《河童》の旅メモ

富雄川流域探索

おのころ島探索「江戸時代の日本の海商」

2017年03月24日 | Weblog

淡路生まれの高田屋嘉兵衛は江戸時代後期に、国後、択捉島間の航路を開拓した廻船業、海商。
ロシア軍に捕縛されたゴローニン事件と司馬遼太郎の小説「菜の花の沖」で知られる功績を紹介する施設。
一介の船乗りから、たった一人で日本とロシアの国際紛争を解決した江戸時代の豪商・高田屋嘉兵衛の資料館。



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