山辺の道・右往左往「慶雲寺」 2012年01月14日 | Weblog 「開発によって墳形は不明だが、南面する円墳と考えられる。石室は乱石積によって構築されていた。寺周辺には6世紀前後の後期古墳が存在していた」とある。境内には石棺の石に彫られた仏像がある。