20年も昔のスイス旅行の思い出を綴ってきましたが、今回が最終回です。
当時はフィルムカメラで、この時はコンパクトなカメラを持って行ったと思います。
写真にもあまり興味がなかったので、記念写真的なものが圧倒的に多かったです。
36枚どりフィルムを6本使ったので、全部で216枚ほどの写真でした。
今ならマッターホルンだけでも200枚を超える撮影をすると思います(笑)
6日目の朝を迎えたウェンゲンの様子です。スイスはこの牧歌的な風景も素晴らしいです。

ベルナーオーバーラントの山なみもこれが見納めです。

この日の日程は、登山電車でラウターブルネン、その後バスにてブリエンツ、ルツェルン、チューリッヒへ移動です。
ブリエンツから小さな蒸気機関車に乗って、2350mのロートホルン展望台に登ってきました。雲海が広がる展望台です。

中央左の黒い岩の山はアイガーだと思います。

これが蒸気機関車です。写真はこれ1枚だけです。(もっと撮っておけよ!と言いたくなります。)

これは乗車券だったと思いますが、拡大しました。

ルツェルンの町です。カベル橋が有名です。

ルツェルンは「水の都」と呼ばれる美しい古都です。ここも、もっと写真を撮っておくべきでした。

早くも7日目です。旅の目的の山岳風景が終わったので、写真も極端に少ないです(笑)
午後には空港から飛行機に乗るので、朝のうちにチューリッヒの町を散策しました。

トラムが走る美しい町でした。

そして、8日目は関空です。お世話になったスイス航空です。

こうして、思い出のスイスの旅は終わりました。
※訪問日 2000.8.22
久しぶりにスイスのことを綴っていると、またスイスへ行きたくなってきました。
最後にもう一度海外旅行をするならスイスだと決めているのですが、その思いが強くなりました。
しかし、現在の状況では国外どころか府県を越えることさえできません。
早くコロナがおさまって、安心してスイスに旅行ができる日が待ち遠しいです。
その前に信州に行きたいですが。
当時はフィルムカメラで、この時はコンパクトなカメラを持って行ったと思います。
写真にもあまり興味がなかったので、記念写真的なものが圧倒的に多かったです。
36枚どりフィルムを6本使ったので、全部で216枚ほどの写真でした。
今ならマッターホルンだけでも200枚を超える撮影をすると思います(笑)
6日目の朝を迎えたウェンゲンの様子です。スイスはこの牧歌的な風景も素晴らしいです。

ベルナーオーバーラントの山なみもこれが見納めです。

この日の日程は、登山電車でラウターブルネン、その後バスにてブリエンツ、ルツェルン、チューリッヒへ移動です。
ブリエンツから小さな蒸気機関車に乗って、2350mのロートホルン展望台に登ってきました。雲海が広がる展望台です。

中央左の黒い岩の山はアイガーだと思います。

これが蒸気機関車です。写真はこれ1枚だけです。(もっと撮っておけよ!と言いたくなります。)

これは乗車券だったと思いますが、拡大しました。

ルツェルンの町です。カベル橋が有名です。

ルツェルンは「水の都」と呼ばれる美しい古都です。ここも、もっと写真を撮っておくべきでした。

早くも7日目です。旅の目的の山岳風景が終わったので、写真も極端に少ないです(笑)
午後には空港から飛行機に乗るので、朝のうちにチューリッヒの町を散策しました。

トラムが走る美しい町でした。

そして、8日目は関空です。お世話になったスイス航空です。

こうして、思い出のスイスの旅は終わりました。
※訪問日 2000.8.22
久しぶりにスイスのことを綴っていると、またスイスへ行きたくなってきました。
最後にもう一度海外旅行をするならスイスだと決めているのですが、その思いが強くなりました。
しかし、現在の状況では国外どころか府県を越えることさえできません。
早くコロナがおさまって、安心してスイスに旅行ができる日が待ち遠しいです。
その前に信州に行きたいですが。