やはり自分を許せない

明日、帰郷する。

いろいろ想像する。

彼の墓前に向かう自分。

どうなるのだろうか？

正確に言えば、どこまで「崩れる」のだろうか？

それはさておき、そこまでになった自分が許せない。

事故になった自分。

何もできなかった自分。

十四年間何もしてこなかった自分。

罪悪を背負って歩いているようなものだ。

しかし、この十四年間罰せられてきたようなものだ。

そしてこれからも・・・

まさに贖罪としか言いようがない。

すまない、これで許してくれ・・・







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徒労徒労

今、何度も言うようですが障害者年金のて続きを進めております。

明日は、朝一番に長岡病院に行って薬が変わってその様子を報告します。

その後、11時半から七条大宮の歯科で治療。

で、やっと午後から年金事務所で額を合わせて喧々諤々と話しあいます。

私の場合はややこしいので、事務所も困っております。

私ももっと困っております。

これで年金が下りてこなかったら、『水泡に帰す』というやつです。

この後は、労災年金を請求してみたいと思います。

だって、それだけの目に遭っているんだもの!!

しかし、私の場合は産業事故ですから公的な保証が期待できるパターンもあっりますが、

「家庭内」なんかだと、単なる「障害者等級」しか請求できないのが現実です。

私はまだ恵まれているのかもしれませんね。






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