鳳鳴朝陽とは「世の中が平和なことをしめす、めでたいしるし」と。
令和初の賀状、干支の始まり子年は、京都・大豊神社「大国社」で、
巻物を持った阿形の「狛ネズミ」です。
「狛ネズミは大国主命を助けたと云うネズミの伝説がその起源」との説明。
本年もよろしくお願いいたします。
今日の暦:推古12(604)年、わが国で初めて暦日を用いる。
鳳鳴朝陽とは「世の中が平和なことをしめす、めでたいしるし」と。
令和初の賀状、干支の始まり子年は、京都・大豊神社「大国社」で、
巻物を持った阿形の「狛ネズミ」です。
「狛ネズミは大国主命を助けたと云うネズミの伝説がその起源」との説明。
本年もよろしくお願いいたします。
今日の暦:推古12(604)年、わが国で初めて暦日を用いる。
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