鹿児島:経営コンサルタント/『会議力向上』で組織変革・経営改善をめざす『会議研かごしま』中小企業診断士・津田輝久

クリエイティブな『会議』で、
社員の能力とチームワーク向上を図り、経営目標の達成を目指します。

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感情を出さないことでコミュニケーションの質を高める。

2013-01-26 00:56:43 | 日記
いつも「会議研ニュース」をお読みいただきありがとうございます。

昨日(1/24)、実践会を開催しました。
いろいろな意見が出ました。

皆さん、忙しい中で社員の皆さんと意思疎通を図ろうと努力されていると感じました。

意思疎通の重要性を感じているが
対外的な業務が忙しくなかなかそのための時間がとれない。

あるいは、社員の方から情報発信がない、うまく動いてくれないということで
「会議」での発言も、ついついストレートな物言いになってしまっていると
反省されるかたもいらっしゃいました。

経営者が「会議」で発言すればするほど社員か発言しない。
終いには感情的になってしまう。

ヤル気を出させるための「会議」がかえって逆効果というかたも。

そこで、ある企業の事例を紹介しました。

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(事例)

その企業は立ち上げて間もないころは
売り上げをあげる(受注活動に)ために経営者が奔走していたため
精神的な余裕もなく、従業員への支持等も感情的であったといいます。

感情的に叱ることも多かったそうです。

数年後、経営も軌道に乗ってきたこともあって、あえて、感情を出さないように
社員と接してみようと考えられました。(最初は難しかったということでしたが)


すると、社員とのコミュニケーションがよくなり
経営者の思いが正しく伝わったことで
会社が今まで以上にうまく回りだしたそうです。

加えて、社員ごとの性格を把握する余裕もでき
性格に応じた業務の任せ方や依頼ができるようになり、経営が楽になったと。

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上の事例等を受けて、いろいろな意見がでました。

結論的なまとめとして、

マイナス感情はなるべく出さないようにすること。マイナスの感情を
出せば出すほど社員が引いてしまうから。
(人をヤル気にさせる感情は別ですが)

そして、社員との良好な関係(馴れ合いの関係ではなく)を持つことで

コミュニケーションの質を高める。→「会議」の質を高める。

→意思決定の質を高める。→行動の質を高める。

という流れを明日から構築しようということに。

目的は、社員に自発的に行動してもらうことである。ということを

再確認して終了しました。

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「会議」で組織変革を図る実践会 
 
  会議研かごしま (責任者 津田 輝久)

  HP http://www5.synapse.ne.jp/kaigiken/


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自分で計画を立て実行できますか。

2013-01-21 00:22:56 | 日記
いつも「会議研ニュース」をお読みいただきありがとうございます。

今日はいつも行く理容店での話しです。
若いときと比べてカットする回数も少なくなってきました。

また、最近、髪が薄くなったですね、とも言われビクッとします。
(昔は、髪が濃くてうらやましがられていたんですが)

日曜日の午前中、カットしてもらいながらテレビを見るのが楽しみです。
日曜日は政治に関する番組が多いですね。

番組のスポンサーであるTKC全国会(税理士の全国的なグループ)の広告が
話の発端です。

企業の顧問をしている税理士が経営者と経営計画書を作成し、経営者から
信頼されているというCM。

そこで、私は、理容店の経営者に「経営計画」を立てることをどう思いますか
と(まじめに)聞いてみたら、次のような話をされました。

①組合や商工会等の研修会に参加しているが、自店の経営の現状をどう変えていけば
 よいか判らない。

②他店の動きを聞いたりするが自分は実行する勇気がない。

③介護施設等への営業活動等、何回か取り組んでみたが継続できない。

といった答えが返ってきました。

結局、今現在、どうにかしないと、という思いがあるものの何もできていないとの事。

また、同業(理容店)の経営者の多くは「職人」であり、技術重視である。

一方、美容店の経営者は「経営者」である、とも。

(ここまで、この記事の掲載に理容店の経営者の承諾を得ています。)

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多くの企業で業績が低迷しています。
何か手を打たなければ、と考えない経営者はいません。

上記の理容店の経営者のように、うまく実行できない理由もあります。

多くは、「売り上げを上げるにはどうすればよいか」と
大きなテーマで考えているため解決策が見つからなかったり、

身近に相談相手や仲間がいないため、モチベーションが高まらなかったりして
成果に結びつかないのが現状のようです。


加えて、「技術か経営か」、「売り上げか、または、売り上げを構成する要素か」

どこに焦点を当てるか(フォーカスするか)で行動(成果)も違ってきます。


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(以下、一月度 実践会のご案内)

私たちが「会議」で手に入れたい成果物は
自分たちで考え、実行できる組織づくりです。

複数の戦略的代替案の中から、自社にとって一番最適な
経営戦略を選択する知識とか、高度なディベートの知識を学ぶといった
ことを目的とはしていません。

企業規模も社員数、数人から20~30人くらいの企業の経営者、後継者、幹部社員の方に
参加いただければと思います。

また、「会議」を上手に運営するスキルだけでなく
経営戦略(マーケティング)、コーチング、財務・会計等、経営に必要とされる
基本的な知識も取り入れていきたいと考えています。

実践会で自社をどう変えていくか。一緒に考えませんか。

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「一月度 会議研かごしま実践会」


日時:平成25年1月24日(木)

場所:鹿児島市鴨池新町6-6鴨池南国ビル(県庁前)

   セミナールーム(地階第一会議室)

時間:18時30分より(90分程度)


会費:1000円

申し込み方法:下記のホームページ(「問い合わせ、ご相談」フォーム)より
       お申し込みください。
       個人名で申し込まれても結構です。


「会議」で組織変革を図る実践会 
 
  会議研かごしま (責任者 津田 輝久)

  HP http://www5.synapse.ne.jp/kaigiken/






















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正しく伝えることで

2013-01-13 09:37:53 | 日記
いつも「会議研ニュース」をお読みいただきありがとうございます。

今回は12月発行の日経MJの記事(招客招福の法則・小阪裕司氏)からです。

(以下、記事内容の一部です。)

ある時計・宝石の専門店が「電池交換・宝石修理を承ります」と告知したところ
持込のお客さんが急に増えたというお話。

店主はダイレクトメール(DM)とチラシを使い・腕時計の電池交換を受け付けていることを
大々的に訴求した。
そのなかでは、「そもそも電池交換とはどういう作業をするのか」
「なぜ、客が自分でやってはいけないのか」、「一本当たり10~15分も時間がかかるのはなぜか」、
「どういう思いで電池交換をしているのか」などについて詳しく語った。

そうしたところ、翌月の受付客数は前年同月比9%増と、全体の客数の伸び(同7%)を
上回る数字を記録した。その後の集客にも大いに貢献し、翌々月も順調に伸びた。

続いて、宝石の修理・レフォームについても同じように告知したところ、
その月の受付客数は同23%増と、2割以上の伸びを示した。

時計・宝石店にとって、電池交換や宝飾品の修理はごく当たり前のサービスだ。
従来どおりのサービス内容を告知しただけで、なぜ、高い反応が得られたのだろうか。

(記事はここまで)

この時計・宝石の専門店は、修理等のサービスは当たり前ということで
お客さんも当然知っているだろうと考えていた。

ところがお客さんは案外知らず、そこにミスマッチが生じて売り上げの機会を
逸していた。

改めて、自社の商品・サービスをDM等で丁寧に伝えてみることが重要という
記事でした。

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企業にあってもそうです。

社員が「思い通りに動いてくれない。」とよく聞きます。
「言うとおりに動いてくれない。」ではなく。

おかれた立場・経験等によって考えも違います。
また、思い通りに動くはずもありません。

行動することの意味・重要性等を改めて伝えることが重要となってきます。

ただ、思っているだけでは伝わりません。

そういう意味で、明確な目的をもった「会議(体)」が重要になってきます。

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(以下、一月度 実践会のご案内)

私たちが「会議」で手に入れたい成果物は
自分たちで考え、実行できる組織づくりです。

複数の戦略的代替案の中から、自社にとって一番最適な
経営戦略を選択する知識とか、高度なディベートの知識を学ぶといった
ことを目的とはしていません。

企業規模も社員数、数人から20~30人くらいの企業の経営者、後継者、幹部社員の方に
参加いただければと思います。

また、「会議」を上手に運営するスキルだけでなく
経営戦略(マーケティング)、コーチング、財務・会計等、経営に必要とされる
基本的な知識も取り入れていきたいと考えています。

実践会で自社をどう変えていくか。一緒に考えませんか。

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「一月度 会議研かごしま実践会」


日時:平成25年1月24日(木)

場所:鹿児島市鴨池新町6-6鴨池南国ビル(県庁前)

   セミナールーム(地階)

時間:18時30分より(90分程度)


会費:1000円(だけご負担ください)

申し込み方法:下記のホームページ(「問い合わせ、ご相談」フォーム)より
       お申し込みください。
       個人名で申し込まれても結構です。


「会議」で組織変革を図る実践会 
 
  会議研かごしま (責任者 津田 輝久)

  HP http://www5.synapse.ne.jp/kaigiken/











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会議スキルは企業のОS?(一月度実践会のご案内)

2013-01-08 19:06:29 | 日記
いつも「会議研ニュース」をお読みいただきありがとうございます。

今日は「一月度実践会」のご案内もさせていただきたいと思います。

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私たちは、企業のチームワークを高め、企業を活性化するには
企業内の情報の流れ(コミュニケーション)が一番大事であると
考えています。

共通の目的を持ったメンバーが双方向のコミュニケーションを
とることが必要です。

そのコミュニケーションをよくする場が「会議(体)」です。

その企業の「会議」をみれば
その企業のチームワーク、生産性等が判るとまでいわれています。

「会議」を上手に運営できるスキルは
コンピューターにたとえると、基本ソフト(ОS)といえると思います。

それに、アプリケーションソフトである「経営改善」、「事業再生」、「社員研修」等
のソフトを入れ替えることにより、その目的達成がより容易になると。

逆にいうとより良い「会議」(ОS)がないと企業(コンピューター)は動かない。

これは言いすぎだと思いますが、それほど「会議(体)」は重要であると考えています。


しかし、いくら「会議」が重要といっても
「会議」は企業の経営目標達成のための手段です。

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私たちが「会議」で手に入れたい成果物は
自分たちで考え、実行できる組織づくりです。

複数の戦略的代替案の中から、自社にとって一番最適な
経営戦略を選択する知識とか、高度なディベートの知識を学ぶといった
ことを目的とはしていません。

企業規模も社員数、数人から20~30人くらいの企業の経営者、後継者、幹部社員の方に
参加いただければと思います。

また、「会議」を上手に運営するスキルだけでなく
経営戦略(マーケティング)、コーチング、財務・会計等、経営に必要とされる
基本的な知識も取り入れていきたいと考えています。

実践会で自社をどう変えていくか。一緒に考えませんか。

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「一月度 会議研かごしま実践会」


日時:平成25年1月24日(木)

場所:鹿児島市鴨池新町6-6鴨池南国ビル(県庁前)

   セミナールーム(地階)

時間:18時30分より(90分程度)


会費:1000円(だけご負担いただけませんか)

申し込み方法:下記のホームページ(「問い合わせ、ご相談」フォーム)より
       お申し込みください。
       個人名で申し込まれても結構です。


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Whyで聞くか、Whatで聞くか、結果が違ってくる。

2013-01-03 10:58:29 | 日記
新年、明けましておめでとうございます。

いつも、会議研ニュース(ブログ)をお読みいただきありがとうございます。
このブログも昨年12月からはじめて1月経過いたしました。
今後とも、よろしくお願いいたします。

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今年の正月、香港から2人の来客がありました。
二人とも女性で、大学生(看護大学)と社会人(大学職員)です。
子供のメル友ということで家にやってきました。

実は、香港からの来客は3グループ目です。
いつも感じることですが、香港人(彼女たちは自分たちのことをそう呼んでいます。
それに対して、中国本土の人を中国人と呼んでいました。)は
日本のことを良く知っており、好意的であるということです。

日本に来る人たちだから日本に好意的なのかも知れませんが・・・。
彼女たちいわく、「香港人、ニホン好キ」と。

食べ物に関しても、黒豚トンカツ、黒豚しゃぶしゃぶ、豚骨ラーメン、
スキヤキ、・・・と詳しいし、おいしいといってたべてくれました。

会話をする中で感じたことがありました。
いろいろ、興味まかせに聞きすぎたのが原因かもしれませんが。

それは、Whyで始まる質問とWhatで始まる質問では受け取り方が違うような
感じがしたということです。

Whyで聞くと、Why?と繰り返し、何か攻撃的な会話になっていくような気が
しました。一方、Whatで聞くと穏やかな会話になっていくような気がしました。

もちろん、私は、英語が話せませんので、なるべく、Whatで聞くように
子供には伝えました。

ちなみに、香港の人は、広東語と英語はほとんどの人が話し、趣味で日本語を
学んでいるそうです。今回の二人は、日本語のサークル仲間だそうです。

聞き方によって、会話の雰囲気も違ってくる?、そんな感じがしました。

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職場における会議でもそうです。

先月(週)の行動の結果を各自報告してもらう場合。
なぜ、できなかったのですが(Why)と聞くと、責任追及や詰問になってしまい
答えも、(不機嫌な感じで)忙しくてできませんでした、という答えかえってきます。
そして、会話もそこで途絶えてしまいます。

一方、何か障害があってできなかったのですか(What)で聞くと、
また、障害があるならサポートしますよ、といった聞き方をすると、
(ニコニコした感じで)今後また、自分の力で取り組んで見ます、
といった返事が返ってきます。

会議の目的はやる気を出してもらい、自発的に行動してもらうためです。

どのように聞くかで、それに続く言葉や行動も変わってきます。


皆さんはどう思われますか。

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「会議」で会社を変えましょう。

 今月も実践会を行います。来週、また、お知らせしますね。


「会議」で組織変革を図る実践会 
 
  会議研かごしま (責任者 津田 輝久)

  HP http://www5.synapse.ne.jp/kaigiken/


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