令和版が出てました!
左は私はほぼ毎日手に取る詩集
『子どもといっしょに読みたい詩』
(小林信次、水内喜久雄 編者、あゆみ出版)
右はこの間、図書館で見つけて即借りした詩集
『子どもといっしょに読みたい詩 令和版』
(水内喜久雄 編者、PHP)
令和版では、かなりの入れ替えがありました。
初めて出合う詩、かなり楽しみ。
ネット書店「honto」レビューに投稿しています。
ペンネームは佐々木なおこ❤️
どうぞ、ご覧くださいね。
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オリジナル版には第二集もあるようですが、令和版は、それらを合わせて新しい詩を加えたものということなのでしょうか?
現在海外在住で、書店で直接手に取ることができず、ネット上では収録されている詩に関する情報をあまり見つけられなかったため、ご感想やアドバイスなどいただけたら嬉しいです。
コメント、うれしかったです。
学生の子どもさん達と一緒に詩を味わうのは、とても素敵なことですね。
私の手元にあるのは、1992年発行のものです。それと比べると、令和版はかなり違う詩が紹介されていたイメージがありました。
どちらもたくさんの詩が紹介されているので、私はどちらを選ばれてもいいと思います。入手しやすいのは令和版かもしれませんね。
ご参考になれば、嬉しいです。
同じタイトルでも、掲載されている詩はかなり異なるのですね。教えていただき助かりました。
前回のコメントで、小学生と書いたつもりが学生になってしまっていました。海外生活で、日本語に触れる機会がどうしても少なくなってしまうので、詩を通して言葉を楽しむ機会を増やせたらと思っています。
私はムスメが小学生の頃、くどうなおこさんの「のはらうた」(童話屋)高田敏子さんの「忘れもの」などを一緒に楽しみました。谷川俊太郎ぶん・長新太え『めの まど あけろ』(福音館書店)も何度読んだか(音読したか)わからないほどで、身体に染み込んでます。楽しかった思い出と共に。😊
どうぞ、お気に入りの詩を見つけて、子ども達と楽しんでくださいね。
最近一緒に詩を読んだり歌を歌うようになり、一緒に味わったり歌ったりした思い出とともに共有できる言葉があるのはいいなあと感じています。これからお気に入りをみつけていきたいです。