野鳥と野鳥写真(観察と展示)

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前立腺ガンの数値・・・(上がる)

2024-06-25 12:35:32 | 野鳥写真

サンコウチョウの画像・・・(おまけ)

定期検診と定期検査・・・(CTスキャンとエコー検査など)

 明日、定期検診日なのだが、CTスキャンとエコー検査・採血・採尿検査を行うと、前回の定期検診時に担当医の方から言われており、PSA値が3を超えて来ているため、前立腺以外の部位に転移していないかなど又骨蜜度(投与中の薬の副作用で骨蜜度が下がると言われている)の検査、定期検診時毎回実施している採血と採尿検査(PSA値と糖が尿に混じっていないか等)を行う。※PSA値が上がると「再燃」と言って、ガン細胞が再び活発に動き出すと言われており、非常に危険な状態であるとも言われている。※ガン温存して治療(PSAを抑える薬を投与している)している者は必ずリスク(投与中の薬に対し、ガンが耐性して来る)としてついて回るものなので、仕方がないと思っていても他の部位に転移すると面倒なことになり、前立腺ガンは一般に進行の遅いガンと言われているが、急に致死率が高くなるガンとも言われている。

 転移する可能性が高くなってきているため、糖尿のA1Cの数値も手術に対応できるように常に気にしているが、長生きの国の男の勲章とでも言いますか、中国やロシアなどの平均寿命が低い国では前立腺ガン患者は滅多にないとも言われているが、先進各国は老齢化と共に前立腺ガン患者が増加しているとも言われている。※ガン患者の最大のリスクは転移なのですが、身体の奥深くで進行しているため、外傷や症状に全く変化がないので、ある程度悪くなってからでないと分からないのが、がん(大問題)なのです。※こんな進化した時代になっても神様しか分からないことなので、転移しないことを只祈るだけしかありません。

自宅でのPC作業・・・(人間以上に暑さに弱く、神経を使っている)

 PC用冷却ファンを本体の下に装着し、冷やしながら使用しているが、人間も扇風機と携帯用ファン(扇風機を3mのところから回し、携帯用ファンを顔の傍に置き、顔面を冷やしている)を回しながらPC作業をしており、部屋の中はファン(寝る時にはべッドサイドからライトスタンドと扇風機兼用の卓上ファンを頭と顔の部分に当てながら寝ている)だらけとなている。※流石に昨晩は暑かったため、冷却シーツ(本日からは冷却枕カバーも使う)を出し又今年初めてエアコンをタイマーを設定せずに回しばなしで眠りました。※エアコンから臭いのが心配だたので、常に使っている空気清浄機(一年振りなので、空気清浄機もフル回転していた)も掛けぱなしで眠ったため、部屋中(部屋の空気攪拌する扇風機・ベッドサイドの卓上ファン)のファンが回ていたので、快適に寝ることが出来た。※二酸化炭素の濃度が上がらないように部屋のドアーは少し開けて寝ていたが、昨晩は部屋のドアーも閉めて休みました。

熱中症対策・・・(エアコンと水分補給)

 夏場は雨戸(エアコン冷却効率を上げるため、一枚分だけ空けている)を二枚閉めて暑さ対策をしているが、南向きのために陽当たりが良過ぎるので、昨日も本日も室温が33度に上がているため、カーテン(レースとサンシェードの二枚)も閉めている。※健康維持のため、水分補充にも気を付けるようにしているが、少々水分摂り過ぎている感は否めないかも知れない。※この暑さで毎日約150人もの熱中症患者が、救急車搬送されており、受け入れている病院では大変なことになっていると言われている。※寝巻はもともと着ていないが、Tシャツと下はチジミのパンツに替え、真夏スタイルに変更しましたが、暑いのには変わりはない。

カレーの煮つけを作る・・・(アボガドとゴボウ入り)

 カレーの煮つけ(臭み取りのショウガも皮のまま輪切りにして投入)の中にアボガド(皮を剥き縦四つに切る)を入れて、ゴボウ(10cm程度の縦四本切り)も入れて作ってみたが、普通はアボガドはサラダなどで食べるのが、一般的だが煮物に入れると、本来のアボガドと違い和食にも合うかも知れないと、新食感で食べられるかも知れない。※洋の食材(本当はコンソメのよな洋のスープなどで煮込んだ方が合っているかも知れないが・・・)をこてこての日本食で使用することに挑戦してみたが、先日も何かの和食で煮込んで使用したが、何とか食べられたので、再挑戦してみた。

次回の写真展展示予定の画像・・・(まだ開催日も決まっておらず、全くの未定)

 出来る限り珍しくもない野鳥群と花絡みの作品群を展示予定にしていますが、予定は飽くまで未定であり、まだ全くの白紙でありますので、実際に出展するかどうかは分かりません。※展示予定の野鳥と花木や草花「花鳥図」の被写体の野鳥も花も同じものはなく、ここ数回の展示作品群のテーマを決めて出展している。

次回展示予定の作品群・・・(あまりフォーカスされない野鳥達と花絡みの写真

 人気のない野鳥達と花が絡んだ作品(野鳥と花シリーズ)のみを展示する予定としているが、現在のところ全くの白紙ですので、どうなるかは不明です。※①アトリと白梅の花、➁ジョウビタキと菜の花、⓷ジョウビタキと桃の花、➃ウグイスと藤の花、⑤ホオジロハクセキレイとジャスミンの花、⑥コウゲンモズ♀と庭桃の花、⑦コゲラと白木蓮の花、⑧ホトトギスとニセアカシアの花、⑨リュウキュウヒヨドリとデイゴの花、⑩カワセミとナノイバラの花、⑪ツバメ雛達と大蓮の花、⑫ホオアカとイブキトラノオウの花、⑬セッカと蒲の穂、⑭カワラヒワとコスモスの花等の野鳥達と花シリーズの作品ですが、あまり写真展などに出展されない野鳥達にフォーカスした花木や草花の花絡みシーンを展示することを考えています。※二点(ホオジロハクセキレイとリュウキュウヒヨドリ)を除けば、殆んどが市内で観られる野鳥ばかりで、花の咲く順番に投稿している。

アトリの画像・・・(白梅)

Cannon EOS R7 RF100-400mm F5.6-8×1.4(T/C) 896mm ss1/250 F11 iso2000 w/b太陽光

ジョウビタキの画像・・・(菜の花)

Cannon EOS7D markⅡ Sigma 150-600mm F8 960mm ss1/1250 F8 iso500 w/b太陽光

シジュウカラの画像・・・(桃の花)

Cannon EOS7D sigma APO 50-500mm F4.5-6.3 800mm ss1/2500 F6.3 iso1600 w/b太陽光

ウグイスの画像②・・・(藤の花)

Nikon D500 200-500mm F5.6 750mm ss1/1000 F5.6 iso800 補正+1 w/b晴天

ホオジロハクセキレイの画像・・・(ジャスミンの花)

Nikon D500 200-500mm F5.6 750mm ss1/640 F8 iso800 w/b晴天

コウゲンモズ♀の画像・・・(庭桃の花と菜の花)

Cannon EOS7D markⅡ EF400mm F2.8L Ⅱ×1.4(t/c) 896mm ss1/800 F5.6 iso400 w/b太陽光

コゲラの画像・・・(白木蓮の花)

Cannon EOS7D EF100-400mm F4.5-5.6L ×1.4(T/C) 896mm ss1/200 F8 iso640 補正+1 2/3 w/bオート

ホトトギスの画像・・・(ニセアカシアの花)

Nikon D7200 200-500mm F5.6 750mm ss1/2000 F6.3 iso1250 補正+1 w/b晴天

リュウキュウヒヨドリの画像・・・(デイゴの花)

Cannon EOS R RF800mm F11 800mm ss1/640 F6.3 iso500 補正+1 w/b太陽光

カワセミの画像・・・(ナノイバラの花)

Cannon EOS R RF800mm F11 800mm ss1/1000 F11 iso5000 w/bオート

ツバメの幼鳥達・・・(大蓮の蕾)

Cannon EOS7D markⅡ Sigma 150-600mm F6.3 960mm ss1/1000 F6.3 iso2000 w/b太陽光

ホオアカの画像・・・(イブキトラノオの花)

Cannon EOS R6 F11 RF800mm 800mm ss1/1000 F11 iso640 補正+1 w/b太陽光

セッカの画像・・・(蒲の穂は蒲の花)

Cannon EOS7D markⅡ EF600mm F4 L 840mm ss1/1250 F8 iso1000 w/b太陽光

カワラヒワの画像・・・(コスモスの花)

Nikon D500 200-500mm F5.6 750mm ss1/1600 F8 iso800 w/b晴天

 まだ、24~5点の野鳥と花絡みの画像がありますが、次回は馴染み深い野鳥達と花絡みに絞って出展を考えており、ニシオジロビタキとソメイヨシノの花・イスカとオニグルミの花・ヤツガシラとジャスミン等の他に野鳥達と花絡みの画像があります。※その他猛禽類やサギ類の花絡み画像もあり、カワセミだけでも15点ほどの花絡みの画像も保有しています。※何でもないその辺に生息強いる野鳥でも花が絡むと、同じ野鳥写真でも一段上のもの(作品のクォリティーが上がり、観る者にとって感動を与えられるかも知れない)になるのが不思議である。

 


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1 コメント

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Unknown (だんだん)
2024-06-26 12:05:47
大蓮の蕾にとまったツバメの兄弟たち、なんともかわいいですね。みんな元気に育ってね…、そんな気持ちが自然に湧いて来ます。いつも素敵なお写真ありがとうございます。
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