私は思い立つと、突然の様に、いつもと違う事を試みる。
そのために、妹の様に、色々調べたり、理論づけて納得したり、そんなことはあまりしません。
よく理解できていなくても、突然チャレンジ。
凝り性なところもありますけれど、本性は面倒臭がり屋。
割と何事も適当。
そんな性格ではないかと、自分では思っています。
この家を建築する際は、住宅雑誌を数年かけて百冊以上に目を通し、自分ですべて見取り図を書き上げる。
そんな一面もあるのですが。
それは特別な事でした。
一昨日書いた、私のくせ毛への対処も、何か調べたわけではなく、突然思い立ち、試してみたところ、大当たり。
そんな感じだったんです。
一昨日は疲れてピンでとめるのも忘れ床に就いてしまったのですが、翌朝、見ると、髪がまるで爆発したかのよう。
この方法は、本当にいいことなんだと、改めて思いました。
炎暑の夏が訪れたなら、私は白湯どころではなく、
このお気に入りのピッチャーに冷たい飲み物を入れ、
それを飲みながら、また必死でカープを応援しそうですが。
出来れば白湯を飲み続けたいです。
これからお話しする白湯の効用についてのお話も,、正にそうです。
何となく小耳にはさみ、白湯を飲むのが体に良さそうな印象だったので、試してみた所、それも大当たり。
一番驚いたのは、それ以来、顔がむくまなくなりました。
私は目がむくむと、人相が変わってしまうので、できるだけ避けたい事でしたが、ここしばらくむくんだことがありません。
脚のむくみもほとんど感じられなくなりました。
とは言っても大根足に変わりはないのですけれどね(笑)
最近すこぶる体調がいいのも、白湯を飲んでいるからでしょうか。
このコップを白湯を飲む時いつも使用しています。
スターバックスで娘が購入しプレゼントしてくれたものなのですが、
とても丈夫で、恐らく床に叩きつけても割れないでしょう。
スターバックスのネーム入りですが、残念ながら今は販売されていないようです。
朝、起床時、以前はコーヒーを目覚ましによく飲んでいたのですが、今は毎日起き掛けに飲むのは、コップ一杯の白湯です。
私が飲む白湯は、割りと熱めです。
日中も、ほとんど白湯で通し、朝食の時以外はコーヒー、ジュース類は最近余り飲んでいません。
この習慣を始めてから、体の調子がとてもいいです。
私の体につきものだった倦怠感に見舞われることも余りありません。
記事に相応しい画像が無いので、他の私が使用しているグラスも載せます・
これはバカラの商品ですが、日本サイズに作られていて、他の物に比べると割安でした。
白湯がいい理由は、妹の過去のブログ記事に載っています。
宜しければ、目を通して参考になさって下さい。
他にも、色々な効用があるようです。
妹の感心なところは気が付いたり思い当たることがあると、きちんと調べて、その裏付けを取るところです。
ですから記事の内容に説得力があります。
私は調べるのが面倒臭くて、適当に自分が思ったり感じたことを記事にするだけです。
他にもやりたいことが沢山あるのに、のろまで要領も悪いからでしょう。
その半分もこなせないで、時間欠乏症に悩む日々ですから。
すべてが適当。
時には夢中になりますが、そうすると心身ともに疲れ、いつもぐったり。
そうならないように、いつも気を付けています。
でも自分では一生懸命頑張っているつもりなのですけれどね。
これも数十年前に購入した輸入品の私がお気に入りのグラスですが、
めったに使用しないので、まだ一つも割れていません。
「ガッチャン!」の音に心が折れたこが何度もある私です。
我が家のグラスを載せてみましたが、これからも年中白湯で通そう。
今心に、そう誓っています。
最近はこの白湯効果と、私には最適なヘアケアで気分は上々。
気候も過ごしやすいので、とても助かっています。
次女家の娘夫婦に、「80歳にして、私は人生で今一番元気かもしれない」と言って笑われたのも、
こんな事情があるからです。
皆様の参考に少しでもなれば嬉しいのですが。
白湯健康法と、前回の記述、くせ毛の対象法は心からお薦めしたいことです。
ここ数日の記事は、前日に慌てて書き、余り推敲もしないで更新しています。
私は、やはりしばらくお休みし、もっとブログ綴りに落ち着いて臨むほうが自分には向いている。
そんな気がしてなりません。
そのため、その内、突然また、1~2週間のお休みに入るかもしれません。
その節は、そんな事情からだとお汲み取りくださいますように。
追記
昨日、補聴器、「楽ちんヒアリング」をお買い求め下さった方がいらっしゃいました。
有難うございます。
お役に立つと嬉しいのですが。
ボリュームは1以上上げないでくださいね。
人の会話の声の聞き取りは、期待したほどではありませんが、テレビの音は、そのボリューム音を
3に落としても十分聞こえるので、喜んでいただけるのではないでしょうか。
そう願っています。