《河童》の旅メモ

富雄川流域探索

大和郡山市「やはり金魚の町」

2007年08月06日 | Weblog
大和郡山といえばやはり金魚。江戸時代より武士の副業として始められた金魚の養殖が大変に盛んであり、輸出もされている。山形県の庄内金魚と市場を大きく二分するほどのシェアを誇る。と『ウィキペディア(Wikipedia)』 にある。そんな町の中で唯一であろう土産物店で手に入れた金魚グッズ。上部は水に浮く金魚の陶器で下部は懐かしい金魚のじょうろ。厄除観音の霊場として有名な松尾寺など、まだまだ多くの見所はあると思うが、大和郡山市はこれにて終了。


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