経営コンサルタント・中小企業診断士・経営改善・社員研修
クリエイティブな会議が、チームを動かす強力なエンジンになります。
自ら考え、動く組織作りが、企業とメンバーの成長につながります。クリエイティブな会議が、チームを動かす強力なエンジンになります。
メンバーのチームワーク・能力が発揮される組織づくりを目指します。
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「『会議』で意見がでる10のルール」と
「『会議』で人とチームを変える7つのステップ」を作成しましたので
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いつも、お読み頂きありがとうございます。
先日のテレビ番組で野村克也さんが
放った言葉が記憶に残ります。
現役野球選手との対談番組だった思いますが
キャッチャーに対して言った言葉です。
「功は人に譲れ、捕手は脇役」
というものでした。
そのテレビを数分しかみていないため
詳細は分かりませんが
捕手がピッチャーを正しくリードして
勝利に導いても手柄はピッチャーに
というものだったと思います。
あれほど優秀で知名度のある人でも
そんな考えを持っていたんだと
感心しました。
そうすることが
投手と捕手との関係を良くし
また
投手に自信をもたせ
結果として、
チームが勝率をあげることに
つながるということを理解しておられたのでしよう。
△▽△▽△△▽△▽△△▽△▽△△▽△▽△△▽△▽△
現在、経営者になっている人は
そのほとんどが他社に勤務したことがあり
優秀であった人達です。
高い技術的力をもっていたり
高い営業力をもっている人達です。
いわゆる、職人さんタイプが多いです。
中には、人を動かすことがうまくて
経営者になった人もいますが例外です。
そのような人達が経営者になり
社員数が多くなると問題?が発生します。
社員をライバル視するということです。
本人には、その意識はないとおもいますが。
例えば
社員がよい成果を出すと
「私(経営者)が言ったとおりにしたからだ」といって
素直に、社員をほめられない経営者もいます。
会議でも
社員の発言に対して、
「私(経営者)がかねてから何回もいっていることだ」
といって
社員の発言を素直に認めたがりません。
良い意見だと評価しません。
理由は
その場では、経営者では無く
社員を無意識にライバル視しているのかもしれません。
そんなやりとりをみて
「また、社長の自慢かよ」と内心、思っている社員もいます。
会議が、思った意見を自由に
発言できる場で無くなってしまいます。
「うまくいって良かったね」
「いい意見だね」と言う言葉が欲しいものです。
経営者として
社員の成長を喜ぶ姿勢が大事です。
まだ、経営者になっていないのかもしれません。
負けず嫌いの職人なのかもしれません。
手柄は、社員にくれてやりましょう。
社員は、もっともっと成長します。
関係が良くなります。
そのような組織づくりのためのお知らせがあります。
コチラです。
最後まで、お読み頂きましてありがとうございます。
ご感想をお願いいたします。kaigiken_kagoshima@po2.synapse.ne.jp
人を動かすヒントはコチラから
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本人には、その意識はないとおもいますが。
例えば
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会議でも
社員の発言に対して、
「私(経営者)がかねてから何回もいっていることだ」
といって
社員の発言を素直に認めたがりません。
良い意見だと評価しません。
理由は
その場では、経営者では無く
社員を無意識にライバル視しているのかもしれません。
そんなやりとりをみて
「また、社長の自慢かよ」と内心、思っている社員もいます。
会議が、思った意見を自由に
発言できる場で無くなってしまいます。
「うまくいって良かったね」
「いい意見だね」と言う言葉が欲しいものです。
経営者として
社員の成長を喜ぶ姿勢が大事です。
まだ、経営者になっていないのかもしれません。
負けず嫌いの職人なのかもしれません。
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関係が良くなります。
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