野鳥と野鳥写真(観察と展示)

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夏鳥の猛禽類・・・(ツミ)

2021-05-28 18:21:30 | 野鳥写真

ツミ達の画像・・・(桜の花が咲いている時に・・・)

ツミ達の画像・・・(花の咲いている木の枝止まり・・・)

 

市内のサンコウチョウの渡来している撮影スポットへ出掛ける・・・(水枯れしていた小川に水が流れていた)

 市内の城跡公園に行くと、曇天のウイクディ―にも拘らず、駐車場には多くの車が置かれており、撮影機材を二種類持参していたが、軽い機材の方を選択し公園内に入って行くと、多くのバーダー達がサンコウチョウ達を狙って来園していました。

 一度造り始めた営巣場所から低いところへ英添え場所を変え、抱卵が始まっているようだと、先客達が話していたため、営巣場所で待っていたが、抱卵中のメスの個体を取っただけで、空振りとなってしまいました。

  非常事態宣言発令中ですが、よんどころない用事が出来たため、日光へ出掛けることになり、暫くブログの更新が出来なくなってしまいますが、空いた時間に夏鳥が撮れればと、一応撮影機材は持参するつもりでいます。

 帰りの予定が不明のため、持病持ちには薬持参しなければならず、毎年新潟や長野県などに短期移住している時には特別に担当医から処方箋を出して貰い、本来1ヶ月しか出せないガンの薬なとを長期間出して貰っていましたが、それほど長い期間にはなりませんが持病持ちには遠出は面倒臭いことばかりです。

 コロナワクチン接種の一回目は済みましたが、6/20日の二回目の接種が終わるまで、遠出するすることを控えていましたが、今年初めての遠出となりました。


一回目のワクチン接種・・・(5/23日)

2021-05-25 13:21:45 | 野鳥写真

ノジコの画像・・・(戸隠高原他)

コロナワクチン接種・・・(高齢者1回目)

 ようやく一回目のコロナワクチン接種が済みましたが、4週間後の6/20日に二回目を接種する段取りとなりました。ファイザー製のワクチンのようでしたが、副反応は約1日間皮下注射を打ったとき同様の鈍痛のようなものが感じられましたが二日目にはほとんど消えてなくなり、三日目に何の違和感もありません。

 3週空ければいいと言っていたが、出来るだけ空けた方がワクチンの効果がいいことになっているようなので、1週間延ばすことに4週後に二回目を打つことにしました。

 国内も遅ればせながらワクチン高齢者へのワクチン接種が始まり、他の国に遅れを取っているが、ようやく世界の国々と同じ同レベルまでは行かないものの足並みが揃えられることになりました。

 最大の特効薬の国民へのワクチン接種は国の力関係によるものが鮮明に出てきていると言われ、この7月に世界のスポーツの祭典のオリンピックが開催される我国のワクチン対応には恥ずかしいものがある。

 他国では国の大統領や首相がワクチン製造している薬品会社に乗り込んで直談判をしてまでも、ワクチンをぶん取ってきているのにアホな我国の首相は何もせずに手を拱いていた。

 我国ではコロナワクチン接種は強制するものでなく、人体実験など大袈裟なものではありませんので、打ちたくなければ打たない選択をしたからと言って、何らかの制裁がある訳でもありませんので、近い将来にワクチン接種をしていないとお断りと言われるケースはあるかも知れませんが、それも自己責任であり、自業自得なので文句を言う筋合いのものではありません。

 打たないリスクよりも打ったリスクの方が、ことコロナワクチンについては遥かにリスクが小さいと言うか、ほとんど皆無に近いので、自分の場合は何の躊躇することなくも打つ選択をしました。

 ワクチンに限らず、体の中に異物を入れるため、ほとんどのワクチンなどは副反応や副作用が発生することになっており、しかしなからコロナワクチンの精度は過去のどのワクチンよりも副反応などのリスクが少なくなているのが、報告されている通りです。

 我々のような高齢者は出来る限りワクチン接種を受け、もし感染しても重篤化しないように医療機関のことも考えで行動を取ることが、世の中の人のために貢献できるものと考えている。※自分のように何の生産性のない人間がコロナに感染しなければ、世の中に出来る唯一の貢献なのでは思っている。

 

ようやく本が書き終えることが出来ました・・・(暇つぶし)

 約300枚(原稿用紙292枚)116500万文字書きましたが、目標は300枚、120000文字でしたが、目次等の分を残したため、300枚になる予定ですが、文庫本で600文字/1ページだそうなので、約200ページになるようですが、取り敢えず書いただけなので、何時本にするとかは全く決まっていません。

 約三週間掛かりましたが、書くこと事態は書くこと事態は何の問題もありませんでしたか、ノンフィクションをフィクション化にすることで手間が掛かることが分かり、書き出す前に概ねの時代背景や自分の経験値を生かしたものにしようと考えていたため、文面の期間は2~3年のことに集約し、当時の情勢と関わった人達の人間模様など、全体の文脈には出来る限りあっちこっちに飛ばないよう心掛けました。

 本作りは初めての経験でしたが、起承転結や読んだ人が情景を思い浮かべられる様に書けているかなどに心掛けたりしながら作成することにしました。

 長文のフログ(1~2万文字)やバードウォッチングの講習のための教本(100頁)を作成している経緯はあったが、120万文字の200ページを一連の内容にしなければならず、ある時代の2~3年を凝縮し、本来ノンフィクションのものを如何にフィクションに纏めなければならなかったので、それなり難しいものがありました。

 自叙伝ならもっと書けるが、根底には自分の経験があるものの、一冊の本にすると誰が自分の過去を知りたいと思う人などいる訳がないと思われるため、ある職種に絞っているものの、その本質は変わらないと思ってもいますので、検知や経験値からいろいろ具体的に書くことで、少しでもそんな時代を思い出したり、振り返るきっかけの参考にして頂くことになればと思い、著者としては一つの目的が達成されたことになり、又、その本質や本音は30年前も現在も変わっていないため、バイブルとは厚かましいので言いいませんがすこしでも参考になればと考えています。


ホームスティ―の暇つぶし・・・(執筆)

2021-05-19 16:36:30 | 野鳥写真

フクロウの画像・・・(各地神社と公園)

フクロウの雛・・・

フクロウの成鳥・・・

 

こんな時に新潟や長野県に短期移住出来ているとね、マストの環境下で執筆が・・・(家ではいろいろと雑用が多い)

 10万文字以上、原稿用紙250枚以上を書きましたが、もう少し肉付けを行い、12万文字、原稿用紙300枚以上は書きたいと考えている。

 データを飛ばす癖があるため、今回はUSBに都度保存しながら書いてかいているので、どちらかが吹っ飛んでしまうことになって大丈夫なようにしてるため、多少進歩しているかも知れません。

 本格的(5/3日~)に書き始めたと言ってみ、一日中パソコン前に座っていることはなく、10分間書いたり、又30分間書いたりの連続なので、書き始めてから約三週間弱経過したがなかなか書き終わることはありませんが、文庫版で12万文字で原稿用紙300枚、200ページ、背幅10.3mm、10万では原稿用紙250枚、167ページ、背幅8.7mmが一般的だそうですので、もう少し頑張らないと仕方がありません。

 現在は一度に一つのことしか出来なくなってしまいましたので、短期移住していると野鳥撮りに集中してしまい、思うようには掛けないかも知れませんが、自宅での雑用はなくなりますので、コロナの影響は重く圧し掛かっています。

 1万文字はよく書いていましたが、同じテーマの10万文字は書いたことがなかったため、現状でもよく書いた感は充分ありますが、過去にバードウォッチングの教本を作成しており、内容がいろいろなテーマに分かれているため、然程厳しくも無く、スラスラと作成することが出来ました。

 

 

 


人気の夏鳥が到来・・・(サンコウチョウ)

2021-05-15 16:49:10 | 野鳥写真

サンコウチョウの画像・・・(人気の夏鳥の到来・・・)

 今年初撮りとなりましたが、もう営巣がはじまっており、非常事態宣言下で都府県を跨ぐ移動が難しいためなのか、市内の城跡公園には多くのサンコウチョウファンが訪れていたが、他県ナンバーの車も停めてあった。

 今年はお爺さんお婆さんだけでなく、中学生か高校生のカメラマンの姿が見れるようになり、野鳥撮りの底辺の広がりを見せているのかと、最近にないとてもいい傾向だと思いました。

 飽くまで外出先で感染すること事態が、自己責任の世界なのですが、各県の医療機関が再び、逼迫して来ていると、自己中心的な我儘な行動にも歯止めがかからないため、薬屋さんで買ったもので治るものでなく、大人の行動をとって欲しいと思わざるを得ない。


拘りの一枚がようやく撮れた・・・(カワセミの花絡み)

2021-05-12 17:46:02 | 野鳥写真

カワセミの画像・・・(花絡み)

 約一週間前に上流から飛んで来ると、カワセミが休憩のためか野バラが咲いている枯れ枝に止まるのを見つけ、チャンスが二度ほどありましたがあまりにも近過ぎるため、二回とも警戒され逃げられてしまいましたので、何とか撮りたいと一週間通い、野バラが満開に咲いているところに止まってくれたところを、ようやく撮影できましたが、この画像を撮るのに結構労力をかけ約一週間程掛ってしまいました。

 多少背景に難があり、次回はお花畑の中のカワセミをゲットするようにしたいと思っているが、カワセミが休憩する野バラの枯れ枝までの距離が近いため、逃げられる可能性が高く、道路上で隠れる場所も無いためにいろいろ工夫が必要と思っている。

 正面ないし、左側から撮れると、カワセミの個体を野バラの中に入れて撮ることが出来ればベストべなのですが、思うようにいかないのが野鳥撮りの難しさなので、実感している。

 カワセミが止まっている側の道路のところで小さな公園の整備するための事が行われており、大きな音を発していましたので、長い間カワセミは止まっていませんでした。

カワセミの画像・・・(おまけ)

 平凡なカワセミの画像を撮っても何のインパクトも無く、だから何なのと言われそうですが、コロナ非常事態宣言下で何処にも行けませんので、抱卵期を迎えているカワセミ♀クルミの木の中でがクルミの木の中で、休憩中だった。