エコだけど効果的で涼しい。だけど、定期的なメンテナンスがたいへんらしいです。
常にきれいにしないと 機械的にも衛生的にも問題が出るらしいと聞いたことがあります。
でも 涼しく過ごして欲しいという思い遣りは とても有り難いことです。
何かをいう前に まず感謝が大切です。
自分にとって一番 気をつけなければならないことです。
フランス人によると イギリスの料理は不味いと辛辣なことを言います。
確かに世界三大料理のフレンチから見たら貧弱かもしれませんが、私はイギリスのものはなかなか捨てたものじゃないと思います。
イギリスの食べ物は華美なものはみられないようですが、シンプルな良さと とにかく伝統を守る姿勢はよそではみられない美点だと思います。
肉の美味しさだけをシンプルに追求した ローストビーフや スコーン 紅茶 ビスケットやクッキーなど
そしてエールビール 特に私はギネスが好きです。ギネスの泡に勝るもの無し。
ギネスにローストビーフがあればゴキゲンです。
イギリス料理ってもっと評価されてもいいと思います。
あ、ウイスキーなら、スコッチもアイリッシュも好きですよ。
イギリスのジンもラムも 廉価なウオッカも。
買ってきた徳山冷麺を今日は添付のスープで食べました。
セロリの葉や 人参を飾ろうと思いましたが、あいにく切らしていたので生ハムとミニトマトを飾りました。
スープが日本とは全く違う概念でとらえられており、考えさせられました。
シンプルイズベストの考え方 旨みさえ無理にコントロールしない味付けは 面白いと思います。
とにかく日本人より上手に醗酵ものを使い切るやり方は、素晴らしいと思います。
まるで乳酸菌のお刺身のようです。
麺は 見た目 口触りのどごしは 冷や麦なのに 噛むとアルデンテなのです。
噛むと驚きます。
これはクセになります。
面白い役者さんでした。吉本新喜劇が素人芝居(失礼)と陰口を囁かれた時も、花紀さんは玄人の役者さんとして評価されていました。
兎に角笑いのツボを良く知っておられ、ギャグなどという その場しのぎの笑いを使わない本当のプロのお笑い役者さんでした。
吉本新喜劇とよく比較されるのは松竹新喜劇ですが、花紀さんの面白さは負けていなかったと思います。
今のお笑いさんは漫才さんを含めギャグを多用されますが話芸だけで笑わせられる人はごく僅かです。
吉本自身も分かっているのか、そういう人は芯に持ってくるように思います。
ダウンタウン ナインティナイン ロンドンブーツ 彼らはギャグに頼りません。
彼らはそれぞれのグループの頭です。
ギャグは楽しいですが 麻薬みたいなもので 話芸をダメにしてしまうと思いますがどうでしょう。
天才と職人は飛び道具を使わないのです。
天才 花紀京さんに合掌。
きっとあちらでも岡八郎さんとお芝居をされることでしょう。
素人が生意気なものいいをいって ゴメンナサイ。
お詫びします。