本殿の特別参拝ということで、藤波之屋(ふじなみのや)という建物にやって来ました。ここでは、年3回行われる万燈籠神事を再現しています。なかなか幻想的な世界が広がっていました。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/ff/f48719c392ddca87775b0403c2ef7d24.jpg)
またまた釣燈籠です。やっぱり春日大社は燈籠がはずせません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/b9/733dfc6b4a281c4da2d2377778084db3.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/8c/d6806a2bfc8f61304f16b03545d29e8c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/39/a20b1d374cda84d66fcdf90161da7e70.jpg)
南門を出たところには、石燈籠が続いています。秋には、この青もみじが真っ赤に染まります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/2a/f1d4b4b2031ef3c129d28659b6df25c3.jpg)
若宮にも参拝しましょう。若宮のすぐとなりには夫婦大国社があります。ここは良縁・夫婦円満などの神様ということで、ハート型の絵馬がぎっしりと並んでいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/3b/577abd6a4e0c639e545ccfc4bd7e086c.jpg)
最後は飛火野(とびひの)です。古くは春日野と呼ばれ、御蓋山を仰ぐ古代祭祀の地だったそうです。今は、芝生の美しい広々とした野原が広がり、鹿さんも人間も楽しそうに遊んでいます。
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またまた釣燈籠です。やっぱり春日大社は燈籠がはずせません。
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南門を出たところには、石燈籠が続いています。秋には、この青もみじが真っ赤に染まります。
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若宮にも参拝しましょう。若宮のすぐとなりには夫婦大国社があります。ここは良縁・夫婦円満などの神様ということで、ハート型の絵馬がぎっしりと並んでいました。
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最後は飛火野(とびひの)です。古くは春日野と呼ばれ、御蓋山を仰ぐ古代祭祀の地だったそうです。今は、芝生の美しい広々とした野原が広がり、鹿さんも人間も楽しそうに遊んでいます。
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