第二十二回東京多摩野鳥写真クラブ 写真展開催案内ポスターとハガキ・・・(4月開催)
開催案内ポスター・・・(TAKAO 599 MUSEUM写真展)
開催案内ハガキ・・・(日程確定)※郵便番号欄は入っている
野鳥写真展のご案内・・・(4月開催)
開催期間:2024-4-6(土)~12日(金)(7日間)
開催場所:TAKAO 599 MUSEUM 2Fギャラリー
開催時間:8:30~17:00(初日:9:30~、最終日~16:00)入場無料
主催者:東京多摩野鳥写真クラブ 写真展 テーマ:多摩と全国の野鳥達-Ⅱ
展示作品サイズと点数:A3ノビ 65作品
写真展の特徴:あまり見たことのない全国の野鳥達を展示しています。
展示施設の特徴:フードコートがあり、見学の前後に揺ったりと談笑が出来る施設となっています。
開催日程のコンプレーン解消:前回までは5日間の開催日程としていましたが、来場者からのコンプレーン解消(開催期間が短すぎる)のため、2日延ばし一週間の開催としました。※前後の設営や撤去のことを考えると理想は一週間がベストであると思いながらも前回までは5日間の中身の濃い開催をすることにしていた。※2日間延ばしたからと言って、手抜きイベントをやるつもりはなく、内容の充実した野鳥写真展開催に心掛けている。
こんな作品が展示予定となっている・・・(参考)
野鳥達の仕草(生態)・・・(次期写真展のテーマ作品11点←候補16点)
前回は「飛ぶ」がテーマの作品群を展示しましたが、次回は「仕草(生態)」がテーマの作品群を出展することにしたいと、現時点(ほぼ決定)で思っているが、まだどうなるかは分かりません。※10点出展予定としているが、(食べる・コムクドリ、飲む・キレンジャク、探す・ヤツガシラ、咥える・オオサギ、捕まえる、ササゴイ・鳴く、アカショウビン・囀る、ノゴマ・踊る、タンチョウ達・集める、ヤイロチョウ・求愛給餌・ブッポウソウ、争う・キジ達等)の野鳥達の生態や仕草の行為の作品を出展する。
展示作品等に、もし興味のある方は会場が公共施設(売買行為が出来ませんので、写真展終了後に施設外でお渡しします)なので、申込書を置くことにしており、写真展終了後に連絡します。
食べる・・・(さくらんぼを食べるコムクドリ)
飲む・・・(川の水を飲むキレンジャク)
咥える・・・(大きな魚を食えるダイサギ)
捕まえる・・・(オイカワを捕まえたササゴイ)
探す・・・(林道脇で見連れるとヤツガシラが餌探しをしていた)※旅鳥
鳴く・・・(求愛時期に鳴き交わししているアカショウビン)
10m以内の至近距離からの撮影でしたので、普段はなかなか撮れない距離なので、近過ぎてジャスピンを出すのに苦労しました。
囀り・・・(繁殖時期を迎えていたノゴマ)
6月の道北大雪山の山の上はガスがかかり、三回もケーブルカーに乗って撮影することになってしまいました。
踊る・・・(求愛ダンスをするタンチョウ達)※国の天然記念物
集める・・・(巣造り中のヤイロチョウ)
日本では主に本州中部以南に繁殖のため夏鳥歳て渡来し、また、日本でのみ本種の確実かつ継続的な繁殖が確認されている。
求愛・・・(仲良しブッポウソウ達)※国鳥
争い・・・(縄張り争いのキジ達)
確定申告・・・(毎年の恒例なので、あまり苦にはならないが・・・)
毎年この時期の頭を悩ます申請作業となっており、日本の税体系は確定申告をしないと戻らないことになっており、面倒でも確実にすることにしていますが、元々年金生活者は所得税を徴収されていないため、確定申告の税金の戻りも少ないが、医療還付(ガン治療を行っているため、健康保険の自己負担が30万円/年以上ある)を受けられるのだが、飽くまで収めた税金が戻って來るだけなので、少なくなってしまいました。※現役が終わった頃は結構高額なカメラ一台を買えるくらいの税金の戻りがありましたが、現在(現在は所得税を払っていない)は少なくなりました。※アメリカ株と日本株が好調なので、財テクで回している投資信託の手数料として払い戻し金が安定しているため、そこそこ所得税を払うことになっているため、今年は税金の戻りが多いかも知れない。※全ての人に言えることだが、ガン(全てのガンに言えることですが、ガン治療薬〈約40万円/1ケ月の投与薬剤費用・健康保険前の金額です〉は高く、我国の健康保険制度には感謝している)にかからないようにするといいと思います。※誰もがガンにかかりたくてかかっている人はいないと思いますが、自分のようにガンを温存している治療を選択しているため、一生薬物投与を続けることになりますので、毎年カメラ一台分の自己負担(これは確定申告しても戻っては来ません)となっています。※10年以上治療を続けているため、300万円は個人負担していることになっているので、年金生活者は大変です。
日本の健康保険制度は世界一・・・(外国人にも優しい)
アメリカのインテリ―(現役時に高額取得者等)がリタイヤすると、老後(虫垂炎〈盲腸〉でも750万円〈下記参照〉もかかってしまうため、幾ら持っていても老後の生活が安定しないと、頭のいいアメリカ人達が日本をターゲットとしている)を日本で暮らしたいと終の棲家(表面に出ていないため、厚労省も分からないでいる)としているとも言われていますが、我国の健康保険制度が外国人にも行き届いているらしく、日本の健康保険制度(国内に三ヶ月住んでいると、誰でも加入出来る緩い制度となっている)の緩いところでもあるようだ。
「日本国内に居住」については、令和2年4月の改正法施行により新たに要件に加えられ、その確認は原則として住民基本台帳の記載に基づいて行う。例外的に、「日本国内に住所を有しないが渡航目的その他の事情を考慮して日本国内に生活の基礎があると認められるものとして厚生労働省令で定めるもの」については被扶養認定することとし、以下の者はそれぞれに掲げる添付書類によって「厚生労働省令で定めるもの」として認定される(規則第37条の2、令和元年11月13日保保発1113第1号1号)。
- 外国において留学をする学生 - 査証、学生証、在学証明書、入学証明書等の写し
- 日本からの海外赴任に同行する家族 - 査証、海外赴任辞令、海外の公的機関が発行する居住証明書等の写し
- 海外赴任中の身分関係の変更により新たな同行家族とみなすことができる者(海外赴任中に生まれた被保険者の子ども、海外赴任中に結婚した被保険者の配偶者、特別養子など) - 出生や婚姻等を証明する書類等の写し
- 観光・保養やボランティアなど就労以外の目的で一時的に日本から海外に渡航している者 (ワーキングホリデー、青年海外協力隊など) - 査証、ボランティア派遣機関の証明、ボランティアの参加同意書等の写し
- その他日本に生活の基礎があると認められる特別な事情があるとして保険者が判断する者- 保険者が個別に判断する
なお、以下の者は日本国内に住所を有しても被扶養認定しない。但し、国内居住要件の導入により被扶養者でなくなる者であって、令和2年4月1日時点で保険医療機関に入院している者の被扶養者の資格について、入院期間中は継続させる経過措置が設けられている。
アメリカの公的医療保険は、65歳以上の高齢者と障害者などを対象とする「メディケア」と、低所得者を対象とする「メディケイド」のみ。※この2つでカバーされない現役世代は民間医療保険が中心です。
いわゆる「オバマケア」により、公的医療保険に入っていない人々は民間の保険会社への加入を義務付けられましたが、受診できる医療機関が限られていたり、いまだ無保険者も多く、所得により受けられる医療には大きな格差があります。※下記にも示しました通り、アメリカの医療費は日本に比べて非常に高額で、虫垂炎の入院医療費を見てみると日本では約31万円なのに対して、アメリカの私立病院では約599.5~816万円かかると言われています(アメリカでは原則、病院が医療の価格を決定しています)。
アリスイの画像・・・(おまけ⓵)※ちょっと変わった野鳥達
キツツキ目キツツキ科アリスイ属・・・(ヘビの動きをするため、アメリカなどではスネークバードと呼ばれてい)
アリスイの画像・・・(おまけ②)※地味な野鳥達
カヤクグリの画像・・・(おまけ➂)
カワガラスの画像・・・(おまけ➃)