野鳥と野鳥写真(観察と展示)

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写真展一日目・・・(設営の残りと初日を迎えた)

2024-04-06 17:40:23 | 野鳥写真

シマエナガの画像・・・(爆発的なシマエナガブームとなっている)

第二十二回東京多摩野鳥写真クラブ 写真展開催案内ポスターとハガキ・・・(4月6日から開催)

開催案内ポスター・・・(TAKAO 599 MUSEUM写真展)

開催案内ハガキ・・・(日程確定)※郵便番号欄は入っている

野鳥写真展のご案内・・・(4月開催)

開催期間:2024-4-6()~12日()(7日間)

開催場所:TAKAO 599 MUSEUM 2Fギャラリー

開催時間:8:30~17:00(初日:9:30~、最終日~16:00)入場無料

主催者:東京多摩野鳥写真クラブ 写真展 テーマ:多摩と全国の野鳥達-Ⅱ

展示作品サイズと点数:A3ノビ 67作品

写真展の特徴あまり見たことのない全国の野鳥達を展示しています。

展示施設の特徴:フードコートがあり、見学の前後に揺ったりと談笑が出来る施設となっています。

開催日程のコンプレーン解消:前回までは5日間の開催日程としていましたが、来場者からのコンプレーン解消(開催期間が短すぎる)のため、2日延ばし一週間の開催としました。※前後の設営や撤去のことを考えると理想は一週間がベストであると思いながらも前回までは5日間の中身の濃い開催をすることにしていた。※2日間延ばしたからと言って、手抜きイベントをやるつもりはなく、内容の充実した野鳥写真展開催に心掛けている。

写真展の特徴あまり見たことのない全国の野鳥達を展示しています。

展示施設の特徴:フードコートがあり、見学の前後に揺ったりと談笑が出来る施設となっています。

開催日程のコンプレーン解消:前回までは5日間の開催日程としていましたが、来場者からのコンプレーン解消(開催期間が短すぎる)のため、2日延ばし一週間の開催としました。※前後の設営や撤去のことを考えると理想は一週間がベストであると思いながらも前回までは5日間の中身の濃い開催をすることにしていた。※2日間延ばしたからと言って、手抜きイベントをやるつもりはなく、内容の充実した野鳥写真展開催に心掛けている。

素晴らしい施設と仲間達と来場者達・・・(気持ちよく写真展が開催できる)

 午前の早い時間帯から間断なく、来場客があり240~250名が見学に来られましたが、前回は天候が良かったため、展示会場入口で入場制限をするくらいの来場者でしたが、本日は雨は降りませんでしたが朝からどんよりした花曇りのため、客足はあまりよくありませんでしたが、そこそこ来場者でした。※昨日殆どの設営が出来たため、極一部だけの設営作業が残っていただけでしたので、リスタート(設営作業が終わると同時に来場者を呼び込むことが出来た)がスムーズにできましたので、お客さんを返すことなく順調な滑り出しとなりました。※主催する者にとっても当施設でのイベント開催は気持ちよく開催が出来るため、フードコートでの来場者とお茶をしながら雑談も出来るし、流石に市当局(今後も格調高く施設の運営をして行きたいと言っている)も力を入れている施設だと思っている。

評価の基準と言うか、認められると嬉しいものです・・・(分かっている人はいるものだと思いました)

 今回で二十二回も野鳥写真展を開催していると、お客さんの中には楽しみにしている方も居られたり、全くもって有難い話で、「ヤマセミがイメージキャラクター」の野鳥写真クラブが開催する毎に大分浸透しているように感じている。※展示会場が格調高い公共施設のため、本日訪れた方(クラブの中間の知り合いらしく、大したものだと称賛さんしていた)は、よくこの施設での写真展(当施設のギャラリーで写真展を開催出来ているのが、我々のクラブだけです)が出来たると驚いていた。※その方の弁を借りると、幾ら頼んだり根回しをしても絶対に許可が下りないため、自分達(自分のことを話しには聞いていたが、凄い方だねと褒めていた)は諦めましたと言っていた。※残念ながら我々のクラブの仲間達の中では、普通に写真展が開催出来ているとしか思っていない筈であり、本日訪れた方(何度も挑戦し断り・けらている人と団体のように思ってくれている人はいないかも知れない。

撮影スポットを教えて貰いたい・・・(来場者の目的の一つ)

 来場されるお客さんの殆んどが、野鳥好きや野鳥写真に興味のある方々なので、野鳥や撮影機材談議に花が咲き、いろいろと教えて欲しいことがあるらしく、この時ばかりは後期高齢者の喜寿を迎えたお爺さんも引っ張りだことなっています。※野鳥撮りやハードウォッチンクも本格的な夏鳥のシーズンを迎えるため、野鳥撮影スポットに来場されている方々が関心(自分も野鳥撮りを始めた当初は同じであり、野鳥がいると場所さえ教えて貰えば誰でも撮影できるのです)があるようで、何処に行けばどんな鳥が撮れるのか等を知りたいことばかりなので、幾ばくも無い残りの人生は他人のた米米なりたいと思っており、誰にでも親切に教えてあげることにしている。※野鳥撮影スポットさえ分かれば誰でも撮ることが出来るため、来場されるのも仕方がないと思っており、知らない人達(お人好しのお爺さんが、そんな人達の役に立つこともありだと思っている)に親切心で教えてあげることも底辺を広げることに繋がる筈です。※我々のクラブのイベント(来ない人ではないので、感謝の意味も込めて人のいいお爺さんでも構わない)に参加してくれたので、そのお返しに何でも教えてあげてやりたいと思っている。

そんな人達もバードウォッチングの基本はして欲しい・・・(撮るだけの人になって欲しくない)

 基本的なことを理解し、人の迷惑を顧みないような野鳥CMにはなって欲しくないと思っており、急がば回れという言葉の通り、只、野鳥が撮れればいいというものでないと言ことも知って欲しいものです。※残念ながら自己中心的な我儘な野鳥CMが増えているのも事実ですので、野鳥や他人のことを考えられることが出来ていない人も少なくないため、そんな人には先ず人として成長して貰いたいと思っている。


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1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (Unknown)
2024-04-06 21:30:29
こんにちは
TAKAO 599 MUSEUM で開催された写真展を拝見しました。
芳名帳担当者の欄に「伊野様」と書くのを失念しましたのでここをお借りして連絡させていただきました。
素晴らしい作品ばかりで見入りました。
茨城県人

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