久しぶりに本棚から取り出した一冊。
職場のお仲間からお正月に東直子さんの小説を読んで、とてもよかったーと聞いて、
いっとき、東直子さんの短歌にハマったなぁと思い出しました。
右『愛を想う』(東直子、木内達朗、ポプラ社)
左『短歌があるじゃないか』(穂村弘、東直子、沢田康彦、角川書店)
久しぶりにページを開くと、どちらもサイン本。
日付は2004年、でした。
この頃、まだムスメは小学生ですよ。
懐かしい限りです。
りんごチョコレート食べながら、
しばし短歌の世界を楽しんで…。
東直子さん、インスタをされてました。
朝ごはんのなんと美味しそうなこと!
#本はいいよね