9月10日「教えて下さい・猫の目の色について」で投稿しました。以後家に見える客(主に身内)に写真を見せ意見などききましたが、「見たことない!・解らない!」の返事でした。但し一人から、30年ほど前街頭で(ハスキー犬)ペットショップで猫を見たことあると聞きました。パソコンからは無反応でした。
私もインターネットで2回ほど検索をしてみましたが、たどり付けませんでした。台風後の11日12日の晴天で畑仕事も一段落ついて昼寝後に、「猫の眼の色について」が頭にうかんで検索してみたら出てきました。多くのことが・・・。
以下がその記事の要約です。
虹彩異色症
虹彩異色症は、左右の眼で虹彩の色が異なる、もしくは、一方の瞳の虹彩の一部が変色する形質のこと。
バイアイやオッドアイも虹彩異色を表す言葉として使われることがあり、特に動物に対して使われることが多い。また、名称だけでなく発症割合としても、ヒトよりもイヌやネコが発症する場合が多い
後天性の理由とは事故や病気、手術などです。直接目をけがしたような場合には、目の神経が損傷してしまうことも。この結果、片方の目のメラニン色素の量だけが減少することがあります。
希少価値があり人気がある

そのうち15から40%は両方あるいはどちらかの眼が青つまり白毛青眼の猫は全体の 0.75から2%
左右の虹彩の色が違う動物は、希少性が高く、ペットとしても人気があります。しかしその一方で、白い猫でオッドアイ、若しくは青目の場合には、難聴というトラブルを抱えているケースも多いのです。
発生率が極めて少ない、希少価値のある猫のようです。今も早朝から「なついている方の猫」がのぞいて餌をねだりにきます。まだ飼い猫のようににはなついていませんが・・・。
さて皆さんなら・・・、どうします??
只二年近く野良猫として過ごしていますから、慣れたといっても、警戒心はすごく強いです。現在部屋の裏側を通る猫は、白い2匹をいれて6匹来ます。
一日数回から、一日一回、二日三日に一回とか、さまざま」ですが、推測ですが、血のつながりあるものから、ボスまでさまざまで、暇な休みの時間に観察しています。