『会議研かごしま』/「会議力向上」で組織変革・経営改善をめざす/中小企業診断士・津田輝久

クリエイティブな『会議』で、
社員の能力とチームワーク向上を図り、経営目標の達成を目指します。

ノーベル賞受賞者に学ぶ成功のヒント。

2015-10-08 07:26:08 | 日記
「会議研かごしま」はA・F・C経営が運営しています。
経営戦略の策定・実行、組織変革、社員研修等を、身近な「会議」を活性化することで支援しています。

「会議研かごしま」は、会議力の向上を通じて問題解決と社員の能力開発を自分たちで行う実践会です。

成果が出る経営の仕組みを創る・組織を創る・実行する。

この一連の流れを「会議」の活性化が可能にします。

仕組みを創ることから実行までコミュニケーションの量と質が
大きくかかわっています。

身近な「会議」を自分達で「価値ある会議」変え、
問題解決を図る場、組織変革を図る場、人材育成を図る場、にしませんか。

同じ内容をアメブロ
(会議力向上de組織変革・問題解決@経営コンサルタント津田輝久)にも
掲載しています。

【「会議研かごしまニュース」毎週1回木曜日発行 】

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今年もノーベル賞の発表が行われています。

ここ数年、毎年のように日本人が受賞しています。
現在、24名の日本人受賞者がいるそうですが
今後も、多数の受賞が期待できるそうです。

連日、テレビで受賞者についての報道がありますが
共通するものを感じます。

思いつくままに書いてみると

①上司との運命的な出会い(進むべき正しい道・目標の設定)

②上司・家族の言葉(人生を貫く価値観)

③研究を支える上司・同僚・家族(すばらしい人間関係)

④寝食を忘れた研究(継続するための強い信念)

⑤世の中のためにという強い思い(私欲のなさ)

⑥好感をもてるインタビューの様子(素直さ・純粋さ)

等々

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回の受賞者、お二人も
若い時から恵まれた環境ではありません。

優秀な方たちですが
最初から超一流の大学・研究機関に
席を置いていたわけでもありません。

人生を自ら深く、真剣に考え
それ故に
他人の言動、行動が価値おるものとして影響し
一歩一歩、成功への階段を上って行ったという
感じがします。

受賞の報道を見ていつも思います。

自分は
どれほど真剣に人生を考えているだろうか?

そして
どれほど周りの人に影響を与えているだろうか?


まだまだ、ノーベル賞の発表は続きます。

気になるノーベル文学賞は?




※業種、内容等は、実際の企業のものと一部異なります。

ご意見をお聞かせください。

コチラからお願いします(匿名でも結構です)


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『会議』で組織変革、自ら考え、動き出す組織を創る研修会。
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