《河童》の旅メモ

富雄川流域探索

わが古民家に咲く「タンポポ」

2014年05月13日 | Weblog

日本古来種のものと、外来種、そして交雑したタンポポがあるらしい。子供のころからよく見ているがそれらの見分け方など難しいことは分からない。形は良くないが古民家の庭に一輪咲いていた。「タンポポはもと鼓を意味する小児語であった。江戸時代にはタンポポはツヅミグサ(鼓草)と呼ばれていたことから、転じて植物もタンポポと呼ばれるようになったのが通説である」とwikipediaにある。花言葉は「真心の愛」。愛はいつもそうでありたいと思うのであります。