S2000の無い生活 29日目（東日本大震災から九ヶ月）

２０１１年１２月１１日（日）
昨晩は、満月が地球の影にすっぽりと隠れる皆既月食だったみたい。

知人がメールで写真を送ってくれたけど

深夜の寒さに勝てずに外には出れなかった

どおりで一昨日の晩は月が異様なほどに輝いてたワケだ。





今日、11日は東日本大震災から九ヶ月が経った。
明日から又、東電の補償の資料造りの続きを行う。
先月から電話をかけて資料の書き方の質問をしても的外れの回答は続く
誠意の無い電話回答をしてくれた方が容赦なく出来るからありがたいのかな？
請求は情けや哀れみは勘定に入れないでキチンと請求させてもらおう。
これだけの損害、迷惑、悲しみを生み出した責任は微塵も感じないで
未だに「電気を使わせてやっているんだぜ！」と言わんばかりの雰囲気が電話口から伝わって来るから気分が悪い。
このいい加減な電力会社は解体した方が良いのかも知れないネ、色々な問題も出て来るけど。

S2000とは関係のない話ですね。
乱筆乱文ですが、自分への戒めと思って綴っておきました。
自分の非才浅学が嫌になる。
明るい未来が訪れます様に・・・。

東日本大震災から八ヶ月