法隆寺と太子「中門」 2009年11月09日 | Weblog この門は飛鳥様式を目の当たりに見る最初の建物である。まろやかなふくらみを持つエンタシス柱の林。しかしよく見ると門の入口が二つありその真ん中に柱がある。多くの仏門は一口か三口といった奇数であるのになぜこの門だけ2口の偶数なのか?そしてなぜ通る人を妨げるように真ん中に柱があるのか? (今日の歴史=1945年日本自由党が結成される・総裁鳩山一郎) #ドライブ(お出かけ) « 法隆寺と太子「上土門」 | トップ | 法隆寺と太子「泣き仏」 »
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