鹿児島:経営コンサルタント/『会議力向上』で組織変革・経営改善をめざす『会議研かごしま』中小企業診断士・津田輝久

クリエイティブな『会議』で、
社員の能力とチームワーク向上を図り、経営目標の達成を目指します。

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ここまでやってこれた(成功した)秘訣は何でしょう?と、問われた経営者の答えは。

2016-11-23 16:33:32 | 日記
経営コンサルタント・中小企業診断士・経営改善・社員研修
「会議研かごしま」はA・F・C経営が運営しています。
経営戦略の策定・実行、組織変革、社員研修等を、身近な「会議」を活性化することで支援しています。

「会議研かごしま」は、会議力の向上を通じて問題解決と社員の能力開発を自分たちで行う実践会です。

成果が出る経営の仕組みを創る・組織を創る・実行する。

この一連の流れを「会議」の活性化が可能にします。

仕組みを創ることから実行までコミュニケーションの量と質
大きくかかわっています。

身近な「会議」を自分達で「価値ある会議」に変え、
問題解決を図る場、組織変革を図る場、人材育成を図る場、にしませんか。

【「会議研かごしまニュース」毎週1回木曜日発行 】

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以前、お世話になっていた方から連絡があり
先日、久々会うことになりました。

建設業を経営されていますが
現在は二人の息子さんに実質的な経営を
譲られています。

ご自分が経営されている飲食店で会ったのですが
焼酎が進むにつれ
学校を出たての頃、創業の頃等
いろいろ話が弾みました。

20代でクラブを経営し
高級外車を乗り回していたなど
はじめて聞く話もたくさんありました。

成熟産業である建設業で
ここまでやってこれた秘訣は何ですか?
という質問に
「感情的にならなかったことだ」と答えられました。

「感情的に~」とは短気をおこさなかったことだそうです。

新参者に対して同業者から
いろいろなことをされても、言われても
短気を起こさなかったそうです。

短気を起こしてしまうと
世間が狭くなるだけ、たたかれるだけ
とも言われました。

感情をださないで、短気を起こさないでいると

そのうち、自分を理解してくれる人
助けてくれる人が現れ
必ずチャンスがくると。

自分の場合は
これが正しい方法だったと思うと。

しかし

感情を出すなら
誰が何と言おうと徹底的に感情を出すべきだと。

この場合

うまくいく場合もあるが
うまくいかない可能性大だとも。

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感情的とか、短気を出すとか
適切な表現ではないかもしれません。

自分が正しいとしても
公の前で、大勢の前で
感情的?に正論を述べても
相手に伝わらないということです。
反発されるということです。

相手に伝わるか、相手を動かすか、という視点から
言うと正しい方法ではない。

言い方(感情的でない方法)を変える。
言う場所を変える。
言う時間をずらす。
等が考えられます。

感情的にものを言えば
言った本人はスッキリするでしょう。

しかし

今後、同業者と付き合ったり
社員と経営にあたる必要があります。

単独では何もできないんです。

他人がひれ伏すような力があれば別ですが。

賛否両論あると思いますが

感情的になる、ならない
あなたはどのように考えられますか?



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※業種、内容等は、実際の企業のものと一部異なります。


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接し方を変えて、厄介な反対勢力を味方につける。

2016-11-18 06:48:14 | 日記
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今日、食事をした女性経営者が
自分の社会人一年生の時のことを話してました。

医療介護関係の職場に就職し
職員の親睦会の会計を任されたそうです。

その職場では月会費を現金で徴収することになっていたため
みんなが集まる朝礼で
月会費の納入をお願いしたそうです。

すると

年配の女性職員から朝礼の場で言われたそうです。

「朝からお金の話をするもんじゃない。
大学を出ているのに常識がないんじゃない。何を大学で学んできたの?」

社会人一年生の女性経営者はびっくりしたそうです。

最初はそれが社会の常識か、と思ったそうです。

しかし

みんなが集まる朝礼の場しか言う機会はない。

結局は、自分が正しいとその女性経営者は
思ったそうですが

一方、「そうか」と思ったそうです。

言われた年配職員には
大学出、資格といった言葉はNGなんだと。

当時は、そのような職場で
女性で大学出というのは珍しかったそうです。
本人も大学出ということを意識していた訳では
なかったそうですが。

年配社員の考えを理解したその女性経営者は
それ以後
年配社員との接し方を変えたそうです。

意識して、下から教えを乞うような格好で。

すると、

人が変わったように年配社員がなったそうです。
なんでも教えてくれる良い先輩に。

独立するときも応援してくれ
今でも付き合いがあるそうです。


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企業において改善、組織変革を
行おうとすると必ず反対する者が現れます。

経営者命令で対応できればよいのですが
小規模企業ではなかなかうまくいきません。

正しい、正しくないという主張では
対立しか生みませんし
改善活動が頓挫する原因でもあります。

また、

反対する者には支持者?もいます。
反対勢力といわれる人たちです。

古参社員で、仕事もできます。

ですから

辞めてもらうと業務に支障が発生します。

そんな時、紹介した女性経営者みたいに
接し方を変え
反対勢力を味方に引き入れる必要があります。

相手の考えを理解したうえで。

何も相手の考えを受け入れる訳ではありません。

相手の考えを分かったうえで接し方を変えるんです。

例えば

若い社員の指導役になってほしい、とか
知恵を貸してほしい、とか
一対一で真剣に話してみることです。

必ず協力者になってくれます。

正しいか、正しくないかではありません。

どうしたら動かせるか、です。

接し方を変えると相手の行動が変わります。


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社員(部分最適)の意見を絶対信じてはいけません。

2016-11-09 17:22:28 | 日記
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顧問先の物産館を訪問した時

新たな商品(菓子パン)を陳列してあったので
館長に聞いたんです。

販売者の名前が聞き慣れない名前だったので
「どこの会社なんですか」って

「長崎の業者なんです」と館長。

注文はファックスで
納品は宅配便で届くそうです。

商品の廃棄ロスについては
通常の菓子パンより消費期限が長くロスは無いといいます。

長崎の業者の営業マンは
一回訪問して取引をお願いするだけ。

陳列棚も業者が持ち込み、POPも業者が準備してくれる上
廃棄ロスもないため
その物産館も販売しやすいといいます。

別の菓子パンの営業マンに
館長がこのことを言ったそうです。

毎回、商品を搬入することがなく
経営効率が良くなるのでは、と。

別の菓子パンの営業マンの答えは

「そんなことをしたら私の仕事がなくなります。
ウチの社長には絶対言わないでください」

だったそうです。それも真剣に。

冗談だったら救いもあったんでしょうが・・・・・・。

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組織が大きくなり仕事が分化すると
社員は自分のことしか考えなくなります。

そんな社員に業務改善案を聞いても
効率的な配送ルート等を提案するだけで
自分の仕事がなくなるような提案はしません。(上の事例)

いわゆる部分最適です。

部分最適では経営改善は進みません。全体最適の視点が
必要だからです。

経営者、管理者としては
社員の報告・改善案を鵜呑みにしてはいけません。

ある会社に
資材搬入のためにトラックがきたそうです。
それも昼食時間に。

かわいそうに思い
荷卸しを手伝おうとした搬入先の社員に
そのドライバーは

「結構です。自分で卸しますから。早く帰社したら
もう一便走らないといけませんので」と。

手伝おうとした社員もびっくりしたそうです。

この運転手は
一日の仕事を自分で勝手に決めていたんです。

もし、荷卸しを手伝ってもらっても
時間調整をして終業の時間にあわせて帰っていたかもしれません。
人手が足りない時代に、です。

よく、自分の仕事をなくすにはどうすればよいか。
という視点で考えなさいと言われます。

社員は、自分の仕事の重要性を強調します。
ましてや自分の仕事が無くなる、負担が増える提案も
しません。

全体最適の視点で上司が見る。
社員にも全体最適の視点を身に着けさせる。
といったことが必要です。

仕事が無くなった場合の身分保障や
負担が増えた場合の処遇も
ある程度考慮する必要があるかもしれませんが。


部分最適の意見が多い社員の意見を
信じてはいけません。




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個人的レベルが劣るチームが試合で優勝した。そのワケは?

2016-11-03 09:26:20 | 日記
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私の住む地域は地域住民による球技大会が盛んです。

7月から10月までの期間なのですが
いろいろな大会があります。

この期間だけ、地域の親睦会的位置づけです。

先週、日曜日に最終の試合があり反省会がありました。

ある種目(よく知られている種目ではないんで)の
監督さんが話していました。

その種目は、
今年は、A、Bの2チームが参加したんですが
なんと、Aチームより弱いと思われていたBチームが
優勝したんです。驚きです。

監督さんに勝因をきくと

「Bチームには監督の指示に従う人だけをメンバーにした」
ことだと笑っていました。

その結果、

戦略に沿った戦いができ
また、
チームワークも発揮できて優勝につながったみたいです。

Aチームは
競技経験も長く上手な人も多いのですが
個人プレーが過ぎる人が多かったそうです。
(ワザとそうしたそうすが)

当のAチームの人も
「なぜ、Bチームが優勝したんだろう?」
と不思議がっていたうです。理由がわからず。

Aチームはベテラン揃いだから
自分たちが優勝すると思っていたそうですが。

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企業活動でも同様なことが起こっています。

いわゆるベテランといわれる人が
障害となっていることです。

企業活動ではチームワークが必要と言われながら
それを乱す元凶となっています。

ある会社の二代目経営者も
ベテラン社員より若いため
その扱い?に手を焼いていると話されていました。

「その社員が定年まで〇年だから我慢しないと」と。

新入社員研修より幹部(ベテラン)社員研修です。

幹部が育つと新人も育ちます。

幹部(ベテラン)社員としての役割を明確にして
幹部(ベテラン)社員として行動を認識させる必要が
あります。

仕事ができる人が幹部社員ではないということを
明確に伝えることです。

ある会社では
仕事しかできない社員、個人プレーが過ぎる社員は
ラインから外し、単独の部署にした会社もあります。

別な会社では、社内体制を整えてから
辞めてもらった会社も。

そのような会社の経営者も揃って
一時的に戦力落ちたが心配することはなかったと
言っています。

皆さんの会社でも
会社を引っ張るべき幹部(ベテラン)社員が
障害になっていませんか。

『会議』等で
幹部(ベテラン)社員の役割を繰り返し
伝えるのも一つの方法です。




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