今年初の図書館へ。予約本も含め10冊借りてきました。
一番に読んだのがこちら!『晴れときどき涙雨』。
『銀二貫』の高田郁さんのエッセイです。
漫画原作者としての時代もあったのですね。
数々のエピソードから、高田さんの「物書きになりたい」という切なる思いをひしと感じました。
度重なる困難をくぐり抜け、そんな時はいつも出会った本から生きる力をもらった。
加えて関わる多くの人へのたくさんの感謝が詰まった内容に涙腺も緩みっぱなしでした。
今年初の図書館へ。予約本も含め10冊借りてきました。
一番に読んだのがこちら!『晴れときどき涙雨』。
『銀二貫』の高田郁さんのエッセイです。
漫画原作者としての時代もあったのですね。
数々のエピソードから、高田さんの「物書きになりたい」という切なる思いをひしと感じました。
度重なる困難をくぐり抜け、そんな時はいつも出会った本から生きる力をもらった。
加えて関わる多くの人へのたくさんの感謝が詰まった内容に涙腺も緩みっぱなしでした。