《河童》の旅メモ

富雄川流域探索

旧街道4・竹ノ内街道「羽曳野市の由来」

2015年08月26日 | Weblog

日本書紀などによると「日本武尊は遠征の帰り道、伊勢の能褒野(のぼの)で亡くなり白鳥となって大和琴弾原(ことひきはら)を経由して古市に飛来し、また埴生野の空を向かって羽を曳くように飛び去った」と伝えられ、本市の名前の由来となっている(羽曳野市HP)。画像は白鳥古墳。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿