ノジコの画像・・・(戸隠高原他)
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コロナワクチン接種・・・(高齢者1回目)
ようやく一回目のコロナワクチン接種が済みましたが、4週間後の6/20日に二回目を接種する段取りとなりました。ファイザー製のワクチンのようでしたが、副反応は約1日間皮下注射を打ったとき同様の鈍痛のようなものが感じられましたが二日目にはほとんど消えてなくなり、三日目に何の違和感もありません。
3週空ければいいと言っていたが、出来るだけ空けた方がワクチンの効果がいいことになっているようなので、1週間延ばすことに4週後に二回目を打つことにしました。
国内も遅ればせながらワクチン高齢者へのワクチン接種が始まり、他の国に遅れを取っているが、ようやく世界の国々と同じ同レベルまでは行かないものの足並みが揃えられることになりました。
最大の特効薬の国民へのワクチン接種は国の力関係によるものが鮮明に出てきていると言われ、この7月に世界のスポーツの祭典のオリンピックが開催される我国のワクチン対応には恥ずかしいものがある。
他国では国の大統領や首相がワクチン製造している薬品会社に乗り込んで直談判をしてまでも、ワクチンをぶん取ってきているのにアホな我国の首相は何もせずに手を拱いていた。
我国ではコロナワクチン接種は強制するものでなく、人体実験など大袈裟なものではありませんので、打ちたくなければ打たない選択をしたからと言って、何らかの制裁がある訳でもありませんので、近い将来にワクチン接種をしていないとお断りと言われるケースはあるかも知れませんが、それも自己責任であり、自業自得なので文句を言う筋合いのものではありません。
打たないリスクよりも打ったリスクの方が、ことコロナワクチンについては遥かにリスクが小さいと言うか、ほとんど皆無に近いので、自分の場合は何の躊躇することなくも打つ選択をしました。
ワクチンに限らず、体の中に異物を入れるため、ほとんどのワクチンなどは副反応や副作用が発生することになっており、しかしなからコロナワクチンの精度は過去のどのワクチンよりも副反応などのリスクが少なくなているのが、報告されている通りです。
我々のような高齢者は出来る限りワクチン接種を受け、もし感染しても重篤化しないように医療機関のことも考えで行動を取ることが、世の中の人のために貢献できるものと考えている。※自分のように何の生産性のない人間がコロナに感染しなければ、世の中に出来る唯一の貢献なのでは思っている。
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ようやく本が書き終えることが出来ました・・・(暇つぶし)
約300枚(原稿用紙292枚)116500万文字書きましたが、目標は300枚、120000文字でしたが、目次等の分を残したため、300枚になる予定ですが、文庫本で600文字/1ページだそうなので、約200ページになるようですが、取り敢えず書いただけなので、何時本にするとかは全く決まっていません。
約三週間掛かりましたが、書くこと事態は書くこと事態は何の問題もありませんでしたか、ノンフィクションをフィクション化にすることで手間が掛かることが分かり、書き出す前に概ねの時代背景や自分の経験値を生かしたものにしようと考えていたため、文面の期間は2~3年のことに集約し、当時の情勢と関わった人達の人間模様など、全体の文脈には出来る限りあっちこっちに飛ばないよう心掛けました。
本作りは初めての経験でしたが、起承転結や読んだ人が情景を思い浮かべられる様に書けているかなどに心掛けたりしながら作成することにしました。
長文のフログ(1~2万文字)やバードウォッチングの講習のための教本(100頁)を作成している経緯はあったが、120万文字の200ページを一連の内容にしなければならず、ある時代の2~3年を凝縮し、本来ノンフィクションのものを如何にフィクションに纏めなければならなかったので、それなり難しいものがありました。
自叙伝ならもっと書けるが、根底には自分の経験があるものの、一冊の本にすると誰が自分の過去を知りたいと思う人などいる訳がないと思われるため、ある職種に絞っているものの、その本質は変わらないと思ってもいますので、検知や経験値からいろいろ具体的に書くことで、少しでもそんな時代を思い出したり、振り返るきっかけの参考にして頂くことになればと思い、著者としては一つの目的が達成されたことになり、又、その本質や本音は30年前も現在も変わっていないため、バイブルとは厚かましいので言いいませんがすこしでも参考になればと考えています。