ここのところお世話になりっぱなしの酒屋さんへ…、
実は、お願いしていたある物を引き取りに行ってきた。
大阪の酒と言えば、言わずと知れた「呉春」。
池田にある酒蔵で、歴史も古く、その名前は酒を飲まない人でも知っているだろう…。
で、その「呉春」だが、色々種類があって、
池田酒(普通酒)、本丸(本醸造酒)、特吟(大吟醸酒)というのがあり、
特吟(大吟醸酒)でもかなりレアな酒で、その入手は困難なのだが、
今回、さらにその上の「大吟醸(限定大吟醸酒)」というのがあると酒屋の大将から教えてもらった。
なんでも、9月から12月までの4ヶ月間、ほんの一握りしか出荷しないという、
超のつくレアな酒で、酒屋にも割り当て数が決まっているらしい…。
そんなお酒がなんと2本も我が家に嫁入りする事になった。
これって凄くない?
てか、幻の酒と思っているのはオイラだけで、世間ではそうでもないのかな?
どうなんだろ?
でもまあ、珍しい酒に変わりはないし、美味しい事にもかわりは無いので、まあいいか。
実は、お願いしていたある物を引き取りに行ってきた。
大阪の酒と言えば、言わずと知れた「呉春」。
池田にある酒蔵で、歴史も古く、その名前は酒を飲まない人でも知っているだろう…。
で、その「呉春」だが、色々種類があって、
池田酒(普通酒)、本丸(本醸造酒)、特吟(大吟醸酒)というのがあり、
特吟(大吟醸酒)でもかなりレアな酒で、その入手は困難なのだが、
今回、さらにその上の「大吟醸(限定大吟醸酒)」というのがあると酒屋の大将から教えてもらった。
なんでも、9月から12月までの4ヶ月間、ほんの一握りしか出荷しないという、
超のつくレアな酒で、酒屋にも割り当て数が決まっているらしい…。
そんなお酒がなんと2本も我が家に嫁入りする事になった。
これって凄くない?
てか、幻の酒と思っているのはオイラだけで、世間ではそうでもないのかな?
どうなんだろ?
でもまあ、珍しい酒に変わりはないし、美味しい事にもかわりは無いので、まあいいか。