定期検診結果・・・(前立腺ガン)
PSA値3.146ng/mLと右上がりの推移となっており、前回先月の定期検診ではCTスキャン検査・骨密度を何時もの採血採尿の検査の他に実施しましたが、転移していないか等心配されるための検査を行い現在のところ以上は見渡らないと、担当医は現在の薬剤投与を継続していくとのことなので、通院によりPSA値を確認していくので、採血や採尿検査の推移等の様子を見ながら治療(薬剤投与)をしていくことになった。※根気よく治療していく以外、ガン温存してのガン治療(高額医療制度を使用していてもガン治療薬は高く、高額な治療費がかかり続くことになる)なので、これから先も長い付き合いになると思われる。
異常気象の中のオリンピック・・・(真夏開催も・・・)
世界的な温暖化と言われている北半球で開催されているオリンピック(若人の祭典と言え、熱中症も心配されており、まともなパフォーマンスが出来なくなっているとも言われている)がフランスのパリで開催されているが、毎日殺人的な熱帯亜が各国を襲っている通り、開催国のフランスも例外でなく、どうやら熱波がパリを襲っているらしく、涼しい筈のパリ(8月のパリの平均気温は20度前後)が大変なことになっていると思われるが、何故8月に開催されるようになったのは大スポンサー(アメフト・NBA等が開催されていない時期)である全米の企業やメディアのせいであると言われているが、自国の選手たちもオリンピックに出ているため、ある程度は理解できるが、アウトドアースポーツが真夏日の35度を超え猛暑日の殺人的な炎天下の気温の中で各種目が開催されている。※普段のはこれ程の気温にはならないフランスのパリ(20度を下回り涼しいくらいが、平年の温度と言われている)でも毎日34~35度(スケートボード会場等)の異常な温度となっているようです。※選手等の服装を見ていると、インドアー競技の選手は厚手の各国の上着を着ているため、そんに暑くないものと分かるが、屋外で開催されている競技は厳しそうだ。※世界の宝でもあるアスリート達が、殺人的な猛暑の中の環境下(命懸けでやらせないで欲しいものです)でパフォーマンスをやらせるのが、果たしてよろしいものなのか、オリンピック関係者にはベストコンデションての競技が行わ行われるようなオリンピックとしてもらいたいものです。※大人が世界の優秀なスポーツ選手である子供達をもっと大切にして欲しいし、大人の都合でなくアスリートファーストで考える時期に来ているのではお爺さんは思っている。※こんなオリンピックを今後も継続していくことが、本当に必要なのかも現在戦時下のスポーツ選手の人達の救済も含め、頭のおかしい狂った独裁者の国(人の一生は短く、青年期を無駄にさせたくないと、若い時代の何年間は取り返しがつかない)に住む、人達にも救いの手を差し伸べることも考えるべきです。※オールオーケイでなく、取り敢えず戦時下の国にから一定期間第三国へ出国し、特別な思想がないものに限るなどの処置は考えて対応するなどの救済処置をしてもいいのかも知れない。
国際的な大イベントでは多額なお金が動く・・・(そんなものには人は群なるもの)
これからの夏季のオリンピックは冬に夏季と冬季オリンピックを同時開催するのがいいかも知れない、水泳や水球・タカ板飛び込み・シンクロスイミング・サーフィン(ウエットスーツ装着で競技を行う)・トライアスロン(スイムはプールで実施する)等は温水プールの施設などで行えば全く問題なく、陸上競技等のフィールド競技は冬でも全く問題ないため、一部のオリンピック関係者や企業の莫大な営利目的の思惑が見え隠れしていることは否めないとお爺さんは思っている。※特に冬季オリンピックの開催で手を上げる開催国がないとの噂もあり、冬季にオリンピックを纏めてしまうことを真剣に考える時期に来ているのでは思われる。※オリンピックビジネスと言われる通り、ビックビジネスとなっているらしく、IOCやJOC又各国のオリンピック委員会との間で、オリンピックに係わる事業等で大きなお金が動くため、既得権や利権の中で営利を貪られているように見えるのは本来のスポーツマンシップからかけ離れていると思わざるを得ませんが、本来のオリンピックの精神や目的から外れ、右往左往しているのがグレーな部分が垣間見えている。
日本人選手の頑張りが顕著で、メダルの獲得も順調のようなので、毎晩寝不足が暫く続くことになるかも知れません。※日本のお家芸だけでなく、幅広く金メダル等を獲ってくれているため、テレビを見ていても張り合いがあり、国のためや自分のためにいい戦いをしてくれているので、本当に感謝したいと思いますし、更に応援していきます。
第二十三回TTWPC写真展開催予定日・・・(第二案・開催日程決定)
展示会場と開催期間が決定しましたが、開催日程は11月25日(月)~30日(土)(6日間)に開催することになりました。※開催日程(仮予約が本決まりになりました)が本日8月1日(11月分の決定日となっていた)に展示会場の予約が取れたため、近くクラブの世話役会を開催し、正式に決定する運びとなりました。
第二十三回東京多摩野鳥写真クラブ 写真展開催案内ポスター・・・(開催日程決定した)
第二十三回東京多摩野鳥写真クラブ 写真展開催案内ハガキ・・・(開催日程決定した)
次回の写真展展示予定の画像・・・(11月開催)
出来る限り珍しくもない野鳥群と花絡みの作品群を展示予定にしていますが、予定は飽くまで未定であり、まだ全くの白紙でありますので、実際に出展するかどうかは分かりません。※展示予定の野鳥と花木や草花「花鳥図」の被写体の野鳥も花も同じものはなく、ここ数回の展示作品群のテーマを決めて出展している。
次回展示予定の作品群・・・(あまりフォーカスされることのない野鳥達と花絡みの写真)
人気のない野鳥達と花が絡んだ作品(野鳥と花シリーズ)のみを展示する予定としているが、現在のところ全くの白紙ですので、どうなるかは不明です。※①アトリと白梅の花、➁ジョウビタキと菜の花、⓷ジョウビタキと桃の花、➃ウグイスと藤の花、⑤ホオジロハクセキレイとジャスミンの花、⑥コウゲンモズ♀と庭桃の花、⑦コゲラと白木蓮の花、⑧ホトトギスとニセアカシアの花、⑨リュウキュウヒヨドリとデイゴの花、⑩カワセミとナノイバラの花、⑪ツバメ雛達と大蓮の花、⑫ホオアカとイブキトラノオウの花、⑬セッカと蒲の穂、⑭カワラヒワとコスモスの花等の野鳥達と花シリーズの作品ですが、あまり写真展などに出展されない野鳥達にフォーカスした花木や草花の花絡みシーンを展示することを考えています。※二点(ホオジロハクセキレイとリュウキュウヒヨドリ)を除けば、殆んどが市内で観られる野鳥ばかりで、花の咲く順番に投稿している。
アトリの画像・・・(白梅)
Cannon EOS R7 RF100-400mm F5.6-8×1.4(T/C) 896mm ss1/250 F11 iso2000 w/b太陽光
ジョウビタキの画像・・・(菜の花)
Cannon EOS7D markⅡ Sigma 150-600mm F8 960mm ss1/1250 F8 iso500 w/b太陽光
シジュウカラの画像・・・(桃の花)
Cannon EOS7D sigma APO 50-500mm F4.5-6.3 800mm ss1/2500 F6.3 iso1600 w/b太陽光
ウグイスの画像②・・・(藤の花)
Nikon D500 200-500mm F5.6 750mm ss1/1000 F5.6 iso800 補正+1 w/b晴天
ホオジロハクセキレイの画像・・・(通称:ウインターコスモスの花)※ビデンス
Nikon D500 200-500mm F5.6 750mm ss1/640 F8 iso800 w/b晴天
コウゲンモズ♀の画像・・・(酢桃の花と菜の花)
Cannon EOS7D markⅡ EF400mm F2.8L Ⅱ×1.4(t/c) 896mm ss1/800 F5.6 iso400 w/b太陽光
コゲラの画像・・・(白木蓮の花)
Cannon EOS7D EF100-400mm F4.5-5.6L ×1.4(T/C) 896mm ss1/200 F8 iso640 補正+1 2/3 w/bオート
ホトトギスの画像・・・(ニセアカシアの花)
Nikon D7200 200-500mm F5.6 750mm ss1/2000 F6.3 iso1250 補正+1 w/b晴天
リュウキュウヒヨドリの画像・・・(デイゴの花)
Cannon EOS R RF800mm F11 800mm ss1/640 F6.3 iso500 補正+1 w/b太陽光
カワセミの画像・・・(ナノイバラの花)
Cannon EOS R RF800mm F11 800mm ss1/1000 F11 iso5000 w/bオート
ツバメの幼鳥達・・・(大蓮の蕾)
Cannon EOS7D markⅡ Sigma 150-600mm F6.3 960mm ss1/1000 F6.3 iso2000 w/b太陽光
ホオアカの画像・・・(イブキトラノオの花)
Cannon EOS R6 F11 RF800mm 800mm ss1/1000 F11 iso640 補正+1 w/b太陽光
セッカの画像・・・(蒲の穂は蒲の花)
Cannon EOS7D markⅡ EF600mm F4 L 840mm ss1/1250 F8 iso1000 w/b太陽光
カワラヒワの画像・・・(コスモスの花)
Nikon D500 200-500mm F5.6 750mm ss1/1600 F8 iso800 w/b晴天
まだ、24~5点の野鳥と花絡みの画像がありますが、次回は馴染み深い野鳥達と花絡みに絞って出展を考えており、ノグチゲラとデイゴの花・オオカラモズと杏子の花・チゴモズとオオデマリの花・ニシオジロビタキとソメイヨシノの花・イスカとオニグルミの花・ヤツガシラとジャスミン等の他に野鳥達と花絡みの画像があります。※その他猛禽類やサギ類の花絡み画像もあり、カワセミだけでも15点ほどの花絡みの画像も保有しています。※何でもないその辺に生息している野鳥でも花が絡むと、同じ野鳥写真でも一段上のもの(作品のクォリティーが上がり、観る者にとって感動を与えられるかも知れない)になるのが不思議である。※何シーズンか忘れましたが、花絡みに拘って撮影した画像ですが、野鳥と花木や草花が絡むと一段上の野鳥写真(花鳥図)となります。
夏鳥たちの楽園・・・(野鳥の宝庫 松之山)
森の宝石のブッポウソウ、火の鳥アカショウビン、超希少種のチゴモズを主体にA4サイズ両面を使用し、A3サイズの画像が75%以上の夏鳥たちの画像(止まりものと飛びものを配している)が配置されており、❝夏鳥たちの楽園❞の新潟県十日町市松之山が野鳥の宝庫と言われているため、松之山とその周辺で撮影したものだけで、作成した野鳥写真集です。※松之山地内・津南町秋山郷・長野県栄村等で撮った画像だけで、野鳥写真集の内容が構成されています。※夏鳥の猛禽類のサシバ・ハチクマ・アオバズク等、夏鳥の小鳥のノジコ・サンショウクイ・キビタキ等、夏鳥のカッコウ科の托卵四種のカッコウ・ツツドリ・ジュウイチ・ホトトギス・留鳥のアオゲラ・オオアカゲラ・アカゲラ・ニュウナイスズメ・カケス等を載せています。
松之山美人林の風景・・・(入口付近)
松之山を代表するブナの原生林であり、樹齢約100年のブナの巨木が整然と「美人林」の名前の通り、生い茂っており、幾ばくか人の手が加えられていると思われるが、こんな美人林には毎年のようにいろいろな夏鳥達が渡来して来ています。
十日町市星峠の棚田の朝景・・・(まだ薄暗さが残る)
新潟県十日町市の星峠の棚田は「棚田百選」に選ばれている通り、早朝の朝靄の残る時間帯には約200枚の田んぼの田植えが終わり、田んぼに水が張られたところに朝日が写り込んだり、様々な光景が棚田に映し出されていた。※❝夏鳥たちの楽園❞の松之山がどんなところなのか、知らない方々に知って貰いたいと言うことから野鳥写真集にも景色写真三枚を載せている。※海抜約600mの松之山は本来夏鳥たちの渡り地としては非常に珍しい(低地ではないが高地でもなく、アカショウビンやブッポウソウ等の夏鳥が数多く渡来している)と言われており、一般的には1000m程度の高地が渡来地として知られています。
A4サイズ両開きの野鳥写真集・・・(❝野鳥たちの楽園❞96頁)
野鳥写真と文面はこんなイメージで載せていますが、基本的にA4サイズの両面を使用し、A3サイスで中折部が邪魔にならないように被写体の野鳥をずらして載せているため、構図には多少工夫しました。※野鳥の写真は写真集の画像をスクリーンショット(写真の中央部に折り返しの影が映り込んでいる)して取り出し載せています。※実際の画像はベタピンの画装置なっていますので、ブログの投稿画像とは全くの別物となつています。※試験刷りした写真集が出来上がりましたが、まずまずの❝夏鳥たちの楽園❞写真集となりました。
❝夏鳥たちの楽園❞松之山周辺の五大夏鳥たち・・・(野鳥CMが一度は撮りたい野鳥たち)
アカショウビンのパート・・・(P40~P57)
今回もクラブの写真展に合わせて野鳥写真集(個人の野鳥写真集で、全体の75%がA3サイズの画像を配している)を作成しましたが、展示作品集と合わせて開催期間中に展示会場に展示することにしています。