野鳥と野鳥写真(観察と展示)

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確定申告・・・(医療還付)

2024-02-29 17:08:26 | 野鳥写真

第二十二回東京多摩野鳥写真クラブ 写真展開催案内ポスターとハガキ・・・(4月開催)

開催案内ポスター・・・(TAKAO 599 MUSEUM写真展)

開催案内ハガキ・・・(日程確定)※郵便番号欄は入っている

野鳥写真展のご案内・・・(4月開催)

開催期間:2024-4-6()~12日()(7日間)

開催場所:TAKAO 599 MUSEUM 2Fギャラリー

開催時間:8:30~17:00(初日:9:30~、最終日~16:00)入場無料

主催者:東京多摩野鳥写真クラブ 写真展 テーマ:多摩と全国の野鳥達-Ⅱ

展示作品サイズと点数:A3ノビ 65作品

写真展の特徴あまり見たことのない全国の野鳥達を展示しています。

展示施設の特徴:フードコートがあり、見学の前後に揺ったりと談笑が出来る施設となっています。

開催日程のコンプレーン解消:前回までは5日間の開催日程としていましたが、来場者からのコンプレーン解消(開催期間が短すぎる)のため、2日延ばし一週間の開催としました。※前後の設営や撤去のことを考えると理想は一週間がベストであると思いながらも前回までは5日間の中身の濃い開催をすることにしていた。※2日間延ばしたからと言って、手抜きイベントをやるつもりはなく、内容の充実した野鳥写真展開催に心掛けている。

こんな作品が展示予定となっている・・・(参考)

野鳥達の仕草(生態)・・・(次期写真展のテーマ作品11点←候補16点)

 前回は「飛ぶ」がテーマの作品群を展示しましたが、次回は「仕草(生態)」がテーマの作品群を出展することにしたいと、現時点(ほぼ決定)で思っているが、まだどうなるかは分かりません。※10点出展予定としているが、(食べる・コムクドリ、飲む・キレンジャク、探す・ヤツガシラ、咥える・オオサギ、捕まえる、ササゴイ・鳴く、アカショウビン・囀る、ノゴマ・踊る、タンチョウ達・集める、ヤイロチョウ・求愛給餌・ブッポウソウ、争う・キジ達等)の野鳥達の生態や仕草の行為の作品を出展する。

 展示作品等に、もし興味のある方は会場が公共施設(売買行為が出来ませんので、写真展終了後に施設外でお渡しします)なので、申込書を置くことにしており、写真展終了後に連絡します。

食べる・・・(さくらんぼを食べるコムクドリ)

飲む・・・(川の水を飲むキレンジャク)

咥える・・・(大きな魚を食えるダイサギ)

捕まえる・・・(オイカワを捕まえたササゴイ)

探す・・・(林道脇で見連れるとヤツガシラが餌探しをしていた)※旅鳥

鳴く・・・(求愛時期に鳴き交わししているアカショウビン)

 10m以内の至近距離からの撮影でしたので、普段はなかなか撮れない距離なので、近過ぎてジャスピンを出すのに苦労しました。

囀り・・・(繁殖時期を迎えていたノゴマ)

 6月の道北大雪山の山の上はガスがかかり、三回もケーブルカーに乗って撮影することになってしまいました。

踊る・・・(求愛ダンスをするタンチョウ達)※国の天然記念物

集める・・・(巣造り中のヤイロチョウ)

 日本では主に本州中部以南に繁殖のため夏鳥歳て渡来し、また、日本でのみ本種の確実かつ継続的な繁殖が確認されている

求愛・・・(仲良しブッポウソウ達)※国鳥

争い・・・(縄張り争いのキジ達)

確定申告・・・(毎年の恒例なので、あまり苦にはならないが・・・)

 毎年この時期の頭を悩ます申請作業となっており、日本の税体系は確定申告をしないと戻らないことになっており、面倒でも確実にすることにしていますが、元々年金生活者は所得税を徴収されていないため、確定申告の税金の戻りも少ないが、医療還付(ガン治療を行っているため、健康保険の自己負担が30万円/年以上ある)を受けられるのだが、飽くまで収めた税金が戻って來るだけなので、少なくなってしまいました。※現役が終わった頃は結構高額なカメラ一台を買えるくらいの税金の戻りがありましたが、現在(現在は所得税を払っていない)は少なくなりました。※アメリカ株と日本株が好調なので、財テクで回している投資信託の手数料として払い戻し金が安定しているため、そこそこ所得税を払うことになっているため、今年は税金の戻りが多いかも知れない。※全ての人に言えることだが、ガン(全てのガンに言えることですが、ガン治療薬〈約40万円/1ケ月の投与薬剤費用・健康保険前の金額です〉は高く、我国の健康保険制度には感謝している)にかからないようにするといいと思います。※誰もがガンにかかりたくてかかっている人はいないと思いますが、自分のようにガンを温存している治療を選択しているため、一生薬物投与を続けることになりますので、毎年カメラ一台分の自己負担(これは確定申告しても戻っては来ません)となっています。※10年以上治療を続けているため、300万円は個人負担していることになっているので、年金生活者は大変です。

日本の健康保険制度は世界一・・・(外国人にも優しい)

 アメリカのインテリ―(現役時に高額取得者等)がリタイヤすると、老後(虫垂炎〈盲腸〉でも750万円〈下記参照もかかってしまうため、幾ら持っていても老後の生活が安定しないと、頭のいいアメリカ人達が日本をターゲットとしている)を日本で暮らしたいと終の棲家(表面に出ていないため、厚労省も分からないでいる)としているとも言われていますが、我国の健康保険制度が外国人にも行き届いているらしく、日本の健康保険制度(国内に三ヶ月住んでいると、誰でも加入出来る緩い制度となっている)の緩いところでもあるようだ。

 「日本国内に居住」については、令和2年4月の改正法施行により新たに要件に加えられ、その確認は原則として住民基本台帳の記載に基づいて行う。例外的に、「日本国内に住所を有しないが渡航目的その他の事情を考慮して日本国内に生活の基礎があると認められるものとして厚生労働省令で定めるもの」については被扶養認定することとし、以下の者はそれぞれに掲げる添付書類によって「厚生労働省令で定めるもの」として認定される(規則第37条の2、令和元年11月13日保保発1113第1号1号)。

  • 外国において留学をする学生 - 査証、学生証、在学証明書、入学証明書等の写し
  • 日本からの海外赴任に同行する家族 - 査証、海外赴任辞令、海外の公的機関が発行する居住証明書等の写し
  • 海外赴任中の身分関係の変更により新たな同行家族とみなすことができる者(海外赴任中に生まれた被保険者の子ども、海外赴任中に結婚した被保険者の配偶者、特別養子など) - 出生や婚姻等を証明する書類等の写し
  • 観光・保養やボランティアなど就労以外の目的で一時的に日本から海外に渡航している者 (ワーキングホリデー、青年海外協力隊など) - 査証、ボランティア派遣機関の証明、ボランティアの参加同意書等の写し
  • その他日本に生活の基礎があると認められる特別な事情があるとして保険者が判断する者- 保険者が個別に判断する

 なお、以下の者は日本国内に住所を有しても被扶養認定しない。但し、国内居住要件の導入により被扶養者でなくなる者であって、令和2年4月1日時点で保険医療機関に入院している者の被扶養者の資格について、入院期間中は継続させる経過措置が設けられている。

 アメリカの公的医療保険は、65歳以上の高齢者と障害者などを対象とする「メディケア」と、低所得者を対象とする「メディケイド」のみ。※この2つでカバーされない現役世代は民間医療保険が中心です。

 いわゆる「オバマケア」により、公的医療保険に入っていない人々は民間の保険会社への加入を義務付けられましたが、受診できる医療機関が限られていたり、いまだ無保険者も多く、所得により受けられる医療には大きな格差があります。※下記にも示しました通り、アメリカの医療費は日本に比べて非常に高額で、虫垂炎の入院医療費を見てみると日本では約31万円なのに対して、アメリカの私立病院では約599.5~816万円かかると言われています(アメリカでは原則、病院が医療の価格を決定しています)。

アリスイの画像・・・(おまけ⓵)※ちょっと変わった野鳥達

 キツツキ目キツツキ科アリスイ属・・・(ヘビの動きをするため、アメリカなどではスネークバードと呼ばれてい

アリスイの画像・・・(おまけ②)※地味な野鳥達

カヤクグリの画像・・・(おまけ➂)

カワガラスの画像・・・(おまけ➃)


墓締め・・・(天涯孤独の従弟のお墓)

2024-02-28 16:00:47 | 野鳥写真

第二十二回東京多摩野鳥写真クラブ 写真展開催案内ポスターとハガキ・・・(4月開催)

開催案内ポスター・・・(TAKAO 599 MUSEUM写真展)

開催案内ハガキ・・・(日程確定)※郵便番号欄は入っている

野鳥写真展のご案内・・・(4月開催)

開催期間:2024-4-6()~12日()(7日間)

開催場所:TAKAO 599 MUSEUM 2Fギャラリー

開催時間:8:30~17:00(初日:9:30~、最終日~16:00)入場無料

主催者:東京多摩野鳥写真クラブ 写真展 テーマ:多摩と全国の野鳥達-Ⅱ

展示作品サイズと点数:A3ノビ 65作品

写真展の特徴あまり見たことのない全国の野鳥達を展示しています。

展示施設の特徴:フードコートがあり、見学の前後に揺ったりと談笑が出来る施設となっています。

開催日程のコンプレーン解消:前回までは5日間の開催日程としていましたが、来場者からのコンプレーン解消(開催期間が短すぎる)のため、2日延ばし一週間の開催としました。※前後の設営や撤去のことを考えると理想は一週間がベストであると思いながらも前回までは5日間の中身の濃い開催をすることにしていた。※2日間延ばしたからと言って、手抜きイベントをやるつもりはなく、内容の充実した野鳥写真展開催に心掛けている。

こんな作品が展示予定となっている・・・(参考)

野鳥達の仕草(生態)・・・(次期写真展のテーマ作品11点←候補16点)

 前回は「飛ぶ」がテーマの作品群を展示しましたが、次回は「仕草(生態)」がテーマの作品群を出展することにしたいと、現時点(ほぼ決定)で思っているが、まだどうなるかは分かりません。※10点出展予定としているが、(食べる・コムクドリ、飲む・キレンジャク、探す・ヤツガシラ、咥える・オオサギ、捕まえる、ササゴイ・鳴く、アカショウビン・囀る、ノゴマ・踊る、タンチョウ達・集める、ヤイロチョウ・求愛給餌・ブッポウソウ、争う・キジ達等)の野鳥達の生態や仕草の行為の作品を出展する。

 展示作品等に、もし興味のある方は会場が公共施設(売買行為が出来ませんので、写真展終了後に施設外でお渡しします)なので、申込書を置くことにしており、写真展終了後に連絡します。

食べる・・・(さくらんぼを食べるコムクドリ)

飲む・・・(川の水を飲むキレンジャク)

咥える・・・(大きな魚を食えるダイサギ)

捕まえる・・・(オイカワを捕まえたササゴイ)

探す・・・(林道脇で見連れるとヤツガシラが餌探しをしていた)※旅鳥

鳴く・・・(求愛時期に鳴き交わししているアカショウビン)

 10m以内の至近距離からの撮影でしたので、普段はなかなか撮れない距離なので、近過ぎてジャスピンを出すのに苦労しました。

囀り・・・(繁殖時期を迎えていたノゴマ)

 6月の道北大雪山の山の上はガスがかかり、三回もケーブルカーに乗って撮影することになってしまいました。

踊る・・・(求愛ダンスをするタンチョウ達)※国の天然記念物

集める・・・(巣造り中のヤイロチョウ)

 日本では主に本州中部以南に繁殖のため夏鳥歳て渡来し、また、日本でのみ本種の確実かつ継続的な繁殖が確認されている

求愛・・・(仲良しブッポウソウ達)※国鳥

争い・・・(縄張り争いのキジ達)

墓締めの儀式・・・(従弟の天涯孤独者)

 従弟の菩提寺であるお墓の墓締めを行って来ましたが、墓前で菩提寺の住職さんが墓締めのためのお経をあげ、参列者の我々がお線香を手向けると、一連の墓締めの儀式が終わり、待っていた墓石屋さんがお墓から骨壺を取り出し、永代供養棟(別の建物)の中に33年間永代供養して貰うために小さな骨壺に入れ替えて保管して貰うことになる。※お寺さんの檀家の中でも比較的大きなお墓に埋葬されていたが、故人の天涯孤独者は大抵こんなことになるようだ。※一昨年12月から一年以上が掛かり、ようやく墓締めの儀式が終わり、血縁者として家庭裁判所から予納者及び相続財産申立人に任命され、殆んど昨年一年間はこのことに時間を取られるような格好となりましたが、ようやく肩の荷が下りました。※我一族は女系一族であり、男系(従弟・従妹等が殆んど女なので、自分がやることになる)の一族が少ないため、白羽の矢が自分に向けられ引き売れることになって仕舞いました。※時間(家庭裁判所から任命された相続財産清算人の弁護士とのやり取り等)も掛かれば、お金(実費での司法書士を頼んだり)も掛かるため、大抵こんな仕事は誰でも敬遠したがるが、誰かがやらなければ何も進まないため、昨年一年間は棒に振ってしまいました。※人(菩提寺の住職)は性善説人の死の始末を生業にしている住職さんは檀家が亡くなると、性善説でせいぜんのこともあり葬儀をしているが、葬式が終わる今回のようなケースでは親戚が知らん顔されることが多いというで動き、困った時には頭を下げて他のまけるが、一連の葬儀等が終わってしまうと、掛った費用(葬儀のお布施・戒名代等)は全く支払われないことがあり、泣き寝入りすることがあると言っていた。※今回ほど従弟の菩提寺の住職さんから感謝されたことはなく、当たり前のこと(葬儀費用・永代供養代・墓締め費用〈石材店〉等)をしただけなのに本当に恐縮してしまいました。

我家も1人っ子の息子・・・(将来天涯孤独の人生を送る)

 他人事でなく親族の誰かが自分と同じようなことをしてくれることを祈りつつも、後期高齢者の親父と母親が生きていくことになるが、そう遠くない時期に親は亡くなり、今回の従弟同様に息子が天涯孤独となり、ちゃんとしないといけないため、話し合いをしたいと思っている。※核家族(一組の夫婦と未婚の子から成る家族であり、あらゆる家族の中に存在する第一次的単位ですが、独立して存在する場合のみを指すこともある)少なく子を持ち、満足の行く子育てをしようと考える親達が多く、現在の日本を象徴するような人口減少国の家族構成ではないだろうか。※子供は国の宝と、北欧のどこかの国様に国が子供を育てるという体制が整わないと、人口減少に歯止めはかからないとも言われており、首相の「異次元の少子対策」だけでは改善は期待できないと思われる。

少子化の進み具合が早い・・・(国の使用しか対策が生ぬるい)

 少子化が更に加速しており、2022年には出生数が80万人(2023年)割れとなっても不思議ではない確率が高まっています。

 国立社会保障・人口問題研究所の中位推計によると、出生数が80万人割れとなるのは2033年としており、2022年に出生数が80万人割れとなれば、政府の想定よりも11年も速いスピードで少子化が進行していることを意味しますね。

 独自の簡易推計を行ったところ、出生数が50万人を割るのは、現在から約30年後の2052年となりましたが、政府は出生数が50万人を割るのは2072年と推計しており、人口も約8700万人(現在の2/3)、政府の想定よりも20年も前倒しとなる可能性を意味します。※高齢化が世界一と言われており、このままだと超高齢化国となり、異常な人口分布の高齢者大国と化すため、取り返しのつかない少子化対策が打てなくなってしまいます。。


後期高齢者の交通事故・・・(第二弾1)

2024-02-27 10:54:59 | 野鳥写真

第二十二回東京多摩野鳥写真クラブ 写真展開催案内ポスターとハガキ・・・(4月開催)

開催案内ポスター・・・(TAKAO 599 MUSEUM写真展)

開催案内ハガキ・・・(日程確定)※郵便番号欄は入っている

野鳥写真展のご案内・・・(4月開催)

開催期間:2024-4-6()~12日()(7日間)

開催場所:TAKAO 599 MUSEUM 2Fギャラリー

開催時間:8:30~17:00(初日:9:30~、最終日~16:00)入場無料

主催者:東京多摩野鳥写真クラブ 写真展 テーマ:多摩と全国の野鳥達-Ⅱ

展示作品サイズと点数:A3ノビ 65作品

写真展の特徴あまり見たことのない全国の野鳥達を展示しています。

展示施設の特徴:フードコートがあり、見学の前後に揺ったりと談笑が出来る施設となっています。

開催日程のコンプレーン解消:前回までは5日間の開催日程としていましたが、来場者からのコンプレーン解消(開催期間が短すぎる)のため、2日延ばし一週間の開催としました。※前後の設営や撤去のことを考えると理想は一週間がベストであると思いながらも前回までは5日間の中身の濃い開催をすることにしていた。※2日間延ばしたからと言って、手抜きイベントをやるつもりはなく、内容の充実した野鳥写真展開催に心掛けている。

こんな作品が展示予定となっている・・・(参考)

野鳥達の仕草(生態)・・・(次期写真展のテーマ作品11点←候補16点)

 前回は「飛ぶ」がテーマの作品群を展示しましたが、次回は「仕草(生態)」がテーマの作品群を出展することにしたいと、現時点(ほぼ決定)で思っているが、まだどうなるかは分かりません。※10点出展予定としているが、(食べる・コムクドリ、飲む・キレンジャク、探す・ヤツガシラ、咥える・オオサギ、捕まえる、ササゴイ・鳴く、アカショウビン・囀る、ノゴマ・踊る、タンチョウ達・集める、ヤイロチョウ・求愛給餌・ブッポウソウ、争う・キジ達等)の野鳥達の生態や仕草の行為の作品を出展する。

 展示作品等に、もし興味のある方は会場が公共施設(売買行為が出来ませんので、写真展終了後に施設外でお渡しします)なので、申込書を置くことにしており、写真展終了後に連絡します。

食べる・・・(さくらんぼを食べるコムクドリ)

飲む・・・(川の水を飲むキレンジャク)

咥える・・・(大きな魚を食えるダイサギ)

捕まえる・・・(オイカワを捕まえたササゴイ)

探す・・・(林道脇で見連れるとヤツガシラが餌探しをしていた)※旅鳥

鳴く・・・(求愛時期に鳴き交わししているアカショウビン)

 10m以内の至近距離からの撮影でしたので、普段はなかなか撮れない距離なので、近過ぎてジャスピンを出すのに苦労しました。

囀り・・・(繁殖時期を迎えていたノゴマ)

 6月の道北大雪山の山の上はガスがかかり、三回もケーブルカーに乗って撮影することになってしまいました。

踊る・・・(求愛ダンスをするタンチョウ達)※国の天然記念物

集める・・・(巣造り中のヤイロチョウ)

 日本では主に本州中部以南に繁殖のため夏鳥歳て渡来し、また、日本でのみ本種の確実かつ継続的な繁殖が確認されている

求愛・・・(仲良しブッポウソウ達)※国鳥

争い・・・(縄張り争いのキジ達)

エゾオオアカゲラの画像・・・(おまけ⓵)

 北海道種の亜種(エゾオオアカゲラやエゾアカゲラ等)は白っぽいのが特徴で、殆んどの北海道の野鳥達は本州のものと比べると、白い部分がはっきりしている。

エゾアカゲラの画像・・・(おまけ②)

老人を自覚すべき・・・(もっと免許の更新時講習を難しくする)

 自分の運転は慎重でうまいのだと高を括っている高齢者が多数いるが、そんなのは我々のような高齢者には夢の中のことであり、交通事故は不可抗力での死傷事故もあったりするため、過失がないからともし相手が死亡したりすると、情状酌量の判決もあるかも知れませんが、人一人死んだ事実(近年の傾向として、ブレーキとアクセルの踏み間違いのため、猛スピードで突っ込んで行くので、何にもの犠牲者を出す交通事故が報告されている)は変えることが出来ず、自分がその交通事故に関わっていたと、それこそ生きている間中、重い十字架を背負うことになり兼ねない。※後期高齢者である自分の戒めのためにもブログを更新しているので、こいつ何を言っているのかと、思われる方々が居られるかも知れませんが、高齢者は皆同じであり、「五十歩百歩」と思って貰えれば、そして胸に手を当てればあまり人(高齢者の運転や運転時の衰えの事実等)は変わらないものではないでしょうか。※お陰様で野鳥の写真を撮っているためなのか、後期高齢者にも拘らず、目の広角域は左と右も90度(両眼で180度ある)ありますが、幾ら目がよくてもそんなのは気休めであり、運転能力の衰えは否めないのです。

死なないと治らない・・・(二度と運転させないような方策を取る)

 流石に高齢者が煽り運転をする人はいないと思うが、ハンドルを握ると性格が変わる人は少なくもなく、以前東名で煽り運転をして東名高速道路で“あおり運転”で、一家4人が死傷した事故の差し戻し後の控訴審で、東京高裁は2月26日、懲役18年とした‘22年6月の一審横浜地裁の裁判員裁判の判決を支持した。※家族を死傷させた人の判決が昨日言い渡されましたが、当の本人は「俺が行くまで待ってろ!」と裁判官に暴言を吐くなど、一切反省の色はなく、一審の地裁の判決どおり18年の禁固刑が言い渡された。※煽り運転がどうかは違うものの交通事故で歩行者を死傷(人の命の重さは同じである)させると、プロセス(事件性か重大中小の過失致死の違いはあるが・・・)は全く違うものの被害者側の悲劇には変わりはなく、決して許されるものではありません。

より罰則の強化・・・(罰金を増やす)

 厳罰化が進んでいるものの現在も煽り運転の事象は減っていないのが現状であり、車は他人によっては凶器と化し、歩いていても肩がぶっかったといちゃもんを付ける人間(そんな殺人事件も起きている)もいるため、そんな輩がハンドルを握っていると、直ぐに煽り運転をすることになり、いずれにしても巻き込まれないように最大限の注意を払うことしか回避する術がない。※高齢者の場合は、前出のことは全く無くても一度交通事故を起こしてしまうと、結果として被害者に対し同じことになる可能性(被害者の親御さんを死亡させると子供達の人生は真っ暗となる)を秘めて居るため、被害者になっても加害者(生ある限りジレンマとなる)にならないと、車の運転(何時免許返納するか等)のことを家族でよく話し合うことしかありません。※我国の道路の一般道(元々一車線を半ば強引に四車線にしている幹線道路が多い)は特に自動車専用道路としての規格で造られてなく、道路幅も狭く電柱が道路に建てられるなど、その殆んどが生活道路としての機能を要し、誰が観ても人と車が混在して折り危なく、危険がいっぱいの常に事故が起きてもおかしくない道路となっている。※「車は急には止まれない」(強者である車でなく、弱者である歩行者や自転車が優先という考え方がある)と言われている通り、昔と違い子供の飛び出しは激減したが、年寄りの飛び出しや自転車でのマナーの悪い運転が増えてしまいました。

運転をしない日の設定・・・(職業運転手以外の全ての老若男女)

 自分が祈ったからと言ってどうにかなるものではないが、一日平穏無事に通り過ぎてくれないかと常に思っているものの、殆んど毎日日本国内の何処かで高齢者の交通事故(ブレーキとアクセルを間違えた、又よく覚えていない)が発生しているたため、高齢者への運転免許交付の改定や更新時教育の強化等を改善しないと、事故原因(ブレーキと間違える人に免許を交付しない、よく覚えていない人〈頭のおかしい人は運転してはいけないにも凶器になる車を運転させない)がいい加減過ぎるので、一発取り消しはして欲しいものです。※ながら運転の罰則が強化されるようだが、我々のような高齢者は運転中に何かをすること事態が非常によく悪いことであり、臨機応変能力の低下は否めず、運転自体を甘く考えていることだと思っている。


高齢者の交通事故・・・(毎日のように死傷事故が発生)

2024-02-26 11:35:15 | 野鳥写真

第二十二回東京多摩野鳥写真クラブ 写真展開催案内ポスターとハガキ・・・(4月開催)

開催案内ポスター・・・(TAKAO 599 MUSEUM写真展)

開催案内ハガキ・・・(日程確定)※郵便番号欄は入っている

野鳥写真展のご案内・・・(4月開催)

開催期間:2024-4-6()~12日()(7日間)

開催場所:TAKAO 599 MUSEUM 2Fギャラリー

開催時間:8:30~17:00(初日:9:30~、最終日~16:00)入場無料

主催者:東京多摩野鳥写真クラブ 写真展 テーマ:多摩と全国の野鳥達-Ⅱ

展示作品サイズと点数:A3ノビ 65作品

写真展の特徴あまり見たことのない全国の野鳥達を展示しています。

展示施設の特徴:フードコートがあり、見学の前後に揺ったりと談笑が出来る施設となっています。

開催日程のコンプレーン解消:前回までは5日間の開催日程としていましたが、来場者からのコンプレーン解消(開催期間が短すぎる)のため、2日延ばし一週間の開催としました。※前後の設営や撤去のことを考えると理想は一週間がベストであると思いながらも前回までは5日間の中身の濃い開催をすることにしていた。※2日間延ばしたからと言って、手抜きイベントをやるつもりはなく、内容の充実した野鳥写真展開催に心掛けている。

こんな作品が展示予定となっている・・・(参考)

野鳥達の仕草(生態)・・・(次期写真展のテーマ作品11点←候補16点)

 前回は「飛ぶ」がテーマの作品群を展示しましたが、次回は「仕草(生態)」がテーマの作品群を出展することにしたいと、現時点(ほぼ決定)で思っているが、まだどうなるかは分かりません。※10点出展予定としているが、(食べる・コムクドリ、飲む・キレンジャク、探す・ヤツガシラ、咥える・オオサギ、捕まえる、ササゴイ・鳴く、アカショウビン・囀る、ノゴマ・踊る、タンチョウ達・集める、ヤイロチョウ・求愛給餌・ブッポウソウ、争う・キジ達等)の野鳥達の生態や仕草の行為の作品を出展する。

 展示作品等に、もし興味のある方は会場が公共施設(売買行為が出来ませんので、写真展終了後に施設外でお渡しします)なので、申込書を置くことにしており、写真展終了後に連絡します。

食べる・・・(さくらんぼを食べるコムクドリ)

飲む・・・(川の水を飲むキレンジャク)

咥える・・・(大きな魚を食えるダイサギ)

捕まえる・・・(オイカワを捕まえたササゴイ)

探す・・・(林道脇で見連れるとヤツガシラが餌探しをしていた)※旅鳥

鳴く・・・(求愛時期に鳴き交わししているアカショウビン)

 10m以内の至近距離からの撮影でしたので、普段はなかなか撮れない距離なので、近過ぎてジャスピンを出すのに苦労しました。

囀り・・・(繁殖時期を迎えていたノゴマ)

 6月の道北大雪山の山の上はガスがかかり、三回もケーブルカーに乗って撮影することになってしまいました。

踊る・・・(求愛ダンスをするタンチョウ達)※国の天然記念物

集める・・・(巣造り中のヤイロチョウ)

 日本では主に本州中部以南に繁殖のため夏鳥歳て渡来し、また日本でのみ本種の確実かつ継続的な繁殖が確認されている

求愛・・・(仲良しブッポウソウ達)※国鳥

争い・・・(縄張り争いのキジ達)

ベニヒワの画像・・・(おまけ)※野付半島

 道東のベニヒワ達は後一ケ月もすると、三月の下旬になるれば氷が融けはじめた水辺に、草木の種子などを食べに来るため、春先の方が出会うケースが多いと言われている。※根室湾の風連湖畔や春国岱(春先に強風が吹くため、草木の種子が水際に流れついている)の水際に草木の種子を食べに来ている。

車を持つメリット、持たないデメリットやメリット・・・(新しい発見があるかも知れない)

 一日と高齢者の交通事故が発生しない日はないくらい、時には若い命を奪ってしまったり、悲惨な交通事故が起きており、ブレーキとアクセルを間違えたとの理由が殆んどでありますが、事故の瞬間を覚えていないと警察の調書ではなしており、高齢者が走る凶器を運転してよろしいものか、我々前後期高齢者は真剣に考えなくてはならない。※子供(子供は国の宝)が生まれない国に暮らしている高齢者は交通事故で、絶対に子供を傷つけたり死亡させるような痛ましい交通事故を撲滅しなければならないし、自損事故であれば自分がの命を落としたり傷つくだけなので、せめて他人を巻き込む交通事故は起こさないようにしなければならない。※本人や家族が運転免許返納について、家族会議を開いて、特に後期高齢者の車の運転をなくし、高齢者の交通事故のない日本社会にしたいものです。※車の購入時のイニシャルコスト(大きくは車両取得代金・自動車税・自動車取得税・自動車重量税・自賠責保険料取等他)やランニングコスト(自動車税・保険料・ガソリン代・整備費・タイヤ代・定期点検や車検代等)を考えれば、タクシーに切り替えても然程費用的には変わらないという報告もされており、上得意先になれば優先的にタクシー会社も車を回してくれるという。

年頭(まだ二月なので)に「今年は免許を返納し、子供時代(免許を保有していなかった時に)に戻ろよ」と誓う・・・(まだ遅くない、運転は若い人に任せる)

 不便さを楽しむことも再び経験し、我々が住む東京の見えないところが見えて来るかも知れないと、地方生活者はともかく、首都圏(東京23区・多摩地区の市町部・神奈川県下・埼玉県都市部)は公共交通網が整備されており、電車やバスに乗り歩くことで、今まで見えなかった再発見を探してみるのもいいかも知れません。※若い人達が走る凶器と、白い目で観られるよりも健康のため、人生100年を見つめ直すことになればと、リックを背負いストックや杖を持ち、歩く楽しみを見つける。※後期高齢者がどうしても通らなければならない、道(車の運転を何時止めるのか、免許返納が先なのかは分かりませんが・・・)であり決断する時が直ぐ近くに来ているのも事実です。

ブレーキアクセルを間違えたら運転は止める・・・(人の命を奪う前に・・・)

 釈迦に説法と言われる人格者だと思われていてもやることと結果が伴わなくなったら運転したら駄目だと思わなくてはならないが、自分だけは大丈夫と後期高齢者の気力や体力・瞬発力・判断力・認知力等の全てが落第点になっていると思わなくてはならない。※一般論だが後期高齢者の考え方は「他人に厳しく、自分に甘く」の精神の人が散見されるが、20~30年前(40~50代の時と比べると、残念ながら大分衰えている)のことは「夢のまた夢」単なるボケ老人と思って間違いなく、77歳の後期高齢者になった自分もそんな風に思うようにしている。※我々ポンコツ(自分自身を認めるのはつらいが、大昔の人生50年であれば長生きしている訳だし、死んでいて当たり前の歳でもあり、おまけの人生と考えるべき・・・)であると思うと、もっと楽に暮らせることになるかも知れない。※後悔のないこの先の人生を「第二の飯塚幸三被告」(東大出の工学博士・高級官僚経験者、折角のキャリヤも台無しとなり、人生の終わりが交通事故と言え、人をの命を奪い刑務所に入ることになってしまった)になり、後の人生を拘置所や刑務所の中で暮らすことにならないようにしたいものです。※禁錮5年の実刑判決を受けた飯塚幸三被告(90歳)に、禁錮7年(禁錮5年の実刑の判決となる)を求刑した検察側のほか、専門家も被害者感情を酌んだ厳しい判断とみる。※他人事ではないと言うことですので、自分達後期高齢者も何時同じ事件(一度の交通死亡事故でその後の人生が変わってしまうことになる)を引き起こすかもしれないと肝に銘じとかなければならない。※他他人事でなく、我々後期高齢者(車を運転する高齢者は「運転はするものでなく乗せて貰うもの」と出来るだけ早く知るべきである)は明日は我が身と考えていなければならないと思います。

車は運転するものでなく、乗せて貰うもの・・・(他人の人生は背負い込めない)

 孫が出来、お爺ちゃんと呼ばれるようになったら可愛い孫のためにも元気で長生きをして、孫の将来を見守りたいのは人の常だと思いますので、免許返納をして気楽に生きることが何よりも大事だと悟るべきです。※人生100年と馬鹿げたことになっているが、身体の衰えには我々万人は勝つことは出来ず、元気でも一度死亡事故を起こしてしまうと、一発レッドカードで退場(その先の人生が終わってしまいます)することになってしまいます。※相手側に重大過失があったとしても人一人が亡くなってしまったことに変わりはなく、残りの人生を十字架を背負って生きていくことになります。


格調高い施設でのイベント開催・・・(いろいろな経験をして来た)

2024-02-25 14:43:33 | 野鳥写真

第二十二回東京多摩野鳥写真クラブ 写真展開催案内ポスターとハガキ・・・(4月開催)

開催案内ポスター・・・(TAKAO 599 MUSEUM写真展)

開催案内ハガキ・・・(日程確定)※郵便番号欄は入っている

野鳥写真展のご案内・・・(4月開催)

開催期間:2024-4-6()~12日()(7日間)

開催場所:TAKAO 599 MUSEUM 2Fギャラリー

開催時間:8:30~17:00(初日:9:30~、最終日~16:00)入場無料

主催者:東京多摩野鳥写真クラブ 写真展 テーマ:多摩と全国の野鳥達-Ⅱ

展示作品サイズと点数:A3ノビ 65作品

写真展の特徴あまり見たことのない全国の野鳥達を展示しています。

展示施設の特徴:フードコートがあり、見学の前後に揺ったりと談笑が出来る施設となっています。

開催日程のコンプレーン解消:前回までは5日間の開催日程となっていましたが、来場者からのコンプレーン解消(開催期間が短すぎる)のため、2日延ばし一週間の開催としました。※前後の設営や撤去のことを考えると理想は一週間がベストであるの思いながらも前回までは5日間の中身の濃い開催をすることにしていた。※2日間延ばしたからと言って、手抜きイベントをやるつもりはなく、内容の充実した野鳥写真展開催に心掛けている。

こんな作品が展示予定となっている・・・(参考)

野鳥達の仕草(生態)・・・(次期写真展のテーマ作品11点←候補16点)

 前回は「飛ぶ」がテーマの作品群を展示しましたが、次回は「仕草(生態)」がテーマの作品群を出展することにしたいと、現時点(ほぼ決定)で思っているが、まだどうなるかは分かりません。※10点出展予定としているが、(食べる・コムクドリ、飲む・キレンジャク、探す・ヤツガシラ、咥える・オオサギ、捕まえる、ササゴイ・鳴く、アカショウビン・囀る、ノゴマ・踊る、タンチョウ達・集める、ヤイロチョウ・求愛給餌・ブッポウソウ、争う・キジ達等)の野鳥達の生態や仕草の行為の作品を出展する。

 展示作品等に、もし興味のある方は会場が公共施設(売買行為が出来ませんので、写真展終了後に施設外でお渡しします)なので、申込書を置くことにしており、写真展終了後に連絡します。

食べる・・・(さくらんぼを食べるコムクドリ)

飲む・・・(川の水を飲むキレンジャク)

咥える・・・(大きな魚を食えるダイサギ)

捕まえる・・・(オイカワを捕まえたササゴイ)

探す・・・(林道脇で見連れるとヤツガシラが餌探しをしていた)※旅鳥

鳴く・・・(求愛時期に鳴き交わししているアカショウビン)

 10m以内の至近距離からの撮影でしたので、普段はなかなか撮れない距離なので、近過ぎてジャスピンを出すのに苦労しました。

囀り・・・(繁殖時期を迎えていたノゴマ)

 6月の道北大雪山の山の上はガスがかかり、三回もケーブルカーに乗って撮影することになってしまいました。

踊る・・・(求愛ダンスをするタンチョウ達)※国の天然記念物

集める・・・(巣造り中のヤイロチョウ)

 日本では主に本州中部以南に繁殖のため夏鳥歳て渡来し、また日本でのみ本種の確実かつ継続的な繁殖が確認されている

求愛・・・(仲良しブッポウソウ達)※国鳥

争い・・・(縄張り争いのキジ達)

格調高い施設でのイベント開催・・・(館内での使用文字も統一されている)

 現在、当施設での写真展開催は我々のクラブだけが行っていますが、当然公共施設(決まりごとが多く、販売行為はNG等)なので、誰でも市民が公平に施設を利用できると思われるが、知名度のある団体なのか、八王子市に貢献しているのか、又、規約を持って活動しているかとか、活動の収支報告をしているのか等、ハードルが高くなっていますが、我々が特別扱いされいることではありません。※一部施設側から依頼している個人や団体(施設側からの要請によるもの)がいるらしいが、高尾山の自然や生息している動植物だけの写真などを展示しているようだ。

国内有数の大型商業施設でのイベント開催・・・(何年も当該施設のギャラリーで開催していたため)

 施設側の規則(商業施設の従業員と同じ扱い)に則って、イベント開催をしていた経験があり、約束事の厳守や大型商業施設のお客さんファーストが大原則なので、窮屈なことがありましたが、長年続けていたため、慣れれていると言ったら語弊もありますが、公共施設でのイベント開催には慣れていることもあり、今回で三回目の野鳥写真展開催となりました。※商業施設へ来店されるお客様が使用する出入り口やトイレ・駐車場の使用禁止等、お客様優先の精神での対応を余儀なくされていた。※スタート時間やギャラリーホールの閉館時間の厳守(時間前に閉めてしまうと商業施設側での対応が大変なことになると言っていた)はやかましく言われていましたので、予定時間過ぎにギャラリーを閉めるようにしていた。※お客さんのところへ菓子折りを持って、謝り(我々のイベントでは閉める時間も気を付けていたし、全くありませんでした)に行ったりすることもあるそうだった。

いろいろなキャラリーでのイベント開催・・・(主催するクラブ22回・個展4回)

 主催するクラブの写真展が二十二回開催し、個展を四回開催していますが、それぞれ富士フォトギャラリー等、開催するギャラリーから審査があったり、個展も富士フイルムの富士フォトギャラリーも誰でも写真展開催できるギャラリー(全国的に名の通った一流と言えるギャラリーでの開催等)でなく、いろいろな経験をしてきましたが、個展を開催すると、毎回一ツ橋大の先生が来場されると、何故プロにならないのかと言われていたが、自分なりの野鳥写真や写真展のポリシィーがあり、知らない方々へ被写体の野鳥であったり、生態や修正・撮影機材や野鳥写真の撮り方などを広めていくことがしたいと思っており、プロカメラマン等にはあまり興味がありませんでした。※プロカメラマンが来場されると、いろいろな話を聞くことが出来、アマチャカメラマンの写真展にわざわざ来てくれる来場者に対して、撮影や撮影場所などの情報等を教えてあげると喜ばれると思うとアドバイスされたりした。※教えたからと言って、同じように撮れるはずもなく、親切丁寧な個展の開催を促される。※キヤノン専属の米美智子さん(大会場で米さんの教室の写真展開催し、小会場で自分の野鳥写真の個展を開催した)とも同じギャラリーでジョイントで野鳥写真展を何度か開催しました。