野鳥と野鳥写真(観察と展示)

野鳥観察や野鳥写真展等を写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

開催案内ハガキ配り・・・(不特定多数へ配布)

2023-06-28 16:49:51 | 野鳥写真

サンコウチョウの画像・・・(27日撮影・市内城跡公園)

 サンコウチョウ撮りに八王子城跡に行くと、数人の高齢者のグループがいたので、本日のサンコウチョウ出具合を尋ねると、ヘビが営巣場所に入り、オスメスが大騒ぎしていたと、放棄したかも知れないと思いながら現地に行くと、そんなことはなくサンコウチョウ達は元気に飛び回り、巣の中には孵った雛達が時折三羽が嘴を出していると、いい加減なサンコウチョウ情報を教えて貰いました。※現地で声を掛けられると、いつもお世話になっている病院の関係者だったので、暫く一緒にサンコウチョウを撮影して、帰りの途中にあるスタバに立ち寄りアイスコーヒーを飲んで戻って来ました。※山梨の桃屋さんが仮店舗を出しているため、もし出していたらお土産ん桃を買って上げるからと注意しながら走って来ましたが、まだ仮店舗が出されていませんでした。

本日のサンコウチョウの画像・・・(営巣場所を飛び回っていた)

おまけ・・・(29日撮影)

キビタキ♀の画像・・・(二羽で飛び回っていた)

イオンモール日の出 2Fエレベータ横フリースペース・・・(展示場所)※イオンショッピングプラザ入り口前

イオンモール日の出 2Fエレベータ横フリースペース・・・(展示場所)※イオンショッピングプラザ入り口前

作品展示方法・・・()

こんな野鳥達の写真が展示されている・・・()

オオワシの餌運びシーンの画像・・・(1月風連湖)

シマフクロウのトビ灯かりシーンの画像・・・(7月羅臼町)

エトピリカの画像・・・(7月ユルリ島の海)

ベニマシコ達の画像・・・(7月風連湖畔の林の中)

シマエナガ達の画像・・・(1月浜中町)

 

イオンモール日の出小野鳥写真展開催案内ハガキをバラ撒いている・・・(所構わず渡している・・・)

 喫茶店ても食事処でも隣の席に座っている人や近くにいる人でも誰でも案内ハガキを渡しているため、既に4~50枚の開催案内ハガキを配っている。※我々日本人の一般人はギャラリーに出向くという習慣がなく、西欧人に比べると芸術(可愛いものや綺麗なものを沢山見るという大人の情操教育的なものではないかと思っている)などに親しむという人種ではないかも知れないが、何かしら案内状を貰ったりすると、忘れていた触覚が刺激され、多少お洒落をして出掛けることになるかも知れない。※自分も絵画展などに行く際は多少でも緊張し、汚い恰好では出掛けることが出来ないため、こ汚い恰好でなくある程度見出し並みを整えて出掛けることにしている。※撮影現場に行く迷彩色の被服は場違いも甚だしく、我々日本人にはそのような習慣(野鳥写真展は高尚とは思えないが、絵画や書め焼物展等の高尚なものを見学に行くという)がなく、日本人のお洒落感覚が疑われると思います。※恥じらうことがないお爺さんの見ず知らずの人からいきなり開催案内を渡さられると、一応に驚いているが、本日もおばちゃん達が休憩場でお茶をしていたので、来るか来ないかは分からないが、多少なりとも興味を見せていた。※何処でも誰でも渡すことに抵抗がなく、皆急に声を掛けられて開催案内(新興宗教や飲み屋さんの本引きと違い、野鳥写真展でも多少の芸術性があると思っている人が多いため)を渡さられると、一応に驚ているが、今までの経験では10~20%の確率で会場へ足を運んでくれる。※人間の心理としても興味を示してくれる人だと思われて開催案内を渡されたという自負心も湧くためなのか、全く嫌な気分にはならないものだと勝手に解釈している。

明日、15時にファミレスで打ち合わせ・・・(JK藍沙のプロフィールの手直しをした)

 JK藍沙さんと自分のプロフィールが出来上がったため、イオンモール側にメールで送り、ポスターサイズに作り直して貰うことになっている。※今回のような写真展はどんな人間(プロフィールや経歴など)の作品なのかが分かるように展示会場に掲示することがイオンモール内で決められているようです。

ワインディングマシーン・・・(現在ケースの中で自動巻きの腕時計が音もなく無事に回転している)

 ワインデングマシーンが今朝ほど届き、初めて使用することになったが、自動巻き腕時計を付けていない時に自動巻きをする装置です。※そんな装置があること事態は知っていたが、あまり腕時計事態に興味がなく、TPO(外出時の服装等で、時計を付けている)やその時の気分で使い回ししているが、自動巻き腕時計は止まってしまっても仕方ないと使用していた。※腕時計を使い回ししながら使用していると、大抵の場合自動巻き腕時計は止まっていることになってしまい、都度時間合わせをして使用していたが、ワインでイングマシーンを使うと、一定の時間帯動き、止まることがなくなる。※最近は懐中時計を入手したため、外出の際はよくしているが、現在も五種類(舶来もの2、国内メーカーのもの3等)のものを保有しているため、使い回ししている。※然しながら腕時計をすること事態、あまり好きでないので、外出時につい忘れて行ってしまうことも多々あります。

❝花鳥風雪❞写真集・・・(試験刷りしたものを修正)

❝花鳥風雪❞写真集・・・(表紙)

12mmと分厚い写真集となっている。

※別冊(外来種の野鳥写真)のおまけつき

写真集の内容一覧

 一度試験刷りしましたが、その後何種が増やしたり画像を入れ替えたりはしたものの、基本的な写真集のパートには変更はなく、写真集の構成が25パートに分かれており、各パートの中の野鳥の一部の配置換えをしたことで見易くしました。※集大成ではありませんが、飽くまで「花鳥風月」⇒「花鳥風雪」を意識して撮影した野鳥写真を主体にして載せているため、約150頁の写真集なので、約300枚/野鳥写真の枚数、約200種/「花鳥風雪」(花木・草花・花木や草花の実・降雪や積雪・新緑・四季の景色等)に拘り撮った画像を配しました。※北海道種や沖縄県の南の島の種(亜種リュウキュウ)は雪や花絡みの画像の一部しか載せていませんし、カモ(雪の上に佇むカルガモのみ)やシギ類(ヤマシギとアオシギの二種だけ)等も殆んど載せていません。※鹿児島県奄美大島の国の天然記念物や固有種についてはこんなものが生息していると代表的なものだけを小さな画像で載せている。

 一般に野鳥写真集はカメラマンが撮影し、よく撮れている野鳥写真を載せて作成しているが、今回の「❝花鳥風雪❞」を意識して撮影した画像を25のパートに分けて作成しており、特にこれから野鳥写真を撮りたいと思っている人達には参考となる野鳥写真集(薄めの野鳥図鑑〈300~400種程度の図鑑〉に載っている野鳥は殆んど載っている)だと自負しています。※我々日本人の根底にある「花鳥風月」と言う芸術に関する情緒がある訳ですが、「花鳥風月」の「()」は奇跡の撮影(月夜に鴈とか鶴が月の前を横切るシーン等)しか考えられないため、「()」もありだなと「花鳥風雪」と置き換え、そんな写真集の作成を長年温めていたものを実現させたと思っています。※例えば、ヒバリ科のヒバリ・イワヒバリ科のヤマヒバリやイワヒバリ・セキレイ科のタヒバリ等、カヤクグリイワヒバリ科)も掲載されている。※野鳥の種類も少し多過ぎるが、簡単な野鳥図鑑(夏鳥・冬鳥・留鳥・旅鳥・迷鳥等やワシ・タカ等22種の猛禽類・フクロウ類・サギ類・カッコウ科の托卵四種等も分類して載せている)としても観て貰うことができるように製作したため、使用した野鳥写真の枚数も約300枚と多く使用している。※別冊で外来種の野鳥達の一覧表も付けている。

「❝花鳥風雪❞野鳥写真集」の予約販売(5,000円)もしたいと、イオンモール側と調整したいと考えており、144頁野鳥の種類も200余種、野鳥写真使用枚数300余枚と、内容が充実している野鳥写真集なので、作成したばかりでオープン前にも拘わらず、既に何冊か欲しいと言われ販売している。※25パートに分けて写真集が出来ているため、今回のようなイオンモール日の出からの要請でも写真集を持参すると、どんな野鳥を展示して欲しいとか、相手と相談するのにも早速利用できましたので、利用価値が高く野鳥写真集のクオリティーも確保できているので、少々高いけども期待できるかも知れません。※手前味噌ながら野鳥200種余りと野鳥写真使用枚数300枚余りも載せている野鳥写真集などありえないし、我ながら迫力もあり凄いと思いますし、こんな野鳥写真集の作成(今後も一部改定は手掛けていきたいと考えている)はもうできないと思いました。

「❝花鳥風雪❞野鳥写真展」の予約販売を実施・・・(前述の通り、現在未確定)

 今月初めに作成した「❝花鳥風雪❞野鳥写真展」は200余種、約300枚(使用野鳥写真枚数)を25パート分けて作成しているため、図鑑のような使い方も出来るようになっているが、飽くまで「花鳥風月」をもじって「❝花鳥風雪❞」と写真集名を付けましたが、花や花木の実等と野鳥の「花鳥図」、雪と野鳥の「雪鳥図」を最大限意識して作成したものであります。※A4サイズ縦型、約150頁、写真集の現物を受付に展示しており、先ずはご覧頂いて、5,000円での予約販売を会場受付で行いたいと考えている。※チーム藍沙も野鳥ハガキセットを受付に展示していますので、1000円で販売ることにしたい。

 


開催案内ハガキ配り・・・(不特定多数へ配布)

2023-06-28 16:49:51 | 野鳥写真

サンコウチョウの画像・・・(27日撮影・市内城跡公園)

 

イオンモール日の出 2Fエレベータ横フリースペース・・・(展示場所)※イオンショッピングプラザ入り口前

イオンモール日の出 2Fエレベータ横フリースペース・・・(展示場所)※イオンショッピングプラザ入り口前

こんな画像が展示されます・・・(全紙画像)

シマフクロウの画像・・・(1月羅臼町)

クマタカの画像・・・(10月池田山)

イヌワシの飛翔シーンの画像・・・(10月池田山)

カンムリワシの画像・・・(3月石垣島北部)

作品展示方法・・・(フリースペース展示作品)

イオンモール日の出専門店街通路側・・・(JK藍沙作品展示)

こんな野鳥達の写真が展示されている・・・()

イオンモール日の出小野鳥写真展開催案内ハガキをバラ撒いている・・・(カフェやイケヤ等でも・・・)

 喫茶店てもイケヤでも隣の席に座っている人や近くにいる人でも誰でも案内ハガキを渡しているため、既に3~40枚の開催案内ハガキを配っている。※我々日本人の一般人はギャラリーに出向くという習慣がなく、西欧人に比べると芸術(可愛いものや綺麗なものを沢山見るという大人の情操教育的なものではないかと思っている)などに親しむという人種ではないかも知れないが、何かしら案内状を貰ったりすると、忘れていた触覚が刺激され、多少お洒落をして出掛けることになるかも知れない。※自分も絵画展などに行く際は多少でも緊張し、汚い恰好では出掛けることが出来ないため、ある程度見出し並みを整えて出掛けることにしている。※見ず知らずの人からいきなり開催案内を渡さられると、一応に驚いているが、本日もおばちゃん四人組がイケヤの休憩場でお茶をしていたので、来るか来ないかは分からないが、多少なりとも興味を見せていた。※何処でも誰でも渡すことに抵抗がなく、皆急に声を掛けられて開催案内(新興宗教や飲み屋さんの本引きと違い、野鳥写真展でも多少の芸術性があると思っている人が多いため)を渡さられると、一応に驚ているが、今までの経験では10~20%の確率で会場へ足を運んでくれる。※人間の心理としても興味を示してくれる人だと思われて開催案内を渡されたという自負心も湧くためなのか、全く嫌な気分にはならないものだと勝手に解釈している。

午前中、展示場に掲示するもの・・・(JK藍沙のプロフィールの手直しをする)

 JK藍沙さんと自分のプロフィールが出来上がったため、イオンモール側にメールで送り、ポスターサイズに作り直して貰うことになっている。※今回のような写真展はどんな人間(プロフィールや経歴など)の作品なのかが分かるように展示会場に掲示することがイオンモール内で決められているようです。

美味しいもの攻撃・・・(いろは堂のおやき)

 一昨日に続き、司法書士事務所にいろは堂のおやきを事務所の人数分おやきを三時のおやつに食べるように届けると、事務所(若い男女の社員が多く、子供のような人達なので、ついお節介を焼いてしまいます)の代表が出て来て何時もすみませんとお礼を言われた。※半袖の中国服の上下とパナマ帽に中国靴っぽい履物を履き、ショルダーバックも和装で使用しているものを付けていたため、上から下まで中国人(愚息曰く中国の富裕層の中国人としか見えないと言っていた)としか見えない格好で持っていたので、驚いていた。※基本的に白が好きなので、これから着る浴衣も麻の白っぽいものを下駄ばきや雪駄履きで、パナマ帽を被り巾着袋を手に持ち、街に出ることもあり、都会(都内の下町)でもあまり見かけなくなったお爺さんの格好なのかも知れない。※現役当時は地方の主要都市で、こんな格好をして歩いていると、よく飲み屋のママさん達から声を掛けられて、あら素敵とお世辞を言われたり、「お客さんは地元の方ではないですよね」と言われていた。※夏場は白のパンツに白のクールビズのボタンダウンシャツに白い上着を着て、白い靴を定番のように履いて出掛けるため、根っから白もの好きなのかも知れない。

ワインディングマシーン・・・(現在ケースの中で自動巻きの腕時計が音もなく回転している)

 ワインデングマシーンが今朝ほど届き、初めて使用することになったが、自動巻き腕時計を付けていない時に自動巻きをする装置です。※そんな装置があること事態は知っていたが、あまり腕時計事態に興味がなく、TPO(外出時の服装等で、時計を付けている)やその時の気分で使い回ししているが、自動巻き腕時計は止まってしまっても仕方ないと使用していた。※腕時計を使い回ししながら使用していると、大抵の場合自動巻き腕時計は止まっていることになってしまい、都度時間合わせをして使用していたが、ワインでイングマシーンを使うと、一定の時間帯動き、止まることがなくなる。※最近は懐中時計を入手したため、外出の際はよくしているが、現在も五種類(舶来もの2、国内メーカーのもの3等)のものを保有しているため、使い回ししている。※然しながら腕時計をすること事態、あまり好きでないので、外出時につい忘れて行ってしまうことも多々あります。

❝花鳥風雪❞写真集・・・(試験刷りしたものを修正)

❝花鳥風雪❞写真集・・・(表紙)

12mmと分厚い写真集となっている。

※別冊(外来種の野鳥写真)のおまけつき

写真集の内容一覧

 一度試験刷りしましたが、その後何種が増やしたり画像を入れ替えたりはしたものの、基本的な写真集のパートには変更はなく、写真集の構成が25パートに分かれており、各パートの中の野鳥の一部の配置換えをしたことで見易くしました。※集大成ではありませんが、飽くまで「花鳥風月」⇒「花鳥風雪」を意識して撮影した野鳥写真を主体にして載せているため、約150頁の写真集なので、約300枚/野鳥写真の枚数、約200種/「花鳥風雪」(花木・草花・花木や草花の実・降雪や積雪・新緑・四季の景色等)に拘り撮った画像を配しました。※北海道種や沖縄県の南の島の種(亜種リュウキュウ)は雪や花絡みの画像の一部しか載せていませんし、カモ(雪の上に佇むカルガモのみ)やシギ類(ヤマシギとアオシギの二種だけ)等も殆んど載せていません。※鹿児島県奄美大島の国の天然記念物や固有種についてはこんなものが生息していると代表的なものだけを小さな画像で載せている。

 一般に野鳥写真集はカメラマンが撮影し、よく撮れている野鳥写真を載せて作成しているが、今回の「❝花鳥風雪❞」を意識して撮影した画像を25のパートに分けて作成しており、特にこれから野鳥写真を撮りたいと思っている人達には参考となる野鳥写真集(薄めの野鳥図鑑〈300~400種程度の図鑑〉に載っている野鳥は殆んど載っている)だと自負しています。※我々日本人の根底にある「花鳥風月」と言う芸術に関する情緒がある訳ですが、「花鳥風月」の「()」は奇跡の撮影(月夜に鴈とか鶴が月の前を横切るシーン等)しか考えられないため、「()」もありだなと「花鳥風雪」と置き換え、そんな写真集の作成を長年温めていたものを実現させたと思っています。※例えば、ヒバリ科のヒバリ・イワヒバリ科のヤマヒバリやイワヒバリ・セキレイ科のタヒバリ等、カヤクグリイワヒバリ科)も掲載されている。※野鳥の種類も少し多過ぎるが、簡単な野鳥図鑑(夏鳥・冬鳥・留鳥・旅鳥・迷鳥等やワシ・タカ等22種の猛禽類・フクロウ類・サギ類・カッコウ科の托卵四種等も分類して載せている)としても観て貰うことができるように製作したため、使用した野鳥写真の枚数も約300枚と多く使用している。※別冊で外来種の野鳥達の一覧表も付けている。

「❝花鳥風雪❞野鳥写真集」の予約販売(5,000円)もしたいと、イオンモール側と調整したいと考えており、144頁野鳥の種類も200余種、野鳥写真使用枚数300余枚と、内容が充実している野鳥写真集なので、作成したばかりでオープン前にも拘わらず、既に何冊か欲しいと言われ販売している。※25パートに分けて写真集が出来ているため、今回のようなイオンモール日の出からの要請でも写真集を持参すると、どんな野鳥を展示して欲しいとか、相手と相談するのにも早速利用できましたので、利用価値が高く野鳥写真集のクオリティーも確保できているので、少々高いけども期待できるかも知れません。※手前味噌ながら野鳥200種余りと野鳥写真使用枚数300枚余りも載せている野鳥写真集などありえないし、我ながら迫力もあり凄いと思いますし、こんな野鳥写真集の作成(今後も一部改定は手掛けていきたいと考えている)はもうできないと思いました。

「❝花鳥風雪❞野鳥写真展」の予約販売を実施・・・(前述の通り、現在未確定)

 今月初めに作成した「❝花鳥風雪❞野鳥写真展」は200余種、約300枚(使用野鳥写真枚数)を25パート分けて作成しているため、図鑑のような使い方も出来るようになっているが、飽くまで「花鳥風月」をもじって「❝花鳥風雪❞」と写真集名を付けましたが、花や花木の実等と野鳥の「花鳥図」、雪と野鳥の「雪鳥図」を最大限意識して作成したものであります。※A4サイズ縦型、約150頁、写真集の現物を受付に展示しており、先ずはご覧頂いて、5,000円での予約販売を会場受付で行いたいと考えている。※チーム藍沙も野鳥ハガキセットを受付に展示していますので、1000円で販売ることにしたい。

 


小野鳥写真展開催・・・(イオンモール日の出)

2023-06-27 18:10:37 | 野鳥写真

イオンモール日の出 2Fエレベータ横フリースペース・・・(展示場所)※イオンショッピングプラザ入り口前

イオンモール日の出 2Fエレベータ横フリースペース・・・(展示場所)※イオンショッピングプラザ入り口前

作品展示方法・・・()

こんな野鳥達の写真が展示されている・・・()

シマフクロウの飛び上がりシーンの画像・・・(7月羅臼町)

オオワシの餌運びシーンの画像・・・(1月風連湖)

エトピリカの画像・・・(7月ユルリ島の海)

ベニマシコ達の画像・・・(7月風連湖畔羅)

ベニヒワの画像・・・(2月野辺山町)

シマエナガ達の画像・・・(1月浜中町)

サブテーマ:可愛いと美しいがいっぱいの野鳥写真展開催・・・(主催:イオンモール日の出愛好会)

 2023/7/15~7/31(17日間)イオンモール日の出 二階イオンショッピングプラザ入口(エレベーター横フリースペース)に於いて、メーンテーマ:「お爺さんと孫(JK藍沙)の二人展」、サブテーマ:可愛いと美しいがいっぱいの野鳥写真展を開催することになりました。※約30作品の展示を予定していますが、展示方法により多少展示作品数は前後するかも知れません。※イオン側としてはイベントが無くなったりして、急に展示エリアの利用に穴が開いてしまったらしいので、急な話でも相談いただければ対応しますと、担当者へ助け舟を出させて貰いますと話しておきました。

 先日イオンモールの担当者と打ち合わせに出掛けて来ましたので、本決まりとなったため、開催案内ハガキやポスターの製作を始めましたが、一部イオンモール側(前述の・・・〈二階エレベーター横フリースペースの開催場所の表現)に確認しなければならないことがあるため、昨日のブログには投稿することが出来ませんでした。※イオンホールの会場の中と違い、イオンモール日の出に買い物に来られたお客様(親子連れ等)が気軽に見られる場所なので、大人も子供も楽しんで観て頂ける作品群の選択をしなければならないと思われる。※悪くない展示場所なので、丁寧な対応をしようと考えており、受付(高校生のアルバイトも探したいと思っている)も置き会場での説明も行なうことも考えている。

「❝花鳥風雪❞野鳥写真集」の予約販売(5,000円)もしたいと、イオンモール側と調整したいと考えており、144頁野鳥の種類も200余種、野鳥写真使用枚数300余枚と、内容が充実している野鳥写真集なので、作成したばかりでオープン前にも拘わらず、既に何冊か欲しいと言われ販売している。※25パートに分けて写真集が出来ているため、今回のようなイオンモール日の出からの要請でも写真集を持参すると、どんな野鳥を展示して欲しいとか、相手と相談するのにも早速利用できましたので、利用価値が高く野鳥写真集のクオリティーも確保できているので、少々高いけども期待できるかも知れません。※手前味噌ながら野鳥200種余りと野鳥写真使用枚数300枚余りも載せている野鳥写真集などありえないし、我ながら迫力もあり凄いと思いますし、こんな野鳥写真集の作成(今後も一部改定は手掛けていきたいと考えている)はもうできないと思いました。

チーム藍沙とも打ち合わせ実施・・・(今回でクラブ主催を合わせると、四回目となる参加となります)

 昨日、チーム藍沙のマネージャーと日野市のサイゼリヤで、12:00~打ち合わせを実施した。藍沙さん作品10点を出展して貰うことで、展示方法なども伝えたが、藍沙さんの学校の友達など、高校生の2~3時間程度の会場での受付のアルバイトも要請した。※昨日の打ち合わせには間に合わなかったが、イオンモール小写真展開催案内ポスターとハガキが完成したため、何処かであって渡したいと連絡する。※まだ確定ではないが、中日で全作品の総入れ替えを実施することも検討中なので、小野鳥展示会と言うものの約60枚の展示となければフルスペックに近い野鳥写真展の開催となるかも知れません。

手土産・・・(山形産の佐藤錦)

 現在相続問題で司法書士事務所にお世話になっているため、自分が正式に申立人に任命され、相続財産整理人の弁護士さんが決まったため、7月5日に弁護士事務所に出向くことになっているので、預けている書類関係を司法書士事務所へ引き取りに行くことになり、手土産に山形の佐藤錦のさくらんぼを持って行くと、司法書士事務所(女性が多いリーガル司法書士事務所)の女性の代表から電話があり、甘いさくらんぼありがとうと喜んでくれました。※当初は「いろは堂のおやき」(長野名物のおやきは地味なので、お遣い物としてはイマイチかもしれない)を買っていく予定だったが、途中の八百屋さんと交渉し格安で真っ赤に熟れている大粒の佐藤錦を買うことにしたのが大正解だった。※誰もが知る山形産の佐藤錦等の甘いスイーツは誰もが喜ぶものなので、少々高いものでも手土産には最適かも知れません。※我家では山形産の「佐藤錦」や台湾産の「パイナップル」・山梨の「白鳳桃」が冷蔵庫に入っており、食後にカミさんが美味しそうに食べています。※カミさんからのリクエストで、駅前のヨドバシカメラにプリント用紙を買う用事があり、「山田饅頭」も駅ビルで買って来たので、甘い物好きのカミさんは満足感がいっぱいらしくご機嫌のようだ。※甘いものは人を幸せな気分にするから不思議だ、また甘いものを食べながら怒ることはいないとも言える。※殆んど毎日何かしらのお土産をカミさんに買ってくるのが、昨日は青梅せんべいを買い日課となっている。

「❝花鳥風雪❞野鳥写真展」の予約販売を実施・・・(前述の通り、現在未確定)

 今月初めに作成した「❝花鳥風雪❞野鳥写真展」は200余種、約300枚(使用野鳥写真枚数)を25パート分けて作成しているため、図鑑のような使い方も出来るようになっているが、飽くまで「花鳥風月」をもじって「❝花鳥風雪❞」と写真集名を付けましたが、花や花木の実等と野鳥の「花鳥図」、雪と野鳥の「雪鳥図」を最大限意識して作成したものであります。※A4サイズ縦型、約150頁、写真集の現物を受付に展示しており、先ずはご覧頂いて、5,000円での予約販売を会場受付で行いたいと考えている。※チーム藍沙も野鳥ハガキセットを受付に展示していますので、1000円で販売しています。

❝花鳥風雪❞写真集・・・(試験刷りしたものを修正)

❝花鳥風雪❞写真集・・・(表紙)

12mmと分厚い写真集となっている。

※別冊(外来種の野鳥写真)のおまけつき

写真集の内容一覧

一度試験刷りしましたが、その後何種が増やしたり画像を入れ替えたりはしたものの、基本的な写真集のパートには変更はなく、写真集の構成が25パートに分かれており、各パートの中の野鳥の一部の配置換えをしたことで見易くしました。※集大成ではありませんが、飽くまで「花鳥風月」⇒「花鳥風雪」を意識して撮影した野鳥写真を主体にして載せているため、約150頁の写真集なので、約300枚/野鳥写真の枚数、約200種/「花鳥風雪」(花木・草花・花木や草花の実・降雪や積雪・新緑・四季の景色等)に拘り撮った画像を配しました。※北海道種や沖縄県の南の島の種(亜種リュウキュウ)は雪や花絡みの画像の一部しか載せていませんし、カモ(雪の上に佇むカルガモのみ)やシギ類(ヤマシギとアオシギの二種だけ)等も殆んど載せていません。※鹿児島県奄美大島の国の天然記念物や固有種についてはこんなものが生息していると代表的なものだけを小さな画像で載せている。

 一般に野鳥写真集はカメラマンが撮影し、よく撮れている野鳥写真を載せて作成しているが、今回の「❝花鳥風雪❞」を意識して撮影した画像を25のパートに分けて作成しており、特にこれから野鳥写真を撮りたいと思っている人達には参考となる野鳥写真集(薄めの野鳥図鑑〈300~400種程度の図鑑〉に載っている野鳥は殆んど載っている)だと自負しています。※我々日本人の根底にある「花鳥風月」と言う芸術に関する情緒がある訳ですが、「花鳥風月」の「()」は奇跡の撮影(月夜に鴈とか鶴が月の前を横切るシーン等)しか考えられないため、「()」もありだなと「花鳥風雪」と置き換え、そんな写真集の作成を長年温めていたものを実現させたと思っています。※例えば、ヒバリ科のヒバリ・イワヒバリ科のヤマヒバリやイワヒバリ・セキレイ科のタヒバリ等、カヤクグリイワヒバリ科)も掲載されている。※野鳥の種類も少し多過ぎるが、簡単な野鳥図鑑(夏鳥・冬鳥・留鳥・旅鳥・迷鳥等やワシ・タカ等22種の猛禽類・フクロウ類・サギ類・カッコウ科の托卵四種等も分類して載せている)としても観て貰うことができるように製作したため、使用した野鳥写真の枚数も約300枚と多く使用している。※別冊で外来種の野鳥達の一覧表も付けている。

 


お爺さんと孫の二人展・・・(可愛いと美しいがいっぱいの野鳥写真展)

2023-06-25 12:00:00 | 野鳥写真

お爺さんと孫(JK藍沙)の二人展開催案内ポスター・・・(イオンモール側から依頼される)

 

お爺さんと孫の二人展開催案内ハガキ・・・()

 

イオンモール二階イオンショッピングフラザ入り口前エレベーター横フリースペース

黄色の壁面展示方法・・・➀

(1と2は3の横になり、8と9は4点で一組で、15は14横になります)

通路側展示方法➁

春夏秋冬を飛ぶクマタカ・・・(名栗湖や宮ケ瀬ダム湖)

四点を纏めて展示するため、インパクトがあるクマタカの飛翔シーンの作品展示となると思われる。

新緑の前を横切るクマタカの飛翔シーンの画像・・・(春)

ヤマザクラの花が咲く前を横切るクマタカの飛翔シーンの画像・・・(初夏)

晩秋の稜線を飛ぶクマタカの飛翔シーンの画像・・・(秋)

枯れ木の前を横切るクマタカの飛翔シーンの画像・・・(冬)

サブテーマ:可愛いと美しいがいっぱいの野鳥写真展開催・・・(主催:イオンモール日の出愛好会)

 2023/7/15~7/31(17日間)イオンモール日の出 二階イオンショッピングプラザ入口(エレベーター横フリースペース)に於いて、メーンテーマ:「お爺さんと孫(JK藍沙)の二人展」、サブテーマ:可愛いと美しいがいっぱいの野鳥写真展を開催することになりました。※約30作品の展示を予定していますが、展示方法により多少展示作品数は前後するかも知れません。※イオン側としてはイベントが無くなったりして、急に展示エリアの利用に穴が開いてしまったらしいので、急な話でも相談いただければ対応しますと、担当者へ助け舟を出させて貰いますと話しておきました。

 本日イオンモールの担当者と打ち合わせに出掛けて来ましたので、本決まりとなったため、開催案内ハガキやポスターの製作を始めましたが、一部イオンモール側(前述の・・・(二階エレベーター横フリースペース)の開催場所の表現)に確認しなければならないことがあるため、本日のブログには投稿することが出来ません。※イオンホールの会場の中と違い、イオンモール日の出に買い物に来られたお客様(親子連れ等)が気軽に見られる場所なので、大人も子供も楽しんで観て頂ける作品群の選択をしなければならないと思われる。※悪くない展示場所なので、丁寧な対応をしようと考えており、受付(高校生のアルバイトも探したいと思っている)も置き会場での説明も行なうことも考えている。

「❝花鳥風雪❞野鳥写真集」の予約販売(5,000円)もしたいと、イオンモール側と調整したいと考えており、144頁野鳥の種類も200余種、野鳥写真使用枚数300余枚と、内容が充実している野鳥写真集なので、作成したばかりでオープン前にも拘わらず、既に何冊か欲しいと言われ販売している。※25パートに分けて写真集が出来ているため、今回のようなイオンモール日の出からの要請でも写真集を持参すると、どんな野鳥を展示して欲しいとか、相手と相談するのにも早速利用できましたので、利用価値が高く野鳥写真集のクオリティーも確保できているので、少々高いけども期待できるかも知れません。※手前味噌ながら野鳥200種余りと野鳥写真使用枚数300枚余りも載せている野鳥写真集などありえないし、我ながら迫力もあり凄いと思いますし、こんな野鳥写真集の作成(今後も一部改定は手掛けていきたいと考えている)はもうできないと思いました。

チーム藍沙との打ち合わせ・・・(6/26日12:00サイゼリヤ)

 何の意図もなく被写体の大きな画像は善処するようにと、マネージャーに伝え、ジフンの野鳥写真のポリシィーを話し、過去出展のものもOKだが、被写体を小さくプリントし直すなどの処置をして貰うことで話が付いた。※カワセミやカルガモ等(誰も観たい人はいない)ばかりでなく、今後はいろいろな野鳥撮りにも協力するので、積極的に撮るように勧めた。※カワセミは「野鳥の中の宝石」と言われるが、そこには「花鳥風月」(カワセミと花木や草花・降雪や積雪・餌取シーン等がなければ論外である)があるかどうかが問題であり、飽くまで登竜門と言える野鳥一つなのです。※カワセミの写真だけを観たい人は少なくても数多くはいないため、一般に野鳥CM達はカワセミ以外の夏鳥や冬鳥を求めて、遠征などを計画し数多くの種を撮ろうと心掛けている。

写真展開催案内ポスターとハガキ・・・(本日作成しました)

 イオンモール日の出 小野鳥写真展の開催案内ポスターとハガキが完成しました。「お爺さんと孫の二人展」テーマ:「可愛いと美しいがいっぱいの野鳥写真展」と銘打ち、小さいながらもいろいろと展示方法などを工夫し開催したいと考えている。※途中総入れ替えも検討しているため、当初約30点の展示作品ですが、もし総入れ替えになれば、そこそこの野鳥写真展と何ら変わらないかも知れません。

予約販売・・・(「❝花鳥風雪❞野鳥写真集)

 「❝花鳥風雪❞野鳥写真集」の予約販売(5,000円)もしたいと、イオンモール側と調整したいと考えており、144頁野鳥の種類も200余種、野鳥写真使用枚数300余枚と、内容が充実している野鳥写真集なので、作成したばかりでオープン前にも拘わらず、既に何冊か欲しいと言われ販売している。※25パートに分けて写真集が出来ているため、今回のようなイオンモール日の出からの要請でも写真集を持参すると、どんな野鳥を展示して欲しいとか、相手と相談するのにも早速利用できましたので、利用価値が高く野鳥写真集のクオリティーも確保できているので、少々高いけども期待できるかも知れません。※手前味噌ながら野鳥200種余りと野鳥写真使用枚数300枚余りも載せている野鳥写真集などありえないし、我ながら迫力もあり凄いと思いますし、こんな野鳥写真集の作成(今後も一部改定は手掛けていきたいと考えている)はもうできないと思いました。

❝花鳥風雪❞写真集・・・(試験刷りしたものを修正)

❝花鳥風雪❞写真集・・・(表紙)

12mmと分厚い写真集となっている。

※別冊(外来種の野鳥写真)のおまけつき

写真集の内容一覧

一度試験刷りしましたが、その後何種が増やしたり画像を入れ替えたりはしたものの、基本的な写真集のパートには変更はなく、写真集の構成が25パートに分かれており、各パートの中の野鳥の一部の配置換えをしたことで見易くしました。※集大成ではありませんが、飽くまで「花鳥風月」⇒「花鳥風雪」を意識して撮影した野鳥写真を主体にして載せているため、約150頁の写真集なので、約300枚/野鳥写真の枚数、約200種/「花鳥風雪」(花木・草花・花木や草花の実・降雪や積雪・新緑・四季の景色等)に拘り撮った画像を配しました。※北海道種や沖縄県の南の島の種(亜種リュウキュウ)は雪や花絡みの画像の一部しか載せていませんし、カモ(雪の上に佇むカルガモのみ)やシギ類(ヤマシギとアオシギだけ)等も殆んど載せていません。※鹿児島県奄美大島の国の天然記念物や固有種についてはこんなものが生息していると代表的なものだけを小さな画像で載せている。

 一般に野鳥写真集はカメラマンが撮影し、よく撮れている野鳥写真を載せて作成しているが、今回の「❝花鳥風雪❞」を意識して撮影した画像を25のパートに分けて作成しており、特にこれから野鳥写真を撮りたいと思っている人達には参考となる野鳥写真集(薄めの野鳥図鑑〈300~400種程度の図鑑〉に載っている野鳥は殆んど載っている)だと自負しています。※我々日本人の根底にある「花鳥風月」と言う芸術に関する情緒がある訳ですが、「花鳥風月」の「()」は奇跡の撮影(月夜に鴈とか鶴が月の前を横切るシーン等)しか考えられないため、「()」もありだなと「花鳥風雪」と置き換え、そんな写真集の作成を長年温めていたものを実現させたと思っています。※例えば、ヒバリ科のヒバリ・イワヒバリ科のヤマヒバリやイワヒバリ・セキレイ科のタヒバリ等、カヤクグリイワヒバリ科)も掲載されている。※野鳥の種類も少し多過ぎるが、簡単な野鳥図鑑(夏鳥・冬鳥・留鳥・旅鳥・迷鳥等やワシ・タカ等22種の猛禽類・フクロウ類・サギ類・カッコウ科の托卵四種等も分類して載せている)としても観て貰うことができるように製作したため、使用した野鳥写真の枚数も約300枚と多く使用している。※別冊で外来種の野鳥達の一覧表も付けている。

 


ミニ写真展開催・・・(イオンモール2階フリースペース)

2023-06-22 19:46:57 | 野鳥写真

今出会いたい野鳥達・・・(人気の夏鳥達の画像)

サンコウチョウの画像・・・(直近の撮影画像)

サシバの画像・・・(直近の撮影画像)

チゴモズの画像・・・(直近の撮影画像)

ブッポウソウの飛び出しシーンの画像・・・(直近の撮影画像)

ハチクマの飛翔シーンの画像・・・(直近の撮影画像)

アカショウビンの画像・・・(世界遺産の森・十二湖の撮影画像)

小野鳥写真展の開催・・・(日程や規模は未定)

 イオンモール日の出の担当者から連絡があり、イオンモール日の出の2階のフリースペースで、7月中旬からミニ写真展を開催することになりましたが、24日14:00に打ち合わせイオンに出向き打ち合わせをすることになりましたので、詳細は打ち合わせが終わらないと分かりませんが、「お爺さんと孫(JK藍沙さん)の二人展」を開催することにしたいと考えている。※2階のイオンホールの反対側にあるフリースペースに野鳥の写真展を飾って欲しいと、イオンモールの担当者から連絡が入った。※イオンモールからのいろいろな要請に対応して来ましたので、今回は野鳥の写真を飾ろうと所内で決まったらしいが、イオンモール日の出の担当者と上司との打ち合わせのため、前述の通り出向くことになりました。

 最近作成した野鳥写真集❝花鳥風雪❞(約200種300枚の画像が載っている写真集となっている)を持参し、どんなテーマで写真展を開催するのか等を打ち合わせしようと考えているが、こんなことのために新しく作成した「❝花鳥風雪❞」は相手側に見せるために作成したようなもので、25パートに分かれている野鳥写真集を作成しているため、24日の打ち合わせ時に観て頂くことになっている。※なかなか口頭で説明しても理解できないことでも実際に各パートの被写体の野鳥達を見て貰えれば分かり易く理解が出来ると考えている。※今後も施設側などとの打ち合わせ時にはいろいろと参考(「❝花鳥風雪❞」の内容)になることだと確信しているが、「一見百聞にしかず」と特に野鳥写真などは観なければ分からないため、今後の利用価値があると考えられる。

展示作品の選定・・・(相手側に任せる)

 今回はイオン側の要望に基づき、出展作品も出すことにしたいと考えており、こんなためにも約200種の野鳥写真集を見ながら検討して頂くことにしたいと思っています。※大型商業施設へ買い物に来られる子供達や大人達万民が観て喜んでもらえるような展示作品を飾りたいと考えている。

チーム藍沙さんのマネージャーと打ち合わせ・・・(26日12:00、於:サイゼリヤ)

 25~30点程度の小写真展の開催は自分一人でもできるが、現在師事していた小原プロが亡くなってしまい一人で活動しているため、ここ数回の主催するクラブの写真展に特別参加してもらったり、又、藍沙さんの面倒を見ていることになっているので、藍沙さんの写真も10点程を展示することにしたいと考えている。※つい先日立川タクロス(歩道に設置されているショーケース4つ)のミニ写真展が終わったばかりだが、自分も全面バックアップしたり、好評のうちに終わったそうだ。※出来る限り多くの人達の目に触れるようなことにしたいと、藍沙さんの展示作品を少しでも多くの人達に見て貰い、一気に売り出したいということの協力体制を取っていきたいと考えている。※自分の野鳥写真のポリシィーを伝え、展示作品の被写体の野鳥(小さな野鳥達を鶏のように大きくしたり、何の意図もなく大トリミングはしない)を大きくするなどの全く訳もない大トリミングは禁止した。※例えばシマエナガは小さくて真白で仕草が可愛いから可愛いが、そんな可愛いシマエナガの大きく見せたら可愛くも何でなくなってしまいます。※大きく見せようが、小さく見せようがシマエナガ(本人が思っているほど珍しくも何で見ないとも追わなくてはならない)はシマエナガ(カワセミ等も同じです)でしかないことを知るべきである。※少しでも大きく見せたいという気持ちは分からない訳ではないが、周囲のロケーションや背景も加味(風景の中の野鳥として見せる)し、構図やトリミングを適切に行うことを勧める。※然しながら野鳥写真展なので、あまりにも小さいのは論外(特に小鳥は実物大以上にしない)ですが、自分が思っているほど、来場されるお客様は分かっていると思わなくてはならない。※一度烙印を押されてしまうと、イベント開催しても飽きられてしまい、来場者が来てくれなくなってしまいます。 

❝花鳥風雪❞写真集・・・(試験刷りしたものを修正)

❝花鳥風雪❞写真集・・・(表紙)

12mmと分厚い写真集となっている。

※別冊(外来種の野鳥写真)のおまけつき

写真集の内容一覧

一度試験刷りしましたが、その後何種が増やしたり画像を入れ替えたりはしたものの、基本的な写真集のパートには変更はなく、写真集の構成が25パートに分かれており、各パートの中の野鳥の一部の配置換えをしたことで見易くしました。※集大成ではありませんが、飽くまで「花鳥風月」⇒「花鳥風雪」を意識して撮影した野鳥写真を主体にして載せているため、約150頁の写真集なので、約300枚/野鳥写真の枚数、約200種/「花鳥風雪」(花木・草花・花木や草花の実・降雪や積雪・新緑・四季の景色等)に拘り撮った画像を配しました。※北海道種や沖縄県の南の島の種(亜種リュウキュウ)は雪や花絡みの画像の一部しか載せていませんし、カモ(雪の上に佇むカルガモのみ)やシギ類(ヤマシギとアオシギだけ)等も殆んど載せていません。※鹿児島県奄美大島の国の天然記念物や固有種についてはこんなものが生息していると代表的なものだけを小さな画像で載せている。

 一般に野鳥写真集はカメラマンが撮影し、よく撮れている野鳥写真を載せて作成しているが、今回の「❝花鳥風雪❞」を意識して撮影した画像を25のパートに分けて作成しており、特にこれから野鳥写真を撮りたいと思っている人達には参考となる野鳥写真集(薄めの野鳥図鑑〈300~400種程度の図鑑〉に載っている野鳥は殆んど載っている)だと自負しています。※我々日本人の根底にある「花鳥風月」と言う芸術に関する情緒がある訳ですが、「花鳥風月」の「()」は奇跡の撮影(月夜に鴈とか鶴が月の前を横切るシーン等)しか考えられないため、「()」もありだなと「花鳥風雪」と置き換え、そんな写真集の作成を長年温めていたものを実現させたと思っています。※例えば、ヒバリ科のヒバリ・イワヒバリ科のヤマヒバリやイワヒバリ・セキレイ科のタヒバリ等、カヤクグリイワヒバリ科)も掲載されている。※野鳥の種類も少し多過ぎるが、簡単な野鳥図鑑(夏鳥・冬鳥・留鳥・旅鳥・迷鳥等やワシ・タカ等22種の猛禽類・フクロウ類・サギ類・カッコウ科の托卵四種等も分類して載せている)としても観て貰うことができるように製作したため、使用した野鳥写真の枚数も約300枚と多く使用している。※別冊で外来種の野鳥達の一覧表も付けている。

こんな夏鳥達の画像も載っている・・・(「❝花鳥風雪❞」野鳥写真集)

パート13 平地や山地の人気の夏鳥達・・・(オオルリ・文、キビタキ等26種)

ノビタキの画像・・・(中部地方の高原)

コヨシキリの画像・・・(中部地方の高原)

コサメビタキの画像・・・(中部地方の高原)

サメビタキの画像・・・(中部地方の高原)

ジュウイチの画像・・・(都内の公園)

パート11 カッコウ科の托卵四種の野鳥達・・・(カッコウ・文、ツツドリ等3種)