「パン308」でパンを買い、すぐにかぶり付きながら歩く人もあり。三叉路に至る。道標は見る方向によっては難しくなっているものも多い。旅人の「みちしるべ」と言うより道路の拡張や整備により移動させられ、方向に関係なく置かれ、石造物としての「展示」という意味合いが強いようにおもう。「道標」の役割は終わったものが多いようだが、ここは頑張っている。
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