秋からマンションの大規模大修繕をやっていて、角部屋である拙宅の、コの字型のベランダは、工事関係者の通り道になっています。
毎日、掲示板にお洗濯を干していいかどうかの、部屋別告知が掲載されますが、ほとんど毎日「2001×」。
仕方なく、バスルームが乾燥機付きなので、大きいものはそこに干したり、あとはすべて和室に部屋干しです。
昨年の10月からですから、5ヶ月近くになります。
フィニッシュは5月。
高層階はそろそろ完成らしいです。
バスルームの乾燥機というのは、バスルームそのものが乾燥機になっているのですが、それはほとんど使っていません。要するに、バスルームにお洗濯を干して乾燥機のスイッチを入れるわけですが、お風呂のとき、やっかいです。
そんなあれこれがあり、30年以上使っている洗濯機がまだ壊れているわけではないのですが、ドラム式の乾燥機付きの洗濯機に買え替えることにしました。
近々(といっても、消費税増税前の駆け込み需要で工事の手が足りず、だいぶ遅れそうです)バスルームと洗面所のリフォームを予定しているので、それが終了後、運び込まれる予定です。
近頃のドラム式洗濯乾燥機は、衣類が縮んだりぐしゃぐしゃになったりせず、風アイロンといってふんわり仕上げてくれるようです。
部屋干しの鬱陶しさというのを、ここ数ヶ月じっくりと味わいました。
解放される日も、あとわずかです。
そして何より、お疲れさまでした。
いやー、中上級分科会、エキサイティングでしたねー《*≧∀≦》
この成功で9月の合評研は、参加原稿倍増しますよね!!
次回は、午前中からできると良いのですが、
その時は、前泊して参加します\(^o^)/
昨日はお疲れさまでした。
午前様でしたか?
ほんとうに充実した議論のできた会でしたね。
編集者のかたがたにも、そのつど適切なご意見をいただけ、勉強の幅がひろがったような気がします。
他の分科会も、いずれもとてもよかったそうです。
朝からいろいろな方からメールなどを頂戴し、昨日の熱い思いをまだまだ皆さん、ひきずっていらっしゃるようです。
9月、朝からになるか(すでに会場は借りてあるので)午前中からにできるか、これから話し合ってみます。
りゅーとさんには、お祝い会の二次会でも、いろいろお世話になりました。無事に家に辿りつけました。ありがとうございました☆
幼年分科会も、とても充実したものでした。
厳しくも的確な編集者の方々の意見にくわえ、理事のみなさんのフォローもありがたかったです。
長編や、詩の分科会に参加した同人メンバーもみな、有意義な時間をすごせたとのことでした。
やはり、参加するなら、作品提出をして参加したいと今回は見送ったひとも多いようですから、次回は、ますます盛況になりそうですね。
秋を楽しみにしております。
あれから、やはり心配になり、改札に戻り、見ていました…。久しぶりにお会いできたこと、とても嬉しく思いました。
ムーンさんにお骨折りいただいたお陰で、同人誌のお仲間の皆さんともお目にかかれ、ほんとうにうれしかったです。
幼年も、議論が盛り上がったようですね。編集者の皆さんも的確なご意見をおっしゃってくださり勉強になったというお話もうかがっております。
今回はそれぞれの分科会に2~3人の編集者の方々がご参加くださったので、書き手とはまた違ったスタンスからのご意見をいただき、とてもありがたかったです。
9月には早めに原稿を提出されるよう、皆さんにおっしゃってください。
ここから何作か出版につながっていくことを楽しみにしているところです。
ありがとうございました。
わ~、ありがとうございます☆
菜の花さんには、いつもおやさしいお気持ちで助けていただいております。
以前、中野でも・・・ね。
遠くていらっしゃるのに、改札までいらしてくださったなんて!!
電車に乗ってしまえば大丈夫なんですが、やはり関西のUさんとMさんに「無事、帰れますか?乗り換えのところまで一緒にいきましょうか?」と。
それを申し上げるのは東京に住んでいる私のほうですのにね。
ほんとうに皆さんにいつもご迷惑をおかけしております。
また菜の花さんにお目にかかれる日を楽しみにしております☆
相変わらずの美しいたたずまいに見ほれてました。
すてきすぎます、純子さま。
さらにさらに、ひでじぃさまに的確な発言(笑)をしてくださるのも、最高♪
もう、可笑しくて可笑しくて。
すばらしかったという合評研、私もいつか参加したいです。
これからも厳しく、ご指導ください!
昨晩は久しぶりにお目にかかれ、とてもうれしかったです。
こちらこそ、楚々とうつくしい敦子さんの華奢なお姿に見惚れておりました。
今回は、小児科のお医者さんである敦子さんならではのさまざまなお仕事。感服いたしております。
ほんとうにおめでとうございました。
合評研、ぜひぜひお越しになってください。昨日は各分科会、収穫があったようですよ。
世話人に冥利につきます。
それから昨晩は合評研からの帰りだったので、今日、三越からお菓子をほんの少し送らせていただきました。
わざわざ東京にいらしたお疲れや、インフルエンザの子どもたちの診察のお疲れを(注射で「イデー」と泣く、子どもの姿が鮮やかにうかんできました)お菓子で癒してください。
そうそう、ひでじいさんと一平さんとは三十数年のおつきあいです。彼はいつもにこにこ笑っていますが、実はとても繊細で傷つきやすいことをよく知っています。仲良しなのでついお互い、茶化し合いますが、そのあたりの塩加減は・・。
またお目にかかりましょうね☆