鹿児島:経営コンサルタント/『会議力向上』で組織変革・経営改善をめざす『会議研かごしま』中小企業診断士・津田輝久

クリエイティブな『会議』で、
社員の能力とチームワーク向上を図り、経営目標の達成を目指します。

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規模(売上)拡大やめ、人・組織作りに取り組んだら売上が増えた?

2016-08-24 19:35:32 | 日記
「会議研かごしま」はA・F・C経営が運営しています。
経営戦略の策定・実行、組織変革、社員研修等を、身近な「会議」を活性化することで支援しています。

「会議研かごしま」は、会議力の向上を通じて問題解決と社員の能力開発を自分たちで行う実践会です。

成果が出る経営の仕組みを創る・組織を創る・実行する。

この一連の流れを「会議」の活性化が可能にします。

仕組みを創ることから実行までコミュニケーションの量と質が
大きくかかわっています。

身近な「会議」を自分達で「価値ある会議」に変え、
問題解決を図る場、組織変革を図る場、人材育成を図る場、にしませんか。

同じ内容をアメブロ
(会議力向上de組織変革・問題解決@経営コンサルタント津田輝久)にも
掲載しています。

【「会議研かごしまニュース」毎週1回木曜日発行 】

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やっと経営が楽になってきました」

社員数、約50人超を抱える介護・福祉関係の経営者の言葉です。

創業して10数年経過しています。

経営者は、創業当時は営業に専念していました。

当然です。

しばらくして
営業(受注)は軌道に乗ったそうですが
今度は組織に問題が。

創業当時のメンバーだった社員も多くが辞め
新規採用した社員も長続きがしなかったそうです。

受注は増えるのに多くのクレームが発生し
その対応で経営者はクタクタに。

その経営者は考えました。
規模(売上)の拡大は辞めようと。

そして

自分がリタイアしても
残った社員が経営できる組織をつくろうと。

その経営者は施設を4ヶ所持っていましたが
本社から遠い一つの施設を他社に売却しました。

そして組織固めに取り組みました。

『会議』等を頻繁に繰り返し経営方針や
仕事の進め方等を社員に繰り返し伝えました。

そして、社員を次の3つに分けたそうです。

・管理者に向く人

・管理者には向かないが決められたことはしっかりやる人

・決められたこともできない人

決められたこともできない人には思い切って辞めてもらったそうです。

その結果

管理者として数人の社員が育ち
経営者と同じ価値観・判断基準を持ってくれるまでに
成長してくれたそうです。

驚くことに
自分の親族(夫・娘)も管理者としての
仕事はさせていません。不適格だからという理由で。

「組織を存続させ大事な社員が働ける職場を残さないと」
が口ぐせです。

この企業には
創業してしばらくしてから、営業が軌道に乗ってから
かかわっているのですが
明確な経営理念もあり、金銭や物に対する欲求もなく
立派な経営者だと思っています。

人や組織作りがうまくいき
自然に売り上げが増えていく状況にきています。

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経営が悪化している企業を訪問すると
売り上げの増加に
人・組織がついていかない企業が
めずらしくありません。

人や組織づくりが得意で創業する経営者はいませんから
当然です。

営業が得意で創業されるし
そのような人は行動も早い。(どちらかというと短気?)

動かない組織、バラバラな組織をみると
ついつい怒ってしまう。

すると、人・組織がさらに悪い方向へ。

人・組織作りは時間がかかります。
経営者の考えを伝えるには何回も言わないといけません。

創業当時から、人づくり・組織作りは難しいかもしれません。

まずは

経営者の考え等を繰り返し繰り返し伝えることから。

時間のかかる人づくり、組織作りが
かえって規模拡大の近道かも。



※業種、内容等は、実際の企業のものと一部異なります。


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実力を発揮している選手(社員)は何をみているのか?

2016-08-17 17:34:44 | 日記
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リオデジャエイロ五輪では
連日、熱戦が繰り広げられています。

日本のメダルの数もすごいし
昨夜の卓球の銅メダルも素晴らしかった。

チームが一体となって戦っているという感じが
強くしました。

福原愛選手の涙もよかった。

オリンピック競技といえども色々です。

・相手と直接触れる競技(柔道等)

・一緒に競技はするが直接触れない競技(水泳等)

・触れることも、一緒に協議することもない競技(体操等)

いづれの競技でも選手は

「自分本来の戦いを」、「自分らしさを出して」
「日ごろの力を出し切って」等の言葉で
インタビューに答えています。

そこには
他の競技者に影響されずに
自分本来の能力を出し切ろうという気持ちが伝わってきます。

しかし、

現実には、他の競技者に大きな影響を受けています。
直接相手に触れない競技でも。

隣のレーンが誰か(陸上等)
先の選手が何点を出したか等です。

プラスの影響を受けタイムが得点が上がればよいのですが
マイナスの影響を受け
崩れてしまう選手も多いです。

実力は変わらないのに
精神的な理由で負けてしまう。
逆に、
実力は下なのに勝手しまう。

だからスポーツはみていて
面白いのでしようが。

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ある会社に上司の言葉の
敏感に反応する社員Aさんがいます。

「Aさん、この書類間違ってますよ」と注意されると
その後の仕事で連続ミスしてしまうそうです。

Aさんにとってはその上司は怖い存在だそうです。
実際
言葉遣いもきついみたいなんです。(Aさんの話では)

その上司と仕事をすると
自分でも考えられないミスをするといいます。

会社経営でもそうです。

地方都市で葬祭業を営むB社がありました。

そこに多店舗展開をする競合会社が出てきました。

B社はその地域では負けてしまうと考え
競合のいない他の地域に出店しました。

結果は

経営の力が分散し経営が悪化してしまいました。
B社は競合の動きに強い影響を受けてしまったんです。

競合がその地域の顧客をすべて取ってしまう訳でもないのに。

オリンピックでもそうですが
Aさん、B社も
自分はどんな演技、どんな仕事、どんな経営をすべきか
ということより、
他の競技者、上司、競合他社に
視点が強くいていたんですね。そして影響を受けた。

それもマイナスの影響を。

実際、難しいことかもしれません。
他人に影響されるなということは。

そういう時こそ、視点は他社ではなく自分に
向けるべきです。

自分はどうすべきか。
自分(社)の理念、、目標は何かと。

オリンピックも終盤です。
まだまだいろんなドラマを見れそうです。

※業種、内容等は、実際の企業のものと一部異なります。


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「信頼して任せていたのに」と、後で後悔しないためにも。

2016-08-11 10:37:08 | 日記
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「信頼していた業務管理部長を辞めさせました」
先日、訪問した会社の経営者の話です。

業績が悪くなって初めて
その部長が決められた本来の仕事をしていない
ということが分かったそうです。

社員は大量に辞めるわ
取引先は離反するわで
経営も急速に悪化したそうです。

経営者はその部長のことを信頼しきっていたそうです。

入社時からまじめで
誰よりも一所懸命仕事していたのに
なぜ、あの部長が・・・・
と、
落ち込んでおられました。

よく話をきいてみると
ただ信頼して任せていた
ということです。

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珍しいことではありません。

一心同体だと思っていた経理担当者に
数千万円使い込まれたりという例もありました。

年商一億円規模の企業で。

いつも経営者の方は仰います。

「信頼して任せていたのに」と。

私は、経営者の方によくいう言葉があります。

それは、

「人間性は信じても行動は信じないように」と。

通常は、心と行動は同じなんでしようが
行動も✖、心も✖
と思ったら、一緒にに働く気がしません。

心は〇だけど、行動が伴わないんだ
と考えると教えよう、育てようと
いう気になります。

そこで必要になるのが「管理」、「チェック」
といった業務です。

取引先の声、社員の声を聴く。
主要な経営数値を継続して把握する等が必要です。

また、仕組み、環境づくりも大事です。

こんな例があります。

経理が苦手な経営者の会社で
経理の不正をなくすために

業務終了後
会計帳簿を経営者の机に置いて帰社するように
した会社があります。

その経理担当者は思ったそうです。

仕訳の間違いを社長から指摘されはしないだろうか、と。

社長は経営数値はある程度理解できても
仕訳までは理解していないのに、です。

毎日、見られていると思うから
経理担当者も不正どころではありません。

社長から会計帳簿を見られている
という環境が大事です。

他にも、定期的に担当を変える
二人体制にする等の方法もあります。

「任せていたのに」と
後で後悔しないためにも。




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いまさら経営理念?、いまこそ経営理念?あなたはどっち?

2016-08-04 14:46:22 | 日記
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今年になって
あるボランティア団体に入りました。

地元の川内川に関する団体ですが
毎年、夏休みに子供たちを集めて
川遊び等、川に親しむ行事を行っています。

はじめて、その準備の会に参加させて
もらったのですが感心しました。

昨年も行っている行事とはいえ
皆さん、ほんとに積極的でした。

準備品のリストを元に
会長が個別の行事をチェックしていくのですが
昨年より、うまくいくような提案が
どんどん出てきます。

〇〇があった方がいいんじゃないですか?
△△をすればもっと子供たちが喜ぶんじゃないですか?
✖✖は、私が準備します。等

いろいろなアイデアが出てくるし
自らすすんで役割を引き受けるし

理念が、目的が一致している組織は
こんなにも行事の内容が毎年毎年レベルアップし
また
物事が早く決まって会議の効率が格段にいいんだと
感心することしきりでした。

一言も発見しない人がいないくらい。

職場の『会議』もこんな風であったら、と思いました。

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心を同じにするボランティア活動だからかもしれません。

理念、ビジョンを共有するという点では企業も同じです。

企業の『会議』では
日々、発生する問題や仕事上のテクニック等の
テーマに終始しがちです。

反面

わが社は何を目指すのか?
働く自分は何をしたいのか? 等
口にする機会は、経営者、社員とも
少ない気がします。

日々、忙しいから当然かもしれません。

一方で

会社の経営理念が浸透していれば
発生しなかったような問題も存在します。

今更、経営理念か、という声がある一方で
今だからこそ、経営理念を明確に、という声もあります。

経営理念を明確にすると

お客様にも企業の在り方が伝わるし
社員にも経営者の言葉が伝わります。

経営理念をもとにメンバーがまとまる
同質化する。同じ方向を目指す。

メンバーが異質だから
経営者の考えが伝わりにくい、正しく伝わらない。

結果

行動、成果につながりにくい、時間がかかる。

数回に一回は
『会議』のテーマを目先のものから
理念やビジョンに関するものに変えてみてはどうでしようか?

みんなの思いが同質化すれば
短期的な問題の発生も少なくなるのでは。


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