《河童》の旅メモ

富雄川流域探索

旧街道3・暗越奈良街道Ⅰ「面影はどこにも…」

2015年03月05日 | Weblog

出発してすぐにある道標。「江戸時代から奈良街道が人の往来も盛んとなり、この街道の起点であった玉造に「つるや」「ますや」という二軒の茶屋が建てられ、旅人等の休息の場として繁昌したと伝えられています。茶屋が二軒あったところから“二軒茶屋”といわれ世に広く知れわたりました。(大阪市HP)」とあり、今はその面影はどこにも見られなず、車が行き交う近代道路とビル群。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿