鹿児島:経営コンサルタント/『会議力向上』で組織変革・経営改善をめざす『会議研かごしま』中小企業診断士・津田輝久

クリエイティブな『会議』で、
社員の能力とチームワーク向上を図り、経営目標の達成を目指します。

人生の質は質問の質①。

2013-05-30 00:22:58 | 日記
成果が出る経営の仕組みを創る・組織を創る・実行する

この一連の流れを「会議」の活性化が可能にします。

仕組みを創ることから実行までコミュニケーションの量と質が大きく
かかわっています。

身近な「会議」を自分達で「価値ある会議」変え、
問題解決を図る場、組織変革を図る場、人材育成を図る場、にしませんか。

同じ内容をアメブロ(会議力向上de組織変革・問題解決@津田輝久)にも掲載しています。

【「会議研かごしまニュース」毎週1回木曜日発行 】

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世界最高齢でエベレスト登頂を成し遂げ
三浦雄一郎さんが返って来られました。

過酷な自然環境の中、自分の体力の限界と闘いながら
死と隣り合わせの情況に長時間自分の身を置く。
この豊かな時代に自らの意思で。しかも、何回も。想像もつきません。
考えられません。

話は変わりますが、
私は、以前、修行僧や山伏等が山野に寝起きし、何日も仏道の修行をする姿をみて
本当に自分ひとりで修行になるのだろうかと思ったことがあります。

修行をした後、俗世間に帰ってくれば、また、俗世間に染まってしまうのではと。
他人と接する中で人は成長するのではないかと。(凡人の考えでしたが)

昔、ある先生が袋の中に入れたイモの例を出し、イモを一個袋の中に入れて振っても
イモは磨かれない。何個も入れて振るからイモは磨かれる。と
人は多くの人間の中でこそ成長する。と
確かに、この考えも間違ってはいないと思います。

最近、私は、『人生の質は質問の質で決まる』という言葉を目にしました。
自分に対して如何に質の高い質問をしたか。その結果で人生は変わるというもの。

また、一方、『人生は如何に真剣に考えたかで決まる』という言葉もどこかで
目にしました。

この二つは同じことをいっていると思います。自分に質問するから考える。

三浦雄一郎さんをはじめとする冒険家、登山家も見方を変えれば
自分に質問をするために山に登っているのでは。
過酷な状況のほうが質の高い質問ができるのかも。
たとえば、命とは、生きるとは、家族とは、自分の役割とは・・・・・。
高次元の質問から、帰ったら一番先に何をしたいかとか、という質問まで。

だから、登頂し返ってくるころには、自分なりの解答を手にしている。
そして、人間的成長を感じている。その結果、また、登りたいとなる。

経営者の方でも、外部と遮断し一人ホテルにこもったりする人がいます。
この場合も、やはり、自分に対して質の高い質問をするため、ということが
できるのでは。

経営者に限らず偉業を成し遂げた方の自叙伝等は、その方が自分にした質問を
紹介したものと捉えることもできます。

如何に質の高い質問をし、真剣に考えたか。そして、自分の出した解答に基づき
愚直に行動したか。

みなさんは、自分に質問する時間をもっていますか。
10年前の質問と同じではありませんか。


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一緒に、自分の会社のこと、考えませんか。


「6月度 会議研かごしま実践会」


日時:平成25年6月20日(木)

場所:鹿児島市鴨池新町6-6鴨池南国ビル(県庁前)

   セミナールーム(地階)

時間:18時30分より(90分程度)


会費:1000円


申し込み方法:下記のホームページ(「問い合わせ、ご相談」フォーム)より
       お申し込みください。
       個人名で申し込まれても結構です。


「会議」で組織変革を図る実践会 
 
  会議研かごしま (責任者 行政書士・中小企業診断士 津田 輝久)

  HP http://www5.synapse.ne.jp/kaigiken/


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より高次元の視点で考える。

2013-05-23 00:13:38 | 日記
成果が出る経営の仕組みを創る・組織を創る・実行する

この一連の流れを「会議」の活性化が可能にします。

仕組みを創ることから実行までコミュニケーションの量と質が大きく
かかわっています。

身近な「会議」を自分達で「価値ある会議」変え、
問題解決を図る場、組織変革を図る場、人材育成を図る場、にしませんか。

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NHKテレビ。『ニッボンの会社を変えろ』
平成25年5月11日の放送から。

自動車メーカー、マツダが紹介されていました。
マツダは、世界14位、世界シェア2%。
この会社が部門のカベをなくすことで組織改革を図り、ヒット商品を世に
送り出す話でした。(現在CМ放映中)

マツダと言えば
画期的なロータリーエンジンが有名。(私も若いころ乗っていましたが)
過剰な設備投資が裏目に出てフォード傘下に入るなど
経営状態が悪化していました。

新たに就任した金井専務のリーダーシップのもと
今後、2%のシェアのマツダが生き残っていくにはどうすべきか。と考えました。

今まで通りのクルマづくりでは生き残れない。また、人材にも限りがある中で
どう取り組むか。
そこで、『一括生産』という手法でクルマづくりをゼロから見直す取り組みを
始めました。

この取り組みは、『開発』、『生産』、『営業』等の部門のカベをはずすことで
市場が求めるクルマづくりを行おうというもの。

たとえば、今までは、燃費向上のためには、
より軽量なハイテンという素材を利用したいと『開発』がいえば
硬くて加工が難しいと『生産』が反対していた。
それが『一括生産』の思想のもとでは、、『開発』、『生産』が協力し
『曲げるという工程(部品)を少なくする設計にして車体の軽量化を図っていく。

以前も取り上げましたが部門間のコンフリクトが影響し、
市場が求めるクルマづくりができていなかった。
また、組織のアイデア・能力が生かされていなかった。

大企業のマツダでさえそうです。
以前の日産もそうでした。

一流大学を出た優秀な社員がいる大企業でも組織、部門間が対立し
組織の能力が活かせない。

その解決のためには組織、部門間のコンフリクトを解消してくれるような
リーダーが必要です。(今回のマツダ、以前、紹介した役場職員)

また、各部門の人も自分の部門の視点を捨てることです。
自部門の利益を出発点にしては対立がおこります。

このような場合、相手がどの視点で発言しているのかを考えるのが
重要です。

自部門の視点か、顧客の視点か。売り上げ重視の視点か、利益重視の視点か、
また、短期的視点か、長期的視点か。等。

そして、高次元の視点で考えるほうが自社にとって重要です。(その企業がおかれた情況によりますが)
一般に、顧客重視の視点、利益重視の視点、長期的視点がよい結果をもたらします。

対立しているときは、より高次元の視点に立っているか、また、立てないか

と考えてみては。 



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一緒に、自分の会社のこと、考えませんか。


「6月度 会議研かごしま実践会」


日時:平成25年6月20日(木)

場所:鹿児島市鴨池新町6-6鴨池南国ビル(県庁前)

   セミナールーム(地階)

時間:18時30分より(90分程度)


会費:1000円


申し込み方法:下記のホームページ(「問い合わせ、ご相談」フォーム)より
       お申し込みください。
       個人名で申し込まれても結構です。


「会議」で組織変革を図る実践会 
 
  会議研かごしま (責任者 行政書士・中小企業診断士 津田 輝久)

  HP http://www5.synapse.ne.jp/kaigiken/


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あなたは『素直』ですか。

2013-05-16 00:23:28 | 日記
成果が出る経営の仕組みを創る・組織を創る・実行する

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今回は、5月12日(日)の朝のテレビ番組『サワコの朝』から。

ゲストは料理家の栗原はるみさん。66才。
年齢の割にはとても若く感じました。
ご主人は、元NHKアナウンサーだそうです。

結婚後、38歳で料理本を出すまでは専業主婦だったそうです。
ご主人の仕事仲間が家に来られた時に出した料理が目にとまり
出版の運びとなったとか。

料理が好きで、若い時から料理のレシピをたくさんノートに書きとめて
いたのを本にしたといいます。

栗原はるみさん曰く。料理が上達するコツは、夫の自分の料理に対する意見を
素直によく聞くこととか。

どこの家庭とは言いませんが、
ふつう、奥さんの料理に『甘すぎる』とか言おうものなら、
『だから、血圧が高いのよ。』と言われるのがオチですが・・・・。

ご主人の料理に対する指摘もレベルの高いものだったのでしょう。
ただ単に、『甘い』、『辛い』ではなく。

さて、成功する人の条件に『素直であること』はよくあげられます。
栗原はるみさんもそうでした。

一体、『素直』とはどういうことでしょう。

人の話を素直に聞く、素直に受け入れる。これが大事だといいます。
また、講演会等に参加して、深く感銘し勇気をもらった、ヤル気が
湧いてきた、といいます。

成功の条件の『素直』というのはこのレベルのことを言っているのでしょうか。
こう書くと『ノー』という答えが返ってきそうですが。

ある人は講演会等でメモをとる時(メモをとる人はめずらしくないですが)
講演の内容ではなく、講演をきいて明日から何をするか、をメモするそうです。

成功する人との差はここです。
『素直にきく』ではなく、『素直に行動してみる』まで持っていけるか。

先日、私にとっては高い教材を買いました。
一遍、目を通したら内容の割に高すぎる、と感じました。

もったいないので、今度は明日から仕事で使えるものはないか、という視点で
目を通しました。

するとどうでしょう。いろいろ気づきがあったんです。
ためになる情報だったんです。

情報の内容に問題があるのではなく、情報を受け取る側に問題があったんです。
恥ずかしながら明日から何をするか、何ができるかという視点が欠けていました。
これが『素直である』ということだと感じました。

『素直な人』とは、『素直に行動してみる人』のこと。
行動してはじめて成果に結びつきます。

行動してみてうまくいかなかったら変えればいいです。

会議についてのノウハウを学ぶことも実践が前提です。


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一緒に、自分の会社のこと、考えませんか。


「5月度 会議研かごしま実践会」


日時:平成25年5月21日(火)

場所:鹿児島市鴨池新町6-6鴨池南国ビル(県庁前)

   セミナールーム(地階)

時間:18時30分より(90分程度)


会費:1000円


申し込み方法:下記のホームページ(「問い合わせ、ご相談」フォーム)より
       お申し込みください。
       個人名で申し込まれても結構です。


「会議」で組織変革を図る実践会 
 
  会議研かごしま (責任者 津田 輝久)

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若い看護師との会話からコミュニケーションを考える。

2013-05-08 23:51:35 | 日記
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今回は、ある母親とその娘さんの会話から。

娘さんは大学を卒業して三年目の看護師さん。
大きな病院の手術室に勤務しています。
年間8000件位の手術があるそうです。もちろん、毎日が手術の仕事。
多い日は一日3件も手術につくそうです。

手術室の性格上、いろいろな科の医師がこられて手術をするため
その医師の性格等を把握した対応をしないと
その手術がスムースに行かないそうです。(当然ですが)

その病院以外の医師も来られるため対応に神経を使うそうです。
無口な医師、感情的豊か(?)な医師等、個性のある医師が多く、
手術室の看護師の中には、一緒に仕事をしてもまともに口をきいた事のない
きけない医師もいるほど。それも珍しくないといいます。

そのような中にあって、その娘さんはいろいろな医師とコミュニケーションを
とることを大事にしている、うまい、と医師、看護師等から言われているそうです。
まわりの人からは、天性の(?)才とまで。(本人は当然否定)

実際、手術中、他の看護師が話したこともない医師とも
自由に話すそうです。

その医師に、手術に対する思いを聞いたり、すばらしい手術だとほめたりと、
思ったこと、感じたことを素直に。
時には、手術の方法を提案(?)したりと。
また、その医師が何を考えているか、までわかるとも。
母親は、この話をきいてそんなバカなと、言っていましたが、
実際そうらしいのです。

その娘さんは、その医師がどのように手術を行うか事前に調べたり、
その医師とサポートする医師との会話を聞いたりして
自分がどのような役割を果たせばその手術がうまくいくのか
いつも考えているそうです。

その結果、手術の時間が短くなるだけでなく、会話がなかった医師と
看護師をつなぐ連結環となり、その医師の考え等が伝わる。
結果としてチームワークよくなり、組織の生産性が高まると(その看護師さんの弁)

まだ、若い看護師さんですが、このようなことまで考えてコミュニケーションを
とっているとは。

しかし、勤務し始めた当初は、誰ともよく話ができる人、
という評価だったそうです。(ひどい人は、おしゃべりと)

素直な気持ちで、目的をもってコミュニケーションをとる。
単なる会話ではなく、組織を変えるコミュニケーションが
真のコミュニケーション。

考えさせられる母娘の会話でした。

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一緒に、自分の会社のこと、考えませんか。


「5月度 会議研かごしま実践会」


日時:平成25年5月21日(火)

場所:鹿児島市鴨池新町6-6鴨池南国ビル(県庁前)

   セミナールーム(地階)

時間:18時30分より(90分程度)


会費:1000円


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       お申し込みください。
       個人名で申し込まれても結構です。


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『落としどころ』を決めた会議。

2013-05-02 00:09:34 | 日記
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仕組みを創ることから実行までコミュニケーションの量と質が大きく
かかわっています。

身近な「会議」を自分達で「価値ある会議」変え、
問題解決を図る場、組織変革を図る場、人材育成を図る場、にしませんか。

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先日、あるIT関係の会社に勤務する人から聞いた話です。

その方が勤務する会社の営業会議でのこと。

売り上げが低迷しているため、ここで抜本的な改革が必要との経営者の声に
担当者が集まりました。

各人、営業活動の現状等を話しているものの
これは、という営業手法はなかなか出てきませんでした。

経営者も沈黙しているものの、なかなか良いアイデアが
出てこないことにイライラした様子。

こんな経営者の様子が、長年仕事を共にしている社員にも
当然伝わっていました。

はやく、何かアイデアをださないと、と考えた社員のひとりが
以前取り組んだものの、効果が芳しくなかったある営業方法を、
少しだけ変えて提案しました。(詳しくは書けませんが)

結論を急く雰囲気だったことや、なかなか良いアイデアが
でなかったこと等により、全員(?)がそのアイデア(?)の実行に
同意しました。

このアイデアには、これは、といった新規性も
成果に対するメンバーの納得性もありませんでした。

会議後、わかったことですが、
その提案者は
はやく営業活動のアクションをおこしたい経営者の思いを察し(?)
新規性・納得性のないアイデアを出したとのこと。
(正しくは、経営者との信頼関係も薄いため会議を早く終わらせたい、
と考えていたとのこと)


この例では、出題者(経営者)の要望(思い)に応えた解答(提案)となったのですが
その会議の主宰者が、会議の質を高めるようなリーダーシップ(日々の信頼関係においても)をとらないと、このような結果を招きます。

ましてや会議の結論(成果)を急ぐとなおさらです。

困難なテーマこそ時間をかけるべきです。また、些細な提案でも聴くという姿勢も。

よく、結論が決まっている会議、はムダな会議といいますが
参加したメンバーが結論(会議の落としどころ)を想定して会議に参加する、
意見を述べる会議もムダな会議です。


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一緒に、自分の会社のこと、考えませんか。


「5月度 会議研かごしま実践会」


日時:平成25年5月21日(火)

場所:鹿児島市鴨池新町6-6鴨池南国ビル(県庁前)

   セミナールーム(地階)

時間:18時30分より(90分程度)


会費:1000円


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       お申し込みください。
       個人名で申し込まれても結構です。


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