あるギャラリーでガラスの展示会がありました。
昔一緒に働いていた友達が、そのギャラリーにいて、
遊びに行ったのです。
そこで見つけたガラスのコップ。
京都在住の作家さんの作品だそうです。
気に入っていくつか買い求めました。
それが10数年前。
今残っているのはこの二つ。
昔一緒に働いていた友達が、そのギャラリーにいて、
遊びに行ったのです。
そこで見つけたガラスのコップ。
京都在住の作家さんの作品だそうです。
気に入っていくつか買い求めました。
それが10数年前。
今残っているのはこの二つ。
朝日の差し込むテーブルに並ぶ2つのコップ。
ガラスの気泡がちゃんと感じられますよー。
キーンとしたガラスではなくて、あたたかな
印象のコップなのですね。
私もこういうの、好きです。
「目線を下げた」ほうの小さく見えるカボチャ。
そちらも面白かったです!
>朝日の差し込むテーブルに並ぶ2つのコップ。
ガラスの気泡がちゃんと感じられますよー。
そうなんです、朝日なんです。
そして気泡がちゃんと分るかあぁ~と思っていたのですよ。
やまねさんに伝わって嬉しいです。
でも、気泡はもっと素敵なのですよ。
実物を見ていただきたいくらいです。
このガラスシリーズ(おおげさ)は
ばちばちと何枚もアングルを変えて撮り、数枚撮った中の一枚です。
一番良いのを選びました。
目線を下げると、また違った世界が広がりますね。