～今朝の日経にこぎん刺しのことが載っているよ～って
朝一でうれしいメールが届きました。
図書館で探して読もうと思ったのだけれど、せっかくなので、コンビニで日経を買いました！
ちょっと前に弘前のこぎん刺しの栞をいただいていたので、タイムリーな記事。
ますますこぎん刺しに惹かれました。
くりをどっさりいただきました。初物です。
まずはくりご飯でしょ。
翌日はおにぎりに。
もちろん、高校生ムスメのお弁当にも！
今年の夏も青春しましたよ～
はい、青春きっぷの旅！です。
１人で出かけたり、
友だちと出かけたり、
高校生ムスメと出かけたり…。
この夏の思い出がいっぱいつまった一枚！
去年は途中でポケットに入れたまま洗濯してよれよれ状態でしたが、今年は無事でした。ほっ。
最後の一枚を使って出かけた先は…。
久しぶりに元職場の後輩ちゃん達とランチタイム。
２０年ぶりの再会もあり、旧姓で呼ばれるとくすぐったくって嬉しかったです。
２０年なんてひとっ飛び。楽しい思い出話に花が咲く、咲く！
「２０２０年の東京オリンピックの時は何歳？？」
時間も思い出も自由自在になるな～なんてふと思いました。
見た目では分かりませんが、シーフードカレーの最後の一皿。
食べると、シーフードのうまみがふわっと口に広がります。
おいし～。
ちょっとごはん、おおめですか？
夏に北海道旅行をした友だちからのプレゼント！
北海道版最新はライラックなんですね。かわいい！
中富良野＆小樽のポスト型カードもありました。
北海道まで行って、私のことを思い出してくれたことに、なんだかじんわり感激～です。
ありがとうございました！
ご当地フォムルコレクション、みんなのおかげで、ぼつぼつ集まっています。
そうして中華街でお菓子＆ビゴのパン！
読書の秋ですね～。
９月の古本交差点、無休です！
営業時間は１２時～２０時と変更になりましたので、どうぞよろしくお願いします！
来週あたり、マドレーヌひよこ堂は棚の一部を入れ替えますよ～。
どうぞ、お楽しみに！
行くたびに、どんどん進化する古本交差点です！
古本交差点 （２０１３年７月１６日に広島市中区大手町３－８－３にオープン）詳しくは古本交差点のＨＰをご覧くださいね！
詳しい情報は、こちらをクリック！ 古本交差点
夏休みも弁当持参日が数日ありました。
二学期始まり、本格的に弁当作りの日々が再開。
卵焼き、美味しいよね。自画自賛（●＾o＾●）（●＾o＾●）
ところで、聞いてください！
洗濯ものを干そうとしたら、久しぶりにぱらぱらと白い雪～。
はい、テッシュペーパー混入事件！です。
高校生ムスメにこの事件を報告すると「私じゃない」ときっぱり！
「だって、テッシュペーパーは持ち歩いてないもん」
はははははぁ、これってどうなんでしょ。返す言葉なし、とはこのこと。
「ハンカチとテッシュもった？？」っていつまで聞いてたかな～。
神戸の海文堂書店へ出かけてきました。
青春１８きっぷを使っての3人日帰り旅です。
惜しまれつつ、９月末で閉店の書店、以前、岡崎武志さんや京都の善行堂さんやほか
トークショーにもでかけたことがあっただけに残念で仕方ありません。
新刊書店の中に古本コーナーもあり、これがまた私を惹きつけます。
書店員さんに声をかけ、思い出の棚の写真を撮りました。
お目当てはこちら！
読みたい本があれもこれも！ ここの棚は特に！
美味しい時間もたっぷりと！
神戸中華街で、ぎょうざやじゃじゃ麺
三宮あたりではデザートタイム
それぞれ違う絵柄ににっこり。
てくてく歩いて、雑貨屋さん巡りも楽しかったです！
神戸ってほんと魅力的！
冬瓜をレシピつきでいただきました。
塩もみして、マヨネーズ＆すりゴマであえただけ。あっと言う間の一品です。
わかめやかまぼこなど入れたらどんどん豪華な一品になりますよ～。
広島市中区に７月オープンの古本交差点、セレクト古本がぎっしり並んでます。
日々進化しています！
８月に続き、９月も無休ですよ。
９月からはオープン時間がおひる１２時から午後８時までになりました。
仕事帰りにも寄れますね。どうぞご来店ください！
どうぞご来店くださいね。
店内、あっちの棚もこっちの棚も気になります。
こちらが古書ひろしま文庫のコーナーです。善行堂（京都）、岡崎武志堂（東京）棚も！
こちら、古本交差点内の古書ひろしま文庫・古本オーロラ棚！ マドレーヌひよこ堂も一部入れ替えしています！
古本交差点 （２０１３年７月１６日に広島市中区大手町３－８－３にオープン）詳しくは古本交差点のＨＰをご覧くださいね！
詳しい情報は、こちらをクリック！ 古本交差点
やっと入手しました！ｅｎ－Ｔａｘｉ最新号！！
お目当ては岡崎武志さんの新連載です。
ここが私の東京 続・上京する文學 ｖｏｌ・２
「庄野潤三と石神田、そして生田
家族小説という名のフロンティア・スピリット」
庄野潤三さんの小説、心がほんわか温かくなるかんじが好き。たまらなく読みたくなる衝動にかられる時が、たまにあります。
