鹿児島:経営コンサルタント/『会議力向上』で組織変革・経営改善をめざす『会議研かごしま』中小企業診断士・津田輝久

クリエイティブな『会議』で、
社員の能力とチームワーク向上を図り、経営目標の達成を目指します。

議論へ向けてのステップを踏む。

2013-04-25 07:15:08 | 日記
成果が出る経営の仕組みを創る・組織を創る・実行する

この一連の流れを「会議」の活性化が可能にします。

仕組みを創ることから実行までコミュニケーションの量と質が大きく
かかわっています。

身近な「会議」を自分達で「価値ある会議」変え、組織変革を図りませんか。

同じ内容をアメブロ(会議力向上de組織変革・問題解決@津田輝久)にも掲載しています。

【「会議研かごしまニュース」毎週1回木曜日発行 】

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あるサービス業の話。

ほとんどの社員が女性ということで
その経営者は自分の考えを伝えるにしても、
改善点を指摘するにしても、言葉遣いや話すタイミングに
とても気を使っていたそうです。

しかし、いくら気を使っても、また、人間関係は良くなっても
社員の行動のレベルは思ったようにアップしなかったそうです。

そこで、経営者は、会(対)話ができるような組織風土になっていることや
自分が真剣に伝えれば社員はわかってくれるだろうということで
ストレートに自分の考えを伝えることにしたそうです。

一般社員や管理者に対しても、直してもらいたいこと具体的に話したそうです。
みんなが集まっている会議の中で。

すると、指摘を受けた社員は当然ですが
会議に参加した社員の表情が一瞬で変わったそうです。
にこにこした表情は消え失せ、姿勢もピシッと。

会議は沈黙の中で終わったのですが
それ以後の態度がかわったそうです。

それぞれが自分の役割を認識して
前よりも、緊張感をもって仕事に取り組むようになったそうです。

経営者も、反発等があるのではないかと心配していたそうですが
杞憂に過ぎなかったと。


前々回の実践会でも、会話がない会社は
とにかく会話を意識的にしようということで終了しました。
前回の実践会で、取組の様子を報告してもらったのですが
うまくいかなかったみたいです。(実践することが大事ですが)

会話(話す)→対話(意見を出し会う)→議論(問題解決にむけて論じ合う)
という流れを意識して関係を深めていけば
よいのですが。

いきなり、会(対)話ではなく議論をしようとするからうまくいかない。
経営者はスピートをもって考え、行動するので
会(対)話のステップを省略して議論のステップへ進んだのが
うまくいかなかった原因だと皆さん反省されていました。

先に紹介したサービス業の会社も
会(対)話できる環境、議論できる環境が整っていたからうまくいったのだと
思います。

いままで、会(対)話、議論ができなかったのだから
もうちょっと時間をかけては。

力づくでは、成果の上がる議論はできません。
対立を深めるだけです。


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一緒に、自分の会社のこと、考えませんか。


「5月度 会議研かごしま実践会」


日時:平成25年5月21日(火)

場所:鹿児島市鴨池新町6-6鴨池南国ビル(県庁前)

   セミナールーム(地階)

時間:18時30分より(90分程度)


会費:1000円


申し込み方法:下記のホームページ(「問い合わせ、ご相談」フォーム)より
       お申し込みください。
       個人名で申し込まれても結構です。


「会議」で組織変革を図る実践会 
 
  会議研かごしま (責任者 津田 輝久)

  HP http://www5.synapse.ne.jp/kaigiken/


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対立(競争)より協調へ。

2013-04-18 07:48:08 | 日記
成果が出る経営の仕組みを創る・組織を創る・実行する

この一連の流れを「会議」の活性化が可能にします。

仕組みを創ることから実行までコミュニケーションの量と質が大きく
かかわっています。

身近な「会議」を自分達で「価値ある会議」変え、組織変革を図りませんか。

同じ内容をアメブロ(会議力向上de組織変革・問題解決@津田輝久)にも掲載しています。

【「会議研かごしまニュース」毎週1回木曜日発行 】

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先日、男七人で遅い花見をしました。
桜の木の下ではなく、場所は日本料理店でした。
しっかり、窓には花の鉢物がおいてありましたが。

メンバーは経営者(層)の方々です。

元々、このメンバーは自己啓発プログラムをともに学ぶ仲間です。
もう、二十年くらいなります。

定期的に集まり、テーマは自己啓発に関することから
地域のこと、政治経済のこと等、多岐にわたります。

時々、旅行に行ったりと年が経るに従い親密度が増していっています。

そんな中、化粧品の販社をされている方の話です。

その方の会社は、商号に化粧品の会社名を冠しているなど
その化粧品会社の商品しか販売されていませんでした。
(通常はそうだと思いますが)

それが今回、他社の商品も販売するとのこと。
それも、今までの化粧品会社も認めた上で。

理由は、顧客の視点で考えると他社製品も扱うことで、さらに顧客の満足度を
高められるといいます。

また、他社と競合してエネルギーを使うより、顧客のことにもっとエネルギーを
使ったほうが良いとの判断。

顧客と自社、双方にとってメリットがある。他社と競合するより協調する。

実際、航空業界等では20年くらい前から、戦略的連携(アライアンス)といって
その動きはありました。(全日空等のスターアライアンス)

航空業界は、世界中をネットワークする必要性、マイレージ等の
コンピューターシステムを共同で開発・運用したほうがコストが安くなる、等
の理由だと思います。

顧客満足の視点より、どちらかというと既存顧客が離反しないように
また、固定費削減のために。

話をもどすと、
他社と協調・連携する動きはその方の会社だけでなく
家電小売店にもおこっているとのこと。

例えば、N社等の販売チェーンから脱退する店が増えているとのことです。
昔の家庭では、すべてN社の製品、T社の製品というのが普通でした。

今では、色々なメーカーの製品があります。メーカーで選択するウェイトが
落ちています。(若い人は特に)

家電小売店も、他社製品なら買ってくれる顧客を他店にもっていかれるよりは、
顧客の視点に立てば、という理由でチェーン店から脱退しているそうです。

航空業界等の大企業から、身近な小売店のへと
競合他社との協調・連携が身近なものになってきました。

製品志向、販売志向から顧客志向へと鮮明になってきた気がします。
また、中小企業等、限りある経営資源を他社との競争に使えないという事情も。

一方、我々の会社にあってもそうです。
前々回、触れたように、組織間、個人間のコンフリクト(人間関係)に
エネルギーが多く使われているような気がします。
もはやそのような状況ではありません。

適度なコンフリクトはメンバー間の相互啓発を促進するなどメリットもありますが。

組織内部のコンフリクトにエネルギーを使うより
組織が協調して動き、外部(顧客)、将来のことにエネルギーを使うべきです。

そんな時代だと思います。



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一緒に、自分の会社のこと、考えませんか。


「4月度 会議研かごしま実践会」


日時:平成25年4月18日(木)

場所:鹿児島市鴨池新町6-6鴨池南国ビル(県庁前)

   セミナールーム(地階)

時間:18時30分より(90分程度)


会費:1000円


申し込み方法:下記のホームページ(「問い合わせ、ご相談」フォーム)より
       お申し込みください。
       個人名で申し込まれても結構です。

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スキマを埋める。

2013-04-11 06:35:33 | 日記
成果が出る経営の仕組みを創る・組織を創る・実行する

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仕組みを創ることから実行までコミュニケーションの量と質が大きく
かかわっています。

身近な「会議」を自分達で「価値ある会議」変え、組織変革を図りませんか。

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【「会議研かごしまニュース」毎週1回木曜日発行 】

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先週、4月4日、福岡に行く機会がありました。

福岡には定期的に行くのですが
今回は、「九州志士の会」(これは略称ですが)の研修会でした。

「九州志士の会」とは、
中小企業診断士、弁護士、技術士、司法書士、公認会計士等(多い順)の
士業、110余名で構成され、専門家が連携して中小企業が抱える問題を解決し
九州地域の活性化をめざす、という団体です。

今回、中小企業経営力強化支援法に基づく経営革新等支援機関に
認定されたことによる記念研修会でした。

ゲストは、九州経済局、日本政策公庫、福岡市経済観光文化局
福岡県中小企業家同友会等、でした。

地域中小企業を各機関等が連携していかに支援するか、等について
パネルディスカッションがあり、活発な意見が出され有意義な時間でした。

パネルディスカッションのまとめとして
コーディネータの九州経済産業局課長 松田一也氏が最後の
まとめとして言われたことが印象に残りました。

それは、各支援機関(各役所間、役所と士業、士業同志)、各支援機関と
企業に「スキマ」があり、それを埋めないといけないというもの。

「スキマ」とは、役所間の機能の重複・情報の偏在、専門家の情報不足、支援を受けたい企業情報が把握できない等についての指摘だと感じました。

この「スキマ」が効率的で迅速、的確な支援を遅らせている。
もっともっと、我々は「スキマ」を埋める努力をすべきだ、と。

先週もふれましたが゛
組織、立場が違うもの同志には考えの違い(スキマ)が必ずあります。
それを認識して埋める努力をする必要があります。

「スキマ」を埋めるためには時間等のコストがかかります。
その「スキマ」を埋めるのが明確な目的をもった定期的な交流会等です。

企業にあっては、定期的な「会議」です。

インターネット等、通信手段は進歩していますが
リアルに会う、という重要性を強く感じました。

研修会後の懇親会もネット上ではできませんし。


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一緒に、自分の会社のこと、考えませんか。(楽しくやっています。)


「4月度 会議研かごしま実践会」


日時:平成25年4月18日(木)

場所:鹿児島市鴨池新町6-6鴨池南国ビル(県庁前)

   セミナールーム(地階)

時間:18時30分より(90分程度)


会費:1000円


申し込み方法:下記のホームページ(「問い合わせ、ご相談」フォーム)より
       お申し込みください。
       個人名で申し込まれても結構です。

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組織にはコンフリクトがつきもの

2013-04-04 07:47:40 | 日記
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いつも「会議研ニュース」をお読みいただきましてありがとうございます。

【 末尾に「4月度実践会」のご案内をしています。】

先週末の深夜番組。(途中から見たため番組名等、覚えていませんが)

一人の役場職員が地域の活性化に取り組む番組。

場所は宮崎県川南町。

町の産業は、農業と漁業に鮮明に分かれている。
昔から農業に従事する町民と漁業に従事する町民の対立が
絶えなかったそうです。

例えば、養豚農家に対して、悪臭で迷惑だと漁民が集団で押しかけたりと
それはもう対立の根は深い様子でした。

これでは地域の活性化はできないと、一人の役場職員が立ち上がりました。

はじめは町民からそっぽを向かれていたものの
町民の仕事を手伝ったりすることでみんなの信頼を得て
徐々に、町中が一体化し地域の活性化に向けて動き出す、という番組。

大雑把な内容しか把握していませんが
この番組を見て、組織間のコンフリクト(対立、葛藤、摩擦)を解消するには
次のようなことが必要だと感じました。

①組織(グループ間)にはコンフリクトがつきものである
 ということを認識すること

②コンフリクトの解消には時間がかかること

③コンフリクトを解消しないといけないと思うリーダーがいること

④そのリーダーがメンバーの信頼を得ていること 等

です。

企業にあってもそうです。

経営者と従業員、年配社員と若手社員、製造と営業、営業と経理、
現場と事務所(建設業)、厨房とホール(飲食業)等
コンフリクトが発生する構図はいたるところにあります。

立場が違えば、立場なりの意見、理屈があります。

また、コンフリクトは感情的な側面も含んでいます。

チームワーク発揮のためにはこのコンフリクトの解消が必要です。
対立からは何も生まれません。

その解消に大きな役割を果たすのが「コミュニケーション」です。

「会議」です。


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一緒に、自分の会社のこと、考えませんか。(楽しくやっています。)


「4月度 会議研かごしま実践会」


日時:平成25年4月18日(木)

場所:鹿児島市鴨池新町6-6鴨池南国ビル(県庁前)

   セミナールーム(地階)

時間:18時30分より(90分程度)


会費:1000円


申し込み方法:下記のホームページ(「問い合わせ、ご相談」フォーム)より
       お申し込みください。
       個人名で申し込まれても結構です。



「会議」で組織変革を図る実践会 
 
  会議研かごしま (責任者 中小企業診断士・行政書士 津田 輝久)

   HP http://www5.synapse.ne.jp/kaigiken/


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