど行くが、牧峠を縄張りとしている個体が変わってしまったとかで、もう一羽の違う個体が来ているらしかったが、動きが全く無読めなかったため、空振りに終わってしまいました。
秋に直撃した台風の影響でドライブウエイの一部が通行止めとなり、全てのイベント(年二回開催されていた星を見る会)も中止となりましたので、、復旧工事(後ろに伸びてしまい)が11月中(ドライブウェイも最終日曜日にクローズとなる)に終わらなくなったとかで、今年の伊吹山のイヌワシ撮り絶望的になってしまいました。
鳥海山でのイヌワシ撮りも出掛けて行った時期が遅かったらしく、一週間ほど前にピークがあったらしい勝ったが、カメラマンが一人もいなく空振りになりましたので、今年のイヌワシハントは失敗に終わりました。
近っぱの猛禽達からも見放される・・・
近くでは諏訪湖のオオワシ(グルちゃん)も十二月つの渡来が無く、寂しい晩秋から初冬を迎える格好となってしまいましたので、仕方なく近っぱの
神奈川県の宮ケ瀬ダムや埼玉県飯能市の有馬ダムに通っていますが、クマタカ達に見見放されているらしく、気に入った写真が撮ることが出来ませんでした。
写真展の開催・・・(予定通り開催する)
定例の4月のイオンモール日の出(第四回東京多摩野鳥写真クラブ)・イオンホール、11月の川口やまゆり館(TTWPC第九回八王子写真展)の
開催し、参加したクラブの仲間達の協力のもと、それなりの集客(多くのお客様に会場へ足を運んで頂きました)が出来たことは良かったと思っている。
来年も定例(4月イオンモール日の出 イオンホール・11月八王子市川口やまゆり館 生涯学習センター)のクラブの写真展を二回開催することにしていますので、多くの野鳥好きなお客様に会場へ足を運んでもらいたいと思っているが、参加者達も全国各地へ出掛け野鳥写真を撮り溜めていると思われるため、大いに期待できる野鳥写真展が開催が出来れば思っている。
三年間連続で開催していた会場(富士フォトギャラリー調布が会社の都合でなくなってしまった)が無くなってしまい個展が出来なかったことと、又、その時期に合わせ写真集を作成でしていたが、出来なかったことが多少悔やまれるため、来年は個展の開催と写真集の作成をしたいと考えている。
持病と身体のこと・・・(高血圧が加わってしまいました)
前期高齢者になり一昨年・昨年・今年と体調が体力が落ちてきていると、感じない訳には行かないことになりましたので、無理が出来なくなってしまいましたが、持病の糖尿病と前立腺ガンの他に血圧(上165-下95と過去に経験のなかった血圧の高さ)が急に高くなり、体が目眩がしふらつくようになってしまい、今ままで経験のないことなので、あまり無理をしないようにしているが、過去にも何度か寝不足などに寄り、フラフラすることはありましたが、明らかにそれとは違い人間が倒れるのはこういうことなのかと思うくらいのふらつきなので、これはヤバイと思い糖尿の担当医に相談し昇圧剤を飲むことにしました。
こんな年なので、誰もが持病を抱えながら生活していることは分かっていても、目眩がしフラフラしていることでは脳溢血も心配になりますので、出先で倒れたりしたら周りの人達にも迷惑が掛かり、カミさんが新配している通り、何処にも行くなと言われているため、ある程度自重しているが、天気が良くなると大人しくしていられずに、何処かへ出掛けなければと疼ずき出してしまいます。
半身不随などになってしまったら元も子も無くしてしまうので、それでなくてもメタボ体系が全く治らないため、ちょっとのウォーキングをしただけでも疲れてしまい、体力の低下というよりも単なるデブのためなのですので、脂肪が付き過ぎて筋肉の減少が要因なのです。
細かいことを言うようですが、朝飯抜き(何十年も食べたことがない)で出掛けコンビニに寄り、菓子パン1個とサンドウィッチ1個かおにぎり1個のどちらかを買うが、菓子パンを食べたらサンドウィッチかおにぎりは自宅へ持ち帰って来ていますので、大食漢ではないと思うのですが、全然体重が減りません。この体で夕方自宅へ戻るまで、菓子パン一個しか食べないことが、毎日続いていることになっている。
仲間と一緒に行くと自分より食べているため、そんな食べ方でお腹が空かないのとよく言われるが、あまりお腹が空かないことになっているが、前立腺ガンの投薬の関係で、女性ホルモンが左右しお腹の周りに肉が付くと担当医から言われているが、それでなくても前からお腹にはいっぱい肉が付いているため、最悪のことになっているのかも知れません。
執筆も頼まれるようになる・・・(力を入れて行きたいことの一つ)
先日もブログにも書きましたが、誰もが知る有名な財団から原稿用紙8枚の執筆を頼まれ、11月は写真展開催と北海道行きが決まっていたため、それを外して貰えればと受けていた執筆が完成し、先日返信封筒を投函しました。
個人のブログの然ることながら新聞やインターネット上に載るようになっているため、又、いろいろなところで目に触れることが多くなっていることもあるのかも知れないため、今回だけでなく2ケ月前にも投稿を頼まれましたが、11月の写真展と重なってしまい、締切日が守れそうになかったため、その時にはお断りしましたが、出来る限り断らずに何でも対応することにしている。
保有している撮影機材の見直し・・・(カメラや雲台・三脚一脚が数多くあり、周辺機材も多数ある)
断捨離でもないが、あまりにも多くなってしまった撮影機材の見直しをしないといけなくなってしまいました。使いもしないものをいろいろ保有しているため、来年は整理したいと考えている。
まだ景色撮りをしている時に買ったものが多くあるため、カメラケースの中が何か何だか分からない状態となっており、整理しないことには只持っているだけになってしまいますので、売れるものもあるかも知れないし、又、処分しなければならないものもあるため、ちゃんと整理したいと思います。
本当にい死ぬかもしれないので、カミさんの言う通り断捨離しておかないと、駄目だと思っていてもなかなかできないのが、整理整頓(断捨離)なのだとつくづく思っている。
撮影機材だけでなく、野鳥撮りを始めてから買い集めた迷彩柄関係(椅子やバッグを含む)の被服(帽子や手袋を含む)が多いため、買っただけで着てもいないものがあったり、一二度着て着ないものが多数ありますので、本当に暖かくなったら処分しようと思っています。
この年を振り返って・・・
あまり良い年ではなかったかも知れない、何故ならば目的が達成できないことがあまりにも多かったように感じており、体調もよくなかったため、遠出が億劫となってしまいました。
然しながら移住先で出会った方々からの手厚い温情に触れたり、多くの仲間達と勝ちに出掛けて行き、協同の目的に向かって活動が出来たことなどが良かったし仲間達に感謝している。
最後に・・・
皆様に取ってたらしい年が素晴らしい年になりますように心からお祈り申し上げたいと思いますと共に、一年間拙い自分のブログを見て頂いたこと有難く感謝したいと思います。
クラブの仲間達と行った奄美大島の鳥撮りツアーでしたが、昨年と全く同じ日程で出掛けて行ったにも拘らず、全く島内の野鳥達の状況が違うのに戸惑いすら感じてしまいました。
有名な撮影ポイントでも奄美大島の固有種の鳴き声も少なく、アカヒゲやオーストンオオアカゲラの個体も少なく感じましたし、ルリカケスも他の地域では多く見ることが出来ましたが、昨年の奄美大島自然の森公園にはあまり見られなかったのが残念だったし印象的だった。
自然界に生息している野鳥達は毎年同じようで同じでないことがよく分かりましたが、初めて行った昨年はガイドを付けなかった初日に殆どのものが撮れてしまったため、二日目のガイドさん案内をして貰っていても多少余裕がありましたが、今年の場合は自分がガイド役を買って出た手前焦りも感じましたし、折角遠方まで来ているため、空振りで戻る訳にはいかないし、必死で奄美の固有種(アカヒゲ・ルリカケス・オーストンオオアカゲラ・オオトラツグミ・カラスバト・アマミヤマシギ等)を探し歩きました。
カラスバトを除くと殆んど全の奄美大島の固有種が観察できましたが、写真(見られたが撮ることが出来なかったアマミヤマシギなど)に収めることが出来ないものがありましたので、時間の楽しみと負け惜しみのスタイルを撮ることにしました。
仲間の一人を除き、リュウキュウコノハズク等の夜間撮影が初めてだった仲間達と出掛けて行きましたので、奄美大島での野鳥撮りはそこそこ得るものがあったのではと勝手にガイド役としては思っている。
新潟県津南町への短期移住・・・(戸隠高原や赤木山麓・十二湖・鳥海山等にも出掛けた)
単身赴任が長かった現役生活(約20年間)を思い起こすような経験が出来ましたが、リタイア後にもちょこちょこ撮影旅行(桜前線や紅葉前線を追い駆けて一週間くらいの日程で出掛けた)で出掛けて行っていましたが、今回のように24日間と長いのか短いのか微妙な移住期間でしたが、毎日撮影スポットへ出掛けて行くと、今まで分からなかったことが見えて来たり、野鳥達(特にハチクマ等)の生態や習性が理解することが出来たように思えたことが大収穫でした。
滞在中にクラブの仲間達や知り合いか尋ねて来てくれて、合宿生活と自炊をしたことが良かったと思え、移住している期間中に一度も外食を食べることがなく、全て調理したものだけを食べていた。
長丁場の移住生活では、基本自宅にいるのと同じような食生活や生活パータンになっていないと、我々のような後期高齢者は体を壊してしまいますので、昼食以外のものは全ての手作り手したものだけを食べたし、仲間達にも食べて貰ったことにした。初めての経験だったので、移住生活が終わり自宅へ戻てくると、体調の異変(赤ワインのような血尿となってしまった)がありましたが、検査の結果大したことも無く何とか立ち直りました。
来年も同時期に津南町への二週間程度の短期移住を考えている。
北海道道東行き・・・
地球規模での温暖な気候のためなのか、例年と違う北海道道東の遠征となりましたが、冬鳥の飛来が遅れているように感じましたが、一応の成果があったものと、一緒に出掛けた仲間達と話していた。
氷点下でも対応するような防寒着を持参しましたが、一度も着ることもなく何のために持って行ったのか分からない程の陽気でしたので、あまり寒さを感じない中での野鳥撮影が出来ました。
真冬の北海道でも寒くないのに驚きながら滞在中、各地へ出掛けて来ましたが、11月の下旬と言え雪や氷を見ることがなく、レンタカーはスタッドレスタイヤを履いていましたが、ノーマルタイヤで全てのところ(道東の各地)が走行できるような状態でした。二月にリベンジを検討している。
長野県栄村の牧峠・・・(滋賀県米原市伊吹山・・・)
イヌワシが飛ぶところとして知られているが、今年は何度か挑戦したが、昨年の台風によるがれ崩れなどに寄り峠までの林道が通行止めとなっていたため、断念すること何回か、又、開通後にも二回ほど行くが、牧峠を縄張りとしている個体が変わってしまったとかで、もう一羽の違う個体が来ているらしかったが、動きが全く無読めなかったため、空振りに終わってしまいました。
秋に直撃した台風の影響でドライブウエイの一部が通行止めとなり、全てのイベント(年二回開催されていた星を見る会)も中止となりましたので、、復旧工事(後ろに伸びてしまい)が11月中(ドライブウェイも最終日曜日にクローズとなる)に終わらなくなったとかで、今年の伊吹山のイヌワシ撮り絶望的になってしまいました。
鳥海山でのイヌワシ撮りも出掛けて行った時期が遅かったらしく、一週間ほど前にピークがあったらしい勝ったが、カメラマンが一人もいなく空振りになりましたので、今年のイヌワシハントは失敗に終わりました。
近っぱの猛禽達からも見放される・・・
近くでは諏訪湖のオオワシ(グルちゃん)も十二月つの渡来が無く、寂しい晩秋から初冬を迎える格好となってしまいましたので、仕方なく近っぱの
神奈川県の宮ケ瀬ダムや埼玉県飯能市の有馬ダムに通っていますが、クマタカ達に見見放されているらしく、気に入った写真が撮ることが出来ませんでした。
写真展の開催・・・(予定通り開催する)
定例の4月のイオンモール日の出(第四回東京多摩野鳥写真クラブ)・イオンホール、11月の川口やまゆり館(TTWPC第九回八王子写真展)の
開催し、参加したクラブの仲間達の協力のもと、それなりの集客(多くのお客様に会場へ足を運んで頂きました)が出来たことは良かったと思っている。
来年も定例(4月イオンモール日の出 イオンホール・11月八王子市川口やまゆり館 生涯学習センター)のクラブの写真展を二回開催することにしていますので、多くの野鳥好きなお客様に会場へ足を運んでもらいたいと思っているが、参加者達も全国各地へ出掛け野鳥写真を撮り溜めていると思われるため、大いに期待できる野鳥写真展が開催が出来れば思っている。
三年間連続で開催していた会場(富士フォトギャラリー調布が会社の都合でなくなってしまった)が無くなってしまい個展が出来なかったことと、又、その時期に合わせ写真集を作成でしていたが、出来なかったことが多少悔やまれるため、来年は個展の開催と写真集の作成をしたいと考えている。
持病と身体のこと・・・(高血圧が加わってしまいました)
前期高齢者になり一昨年・昨年・今年と体調が体力が落ちてきていると、感じない訳には行かないことになりましたので、無理が出来なくなってしまいましたが、持病の糖尿病と前立腺ガンの他に血圧(上165-下95と過去に経験のなかった血圧の高さ)が急に高くなり、体が目眩がしふらつくようになってしまい、今ままで経験のないことなので、あまり無理をしないようにしているが、過去にも何度か寝不足などに寄り、フラフラすることはありましたが、明らかにそれとは違い人間が倒れるのはこういうことなのかと思うくらいのふらつきなので、これはヤバイと思い糖尿の担当医に相談し昇圧剤を飲むことにしました。
こんな年なので、誰もが持病を抱えながら生活していることは分かっていても、目眩がしフラフラしていることでは脳溢血も心配になりますので、出先で倒れたりしたら周りの人達にも迷惑が掛かり、カミさんが新配している通り、何処にも行くなと言われているため、ある程度自重しているが、天気が良くなると大人しくしていられずに、何処かへ出掛けなければと疼ずき出してしまいます。
半身不随などになってしまったら元も子も無くしてしまうので、それでなくてもメタボ体系が全く治らないため、ちょっとのウォーキングをしただけでも疲れてしまい、体力の低下というよりも単なるデブのためなのですので、脂肪が付き過ぎて筋肉の減少が要因なのです。
細かいことを言うようですが、朝飯抜き(何十年も食べたことがない)で出掛けコンビニに寄り、菓子パン1個とサンドウィッチ1個かおにぎり1個のどちらかを買うが、菓子パンを食べたらサンドウィッチかおにぎりは自宅へ持ち帰って来ていますので、大食漢ではないと思うのですが、全然体重が減りません。この体で夕方自宅へ戻るまで、菓子パン一個しか食べないことが、毎日続いていることになっている。
仲間と一緒に行くと自分より食べているため、そんな食べ方でお腹が空かないのとよく言われるが、あまりお腹が空かないことになっているが、前立腺ガンの投薬の関係で、女性ホルモンが左右しお腹の周りに肉が付くと担当医から言われているが、それでなくても前からお腹にはいっぱい肉が付いているため、最悪のことになっているのかも知れません。
執筆も頼まれるようになる・・・(力を入れて行きたいことの一つ)
先日もブログにも書きましたが、誰もが知る有名な財団から原稿用紙8枚の執筆を頼まれ、11月は写真展開催と北海道行きが決まっていたため、それを外して貰えればと受けていた執筆が完成し、先日返信封筒を投函しました。
個人のブログの然ることながら新聞やインターネット上に載るようになっているため、又、いろいろなところで目に触れることが多くなっていることもあるのかも知れないため、今回だけでなく2ケ月前にも投稿を頼まれましたが、11月の写真展と重なってしまい、締切日が守れそうになかったため、その時にはお断りしましたが、出来る限り断らずに何でも対応することにしている。
保有している撮影機材の見直し・・・(カメラや雲台・三脚一脚が数多くあり、周辺機材も多数ある)
断捨離でもないが、あまりにも多くなってしまった撮影機材の見直しをしないといけなくなってしまいました。使いもしないものをいろいろ保有しているため、来年は整理したいと考えている。
まだ景色撮りをしている時に買ったものが多くあるため、カメラケースの中が何か何だか分からない状態となっており、整理しないことには只持っているだけになってしまいますので、売れるものもあるかも知れないし、又、処分しなければならないものもあるため、ちゃんと整理したいと思います。
本当にい死ぬかもしれないので、カミさんの言う通り断捨離しておかないと、駄目だと思っていてもなかなかできないのが、整理整頓(断捨離)なのだとつくづく思っている。
撮影機材だけでなく、野鳥撮りを始めてから買い集めた迷彩柄関係(椅子やバッグを含む)の被服(帽子や手袋を含む)が多いため、買っただけで着てもいないものがあったり、一二度着て着ないものが多数ありますので、本当に暖かくなったら処分しようと思っています。
この年を振り返って・・・
あまり良い年ではなかったかも知れない、何故ならば目的が達成できないことがあまりにも多かったように感じており、体調もよくなかったため、遠出が億劫となってしまいました。
然しながら移住先で出会った方々からの手厚い温情に触れたり、多くの仲間達と勝ちに出掛けて行き、協同の目的に向かって活動が出来たことなどが良かったし仲間達に感謝している。
最後に・・・
皆様に取ってたらしい年が素晴らしい年になりますように心からお祈り申し上げたいと思いますと共に、一年間拙い自分のブログを見て頂いたこと有難く感謝したいと思います。