1985年3月21日。織田信長の時代に、九州のキリシタン大名大友義鎭、有馬晴信、大村純忠は耶蘇会の宣教師の勧めで近親の中から少年を選び、ローマー教皇に謁見させることになった。13,14歳の少年たちは長崎からポルトガル船に乗ってスペインに上陸し、国王フェリペ2世に会見。次いでイタリアからローマに入り1985年、ヴァチカン宮殿で”国王の間”で教皇グレゴリウス3世と謁見した。この間3年2ヶ月を要した。
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