天王寺区下寺町2丁目から地下鉄夕陽丘駅にかけて東西に延びている坂で、
東側(夕陽丘駅)の標高が約15㍍高くなっており、途中は石畳の階段になっている。
坂の下から眺めると道の起伏が「くちなわ(蛇)」に似ているところから、この名がつけられたという。
また、大阪城築城の時、縄打ちを始めた地であるからとも言われる。
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