
日暮れまえの空が、あまりにも蒼く、うつくしくて・・・。
昨日の夕暮れ、ほんのちょっとまえの写真です。
どんよりと、まるで空から雨でもおちてきそうな空模様だというのに、外を見ると、はっとするような空の蒼さ。
まるでヨーロッパ映画のようです。
あまりにもうつくしくて写真に閉じこめてしまいたくなりました。
空って、こんな色をしていたのですね。
昨日の夕暮れ、ほんのちょっとまえの写真です。
どんよりと、まるで空から雨でもおちてきそうな空模様だというのに、外を見ると、はっとするような空の蒼さ。
まるでヨーロッパ映画のようです。
あまりにもうつくしくて写真に閉じこめてしまいたくなりました。
空って、こんな色をしていたのですね。
それにしても息子さん凄いですね~「トンビが鷹」では無くて「鷹が鳳凰を生んだ」ですかね~?!
ウチの甥っ子もG大付属でしたがそのまま高校に上がれず・・・うぅ・・
お嬢さんとの川原でのお散歩の描写、やはり子どものころ、コマゴンにたくさん読み語りをしていただいた「かつてのお子さん」だけあります。
感性が、とってもステキ!
甥っ子さんがG大附属?
作家で、いろんな方からお話をうかがっていると、G大附属関係の方がたくさんいらっしゃるので驚きます。
お嬢さんも受験ですか?
でも国立大の附属は入試に通っても、抽選があるのでたいへんです。
兄の子供は二人ともG大付属でした。長女の時のテストが「体育館で遊ぶ」誰もテストだと思わず、親は「え~!」 運動能力を見ていたそうです。勉強勉強の親御さんはガックリした事でしょう。そしてその後抽選で。
素晴らしい景色ですね なんだか異国に居るような感じね
びっくり! またお宅のお部屋もすてき~
夜景を見ながら
美味しさも増すでしょうね いろいろ飲みすぎかな?
純子さんのブログで知った「ブタのたたり」を読んでます。 お夕飯の支度もあるのですが
そうでしたか。
G大附属はたしかに高校までいくのはたいへんのようです。小学校からの子どもたちは競争しらずで、ほんとうにおっとりのんびりしています。
家のそうでしたが。
でも中学から受験戦争をくぐり抜けてきた子どもたちのパワーに最初はとまどうみたいです。
受験というのは、ほんとうにたいへんなことですね。
いまは、小学校のクラスの8割くらい受験するそうですね。
私は本を読む子どもに育ってほしいとずっと思っていました。それが結果として、自分の頭で考える子どもとして育っていったようです。
今日はお昼過ぎからお出かけしていて、いま帰ってきました。
帰宅して空を見上げたら、今日の夕暮れまえの空はどんよりとした灰色です。
あんな藍色の空の日もあるんですね。
『ブタのたたり』読んで下さっているのですか?
ありがとうございます。
またこちらでいろいろな作品を、少しずつご紹介していきますので、どうぞご贔屓に。
明日は気をつけていらしてね。