春日大社にやってきました。
本殿にいたるまでの長い参道には、石燈籠が並んでいます。けっこう古い時代の物もありました。
その石燈籠の間から鹿さんがお迎えをしてくれました。ここの鹿は、礼儀正しくおじぎをしてくれるのです。(鹿せんべいが欲しいだけかも…)
そうそう、ここにはなぜ鹿が多いのかというと、春日大社に祀られている神様をお迎えしたときに、鹿に乗って来られたと言うことで、鹿を神様の使いとして大事にしたからだそうです。というか、もともとこのあたりには野生の鹿がたくさんいたのでしょう。
石燈籠の参道を上ってきたら、朱色の門が見えてきました。苔むした石燈籠の中で、朱色がよく映えていました。
春日大社といえば燈籠が有名ですね。石燈籠が2000基、釣燈籠が1000基、合計3000基もあるそうです。
幣殿(参拝所)から本殿を見るとなんか感じるものがありました。
第六十次式年造替ということで、御本殿を特別参拝させていただきました。(初穂料500円ですが)
御蓋山(みかさやま)の中腹に建てられた大社なので、歩いていると傾斜地という実感があります。そういえば、ブラタモリでも紹介されていましたよね。
やっぱり燈籠にカメラを向けてしまいます。
<つづく>
本殿にいたるまでの長い参道には、石燈籠が並んでいます。けっこう古い時代の物もありました。
その石燈籠の間から鹿さんがお迎えをしてくれました。ここの鹿は、礼儀正しくおじぎをしてくれるのです。(鹿せんべいが欲しいだけかも…)
そうそう、ここにはなぜ鹿が多いのかというと、春日大社に祀られている神様をお迎えしたときに、鹿に乗って来られたと言うことで、鹿を神様の使いとして大事にしたからだそうです。というか、もともとこのあたりには野生の鹿がたくさんいたのでしょう。
石燈籠の参道を上ってきたら、朱色の門が見えてきました。苔むした石燈籠の中で、朱色がよく映えていました。
春日大社といえば燈籠が有名ですね。石燈籠が2000基、釣燈籠が1000基、合計3000基もあるそうです。
幣殿(参拝所)から本殿を見るとなんか感じるものがありました。
第六十次式年造替ということで、御本殿を特別参拝させていただきました。(初穂料500円ですが)
御蓋山(みかさやま)の中腹に建てられた大社なので、歩いていると傾斜地という実感があります。そういえば、ブラタモリでも紹介されていましたよね。
やっぱり燈籠にカメラを向けてしまいます。
<つづく>